♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ビートたけしの独立の裏に愛人?

2018-03-31 09:41:22 | 日記

 

 

 

ビートたけし、18歳年下の愛人がいるようだ。

 

元銀座ホステスらしい。

 

愛人はビートたけしの独立に関わっているらしい。

 

しかし、ワイドショーは、その存在を叩かない。

 

叩くのは、ゲス川谷とか乙武とか桂文枝とか、

おとなしくて、叩きやすい人ばかり。

 

梅沢富美男なども一切、叩かれない。

 

ダブルスタンダードとは、

まさにこのことだ。

 

大地一人自身は、愛人ごときで、

むやみに騒ぎすぎること自体がおかしい

・・・と思っている。

 

芸能人なので、

1,2回は真実を報道してもいいが、

あとは放っておいてあげればいいじゃん。

 

最後は、神様が裁いてくださるだろうから。

 

 

 

 


いい指導者は西日本か北海道出身?

2018-03-31 06:21:46 | 日記

 

 

プロ野球の名監督を見てみると、

ほとんどが西日本出身だ。

 

三原、水原、川上、広岡、

森(元巨人捕手)、古葉、上田、野村克也・・・・

 

あげれば切りがない。

 

最近は、北海道出身のいい指導者も、

見られる。

 

特に将棋界では、

羽生善治の師匠の二上達也や、

森内18世名人の師匠の勝浦修・・・などだ。

 

また競馬界では、

名伯楽の藤沢和雄調教師が北海道出身だ。

 

東京出身のいい指導者ももちろんたくさんいるが、

パーセンテージとしては、

意外に少ない。

 

貴乃花は東京出身だが、

西日本や北海道出身なら、

もっといい指導者になっていただろう・・・って思うんだよ。

 

ま、心を入れ替えて、

がんばってほしいですね。

 


美味しかったワイドショー

2018-03-30 13:27:38 | 日記

 

 

相撲協会の問題で、

どってことない問題を、

わざわざ事を荒立て、

ワイドショーは、相当な視聴率を稼いだと思われる。

 

また何か事があったら、

ワイドショーは、大騒ぎすることだろう。

 

さあ、今度のターゲットは誰かな?

 

ディレクターは、鵜の目鷹の目だろう。

 

ま、楽な商売だが、

決して、来世は良くのうおまっせ。

 


またプロ野球が始まる

2018-03-30 04:08:57 | 日記

 

 

またプロ野球が始まる。

 

今日が開幕だ。

 

ま、正直、順位はどうでもいいけど(笑)、

セリーグは、巨人の上原がカギですね。

 

あとは、パリーグで、清宮がどうなるか?

 

あちらでは大谷選手、イチロー選手、マー君など、

気になる選手は多いですね。

 

また出だしが不振のチームは、

自由契約になった村田修一を取ってほしいです(笑)。

 

どのチームのどの選手も、

悔いのないシーズンを

送ってほしいもんです。

 

やるだけやって、

あとは、天命を待つ・・・これです。

 

どの選手も、がんばれ!


負け方を認められない人

2018-03-30 03:57:36 | 日記

 

 

もうこの話題、うんざりなのだが、

でも、教育的意味はあると思い、

正直、いやいやながら、書いている。

 

太平洋戦争で日本が大敗を喫した後、

遠いブラジルの地では、

「日本が負けたはずがない」

と信じる人たちがいた。

 

いわゆる「勝ち組」である。

 

そして、この「勝ち組」の人たちは、

いわゆる「負け組」の人と戦ったのである。

 

そしてなんと、死者23人、負傷者86人を出したのである!

 

なんともなんとも愚かなことであった。

 

しかし笑ってばかりもいられない。

 

人間は「真実を認めれれないバカな存在だ」

という真実は、社会にとって、

由々しきことだからである。

 

 

この人のことを書くのは、本当は、もう嫌だが、

落語家の志らくさんも、

現在、そのような状態である。

 

彼は貴乃花が「相撲協会に対して完全惨敗した」にも関わらず、

10年、20年経つときっと国技館に貴乃花親方の銅像が建ちますから」

と言っている。

 

申し訳ないが、

あえて厳しい言い方をしますが、

この人、もはや「完全脳死状態」と言っていいだろう。

「入院レベル」である。

 

ふ~。

 

こういう人がいると、

疲れますね(苦笑)。

 

でも、そんなことも言ってられない。

 

落語家は一応、意見の発信力はある。

 

彼を「完全脳死状態」で済ませることはいいが、

この「負けを認められない脳死状態」の人を、

若者がマネをしたら大変だ。

 

若者の一生の不幸である。

 

要するに、このブログ、言いたいのは、

「負けを率直に認められる人間になろう」

と言う「あたりまえ」のことなんです。

 

若者の皆さん!

おねがいしますよ!

 

志らくさんのマネなんか、

絶対しないでくださいね!

 

そして志らくさん、

今からでも遅くはない。

 

素直な人間になってくださいね。

 

待ってます。

 

やっぱり、こんなブログ、もう書きとうないでんな。

 

 

 


ヒマな女ほど、セクハラで騒ぐもんさ

2018-03-29 15:06:37 | 日記

 

 

人生、一生懸命生きている女性は、

セクハラごときで悩まないもんさ。

 

セクハラを騒ぐヒマなどないからだ。

 

大地一人、メス犬やメス猫を飼っていたが、

彼女たちも、オス犬やオス猫から、

相当すごいセクハラを受けていたが、

むしろ、それを楽しんでいたよ。

 

もちろん、悪質なセクハラは、

断固戦うべきで、

訴えてもいいだろう。

 

しかし、それ以外であれば、

利口な女性ほど、基本的に

みゃあみゃあな騒がないだろう。

 

「男ってバカね」で終わりさ。

 

バカな男なんて放っておけばいいのさ。

 

そんなことより、自分の目的に向って、

どんどん邁進すべきなんだよ。


がんばれ!

 

 

 


何度も言うけど・・・(笑)

2018-03-29 12:36:00 | 日記

 

 

女子レスリングのパワハラ問題、

一番の問題は、

「伊調選手は、やる気があるんか?」

だと思う。

 

彼女は、迷っているようだ。

 

そして大地一人のテレパシーでは、

「できれば、このまま引退したい」

だと思う。

(本人は表向き、否定するかもしれないが)

 

ところが、世間は引退を許してくれそうもない。

 

そこで「栄コーチ(強化本部長)へのうっぷんばらし」をして、

 

1. 栄コーチが辞めれば、やる気も少し生まれる

2. 栄コーチが辞めなければ、「引退」や「実力発揮できない」の口実になる。

  また田南部コーチへの「言い訳」や「恩返し」にもなる。

 

・・・という判断でいると思われる。

 

パワハラ告発の他の女子選手もたいていは、似たような心理だと思う。

「栄コーチのパワハラ・セクハラがなければ、自分はもっと活躍できた」

という自分や世間への言い訳だ。

たぶん、それは嘘だろう。

おそらくは実力がなかったのだ。

だから負けたのだ。

(ただパワハラ問題を考える、いいきっかけにはなった)

 

一番いいのは、日本国民が、

伊調選手に

「本当に本当にごくろうさん、引退してもいいんだよ。好きにしていいんだよ」

と言ってあげることだ。

 

そしてレスリング協会は、

田南部コーチに対し、きちんと今後の待遇を考えてあげることだ。

 

マスコミが、「レスリング協会の闇」と言っているが、

滑稽な話だ。

 

吉田沙保里選手や登坂 絵莉選手の明るく純真な笑顔を見ていると、

闇なんか、ないだろう。

 

ただし太陽だって、

熱中症で、日照りで、人を殺す。

 

海だって、津波で人を殺す。

 

栄コーチが少々悪い事もしても、

それは当然なのだ。

 

太陽だって、海だって、人を殺しているんだからね。

 

パワハラを騒ぎ立てる人は、

今度は、「太陽の大量殺人の闇」「海の大量殺人の闇」

を「告発」したらどうだろう?

 

太陽や海がなければ、

人間はアッと言う間に、全滅でっせ!

 

なおマスコミが騒いでいるのは、

売る上げを伸ばし、視聴率を稼ぎたいからです、ハイ。

 

涙一滴ポロリを、号泣と騒ぐのと同じ心理です、ハイ。

 

ただしマスコミは必要です。

 

でもマスコミの闇を知らないとアカンで。

 

大地一人は、自分のテレパシー能力を信じます。

 

他に取り柄もありませんので、ハイ。

 


要するに、皆、バーチャル?

2018-03-28 14:16:35 | 日記

 

 

昭和2821、テレビの本放送が始まった。

 

その年に、65歳の大地一人は生まれた。

 

しかし、幸いなことに、

俺が9歳ころまで、

家にはテレビがなかった。

 

テレビがなかったので、

1~9歳の間に、

Reality」を学ぶことができた。

 

洗濯は、タライでやったし、

掃除はホウキでやったし、

ご飯は、釜で炊いた。

 

トイレは汲み取りで、

風呂は銭湯だ。

 

周りは、ハエや蚊や蛾など虫だらけだった。

 

 

その後、10歳過ぎてからは、

少しずつ、テレビというVirtualな世界に、

染まっていった。

 

そして、1960年半ばから、

猛烈な家電とインスタント食品の時代。

 

その後、1980年代にファミコンが生まれ、

1990年代以降は、

パソコンの時代で、

そして2010年以降はスマホにより、

Virtualは一気に飛躍した。

 

しかも、今は個性化の時代なので、

Virtualしか知らない」人たちが、

「俺の意見は正しい」と大声で言っている。

 

申し訳ないが、その典型が、貴乃花だったような気もする。

 

そして、多くの者が、そんな彼を利用しようとした。

 

大変申し訳ないが、

今の彼は「世間知らずのウツケ者」と言われても仕様がないだろう。

 

そして、Virtualな時代、

これからも、そういう人は、どんどん増えてくるだろう。

 

ゴッツ怖いことだ。