♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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高見盛・・・思った通り、超地味な親方生活

2014-05-01 17:25:31 | 日記

 

 

高見盛は、

かつて、とても人気があった。

 

彼が絶頂期のころ、大地一人は思った。

 

彼の人気は、

親方なったら、終わりだろうって。

 

現在は、振分親方として、

後進の指導に当たっているが、

これからも地味な人生が予想される。

 

NHKなどは、

解説者として、

使いたいだろうが、

それも難しいだろう。


つちやかおり、離婚はやめた方がいい

2014-05-01 14:50:50 | 日記

 

布川敏和、つちやかおり夫妻、

別居中であり、離婚か・・・と報道されている。

 

また二人は記者会見もしている。

 

それによると、

妻は割烹店主と不倫中であり、

他方、布川は、子供三人いるので、

離婚は避けたい・・・と言っている。

 

大地一人、二人の運勢を調べた。

 

これは離婚はやめたほうがいいね。

 

つちやの男への愛は、一時的なものだ。

 

また布川も現在、運気が下がっている。

 

つちやは、割烹店主結婚したとしても、

数年で後悔するだろう。

 

割烹店主の仕事も、

順調とは思えない。

(ただしこの男性の運気は、

データがないので、

調べようがないが)

 

つちやは、布川の浮気に、さんざん悩まされてきたので、

反抗に出たという気持ちもあるが、

でも結婚は、そんな気持ちじゃうまくいかない。

 

一時的な気の迷いなのだから、

ここは冷静に考えた方がいい。

 

50近いタレントは、

もう使いづらい。

 

離婚しても、つちやは、タレントとしては、難しい。

 

というわけで、

布川も反省して、

浮気はやめることだ。

 

そして夫婦仲良く、

やってほしいもんだ。

 

それが大地一人のアドバイスだ。

 

 

 

 

 

 


取り調べ、可視化?

2014-05-01 10:57:53 | 日記

 

法制審議会(法相の諮問機関)は、

2014年4月30日、

容疑者が逮捕・勾留された場合、

取り調べの全過程を可視化する「試案」を、

議論した。

 

この試案は、

過去の議論を元に、

法務省がまとめたものであり、

「取り調べの可視化」・・・は、

確実に実現へと進んでいる。

 

これは大変いいことだと思う。

 

拷問どころか、

大々拷問が普通の悪魔の国(=支那や北朝鮮)にも、

いい影響を与えるだろう。

 

日本も、少しずつ、

いい国になっていくね。

 

日本に生まれてよかったよ。

 

 

 

 


女性の50%はトイレでオナニーをしている

2014-05-01 08:53:02 | 日記

 

オナニーの定義は難しい。

 

とくに女性の場合は、

すごく難しい。

 

女性は自転車に乗っても、

クリが刺激されるし、

乗馬も同様だ。

 

風呂に入って、

シャワーを股間に当てれば、

すごく気持ちがいい。

 

女性たちは皆、

必要以上に、シャワーを

股間に与え続けている・・・それが真実だ。

 

何秒以上がオナニーなのか?

20秒以上?・・・(笑)

 

さらに言えば、

オシッコの後、

股間を拭くときだって、

気持ちはいいわけで、

これも必要以上に長くやれば、

オナニーということになる。

 

これは15秒以上?・・・(笑)

 

その他、女性の場合、乳首を触っても、とても気持ちが良い。

 

つい、必要以上に、

長く触ってしまったりする。

 

これは30秒以上?・・・(笑)

 

ただし乳房に関しては、

「いや、オナニーじゃない。ブレストマッサージだ」

という言い訳もできる。

 

とくに出産後の母親は、そうだろう。

母乳のなかなか出ない女性も多いんだぜ。

 

夏などは、

掛け布団を、股間に挟んで寝る女性も多い。

 

これはオナニーなのか?

う~ん、難しい。

 

また机の角を見ると、

股間を擦り付ける女性も多い。

 

これは完全にオナニーだよね(笑)。

 

ソーセージやキュウリを、

膣内に入れる女性も、少なからずいる。

 

こっちも完全にオナニーだ(笑)。

 

じゃあ、パンティの前をつかんで、

ギュッと引き上げるのは?

 

これも難しい判定だ。

「パンツが下がったから」

という言い訳もできる。

 

・・・というわけで、

女性の場合のオナニーの定義は、

ものすごく難しいよね。

 

そういうことを考慮しつつも、

女性の50%はトイレでオナニーをしている

・・・と、大地一人は思うんだ。

 

しかし、

「イヤ、あれは、オナニーじゃない。

23秒かけて、股間をクリーンにして何が悪い!

私の勝手じゃないの!

あんたに、とやかく言われたくない」

と抗弁する女性も多いかも?

 

でも、いいじゃねえか!

 

深く考えることはない!

 

オナニーをすればいいじゃねえか!

 

オナニーをどんどんして、

そして「いい仕事や勉強」をすれば

いいだけの話だ。

 

大地一人、

女性のオナニーに関しては、

すごく寛容なんだ。 

 

  1. 社会に役に立つ人間になる!
  2. したければ、オナニーをする!

 

・・・人生は、これで、行こう!

 

最後に・・・・

適度のオナニーは

すごく健康にいい・・・

と言っておこう!

 


習近平よ!日本の「平和主義」を学べ!

2014-05-01 08:24:04 | 日記

習近平・・・という字は面白い。

 

「近」隣の国の「平」和を、「習」う・・・

という意味だ。

 

近隣の国とは、日本のことだ。

 

日本は戦後、

一貫して、平和主義を貫いている。

 

戦争をしていないばかりか、「武器輸出三原則」で、

武器輸出も、禁止していた。

(注:武器輸出三原則は、2014年4月1日に、

防衛装備移転三原則に変更が閣議決定)

 

むろん自衛隊も、

海外に行くときは、

復興支援、後方支援、平和維持活動・・・

などに限定されている。

 

こんなに平和な国、日本なのに、

支那共産党は、「戦前の侵略がどうの」・・というウソを、

さかんに持ち出している。

 

逆に現在の支那は、武器輸出超大国であり、

海外派兵もするし、

国内では、少数民族や民主化勢力を、

虫ケラのように、虐殺している。

 

習近平よ!

 

もう戯言は止めて、

「近」隣の国の「平」和主義を、見「習」ってほしい!

 


ホリエモンとウンチの話

2014-05-01 08:11:04 | 日記

 

ホリエモン、

2011年4月、

懲役2年6ヶ月の実刑判決が確定した。

 

そして2011年6月20日に、

長野刑務所へ収監された。

 

しかし、満期を待たず、

別荘暮らし1年9ケ月弱の2013年3月27日、

長野刑務所から仮釈放となった。

 

ホリエモンは収監中、

高齢受刑者の介助をしていた。

 

そう。

寝たきり受刑者の

ウンチの世話をしていたのである。

 

する前は、

「絶対イヤ」と思っていたが、

1週間で馴れたという。

 

シモの世話は、

絶対に必要な仕事だ。

 

俺たちだって、

いつ脳出血や脳梗塞・・・あるいは、

大怪我などで、

シモの世話になるかもしれない。

 

俺はシモの世話をしたことも、

されたこともないが、

インテリの受刑者は、

そういう仕事をさせられるという。

 

鈴木宗男もしたという。

 

この世の仕事は、

必ず誰かがしている。

 

たとえば俺たちは、動物の肉を食べている。

 

でも、この動物を殺す人もいるのだ。

 

その人たちに感謝しないといけないし、

また食べられる動物たちには、

最大の感謝の念を持つべきだ。

 

そしていい仕事をしなくちゃいけない。

 

俺は思う。

 

金正恩や習近平やアルカイダ、ハマス・・・・こういう人たちにも、

ぜひ他人のウンチの世話をしてもらいたい。

 

人生、何が一番大切かを学ぶことができるだろう。

 

とくに金正恩だ。

 

まだ若いので、

高齢者のシモの世話をし、

謙虚さを学ぶべきだ。

 

粛清なんて、

バカなことをやってる場合じゃねえぞ。

 

 

 

 

 

 

 


永峯恵は、正しかったか?

2014-05-01 05:41:47 | 日記

 

『恋のから騒ぎ』の16期生、

永峯恵を覚えているだろうか?

 

福島出身の、

超かわいい女の子だ。

 

「民謡」というニックネームだった。

 

この子、

話すことはほとんどウソだった(笑)。

 

本当は、純情で、

男性経験も、あまりないのに、

「不倫大好き」などと言っていた。

 

しかし!

 

そのウソのせいで、

一年中、出演することができた。

 

全国に名前を知られることになった。

 

『恋のから騒ぎ』は、

倍率がすごく、(初期のころは別として)

出られる確率は、2000分の1だという。

 

さらに半年以上、出続けられるのは、

ン万人に一人?・・・だ。

 

そのものすごい確率を潜り抜け、

永峯恵がずっと出られたのは、

ウソのおかげである。

(それと、『会津磐梯山』を歌ったこと・・・)

 

でも!

 

彼女は、根が純情なので、

そのうち、ウソがばれてしまう。

 

いつも思う。

 

ウソを言うのは良くない。

 

でも、

彼女は『恋から』が好きで

出続けたかったんだと思う。

 

そして、その唯一の手段が、

ウソをつくことだった・・・と、彼女は考えたんだろう。

 

俺はそんな永峯恵がかわいいと思うし、好きな女の子だ。

 

福島の人は、純情だよね。

 

 


「生きることとはモーツァルトを聴くことなり」

2014-05-01 05:21:53 | 日記

 

 

大地一人、

モーツァルトを聞くと、

「ああ、自分は今、生きている」

と思う。

 

しみじみ思う。

 

そう、俺にとっては、

生きることとはモーツァルトを聴くことなんだ。

 

同じことを言った男がいる。

 

アルバート・アインシュタインだ。

 

彼もモーツァルト・フリークだった。

 

だから俺、

アインシュタインの気持ちが、

すっごくわかる。

 

しかし!

 

俺の場合、音楽は、何でも聴いた。

 

世界中の音楽を聴いた。

 

民族音楽も、世界中のものを聞いた。

 

そしてやはり、

Mozart is the best!

なのだ。

 

モーツァルトは・・・

ヴィヴァルディの2倍すばらしい。

バッハの3倍すばらしい。

ベートーベンの5倍すばらしい。

シューベルトの7倍すばらしい。

ショパンの10倍すばらしい。

ラフマニノフの20倍すばらしい

・・・つくづく、そう思う。

 

それぞれの作曲家は、

いい曲を作っている。

 

それぞれの民族音楽には、

いいメロディがある。

 

でも総合力となると、

モーツァルトがピカ一だ。

 

でも!

 

モーツァルトが適わない作曲家いる。

 

「川のせせらぎ」だ。

 

モーツァルトの音楽も、断じて、

「川のせせらぎ」には適わないのである!

 

「川のせせらぎ」を作曲されたのは神様である。

 

人間が神様に適うはずがない。