♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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女性タレントは、不可解な理由で、急激に人気が落ちることが多い

2014-11-30 22:37:08 | 日記

 

浜崎あゆみの人気が、

急速に落ちているらしい。

 

かつて、

こういうこと、

何度もあった。

 

たとえば山田邦子も、突然人気が落ち、

大地一人、驚いたことがある。

 

彼女は看板番組を持つほどに、

大人気だったが・・・

 

むろん男性タレントも、

人気がなくなることはあるが、

それは「反社会的事件」とか、

「キャラが飽きられた」とか、

明確な理由があることが多い。

 

女性の場合は、

男性ほど、明確な理由はなく、

「なんとなく」という感じがする。

 

やはり年齢も関係あるだろうが・・・。

 

逆に、男性タレントは、

年を取っても、

タイガースやフォーリーブスや北島三郎のように、

温かいファンがいたりする。

 

ビートルズのポール・マッカートニーも、

信じられないほど、

多くの女性ファンが、今でも、

高額のコンサートに駆けつける。

 

女性タレントの場合は、

それが(めったに)ない。

 

麻丘めぐみや、おニャン子クラブが、

コンサートを開いたら、

どのくらい集まるだろうか?

 

女性の第一の魅力はやっぱり

「花」ということか。

 

美しい花は、枯れると捨てられる。

 

それが現実だ。

 

 

 

 

 

 

 

 


紅白を私物化している男がいる?

2014-11-30 22:04:41 | 日記

 

以下のネットのニュースによると、

「NHKには、紅白を私物化している

音楽番組制作関係者M」がいるとのことだ。

 

Mのトンチンカンな独善主義により、

紅白が毒されている・・・・となっている。

 

以下のURL・・・

http://dmm-news.com/article/900238/

 

もしも本当なら、な~んか、

国民栄誉賞の選出過程と似ているよな。

 

首相のお気に入りで選ばれる国民栄誉賞。

 

たまに納得できない人が選ばれている。

 

そこで、いい考えがある。

 

紅白出場も国民栄誉賞も、裁判員制度のように、

外部の国民主導の第三者機関に任せたらどうだろう?

 

すると和田アキ子38回出場のようなキチガイ沙汰は

起きないだろう。

 

だって、和田ほど、嫌われている歌手もいないもの。

だろ?

 

極端な話、

紅白を見る人がいるのが、

どうも信じられない気もしてくる。

 

でも大衆もバカだよな。

 

民間会社なら、

どうでもいいけど、

NHKって、

国民の金で成り立っているのにさ。

 

 


角居厩舎、おめでとう!

2014-11-30 17:01:49 | 日記

 

ジャパンカップ、

角居厩舎のエピファネイアが勝った。

 

関係者におめでとうと言いたいが、

とくに角居調教師には、そう言いたい。

 

というのも、彼は、普段から、

引退した競走馬の処遇について、

真剣に考えている人だからだ。

 

彼は、引退した馬を、

「障害者を対象とした乗馬」として、

再活用できないかと考え、

その活動を行っている。

 

具体的には、

「乗馬の普及支援団体の設立と活動」に協力しているわけだ。

 

実にすばらしい行為であり、

また拍手を送りたい行動力であると思う。

 

今回の勝利は、

そういう彼の行為への

ご褒美のような気もする。

 

3着に入ったスピルバーグの藤沢厩舎も、

馬を大切にする厩舎で有名だ。

 

活躍している馬を預かる厩舎は、

金儲けよりも、

馬を大切にする精神が第一でありたいものだ。

 

今回のジャパンカップ、

個人的には、

一番好きな馬、ジャスタウェイが、

2着に来てうれしかった。

(安田記念後、無理をしなかったのが良かったと思う)

 

勝ったエピファネイアは、

常に先行して、

スミヨン騎手の好騎乗だったと思う。

 

最後に、

成績の悪かった馬も含めて、

すべての馬に、

ご苦労さんと言いたい。

 

 

 

 


ジャパンカップ、ハープスターに期待しようか・・・

2014-11-30 13:48:07 | 日記

 

いよいよジャパンカップの発走が近づいた。

 

期待するのは、ハープスター。

 

ジャパンカップは牝馬が強いのだ。

 

ただし牡馬のジャスタウェイとイスラボニータにも、

がんばって欲しい。

 

ジェンティルドンナの3連覇も見たい。

 

それから・・・

ヒット大地としては、

ヒットザターゲットにも。。。

 

というわけで、

結局は、どの馬にも、

がんばって欲しいが、

東京の空は、

晴れたり曇ったりだ。

 

今は晴れているが、

さっきまで曇っていた。

 

これから隅田川に散歩に行ってこようと思う。

 

また歌ってこようかな・・

 

 

 

 


子育てに悩むお母さんへ

2014-11-30 11:59:45 | 日記

 

今日のブログ、

子育てに悩むお母さんへのアドバイスになればいい。

 

大地一人、少年のころ、

近所に、「ガン太」という名の子供がいた。

 

彼は4歳くらいで、

本名は知らないが、

愛称で、「ガン太」と呼ばれていたんだ。

 

この男の子は、

とても元気良かったが、

とんでもない悪癖があった。

 

それは・・・

周りにあるもの、

何でも、口に入れて

食べてしまうことだった。

 

外で遊ぶことの好きだったガン太は、

必然的に、砂や土や草を食べ、

泥水も容器ですくって飲んでいたのである。

 

俺自身は10歳くらいだったが、

ガン太の悪癖を止めることもできず、

ただ彼の両親を呼ぶことくらいだった。

(彼の両親は食堂で働いていた)

 

しかし両親が到着し、

「止めなさい」と叱るころには、

すでにガン太はゴックンしていたはずで、

いつもそういう状態だった。

 

そのとき思ったことは、

人間というのは、案外、丈夫だということだ。

 

そもそも泥水など飲んでも平気なのかもしれない

・・・と思った。

 

考えてみれば、

犬やネコも、道路に落ちたものを食べても、

ヘッチャラだ。

 

ただし彼らは臭覚が

人間よりも、ずっと優れているので、

変なモノは食べないのだろうが、

それでも砂などは平気だろう。

 

そう!

 

人間は少量の砂などは食べても平気なのである!

 

でも世の母親は、ちょっとしたことで、

「ダメでしょ!きたないでしょ!」

と神経質になって、叱っている。

 

そもそも赤ちゃんは、何でも口に入れたがる。

 

そして子供のうちは、

汚いものと接することで、

免疫作用を発達させるわけだ。

 

そういう機会のなかった子供は逆に、

免疫作用が未熟なので、

アトピーや食物アレルギーになる。

 

ガン太を思い出すたびに、

人間はなかなか丈夫なものだ・・・

という感想にかられる。

 

ガン太は生きてればば、

もう50歳を超えているだろう。

 

どうしてるんだろう?

 

たくましく生きているような気がするが・・・

 

 

 

 

 


確かに変な世の中になった

2014-11-30 10:47:27 | 日記

 

「ジャポニカ学習帳」の表紙から

昆虫の写真が消えたらしい。

 

きっかけは、教師や親からの

「気持ち悪い」という声だったという。

 

大地一人、昆虫が大好きだ。

 

しかも、自分に危害を加える害虫以外は、

殺すことは、絶対しない。

 

また少々危害を加えても、

平気だ。

 

そもそも昆虫は、人間の味方なのである。

 

たとえば、ハチや蝶の授粉により、

果物ができ、美しい花が咲く。

 

トンボは、害虫を食べてくれる。

 

その他、広い視野で見ると、

害虫だって、

「生命サイク」や「食物連鎖」の中で、

重要な役割を果たしていることに気づくだろう。

 

そもそも虫を怖がるなんて、

馴れてないからだ。

 

田舎に行けば、

無数にいるし、

そもそも、怖い虫なんて、ほとんどいない。

 

マスコミが、

「蚊は病原体の媒介をする」

なんて、騒ぐのもいけない。

 

これ、大地一人から見ると、

滑稽で仕方がない。

 

そもそも人間の免疫作用が弱いから、

「たまたま怖いこともある」・・・のであって、

逆に、そういう虫から免疫を与えられて、

アトピーなどの病気に罹らなくなるのである。

 

ほとんどの虫は食べてもかまわないし、

地球家族の仲間だ。

 

その仲間を気持ち悪いとか怖いと言うんだから、

滑稽だ。

 

虫を排除する人間の方が、

よっぽど気持ち悪いと思う。

 

なぜなら、そういう人たちは、

「生命サイク」や「食物連鎖」の知識がないである。

 

もう一度言おう。

 

虫は、人間の家族のようなものなのである。

 

 

 

 

 

 

 

 


吉永小百合に国民栄誉賞を上げてもいいと思うが・・・

2014-11-29 08:14:55 | 日記

 

大地一人、いつも、

吉永小百合に国民栄誉賞を上げてもいいと思っている。

 

それだけの価値のある女性だと思う。

 

ただし大地一人、

吉永小百合を女性として、

好きというわけじゃないんだ。

 

彼女の性格や人生を含め、

総合判断すると、

国民栄誉賞にふさわしい

・・・と思うんだ。

 

若いころの吉永小百合は、

若い人は知るまいが、

めちゃくちゃ人気があった。

 

ファンレターも、毎日

千通くらい届いていた。

 

そして彼女のすごいところは、

少女時代、初めてNHKのラジオ放送の

「赤胴鈴之助」や、

テレビの「まぼろし探偵」に出演していたころから、

現在の映画出演まで、

ずっと一貫して、スターだったことだ。

 

つまり、ずっと皆に愛された・・・というわけだ。

 

こういう人はホントに珍しい。

 

実のところ、

彼女は、

信じられないくらい多忙の高校生時代を経験している。

 

このころ彼女は

浜田光夫と、日活の映画に、

年中出演していた。

 

ところが、そんな多忙にも関わらず、

早稲田の文学部に入学し、

卒業している。

 

彼女によると、

「台本が、いい国語の勉強になったし、

学校の授業で、勉強を消化した」

と言っている。

 

その後彼女は、

親のロボットになるのを嫌い、

自立の道を歩み、

自分で結婚相手を決め、

幸福に暮らしている。

 

彼女は、女性にも、好かれるし、

敵は少ない。

 

しかも、彼女は、非常に、

まともな庶民感覚も保持している。

(ここが一番すごいことかもしれない)

 

ずっとスターでありながら、

平凡な女性の心も持っているし、

驕り高ぶる気持ちもなく、

「人生は一生、勉強」

などと公言している。

 

高倉健も

いつも庶民感覚を持っていて、

裏方さんの名前を全員覚えていたと言うが、

吉永小百合も、

そんな感じの女性だ。

 

現在、彼女は、

「反原発」を強く主張しているが、

こういう発言をするのも、

大地一人、むしろ好ましいことだと思っている。

 

スターである前に、一人の人間として、

自分の考えを発表してもいいと思うのだ。

 

しかも彼女の場合の「反原発」は、

人類愛に基づくものだ。

 

・・・というわけで、

吉永小百合は稀有な女性として、

そして平凡な女性として、

彼女に国民栄誉賞を上げたいな・・・

と、いつも考えている大地一人だ。

 

タモリは、吉永を女神のように崇め、

吉永の鼻クソを

「おハナクソ」などと言っているが、

大地一人は逆で、

吉永のウンチやオシッコをしている姿を、

容易に思い浮かべられる。

 

大地一人、彼女の平凡性が好きなのだ。