♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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朝日新聞よ、恥を知れ!

2014-05-11 22:36:07 | 日記

 

 

最近の朝日新聞および朝日関連出版物は、

必死になって、

「韓国人は、本当は、反日じゃない」

というウソの記事を載せている。

 

韓国人が反日なことは、

世論調査で明確じゃないか!

だろ?

 

ところが、今度は、

朝日は、「世論調査でも、

反日じゃないことがわかった」

という記事を載せ始めた。

 

よく読んでみると、

「韓国では歴史認識問題や領土問題を除いては、

日本に対する認識、イメージは
決して悪くない」

とあった。

 

アホか!

 

両国にとって、歴史認識問題や領土問題が一番重要じゃないか!

だろ?

 

夫婦関係の良くない妻が、

「夫が暴力的でなかったら、

あの人とやり直したい」

と言っても、

夫が今までどおり、暴力を続けるのであれば、

離婚しかないじゃないか!

 

韓国がいくら

「歴史認識問題や領土問題で、

日本が譲歩するなら、

仲良くやりたい」

といくら言っても、

それは無駄というものだ。

だろ?

 

だってさ、なんで、日本が、歴史認識問題や領土問題で、

韓国に、譲歩せにゃならんのだ!

だろ?

 

朝日は、

こんなウソの記事を、

最近は、必死になって、

載せている。

 

なりふり構わず、載せている。

 

恥も外聞もなく、載せている。

 

朝日よ!

 

もう、ウソの記事を載せるのは止めろ!

 

恥を知れ!

 

韓国人が反日なことは、

韓国国内の世論調査で明確じゃないか!

 

なんで、ウソを書くか!

 

恥を知れ!

 

ただし、もちろん、

立派な韓国人はいるし、

親日の韓国人もいる。

 

そういう韓国人は、

俺も心から、応援したいと思っている。

 

そういう韓国市民が救いと言えば救いだが、

その他の市民・・・とりわけ韓国政府とマスコミは、

もうアカン!

 

こいつらにつける薬は、にゃあだよ!

・・・と、富士真奈美も言ってるぞ(笑)。

 

(注:「細腕繁盛記」の中のセリフでした(笑))

 

 

 


全盛期、金田正一154.3キロ、江夏豊158.8キロ、尾崎行雄159.2キロ

2014-05-11 19:33:56 | 日記

 

中京大学、湯浅景元教授によると、

昔のピッチャーの球速が完全にわかる。

 

その方法は、

当時の映像から、

腕の振りの速さを割り出す方法だ。

 

これによると、

金田正一154.3キロ、

江夏豊158.8キロ、

尾崎行雄159.2キロ

 

・・・となっている。

 

今、金田は、

「ワシは、昔、180キロ投げていた」

と言っているが、お笑いだ。

 

朝鮮系の人間は、

とかく、ウソが多い。

 


韓国でビル崩壊

2014-05-11 13:12:01 | 日記

 

2014年5月10日、

韓国ソウル(江南)で、

撤去中のビルが崩壊事故を起こした。

 

しかもガス漏れを起こし、

半径150メートルが封鎖されている・・・という。

 

1900世帯のガスも

供給されていない。

 

韓国坊やは、

日本オバサンの介護で、

オムツが必要なようだ。

 

すべてが欠陥だらけの社会だから、

これからも、

「おもらし」を、どんどんするだろう。

 

今後の「おもらし」の様子、

目に見えるようだ。

 

哀れなもんだよな。

 

でも、いくら同情しても、

悪く言われるだけなんだけどね。

 

 


LAに男のようにヒゲを生やしたオバサンがいた!

2014-05-11 13:00:28 | 日記

 

昔、LA(ロサンジェルス)のバスに乗っていたとき、

男のようにヒゲをフサフサ生やしたオバサンがいた。

 

大地一人の顔写真よりも、

口ひげを生やしていた!

 

年齢は、45歳くらいだった。

スパニックか黒人系だった。

 

これは間違いなく、女性である!

1億円賭けてもいい!

 

でも、こんな信じられない話って、

本当かどうかは、

どうやって証明するんだろうね?

 

物事の証明って、本当はすっごく難しい。

 

物理学の法則も、本当は正しいかどうかわからない。

 

昨日まで成り立っても、

今成り立つかどうか、わからない。

 

そう!

 

本当は証明できるものなんか、この世に存在しない!

・・・これが真実だ。

 

最終的に信用できるものは、

自分の直感しかない!

 

・・・そう思って生きた方がノーマルだし、

いい人生を送れると思う。

 

だから俺は、誰が何と言おうと、

神を信じて生きる!

 

 

 

 

 

 

 


中村紀洋は悪いが、彼を使い切れない中畑も、技量が未熟だ

2014-05-11 11:03:18 | 日記

 

DeNAの中村紀洋、

中畑のサインに文句を言った・・ということで、

二軍に落とされた。

 

彼は言った。

「走者に盗塁OKのサインを出さずに、

俺にじっくり打たせろ」

 

これ、最終的に悪いのは、

中村紀洋である。

 

選手は監督の命令に従わないといけないからだ。

 

しかし!

 

彼が文句を言ったのは、

「自分の打撃に自信があったから」

でもある。

 

とすれば、中村をうまく使いこなせなかった中畑の技量も未熟だ

・・・ということになる。

 

中村は昔から、5月には、

大活躍する・・・

そういう自分にも、

中村は自信があったのだろう。

 

よく場面を見てみると、

中村の言い分にも、

かなりの道理はある。

 

確かに、走者が走って、

盗塁に成功しても、

中村は、一塁に歩かされる可能性がある。

 

とすれば、中村にじっくり打たせて、

長打で、点数をかせぐ・・・という考えもあるし、

過去、彼は、そういう成功例を、たくさん持っているのだろう。

 

巨人戦だったので、

余計「燃える」という彼の気持ちもわかる。

 

しかし、繰り返すが、

最終的に、サインを出すのは、

監督であり、

選手は、それに従わないといけない。

 

でも!

 

中畑は、昔から、案外、トラブルを起こす男だった。

 

巨人の選手時代、

王監督を、「ワンコロ」と言って、

バカにしていた。

 

また巨人の打撃コーチ時代は、

駒田徳弘選手と、深刻な犬猿の仲になり、

駒田は、その後、横浜にトレードに出て、

巨人を苦しめた。

 

中畑は、人間関係では、

線の細いところがある。

 

「清濁併せ呑む」というところがない。

 

確かに中村も、ワガママで、

性格に問題がある。

 

楽天時代も、

若手選手に対して、パワハラがあったとも言われている。

 

しかし、

そういう選手をうまく使いこなしてこそ、

マトモな監督・・・ということになる。

 

「俺のサインに文句を言うなら、

きちんと、結果を出せ!」

と一喝し、それでダメなら、二軍に落とす・・・

というのが、名監督だと思う。

 

野村克也がかつて、

「中畑は、性格的に、監督に向いてない」

と言ったが、

俺もそう思う。

 

 

 

 


浮気はいけないが、一時的な浮気は許してあげるのが、ベストだ・・・と思う

2014-05-11 09:34:31 | 日記

浮気とか不倫と言うのは、

ケースバイケースで、

これをひとまとめで、論じることはできない。

 

でも一般論であるが、

その浮気が、一時的なものであれば、

相手を許してあげるのが、

ベストの処理方法だと・・・と思っている。

 

たとえば、旅先で出会った異性とセックスをした・・・

それですべては終わった

・・・などは、取り立てて、問題にすべきではない。

 

じゃあ、知り合いの異性と、

不定期に、年一回セックスをする・・・は、どうか?

これも、問題ないと思う。

 

じゃあ、年2回はどうか?4回はどうか?

月1回はどうか?・・・と、話は進んでいくのであるが(笑)、

月1回は、さすがに、まずいと思う。

 

年数回であれば、許されると思う。

 

現在のような多様性の世の中では、

男も女も、予想外に、

いろいろな経験を身につけているし、

知識や情報も豊富だ。

 

たまに会って、

セックスをして、

互いの生き方や情報を交換しあう・・・

というのも、

マイナスばかりじゃないと思う。

 

プラスもたくさんあると思う。

 

たとえば、簡単な話、

「ウチの車、買い換えるの。

誰か、欲しい人いないかな?」

でもいいと思う。

 

ただし、こういう問題は、

最初にも言ったが、

ケースバイケースで、

これをひとまとめで、論じることはできない。

 

でも確かなことは・・・

相手の浮気ごときで、

アタフタしてちゃ、

今の時代、生きられないと思う。

 

問題は、心なのだ。

 

下半身は、ある程度、別人格・・・・と考えた方が、

正しいと思うし、活気ある社会が生まれると思う。

 

ただし自分でうまく処理できない浮気は

するべきじゃないと思う。

 

 

 

 

 


カラスが大好きな俺

2014-05-11 05:41:07 | 日記

 

 

俺は鳥が大好きだ。

 

カラスも大好き!

 

確かに、ゴミ漁りは困りもんだが、

人間が対策を施せば、何とかなるし、

カラスも、うまいもんが落ちているわけだから、

漁って当然だ。

 

カラスに罪はない。

 

またカラスに頭を突っつかれる者もいるが、

これはヒナの近くに、人間が近寄ったからだ。

 

カラス・ママの愛情なんだ。

 

わかってくれよ!

 

しかも、頭を突っつかれたくらい、

どってことないじゃねえか。

 

 

頭を突っつかれても、

俺の深い愛情は、ゆるぎない!

 

いつもカラスを見ると、

ホッとする俺だ。

 

アホーって鳴くけど、

俺もアホなんだし(笑)。

 

カラスって、本当に、かわいい!・・・って思う。

 

 

 

 

 

 


性善説を信じてよかったこと

2014-05-11 05:30:29 | 日記

 

昨日(2014年5月10日)、

米屋さんに、文句を言いに行った。

 

玄米を買ったのに、

中に、「白い米」が、

混じっていたからだ。

 

俺は「詐欺商法?」という言葉も浮かんだが、

何らかの間違いだろう・・・と思い、

丁寧な口調で、

店主と話を始めた。

 

店主は説明を始めた。

「その米は、シラタ・・・と言って、

普通の玄米の中にも、混じることはあります。

要するに程度の問題です。

シラタとは、未熟米のことです。

気温や日射量や雨量の具合によって、発生するものです。

この程度なら、基準内ですよ。

気になるなら、交換しましょう」

と言って、多めに換えてくれた。

 

なるほど!

白米じゃなかったわけだ。

 

いい知識を得たぞ。

 

短気な男なら、

頭ごなしに、文句を言っただろう。

 

先入観で、人を判断することが、

いかに間違っているか・・・ってことだ。

 

俺にもまだまだわからないことはたくさんある。

 

いや、知っていることは、ほんの「ごくわずか」なんだろうな。

 

そんな、謙虚な気持ちさせられた昨日だった。

 


超能力を否定するのは、陰謀である!

2014-05-11 05:04:18 | 日記

 

ネットを見ると、

ものすごく丁寧なHPで、

熱心に超能力を否定しているものがある。

 

俺もHPを作るのでわかるが、

「ああ、このサイトは、誰かから、金もらってるな」

と確信する。

 

つまり、個人的に、

「超能力を否定すべきだ」

と思って、そのHPを作っているのではなく、

「誰か」から、金をもらって、

「営業」として、そのサイトを作っているのだ。

 

俺はいつも思っていることがある。

 

それは・・・

 

超能力がきちんと認可されれば、

社会は確実に良くなるし、

個人的な精神疾患なども少なくなり、

充実した日々が送れるようになる・・・

そう思っている。

 

ところが、超能力を否定したいヤカラが、

この世には、確実に存在するのである!

 

それは既得権益者たちである。

 

こいつらは、

いつの世も存在する。

いわゆる「社会的勝者」だ。

 

そして彼らは、過去に、

民主主義や自由主義や人間平等主義を阻んできた・・・

という前科を持つ。

 

また平和主義さえも、拒んできた。

 

つまり、民主主や人間平等主義によって、

自分たちの権益が脅かされるのが怖いのである。

 

そしてもうひとつ!

 

超能力は、誰にでも備わっているものだ・・・ということだ。

 

つまり金とか権力に関係ない。

 

だから、この超能力で、「平民」たちが、「目覚め」、

既得権益者たちの地位を脅すのが、怖いわけである。

 

既得権益者は、表面上はもっともらしい理由をつける。

 

「超能力は、科学的に認められていない」

「超能力は再現性がない」

「超能力を悪用し、霊感商法などが生まれ、社会を混乱させる」

・・・などと言い出すのであるが、

そもそも世の中の現象で、

再現性があるものなど、

逆にとても少ないのである。

 

たとえば人間の行為は、「昨日と同じことをせよ」

なんて言われると、絶対にできない。

 

遠い昔、TBS『ギミア・ぶれいく』という番組で、

子供は誰でも、訓練すれば、

「耳で文字を読める」などの、

超能力を獲得できる・・・という実験をやっていた。

 

もし、こういう能力を開発すれば、

社会に有益なことは間違いない。

 

エネルギー問題も、

一気に解決するだろう。

 

共振電磁場を使えば、

自由に、虚空からエネルギーを取り出せるのである。

(UFOはこれを利用して、動いている)

 

これ、フリーエネルギーという。

 

ただし、それらの真理は既得権益者たちの経済や社会的地位を、

引きずりおろすものとなるから、

彼らは、超能力の小さなマイナスを拡大して見せ、

「霊感商法で、困っている人を救おう」とか

「ニセ薬やニセ医者で被害に遭った人はたくさんいる」

などの悪例をあげて、

超能力そのものを、まるごと否定しようとするのだ。

 

確かに、「怪しい超能力者」は、多い。

 

「怪しい悪徳商法」も多い。

 

しかし!

超能力をきちんと認めれば、

怪しい超能力者や悪徳商法も、見分けることができるのだ!

 

逆に、超能力を否定するから、

いつまでたっても、国民は、悪徳商法に引っかかるのである。

 

「オレオレ詐欺」だって、

超能力者は決して、引っかかることはない。

 

なぜなら、すぐに第六感で、

「これは、ニセの電話だ」ってわかるからだ。

 

食品だって、悪いものは、すぐに超能力で、識別できるのだ。

 

おい!

既得権益者どもよ!

 

世の中には、

いい超能力者も、山ほどいるんだから、

超能力そのものを否定するなんて、

バカなことはするなよな!

 

そして一般の市民に言いたい。

 

超能力こそが、最終的に、あなたたちの人生を救う・・ということだ。

 

世間の常識は、何%かを否定したとき、

初めて、すばらしいあなたの人生が、

誕生するだろう!

 

常時、喜びと幸せを感じながら、

毎日を、暮らすことができるだろう!

 

そして誰でも、

超能力を開発することができるのである!

 

それがあなたの人生の

Renaissance

なのだ!