♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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小川未菜を利用するな!

2014-05-16 19:48:08 | 日記

 

小川未菜(21)が、

騒ぎを起こした。

 

彼女は子役モデル、グラビアモデルなどで活躍したが、

現在は、どういう活動をしているのか、

大地一人はよくわからない。

 

動画を見ると、

かなりきわどいビデオも撮っている。

 

ただし彼女、

かつて盗聴とか嫌がらせなどの被害を受けた経験があるようで、

精神的には、ちょっと不安定なところがあるようだ。

 

彼女の騒ぎとは何か?

 

2014年5月14日のツイートの中の、天皇に関する発言だ。

 

「天皇陛下天皇陛下っていうけど

そんなに偉いわけ?

直接日本の政治に関係してないし、

ただの日本のマスコットじゃん。。

昔はその天皇陛下のせいで国民は苦しみ、

命がたくさん奪われてきたんだよ?」

 

ま、俺は、個人は何を言ってもいいと思っている。

 

ただ今回の場合は、

二つ問題がある。

 

ひとつは、政治的に利用する者が、

「この機会を逃すな!」

って感じで、「小川の言うこと、100%その通りだ」

と、すっかり張り切っていることだ。

 

日本には、亡国の左翼がいっぱいいる。

 

また支那や北朝鮮からのスパイや在日北朝鮮系も、ウヨウヨしている。

 

そういう者たちが、

ウハウハ気分で、張り切っちゃっているわけだ。

 

つまり、21歳のかわいい少女の「なにげない疑問」を、

自分たちの政治に利用して、

日本の存立基盤を揺るがそうとしているわけだ。

 

こういうとき、大地一人は、

まず小川の運命を鑑定してみる。

 

そう!

確かに、彼女の精神は、

かなり不安定だぞ。

 

だからさ!

 

彼女、変な発言をしても仕様がない。

 

しかし!

精神的に未熟でも、

不安定でも、その発言は、

決して非難してはいけない。

 

なぜかって?

 

日本では、言論の自由はいかなる場合も、

保障されるべきだからだ。

(ただし著しく公序良俗に反するものや、

名誉毀損に属するものは除く)

 

じゃあ、今回の問題、どう考えたらいいんだろうか?

 

俺は、「海」を考えることを勧める。

 

海は絶対的に必要なものだ。

 

海がなければ、地球の気温が安定化せず、

人類は生存することができない。

 

しかし!

 

海に溺れて死ぬものは山ほどいるし、

2011年は、大震災で、多くの人命が津波で亡くなった。

 

そう!

海は人を殺すのである!

 

日本においては、天皇制は絶対に必要なものだ・・・と俺は確信する。

 

イギリスとか日本などのような多様性をもった文化的島国は、

象徴的な「国王」が必要なのだ。

 

でないと、国民の心がバラバラになり、

統合性を失い、

政治も大きく乱れるだろう。

 

しかし!

 

天皇制により、

被害を受けている者もいることは間違いない。

 

ちょうど海で溺れる者がいるのと同じ理由だ。

 

そういう者たちは、

「自分は天皇制により被害を受けた」と

正直に、自分の考えを述べればいいだけの話だ。

 

小川未菜も、その一人だ。

 

彼女は、精神の不安定さから、

「天皇制、必要なし」

と直感的に思っているのであって、

それはそれで大いに結構だと思う。

(注:精神が不安定でない人も、

むろん天皇制を否定してもかまわない)

 

恋人を津波で失った者は、

海を見たくないだろう。

 

だから、それはそれでいいんだよ。

 

でもさ!

 

海は必要だし、天皇制が必要なんだ!

 

・・・・そういうことは、

今の小川未菜はわからないかもしれないが、

40歳になれば、きっと、わかるだろう。

 

「ああ、あのとき、なんて、バカな発言をしたんだろう」

と、きっと思うはずだ。

(占い師としての大地一人は、そう確信する)

 

俺の知人に50歳のおばさんがいる。

 

彼女は40歳のとき、自転車に乗っていて、怖い体験をした。

 

十字路の前で転び、

そのとき、ダンプが左折し、

あやうく、ひき殺されそうになったんだという。

 

以来、彼女は、自転車に乗っていない。

 

「自転車って怖いわよ」という。

 

そういう人がいてもいい。

 

でもさ、だから「自転車は必要ない」という議論は

全くおかしい。

 

NHKの世論調査(2009年)では、以下のようになっている。

 

「天皇は現在と同じく象徴でよい」・・・・82%、

「天皇に政治的権限を与える」・・・6%

「天皇制は廃止する」・・・8%

・・・つまり9割くらいは、

天皇制を支持しているわけだ。

 

小川が、この8%の中の一人なのだから、

別に全然、驚くことはない。

(そして、8%の人の考えも、尊重されるべきなのである!)

 

たが、小川を、政治的に利用し、

いかにも「天皇製廃止は当然」などいうヤカラが、

支那や北朝鮮のスパイなどと連携して、

日本を貶め、

日本を混乱させようとするのは、目に見えている。

 

じゃあ、俺たちマトモな日本人が取るべき行動は・・・何か?

 

小川?・・・いいじゃん!

日本は、どこかの国と違って、言論は自由なんだもん!

どんどん好きなことを言ってくれよ!

 

・・・・これでいいのである。

 

むろん、今回の騒動でも、

天皇制は、ビクリとも、ゆるがないであろう!

 

サヨクの人たち、

支那、北朝鮮のスパイたち、

ご苦労さん!

 

どんどん張り切って頂戴!

 

日本は言論自由なんだからね!

 

じゃあね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


日本に女性リーダーが少ないのは、女性たちが、それを望んでいないからだ!

2014-05-16 10:19:27 | 日記

 

小泉首相が、

「女性天皇のための皇室典範改正」を図っていたとき、

これに強硬に反対していたのが、

作家の林真理子だった。

 

俺は、女性天皇大賛成なので、

林真理子の反対文を読み、

到底、納得がいかなかった。

 

ヒラリー・クリントンが、

米大統領に立候補を表明したとき、

俺は心から彼女を応援した。

 

しかし、それに強硬に反対したのが、

俺の知人の女性たちだった。

 

俺はなぜ?・・・と思った。

 

アメリカの大統領が女性なら、

世界の男女平等の精神は、

一気に加速!

 

全世界の女性たちにとって、こんな西川きよし・・・つまり、

目出たいことは、ないではないか!

 

土井たか子が、首相候補になったときも、

上坂冬子を初め、頑強に反対した。

 

女性バレーボールも、

女子柔道の監督も、

女性がやればいい。

 

しかし、これに反対するのが、

なぜか女性たちだ。

 

貴乃花の御嫁さんに

フジアナの河野景子になるときも、

全国の女性たちは、

「気が狂ったように、反対した」。

 

なぜ?・・・いいカップルじゃねえか!

貴乃花は世間知らずだ。

それを補うには、世情に長けた河野景子がピッタリじゃねえか!

だろ?

 

しかし、女性たちには、そんな理屈は通用しない!

 

とにかく、ムカつく!・・・の一点張りだった。

 

日本に女性リーダーが少ないのは、

男の差別のせいだ・・・と思っている女性が多いが、

それは勘違いだぜ!

 

女性たちが、それを望んでいないのだ!

 

ただし日本に女性リーダーもいることはいる。

女性知事もいるし、女性社長もいる。

芸能界には「女王」もいる。

 

しかし!

 

そういう女性たちは、

何らかの「欠陥」を持っている。

 

土井たか子は、

未婚で、男とは無縁の女性だった.

 

瀬戸内寂聴やコシノ三姉妹や田部井淳子(登山家)は、

はっきり言って、ブスだし、

女王美空ひばりも、

男とは縁がなく、

子供にも恵まれなかった。

 

島倉千代子も、男にひどい目に遭い、

借金額がハンパではなく、

自殺未遂もしていたし、

左手に、深い傷跡があった。

 

デビ夫人は、「第三夫人」だった。

 

女医タレントの西川史子は、よく見りゃ、

「カメ顔」のブスだ。

 

クイーン山口百恵は、

朝鮮系だった。

 

美輪明宏は、しょせん「オカマ」だ。

 

つまり女性がリーダーと仰ぐ女性は、

皆、どこか「弱点」を持っている。

 

逆に「欠点のない立派な女性」は、

日本では、リーダーにはなれないのだ!

 

その理由は・・・

女性が、それを望んでいないからだ。

 

俺の愛する雅子妃!

 

彼女は、完璧すぎるから、

女性には、好かれていない。

だろ?

 

俺は、立派な女性のリーダーを望んでいる!

 

小池百合子にも、首相になってもらいたい・・・

と、いつも思っている。

 

彼女の政治センスは抜群だ。

 

でも!

女性たちが足を引っ張るので、

無理なんだろうな。

 

元参議院議員の畑恵・・・

美人でかわくて頭がいいので、

女性たちにさんざん嫌われた。

 

彼女、腹いせ?に、

不倫をして、船田元と略奪婚をした。

 

彼女にとっても、「女性は敵だった」んだろうな・・・

 

女性たちよ!

 

日本に女性リーダーが少ないのは、

男の差別のせいだ・・・と思っている者が多いが、

それは、まったくの勘違いだぜ!

 

女性こそが、立派な女性の足を引っ張っているのである!

 

日本に女性リーダーが少ないのは、

女性たちが、それを望んでいないからなのだ!

 

女性たちは、

立派な女性が、大嫌いなのである!

 

目の前から、消えてほしいと思っているのである!

 

愛子ちゃんよ!

 

あんたに天皇になってほしいよな。


笑止!支那外相がベトナムに抗議!

2014-05-16 06:23:18 | 日記

 

2014年5月15日、

支那の王毅外相は、

ベトナムの反中デモで、支那人が死傷したことに関して、

ベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相に電話し、

強く抗議した。

 

むろん、この行為自体は、

正しいことだ。

 

支那の在外民間人を守るのが、

支那政府の役目だからだ。

 

しかし!

 

国内を見てみよう!

 

支那政府は、

少数民族、民主化勢力、宗教団体所属者、動物たちを、

悪魔のように、

殺しまくっている。

 

またデモ抗議をする市民さえも、

しばしば弾圧している。

 

しかも!

 

以上の方法は

言語に絶する残忍なやり方だ。

 

そして!

 

支那政府役人は、

賄賂、賄賂、賄賂・・・の連続で、

国民の財産を奪って、

海外に送金している!

 

愛人のために浪費している!

 

そして!

 

政府発表の数字は、ウソばかり!

 

最後に、

領土問題では、ヤクザのように、

自分の権益ばかりを主張している!

 

まるで、やっていることが、

スッチャカメッチャカではないか!

 

これじゃ、

在外民間人を守るという行為も、

空しいし、

かえって、海外から、非難されもする。

 

たとえて言えば、

ゴミ屋敷の住人が、

家の前に、

タバコの吸殻が落ちているのに

怒りまくっているようなもんだぜ。

 

まず、おまえの家の中をきちんとせよ!

・・・そう言いたいよな!

 

おまえはまず、国内の支那市民と動物たちの幸福を

まず考えよ!

・・・そう言いたいよな!

 

王毅外相には、そう言いたいよな!

だろ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 


がまん!・・・ではなく、最高!・・・と思いたい!

2014-05-16 01:03:32 | 日記

 

人生、苦しいとき、

「今はがまんのときだ。希望を持って、がんばろう!」

・・・

そういうのが、従来の人生訓であった。

 

しかし大地一人は、

「苦しいけれど、そういう今こそが最高なんだ」

・・・

この発想の転換を提案し続けている。

 

いわゆるDOTIS運動だ。

 

DOTISとは

「どんなときも、今が最高」の略であり、

神を絶対的に信頼することによって生まれる「処世術の最終結論」だ。

 

むろん、「死」など、怖くない。

 

人間とは「死すべきもの」であり、

である以上、「正しい死に方」をして、

すばらしい来世を迎えることこそが、

「正しい生き方」なのである。

 

だから、大地一人、

不正に対しては、

断固戦うし、

たとえば悪魔の国、支那共産党政府には、

その悪行を訴え続けるつもりだ。

 

しかし人間は愛しているから、

支那一般人は深く愛し続けるつもりだ。

 

支那一般人も、支那共産党政府には、

苦しめられているのである。

 

つまり・・・

「罪を憎んで、人を憎まず」

・・・これが一番正しいと思う。

 

しょせん、人間は過ちを犯す運命にある。

 

そういう小さなことに、目くじらを立てても仕様がないではないか!

 

また俺は、今の人間が「性について悩んでいる人」が多いので、

なるべく性の問題をうまく処理しようと思っている。

 

性との幸せな共存・・・を望んでいる。

 

そのためには、性の真実を、上げ底なく、

そのまま理解することが大切だ。

 

だから「真実の性とはこういうものだ」というものも、

ブログに書いている。

 

女性のアクメについても、

真実を、そのまま述べている。

 

いかにすばらしいものであるか・・・ということ・・・だ。

 

ところで、

俺は男なので、

当然、女が好きだ。

 

だから、特に女を助けたい。

・・・というより、男の責任として、

女の誤解を解きたい…と思っている。

 

要するに、

「男たちは女の幸福を、心から願っている」

ということだ。

 

そういうラインでも、ブログを書いている。

 

俺の心の根底にあるのは、

いつも言っているが、

神であり、DOTISだ。

 

ときどき、そういう確認をするために、

こういう類のブログも書くことにしている。

 

今日は2014年5月16日・・・

むろんDOTISで、

明るい一日を暮らしたいものだ!

 

人生に涙は要らない!