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有料版/運命鑑定
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女優・清水由貴子は、なぜ自殺したか?・・・今日、真実を教えよう ~ その1 ~

2013-03-27 05:21:06 | 日記

タレントの清水由貴子は、

2009年4月21日、49歳で、自殺した。

 

ちょっと壮絶な死だったな。

 

なぜなら・・・父親の墓前(=静岡県小山町大御神(おおみかみ)の冨士霊園)で、

黒いポリ袋を頭から被って発見されたんだ。

 

ポリ袋の中には、硫化水素がためられていた。

 

しかも、近くには体の不自由な母親が・・・。

車椅子に乗って・・である。

 

このニュースを聞いて、

ヒット大地、大変驚いた。

 

なぜなら、自分にとって、

清水由貴子は、「最も自殺しないタイプの女性」と

思っていたからだ。

 

彼女のことは、高校生のころから知ってるしな。

 

そこで、ヒット大地、

いろいろ彼女のことについて調べてみた。

 

またヒット大地、テレパシー能力があるので、

死後の彼女ともコンタクトを取ってみたんだ。

 

そうして少しずつ、真相がわかってきた。

 

まず言えることは、

死の原因は、「複合的なものである」ということだ。

 

よく言われる「介護うつ」だけではない。

また、これもよく言われる「創価学会による嫌がらせ」だけでもない。

 

また、ここで注意して欲しいのは、

「彼女が死のうとした理由」と、

「客観的に見た死の原因」とは、必ずしも、一致しないことだ。

つまり、本人に原因を尋ねても、「その答えが、本当の理由だ」とも言えないんだ。

 

要するに・・・こうだ。

「自分は、こういう理由で死のうとした」と思っても、

外から冷静に見れば、違うかもしれない。

「もっと別なことが原因だった」かもしれない。

 

すなわち・・・・

「あいつのせいで、ひどい目に遭った」場合でも、

実際には、「本人の性格の中に、そもそも欠点があった」ということも、多いのだ。

 

そういうことは、世間にはよくあることだ。

 

 

例を上げよう。

「韓国人は、日本にひどい目に遭った」と思っているが、

実際は、「韓国の繁栄と近代化の基礎を作ったのは、他ならぬ日本である」わけだ。

それが客観的な間違いのない真実なんだぜ。

だろ?

 

・・・というわけで、

このブログの目的は、タレント清水由貴子の自殺の真実を伝え、

彼女の冥福を祈り、また読者各自が、「人生、どう生きたらいいか?」を、

真面目に考えて欲しいと思っているからだ。

 

これが、このブログを書く理由であり、

亡くなった清水由貴子も、それを望んでいるんだ。

 

まず確かなことは、

現在の彼女は、自殺を深く深く後悔していることだ。

 

最初にそれを伝え、まず彼女の生い立ちや家族構成から、簡単に見てみよう。

 

彼女は、1959年(昭和34年)9月7日、 東京・浅草で生れている。

ちなみに現在、ヒット大地が住んでいる、すぐ近くなんだ。

 

その後、1965年(昭和40年)、 東京・竹ノ塚団地に引っ越すも、

2年後の1967年、再び、浅草・駒形へ戻り、

この年には、7才下の妹・良子(よしこ)が誕生している。

 

翌年、ショッキングなことが起きた。

最愛の父が「心肥大」で急死したことだ。

 

そのため、生活苦が訪れた。

彼女は、米屋にしばしば、米を借りに行っていたという。

 

しかし、彼女は負けん気が強く、しっかり者であり、

中学校では、卓球部の副部長をし、活躍した。

 

またフォークソングに興味を持ち、ギターを購入している。

 

結果的に、幼児のころ父親に買ってもらったオルガンと、

このギターが、歌手・清水由貴子の誕生の要因となっている。

 

その後、高校生(東京・京橋商業高校)のとき、日テレの『スター誕生』に応募した。

 

『スター誕生』の彼女は素晴らしかった!

ヒット大地も実際に見たが、輝いていた!

 

なんと、決戦大会では最終的には、14社からの指名を受けているんだ。

(これ、メチャ、ものすごいこったぜ!)

 

それだけ、彼女には、大きな魅力があったってことだな。

 

その中から、「芸映」が彼女の所属事務所と決まった。

 

その後、彼女は、『お元気ですか?』という歌でデビュー。

これは、阿久悠作詞、三木たかし作曲の曲だ。

その結果は?・・・

レコード8.2万枚の売り上げで、オリコン最高が30位。

 

その後、『銀座の雨の物語』がレコード8.7万枚で、

オリコン最高25位・・・・、

結局、歌手では、期待されたほどの活躍は見せていない。

 

ただし、彼女の活躍の場は、他の方面に広がった。

女優、バライティ、情報番組のレポーターなど・・・だな。

またCMにも多数出演した。

多くのタレント仲間からは「ユッコ」と呼ばれ、とても愛された。

 

女優としては、4度の主演を初め、脇役は多数。

バライティは、萩本欽一の『欽ちゃんの週刊欽曜日』(TBS)が有名だよな。

これ、ヒット大地も、よく見たぜ。

小西とか、佐藤B作とか、風見とか、出てたな。

 

仕事は順調で、

1995年には、武蔵野に一軒家を購入。

ローンも、予定の半分の期間で返済している。

 

この「ローンの早期返済」は、

彼女の生真面目さや責任感の強さ示す、

何よりの証拠と言えよう。

 

話をちょっと横道にそらせるが、

今、ヒット大地は、この文章を執筆しているそばに、

清水由貴子がいる。

 

彼女は「早く、真実を書いて!」と、

朝からずっと、俺を急かしている。

 

その不思議な感覚は、口では言えず、俺にしか分からないが、

たとえて言えば、ゴムがピーンと張った状態だ。

また彼女の霊は、コンピューターにまでも影響を与え、

俺のパソコンは、いつもとは、全く違う、スピーディな作動を繰り返している・・・そんな状態だ。

 

さて清水由貴子が、ずっと気にかけていたことがある。

一つは母親(咲子)の病気だ。

 

これは重要なことなので、詳しく記したい。

 

由貴子がデビューして間もなく、母親は糖尿病と腎臓病を患った。

その後、合併症で、視力も低下していった。

また2005年ころには、家の中で転倒し、

腰の骨を折って歩行困難にも成っている。

これにより、武蔵野市に要介護認定を受けている。

2008年8月、母親は自宅で再び転倒。

今度は肋骨を折った。

(別のネットでは、2006年10月には、首も骨折・・・となっている)

 

このころには、視力をほとんど失い、認知症も出るようになった。

 

介護保険法に基づく要介護度は、「要支援2」から、最も重い「要介護5」になった。

このころ、母親は、週5回の介護支援サービスを受けるようになった。

 

清水家はずっと、独身の妹も含め、女ばかりの3人暮らし。

妹は、すし屋で働いていた。

 

次に、もうひとつ、由貴子が、ずっと気にかけていたことがある。

それは創価学会との関係だ。

 

事務所の社長が創価学会員ということもあるのか、

清水由貴子は、学会の仕事も、していた。

どの程度していたか、詳細はわからないが、

生真面目な清水由貴子は、仕事を請けるときは、

「自分は、学会員じゃないけど、いいですか?」

と確認していたようだ。

 

ところが、いつのころからか、

清水由貴子と学会の関係は、気まずいものになっていった。

 

で、清水由貴子の言うには、「かなりの嫌がらせを受けた」

と証言している。

これは彼女の肉声テープとして残っていて、

ネットにも、公開されている。

 

そのため、「創価学会の嫌がらせが、清水由貴子を自殺に追いやった」

と、考える人も多いようだ。

 

しかし、ヒット大地は、「それは直接の原因ではない」と思っている。

 

・・・じゃあ、なぜ彼女が自殺したか?

 

主原因は何なのか?

 

原因は多々あるが、以下、一番大きな原因を考えたい。

 

それは、「芸能界の仕事をやめたこと」・・・これだとヒット大地は考える。

 

このように、書くと、「それはおかしい」と反対する者がいるだろう。

 

なぜなら、清水由貴子は、自分から、2006年3月に、事務所「芸映」を辞めている。

そして、その後、地方のTVの仕事を少ししているが、

結局、そのうち芸能関係の仕事は、全くなくなり、

2007年9月には芸能界から完全に身を引き、

自宅近くの衣料品会社で、通信販売の電話オペレーターのパートを始めている。

 

人々は言うだろう。

「自分から芸能界を辞めたんだから、芸能界に未練はないはずだ」

 

しかし、それは全く違う。

 

清水由貴子が辞めたのは、芸能事務所だ。

芸能界ではないんだ。

芸能事務所を辞めた理由は、創価学会との関係もあったろうと思われる。

その他、いろいろ気まずい人間関係もあり、

責任感の強い彼女は、「身を引いた」わけだ。

 

繰り返すが、芸能事務所から身を引いたのであり、

芸能界から身を引いたわけではないんだ。

芸能界自体から、身を引くことは、常識的にも、考えられないことだ。

 

なぜなら、芸能界というところは、

一度経験すると、仕事がある限りは、

辞めることはほとんど考えらない世界なんだ。

 

芸能界を辞める人は、仕事がないから辞めるのであり、

清水由貴子のように、4度も主演を勤めた女優にとっては、

当然、大きな未練があってしかるべきだ。

 

報酬的にも、

電話オペの時給**円という世界とは、全く違い、

**十万、**百万という金が、一度に入ってくる。

 

しかも、皆からチヤホヤされる。

また自分の発言で、社会が変ることも多い。

自分の発言一つで、人々を救うこともできる。

人々を泣かせることもできる。

人々を感動させることもできる。

 

そういう芸能界から、完全に自分から身を引くことはありえない。

 

また、もう一つ言えば、妹は独身で、おすし屋さんで働いていたが、その収入と、

由貴子が芸能界で働き、稼ぐ収入を比べると、まさに雲泥の差だろう。

 

つまり介護は妹に任せ、自分は芸能界で働くのがベストなわけだ。

 

結論を言うと・・・・

由貴子は、芸能界を辞めたのではなく、

「続けたかったけど、いろいろな事情で、続けられなかった。あるいは仕事が来なかった」

・・・というのが、真実だろう。

 

 

ただ、他にも自殺の大きな原因はあろう。

 

それは「結婚」だ。

 

普通の女性にとって、「結婚」は、大きな夢だ。

 

彼女も、それを内心では、強く望んでいたことは間違いない。

 

20代、30代、40代初めのころは、仕事が面白く、

また35歳ころに購入した、豪華な家のローン返済もあり、

仕事中心でやってきた。

 

ところが、ふと気づくと、

自分ももう45を過ぎている。

 

45を超えると、もはや「いい結婚」は望めない・・・そう考えたのだろう。

まして、50歳になれば・・・それは無理だ!

彼女は、心の中で、そう結論付けてしまったと思われる。

 

しかも、50歳になれば、女性の体は、閉経に伴い、

更年期障害も、訪れる。

(注:閉経の平均年齢は、52歳ころだ・・・52・・・「ごじゆうに=ご自由に」と覚えて欲しい)

いや、彼女には、もう更年期障害が訪れていたとも思われる。

 

急に涙もろくなっていたからだ。

 

 

このように考えるとき、

清水由貴子という女性の、不器用さと生真面目さが、思いやられる。

 

平均的な女優であれば、

適当に男と遊び、

芸能関係者と適当にセックスして仕事をもらう・・・

いわゆる枕営業をしている者も、ずいぶん多いだろう。

 

また創価学会との関係にしても、

仕事をもらうために、

入信した・・・と、口では言いながら、

心の中では、信心など、ほとんどない者も、ヒット大地は知っている。

 

そういう、いい加減なことのできなかった女性、

それが清水由貴子という生真面目すぎる女性なのだと思う。

 

そんな彼女は最初、学会員には、すごく評判が良かったと思われる。

 

ところが、そういう評判のいい人ほど、「私は入会しない」と言うと、

ものすごく嫌われるもんなんだよな。

 

愛憎は「反比例」するんだよ。

愛が深ければ、憎しみも、また深くなるんだな。

 

それが彼女への嫌がらせにつながったわけだ。

(繰り返すが、嫌がらせ被害の肉声テープは残っている)

 

そして、もう一つ、清水由貴子の大きな勘違いがある。

それは・・・清水由貴子は、「芸能界と一般社会の違い」を、あまり深く考えなかった・・・これだ。

しかし、事実はどうか?

事実を言えば「芸能界と一般社会は、全く違う」ということだ。

とくに清水由貴子は、もはや「大物ベテラン」の仲間に、入りかけていた大タレントだ。

 

そういう女性が、一般社会に戻ろうとしても、

社会は、彼女を、一市井人としては、絶対に扱うはずがない。

電話オペの仕事をしているときも、きっと

「なんで、最近、テレビに出ないの?」

とか、いろいろ言われたと思う。

 

それは当然だよな。

 

一般人にとってはよぉ、清水由貴子は、「芸能人そのもの」なんだよ。

絶対に、彼女を、一般人の仲間には入れてくれないんだよ。

 

そのせいで、彼女は、深い孤独感を味わったと思う。

疎外感と言ってもいい。

その孤独感も、真面目な彼女を苦しめただろう。

 

もう一つは、先ほども述べたが、

更年期による精神の不安定要素だ。

これが、その孤独感に、さらに追い討ちを掛けたことだろうな。

 

これ、専門用語で、「気分障害」という。

 

清水由貴子の「気分障害」の場合、

具体的に、どの程度の症状かは、分からないが、

「もうすぐ閉経である」という事実だけでも、

女性を、大きな不安に陥れたのだろう。

 

・・・以上、いろいろな理由を述べたが、

今度は、逆から、原因を考えてみようか。

 

まず妹の良子の言うように、「主原因は介護うつ」というのは、

客観的事実を見てもおかしい。

なぜなら母親は・・・

 

1. 週5回の介護支援サービスを受けていた

2. 独身の妹も介護できた

3. いざとなれば、介護施設に入院させることもできた

 

という3つの事実を見ても、これが自殺の主原因とは、到底思えない。

(もちろん、大きな副原因ではあるが・・・)

 

早い話が、由貴子が、今すぐに結婚しても、

取りあえずは、妹に母を託せばいいわけだ。

 

 

じゃあ、なぜ「介護うつ」を、主原因にする人が多いか?

その理由であるが・・・

これについては、gooブログの字数制限の関係で、

後半で述べたいと思う。

 

明日の内容は・・・

 

1. 死因の全貌・・・・

2. なぜ父の墓前で死んだか?

3. 「いかにすれば、自殺を回避できたか?」

 

・・・・をアップするので、ぜひ読んでほしい。

 

それでは、読者にとって、今日も、いい一日であることを願っているぞ!

 

(明日につづく)


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11 コメント

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Unknown ()
2013-06-28 19:32:04
 清水由貴子さんの自殺は本当に残念でした。芸能界の創価学会と関東連合の蔓延は本当に不愉快です。欽ちゃんまで創価では、入信するしかなかったと思います。欽ちゃん多分全く信心ないけど、創価の悪質さ、ダウンタウン(創価)とかのお笑いの世界の時代の変遷に対応せざるえなかったと思います。
 ナンチャンにも創価の嫌がらせ酷かったようですし、本当にナンチャンみたいに頑張ってほしかったです。
 清水由貴子が結婚できなかったのは、今も不思議です。泉ピン子の器だったと思います。
 未婚でも子供作っていれば良かったのに・・・
 
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Unknown (ヒット大地)
2013-06-28 23:46:00
清水由貴子は、結婚を望んでいたのに、
ローンの返済を優先したのでしょう。

真面目すぎましたね。
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Unknown (Unknown)
2013-07-10 01:31:30
この死因は思考盗聴だよ!おれもやられている。金だよ!金!派遣か何かでとちったか生保うけていたか、あとは日蓮正宗かそうか創価の攻撃に会ったのだろうかね?
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Unknown (シコシコオールタイム)
2013-12-08 10:18:18
お前暇やのう。彼是死因を考えても時間が無駄なだけ。己の道を邁進せな人生もったいないで。
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Unknown (タック)
2014-01-05 10:19:07
どう考えても自殺じゃないでしょう。

当日、急にお墓参りに妹さんが行けなくなったけど、3人でお墓参りに行く予定だったんでしょう。
自分だけ死ねば、体が不自由な母親の介護を 妹に押し付ける事になるので、3人で心中するか、最低、母親は連れていったはず。

3人でお墓参りに行く予定だった時に自殺する計画だったのならば、別の機会に3人揃った時に実行するだろうし、もしお墓の前で衝動的に自殺したのならば、硫化水素自殺はありえない。
仮に自分だけ死ぬつもりだったとしても、どこで硫化水素をつくっていたのでしょうか?

自殺報道の二日後に、韓国語ペラペラの男性アイドルが逮捕されて、清水由貴子さんの自殺報道が掻き消されましたが、タイミング的に「スピンかよ!」と感じました。
まー、その男性アイドルは、ソン・テジャク名誉会長と同胞かなんかなのでしょう。(どうりで韓国語が達者)

私も、清水由貴子さんが嫌がらせを受けていた集団に殺されかけて、所轄警察にその事件を握り潰されたので、その集団と手下警察の恐しさはよく分ります。
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Unknown (タック)
2014-01-05 10:31:50
この組織の犯罪(暗殺)を 警察が自殺で処理してやる事はよくある話。

東村山市 朝木明代市議、尾崎豊、伊丹十三監督などは有名な話。

この組織の嫌がらせは、自分も経験したが、欲望を満たすために、邪魔な人間は徹底的に潰しにいく。
それで有名なのは「奈良の騒音おばさん」で、彼女は加害者ではなく、実は被害者でした。
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Unknown (タック)
2014-01-05 16:18:19
元警視庁の敏腕刑事だった黒木昭雄さんもそうでした。

自分の車の座り慣れない(落ち着かない)助手席で、最期を迎えるでしょうか?

・『栃木リンチ殺人』の主犯の母親は創価学会幹部で父親が警察官だった!
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11318829528.html

『栃木リンチ殺人』は、創価学会と仲の良い「日産自動車」も噛んでいましたので、余計ありですけど。
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由起子の気持ちがよく判る (澤口哲司)
2014-03-08 08:49:52
今日今現在去年7月に虚決性脳梗塞を起こし10月に食道癌になり胃漏になり歩行不安定になった父親を廻りの人間はやいのやいの言うが助けてくれるわけでは無い!だから清水ゆきこは父親の元に長女だから 母といったのだと思うこの私も今日仕事帰りに癌研究センター有明病院に入院している父を強制的に車イスに乗せて今のアパートとか?どこかに連れて行こうと計画している女房には申し訳無いが私が父を処分しようと考えている2706
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Unknown (キスナメロウ)
2014-04-04 16:56:49
大地一人さんはどこかに通院しているのですか?
大変ですねこんな勝手な想像...
そろそろ名誉毀損で訴えられますよ
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Unknown (Unknown)
2014-06-05 21:40:06
最低な人間です。貴方は。
好き勝手なこと書いて。
彼女の死もブログネタとして商売道具にする浅ましさ。
人間の価値ないクズ。貴方は。
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