♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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大反対!オーストラリア政府の毒入りソーセージで野良猫200万匹駆除

2019-04-30 06:34:31 | 日記

 

 

オーストラリア政府毒入りソーセージで、

野良猫200万匹駆除するらしい。

 

大地一人、絶対反対だ。

 

猫が苦しんで死ぬのは、

アウシュビッツとまったく同じ心理です!

 

人の行為です。

 

きっとオーストラリアにとっても、

よくないことが起きるでしょう!

 

こういうケースでは、

放っておくのが一番いい方法である場合が多いですが、

たとえある程度の生命の損失は仕方ない場合、

時間がかかっても、苦痛のない方法で、やるべきです!

 

それが人間のモラルです!

 

 

 

 


女性は、たまにシーツが、月経血で汚れるくらいがいい(笑)

2019-04-30 05:30:36 | 日記

 

 

神経質な女性は決して幸福にはなれないだろう。

 

たまに、シーツを、月経血で汚すくらいがいい。

 

たとえば鈴木奈々だ。

 

彼女の芸能界人生は、失敗の連続だ。

 

先日も、プロ野球の始球式で、バカなことをやっていた(笑)。

 

しかし、それでいいのです!

 

いや、だから、いいのです!

 

失敗を嫌う芸能人は、

小柳ゆきさんや純名里沙さんのように、

いつしか、見かけなくなっている。

 

視聴者も見ているのがつらい。

 

あるいは、美空ひばりさんのように、

早死にしている。

 

逆に、鈴木奈々さんは、

失敗の連続で、「バカバカバカ」と言われ続けて、

芸能界で、生き延びているのです!

 

彼女のシーツが、月経血で汚れていても、

誰も驚かないでしょう(笑)!

 

 

 

 


新天皇との共通点

2019-04-30 04:20:52 | 日記

 

 

大地一人、新天皇陛下との共通点がある。

 

それは「G線上のアリア」が大好きということ。

 

昔は、40分のカセットに、

G線上のアリア」(演奏時間、約5分)ばかりを、

繰り返し、録音し、

文章を書きながら、聞いていた。

 

ということは、すでに数千回聞いていることになる。

 

当然、メロディはすでに覚えています。

 

 

 


性的マイノリティー3%程度なら・・・こっちの方が理解できる!

2019-04-29 20:25:10 | 日記

 

 

性的マイノリティー13人に1人から、

33人に1人に下方修正された。

 

こっちなら、俺も理解できる

 

なぜなら、学生時代の一クラスが40人なので、

当時を思い出すと、

13人に1人は、

どう考えても多すぎる!

 

つまり男の中にも、

なんとなく中性的な男はいたが、

13人に1人となると、直観的に、

「絶対に、多すぎる!」と思ってしまう。

 

33人に1人だと、

「1クラスに1人なら、いたかもな」と納得できるのだ。

 

人間の勘は、案外、正確です!

 

 


リトルリーグを見てきた

2019-04-29 14:37:51 | 日記

 

 

隅田川の近くに、

王貞治選手ゆかりの少年野球場があり、

そこで、リトルリーグの試合をやっていました。

 

けっこう面白かったですね。

 

お父さんお母さんが、

一生懸命応援していました。

 

こうやって、少年時代の1ページが過ぎていくんですね。

 

子供はすぐ成長しますからね。

 

 

 

 

 

 

 


マージャンの男女差

2019-04-29 09:33:40 | 日記

 

 

マージャンの打ち方を見ると、

男の方がずっと切るのが早い。

 

女性は、明かな不要牌でも、

一応、自分の牌の仲間に入れて、確かめる。

(ただし不要牌は、安全牌として使えますが)

 

これ、女性のやさしさでしょうか?

 

また男の方が、勝負に行く。

 

女性は、振らないように、

細心の注意を払います。

 

また、女性は、他の女性がどんな服装をしているか?

…に、とても関心があります(笑)。

 

それに、女性は、自分の美人度にも、関心がありますね。

 

その他、変な癖として、

女性は、牌を、親指で、なでる癖もあります(笑)。

 

意外に、女性はマージャンが好きですね。


「若い女を好む男」と「大人の女を好む男」・・・ちょっと違う

2019-04-29 07:12:33 | 日記

 

 

工藤 祐子さんという女性が、

「若い女を好む男」と「大人の女を好む男」の違いについて書いていた。

 

最後は、その対処法まで書いてあったので、

相当、頭のいい女性と思った。

 

ただ、正確には、彼女の言うのは、ちょっと違うと思う。

 

まずオスとしての男は本能的に、

「若い女を好む」のは当然です。

 

理由は、生殖機能がしっかりしていないと

子孫を残せませんから。

 

出産ばかりでなく、育児もありますからね。

 

ただ、男は、苦しい人生を歩むうちに、

マリア様や女神様のような、

「癒しの存在」として、

大人の女性も求めるのも、当然です。

 

つまり、「二者択一」ではなく、

「両者選択」が、ほとんどの男の欲求だと思います。

 

たとえば、昭和20年の特攻隊の飛行士たちにとって、

「鳥濱トメ」という「お母さん的存在」は必要だったのであり、

当時、彼女は43才でした。

 

また巨人の原監督や、相撲の貴乃花だって、

年上の女性と結婚したのは、

似たような心理でしょう。

 

そう。

「若い女性がいい」と思う男だって、

困り事ができたら、「年上の女性がほしいな」…と思うものです。

 

また「年上の女性が好み」でも、

ときには、若い子と遊びたいわけです。

 

浮気はする可能性は高いはずです(笑)。

 

女性はそういう男の心理をわかってほしいですね。

 

そういう意味で加山雄三さんの奥さんの

松本めぐみさんは、理想的かもしれませんね。

 

10歳も年下ですが、時には、加山雄三さんに対して、

母親のように振舞っていました。

 

なかなか、できないことです。