♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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荒牧陽子、がんばれ!

2014-05-06 20:12:27 | 日記

 

 

かつて「モノマネ女王」として

確固たる実力を認められた荒牧陽子。

 

最近はテレビには出ていない。

 

なぜ?

 

2012年、喉の酷使と精神的ストレスを理由に

芸能活動を突然休止した・・ということだ。

 

他方、彼女がテレビに出なくなった原因は、

「不倫と略奪婚」のせいである・・・という女性週刊誌の記事もある。

 

この記事を荒牧陽子は否定している。

 

荒牧陽子の過去の動画を見ると、

彼女は、本当に歌が上手で、

こんなに実力のある歌手が、

不遇であるのは、

本当に惜しいことだと・・・しみじみ思う。

 

「不倫と略奪婚」はウソである・・・という説も根強いが、

たとえ、「不倫と略奪婚」をしたとしても、

彼女の実力と芸術性は、

そんなチッポケなことを、

何十倍も上回るものだと思う。

 

彼女は、単なるモノマネタレントじゃない。

 

そんな小さなワクにとどまる女性ではない。

 

本当に歌のうまい、掛け値なしの才女である。

 

俺は荒牧陽子を強く応援したいと思う。

 

彼女は「日本の芸術の至宝」と言っても、

決して過言じゃないと思う。

 


ニラと立小便

2014-05-06 17:11:38 | 日記

 

北海道に住んでいたころ、

隣に小さな畑があった。

 

隣の家の所有地だった。

 

そこには、

いろいろな野菜や花が植えられていた。

 

野菜は、大根やニラなどが植えてあった。

 

花は、ダリアやグラジオラス、白百合などが

美しく咲いていた。

 

ところで少年の俺は、

ニラを見ると、

無性に、ションベンを引っ掛けたくなった。

 

そして親の仇のように、

いつもニラに向かって、

ジャブジャブと、立小便をかけていた。

 

そのせいか、ニラは、

青々と茂っていた。

 

でも・・・

今から思うと、

大変申し訳なかったと思う。

 

きっと隣の人は、

ニラを刈るとき、

強烈なションベンの臭いに

顔を背けたであろうし、

いざ食べるとき、水道の水で何度も

ションベンの臭いを洗ったことだろう。

 

そして、洗う手を止めては、

「これ、食べるべきかどうか?」

と悩んだかもしれない。

 

そういう苦労を思い出すとき、

俺は大変申し訳なかったと思うのだ。

 

この場を借りて、心より、お詫びしたい。

 

しかし、なんで、俺はニラを見ると、

無性に、ションベンをかけたくなったのか?

 

それは俺の長年の疑問だった。

 

ニラがションベンを求めていたのか?

 

・・・うん、そうかもしれない。

 

あるいは・・・

 

ニラって、女性の陰毛に似ている・・・

 

ひょっとして、そのせいかもしれない・・・

 

つまり・・・

フロイトの精神分析風に言うと、

その可能性も大だと思うのである。

 

今でも、俺はニラが大好きだ。

 

昨日も今日も、千切りにして、

生で、バリバリ食べた。

 

ニラよ、本当にありがとう!

 

ちなみに女性の陰毛も

大好きな俺だ。

 

女性の陰毛は、濃ければ濃いほど、好きだ。

 

俺って、女性陰毛フリークかもしれない。

 

いずれにせよ、

ニラと陰毛には、目のない老人の俺である。


管理室から投稿

2014-05-06 10:49:52 | 日記

 

 

このブログ、

管理室から書いている。

 

広さは5畳くらい?

 

トイレ、台所、電話、パソコン、押入れが付いている。

 

料理もできる。

 

あとは、いろいろな装置や器具や道具だ。

 

近くを隅田川が流れている。

 

24時間スーパーもある。

 

駅までは徒歩10分。

 

今度から、たまには、管理室からも投稿するつもりだ。 

 

 

 

 

 

 

 

 


指原莉乃、保田圭、秋元才加・・・・の共通点

2014-05-06 09:48:32 | 日記

 

 

指原莉乃、保田圭、秋元才加は、

素人の中では、

美人だ。

 

でもアイドルグループの中では、

急にブス・・・になった(笑)。

 

しかし!

 

幸い、3人とも、

それをバネにして生きている。

 

いや、それどころか、

ブスを売り物にして、

人気を取っている!

 

人生は、こうでなくちゃ!・・・な。

 

逆に、加藤智大や小泉毅など、

小・中学時代は秀才・・・高校・大学ではダメ・・・

という男は、犯罪や精神疾患を起こすことが多い。

 

チャーチルのように、

学校の成績はダメでも、

名相になった男も多い。

 

ブスな女性たちよ!

 

ブスを売り物にせんかい!

 

大島美幸のように!

 

男の前で、

とびきり臭い屁も3発できるぞ!

 

 

 


もはや夫は妻の浮気で、ガタガタ言ってられない時代になっている。時代はどんどん変わっている

2014-05-06 09:33:34 | 日記

最近、時代は急速に変化していることに

気づかざるを得ない。

 

とくに女性は強くなった。

 

ソープランドやデリヘルなどでも、

「人妻」を売り物にするものが多い。

 

実際は、半分以下であることは間違いないが、

それでも、そういう看板が多すぎる。

 

女性たちも、

「男ばかりじゃなく、

女だって、浮気をしたい」

と積極的に考え始めている。

 

これは時代の流れだろう。

 

ちょっと昔では、

妻の浮気なんていうと、

離婚に発展することが多かったし、

血を見ることも多かった。

 

しかし今や、

そうも言ってられなくなった。

 

経済さえなんとかなれば、

女は、夫を捨てる時代になったのだ。

 

そもそも出会い系のサイトが、とても多いので、

妻が浮気するチャンスも、

とても多くなった。

 

こうなると、男女関係も、

いわゆる「是々非々」の時代に入ったということだろう。

 

最終的に女をつなぎとめるのは、

「夫の金と子供とやさしさ」

・・・という時代になったようだ。

 

昔は、「世間体」や「親族」などが重要だったが、

今は、そういうものも希薄になったよな。

 

それにバツイチだって、

再婚している女性も多い。

 

でも離婚は、なるべくしないほうがいいに越したことはない。

 

夫も妻も、相手を大切にせんとアカン。

 

子供との縁は切れないが、

夫婦はもともと他人だからな。

 

離婚して後悔している女性も、とても多い。

 

大地一人、離婚の6割は

うまく措置を施せば、

修復できると思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 


女性の60%は性的に満足していない・・・ようだ

2014-05-06 08:00:50 | 日記

 

結婚したから、すぐに性的に満足できる・・・

と思うのは、とんでもない大間違いだ。

 

「オナニーでは、必ずアクメに達する。

でも夫とのセックスだと、無理」

・・・という女性は、意外に多い。

 

理由の第一は、

夫のセックスが一方的・・・だからだ。

 

男は女とセックスしてみればわかるが、

女の性的満足は、

「徐々に目覚め、一気に山に登り、徐々にフェイドアウトする」。

 

この三段階を踏むと言っていいだろう。

 

だから女たちは内心、

「最低でも、15分はセックスしたいよね」

と思っている。

 

「そのうち、8分くらいは、挿入して、突いてもらいたいよね」

と思っている。

 

 

そして若い女性たちのほとんどは、

「疲れない、上手なセックスなら、毎晩でもいいよね」

と思っている(笑)。

 

ほとんどの女性は、

「オッパイ・・・とくに乳首も大きな意味を占めるよね」

と思っている。

 

ほとんどの女性は、

「クリは、ものすごく大きな意味を占めるよね」

と思っている。

 

 

多くの女性は、

「ときどきは、バックからも、突いてほしいよね」

と思っている。

(ペニスがGスポットに当たるだろう)

 

つまり・・・

女性のセックスに対する要望は、

男の5倍くらいある。

 

だから、なかなか思い通りに、

アクメに達しないことも多いわけだ。

 

しかし、男だって要望はあるぞ。

 

男だって、内心、

「絶対、フェラをして欲しいよな」

などと思っている。

 

男だって、内心、

「騎乗位は楽チンだよな」

などと思っている。

 

・・・以上述べたことを、参考にして、

世の男女には、ぜひ、いいセックスライフを送って欲しいと思う。

 

セックスに満足していない妻は、

「不倫女優」のようになるかもしれません。

 

 

 

 

 


妻の裸が・・・ない

2014-05-06 07:35:58 | 日記

 

 

精神的にも性的にも目覚めた女にとって、

夫が欲しくなるのは、自然だ。

 

心も体も癒される。

 

精神的に夫に守られ、

夜は、夫のペニスで、

満足いくまで、何度も突いてもらいたい。

 

ペニスのことは、マラという。

 

夫のマラがないと・・・

「突マラ(つまら)ない」

となる。

 

精神的にも性的にも目覚めた男にとって、

妻が欲しくなるのは、自然だ。

 

心も体も癒される。

 

妻の裸がないと・・・

「妻裸(つまら)ない」

となる。

 

女にとって、

つまらないは・・・・「突マラない」

 

男にとって、

つまらないは・・・・「妻裸ない」

 

なんやかんや言っても、

一般的な女は、アクメ(性的絶頂)が一番好きだ。

 

そのアクメを、心底、愛する男から得られたら、最高だ。

 

貴女はアクメを楽しんでいるだろうか?

 

Say,Yes!

 

 

 


創価学会は、氷川きよしを、弁護すべきじゃない

2014-05-06 07:23:38 | 日記

 

氷川きよし、

20代のマネージャーを、

ボコボコに殴っている・・・

と、週刊文春に載っていた。

 

いわゆるパワハラである。

 

その他、セクハラなども、あった・・・

と元マネージャーは言っている。

 

週刊文春のことだから、

話を半分に割り引くとしても(笑)、

かなりひどい。

 

氷川きよしは創価学会なので、

創価学会員は、

氷川きよしを弁護するかもしれない。

 

しかし、今回に限っては、

それはアカン。

 

罪は罪として、

厳しく罰するべきなのだ。

 

創価学会には、

すばらしい会員も多数いる。

 

個人的にも知っている。

 

でも、今回、氷川を弁護すると、

「やっぱり、創価学会は、

ひどい宗教集団じゃないか」

と、世間に誤解されてしまう。

 

俺は氷川の人格を否定するつもりはない。

 

彼にも、いいところはたくさんあるから、

有名歌手として、

世間に認められているんだろう。

 

しかし、いかなる人間も、

悪い行為は、厳しく罰せられないとダメだ。

 

信賞必罰だ。

 

それは氷川自身のためにもなる。

 

彼は若くして有名になり、

天狗になっているんだろう。

 

創価学会は、そんな氷川きよしを、

厳しく罰してこそ、

すばらしい宗教集団・・・ということになる。

 

創価学会よ!

絶対に弁護だけはしないでもらいたい!

 

それにしても、楽しんごの暴力と言い、

なよなよしたオカマの人は、

ウラがあって、逆に怖いよね。

 

KABAちゃんは、やさしそうだけど・・・