♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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さあ、30代シングルマザーの「セックスしたい権利」はどうなる?

2017-07-31 13:21:57 | 日記

 

 

今井絵里子問題で、

ひとつ抜け落ちていること!

 

それは30代シングマザーの

「セックスしたい権利はどうなる?」ってことだ。

 

きっと「猛烈だろう」と推測される。

 

そういう女性が、たまさか、イケメン市議から、

「僕、離婚調停中なんです。

実質、離婚しています。あなたが好きです」

と言われたら、グラッとくるのは、

猫にヒゲがあるように、当然と思う。

 

中川郁子議員もそうだが、

「成熟女性たち」の「セックスしたい権利」

・・・・もっと真面目に考えるべきかと思う。

 

まるっきり顔に自信のない女性なら、

「どうせアプローチなんかない」とあきらめもつくが、

今井も中川も美人だからなあ。

 

再婚した、美人の三原じゅん子議員も、

セックスしたかったんだろうなあ。

 

わかるよ、わかるよ。

 

さあ、どうする?

 

なお、ハリセンボンの春菜さんには、

この問題、語る資格はございませんので、

あしからず!

 

 

 

 

 


もしも男と女、戦えば・・・

2017-07-31 10:50:47 | 日記

 

 

女性の社会進出は目覚しいが、

男と女、戦えば・・・、

女は負けると思う。

 

理由は簡単だ。

 

男女の実力差は変わらないが、

女性は、身なりに気を遣う。

 

その分、負けるだろう。

 

だから大地一人、いつも言っているが・・・

 

女性は、毎日同じ服を着るべし!

 

体毛も剃らなくていい!

 

化粧もできるだけするな!

 

いざというときは、

小便も、みなの前でする覚悟もすべし!

 

・・・というのを、勧めている。

 

これ、すべて、女性のためなのだ。

 

野外の仕事をするとき、

どうしても野原で小便をせねばならない!

 

女性は、そんなことに気を遣ってはいけないのだ。

 

そこらで小便も大便もする覚悟を持つべきなのだ。

 

それができない以上、

女は男に絶対に負ける運命にあるのだ!

 

簡単ではないか!

 

ただし屁だけは、自由にプカプカしてもらっては困るが・・・

 

それ以外は、できるだけ自由に振舞ってほしいもんだ。

 

先日、刑事1課の若い美人女性に会ったが、

化粧はまったくしていなかった。

 

大地一人、これだと思ったんだ。

 

ま、少しずつでいいから、

「自己解放」をしてほしいと思う。

 

 

 

 


中日は、ケン・モッカを監督にせよ

2017-07-31 06:56:31 | 日記

 

 

中日ドラゴンズは、かなりの重症だ。

 

大地一人、昨年から言い続けているが、

森繁和監督ーデニー投手コーチでは、

いい成績のイメージないんだよな。

 

監督が、いまいちでも、

投手コーチが良ければ、

いい成績は残せる。

 

たとえば1970年のロッテ(濃人監督)は、

近藤貞雄が投手コーチでがんばって優勝。

 

1982年の中日(近藤貞雄監督)は、

権藤博が投手コーチでがんばって優勝。

 

大地一人は、監督として、

ケン・モッカを推薦する。

 

ケン・モッカは中日で4年在籍し、

304の成績(82本塁打)で大活躍。

 

1982年の優勝の立役者でもある。

 

メジャーでは監督として、6年やって、

1,2,2,1,3,3・・・の好成績だ。

 

森繁和よりは、ずっとずっといいと思うが。

 

ちなみにケン・モッカは現在66歳。

 

 

これしか、にゃあ~だよ。

 

 

さて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


自分を知ることの大切さ

2017-07-31 05:50:34 | 日記

 

 

自分を知る最も簡単な方法は、

四柱推命学だろう。

 

絶対ではありませんが、

かなりの部分まで、

自分というものがわかります。

 

すると「敵に勝つこと」もできます。

 

敵とは、相手の人間ばかりではなく、

病気や仕事、あるいは自分自身が敵でもあります!

 

自分を知って、相手を知れば、

勝負に負けません。

 

たとえ負けても、さらに自分を知ることになり、

敗戦を「将来の勝ち」に変えられます。

 

ちなみに上西小百合が毒舌を吐いていられるのは、

ポイントに、正財があるからです。

 

正財は、憎たらしい人でも、

それを許しに変える星なんですよ。

 

 


不倫されるのは、絶対に、妻も悪い!

2017-07-31 05:19:08 | 日記

 

 

不倫されるのは、

絶対に、妻も悪い!

 

夫が浮気をしない簡単な方法は、

すでに有料版の「女性の性コーナー」で詳しく述べてあります。

 

これを、きちんと実行すれば、

貴女の夫はおそらく絶対に、

不倫をしないでしょう。

 

しても、必ず戻ってくるでしょう。

 

大地一人の方法はウソは言いません。

確実性があります!

 

大地一人の方法は、慣れたら、どんどん簡単にできます。

 

不倫や離婚後の地獄を思えば、安いもんです。

 

してからでは遅すぎますよ!

 

「転ばぬ先の杖」と言うじゃありませんか!

 

さあ、いよいよ7月も終わりですね。

 

 

 

 

 


あれ?政治家と芸能人は不倫できなくなったぞ

2017-07-30 10:43:49 | 日記

 

 

昨年(2016年)以来、政治家と芸能人は不倫できなくなった。

 

ある意味で、怖い世の中だ。

 

あくまでも不倫は、原則いけないのであって、

絶対いけないものではない。

 

妻が不倫を許す場合もある。

 

オナニーできない乙武氏は、

どうすりゃよかったんでしょう?

 

不倫相手から学ぶことも、

セックス以外に、たくさんあるはずだ。

 

とりあえず、今後は、

結婚しない男が、ますます増えるだろう。

 

大地一人も、今の世の中、

男には、積極的に結婚を勧めないことにしている。

 

昔は、家事とかも考えると、妻は絶対必要だったけど・・・

 

昔の軍国主義も、

こういう「視野狭窄」の時代の産物だったんでしょうな・・・

 

昨日、町を歩いていたら、

フーリンの音が涼やかに聞こえてきた。

 

みなさん、フーリンの音でも聞いて、

冷静にフリンについて考えましょうや。

 

絶対いけないのか、

やむをえないのか?

 

松居先生の場合は、やむをえないでしょうな。

 

だって、そもそも、ああいう女性は、勃起しませんよ。

 

民法は改正しないといけませんな。

「勃起しない妻には、フリンも許される」・・・と。

 

ダメかな?

 

 


女性の初セックス

2017-07-30 09:48:04 | 日記

 

 

一般論で言えば、

女性の初セックスは、

なるべくなら早く済ませた方がいいと思っている。

 

理由は、

早く済ませないと、

いつまでも男性をいたずらに怖がったり、

男性に対して、変な偏見をもったりするからだ。

 

ただしケースバイケースで、

何か夢中になれるものがあれば、

それに集中できるので、

それを済ませてからでも、何らかまわない。

 

また無理に早くすることもない。

 

でも、忙しいときでも、

心の余裕があれば、

済ませたほうがいいだろう。

 

そうは言っても、相手を探すのが、

けっこう大変だ。

 

大地一人は、

同年代の好きな男は「必ずしもよくない」

と思っている。

 

なぜなら、その恋に溺れ、盲目になり、

お互い傷つけあって、

自分の人生をダメにしてしまうことが、

しばしばあるからだ。

 

一番いいのは、「かなり年上の信頼できる人」だ。

もちろん「秘密を漏らさないで、

一回限りで、関係を終わらせられる人」がいい。

 

だから「信頼できるけど、それほど好きでない人」が好ましい。

好きだと「つい、もう一回」となるからだ。

顔は別として、心の優しい男性がいいだろう。

 

こういう男性に、手紙やメールで頼んでみるのが一番いい。

「実は、貴方のこと、とても好きというわけではありませんが、

信頼しているからこそ、こういうお願いをするのです。

一回限りの関係でお願いします」

という文面でいいだろう。

「ホテル代は私が持ちます」でいいだろう。

 

信頼できる人は、そういう欲望の少ない人なので、

断られることも覚悟して書くべきだ。

決して恥ずかしいことじゃないと思う。

でも断られたら、それもまた、いい経験になると思う。

また本当の伴侶を選ぶときも、きっといい経験になると思う。

(そういう男性を選ぶのも貴女の実力ですよ)

 

きっといい思い出になるので、

女性の長い人生にもプラスになるだろう。

 

何事も最初が肝心なんですよ。

 

いろいろ書きましたが、

あとは貴女自身が考えてやってください。

 

貴女自身の人生なので。

 

なお大地一人はそういうメールを受け付けていませんので、

悪しからず。

 

 

 

 

 

 


思想家、宗教家は、まず自己防衛ができんと失格

2017-07-30 08:37:24 | 日記

 

 

思想家や宗教家で自殺をする人がいるが、

これじゃアカン。

 

なるべく病気もしない人がいい。

 

悲観論もアカン。

 

明るく健康的で、

ときどき世を憂い、

喜んで困っている人を助け、

ユーモアもある人が、

本当の思想家、宗教家だと思う。

 

大地一人、まだまだ未熟ですが、

神様のご加護の下、

がんばりたいと思っています。