さっきネットを見ていると、
教師と坊主は女好き・・・と書いてあった。
大地一人、「当たっている」と思った。
理由は、
教師は頭を使い、
坊主は倫理を説く。
その反動として、女性への愛
・・・・とくに性愛を求めるのだろう。
これ、宇宙の法則だ。
ただし、立派な教師や
すばらしいお坊さんもいることもまた、
真実である。
さっきネットを見ていると、
教師と坊主は女好き・・・と書いてあった。
大地一人、「当たっている」と思った。
理由は、
教師は頭を使い、
坊主は倫理を説く。
その反動として、女性への愛
・・・・とくに性愛を求めるのだろう。
これ、宇宙の法則だ。
ただし、立派な教師や
すばらしいお坊さんもいることもまた、
真実である。
さっきネットを見ていると、
教師と坊主は女好き・・・と書いてあった。
大地一人、「当たっている」と思った。
理由は、
教師は頭を使い、
坊主は倫理を説く。
その反動として、女性への愛
・・・・とくに性愛を求めるのだろう。
これ、宇宙の法則だ。
ただし、立派な教師や
すばらしいお坊さんもいることもまた、
真実である。
大地一人、名古屋弁では、
「でゃあ~ち・ひとり」となる。
これ、気に入ってるんだ。
「だいち」より、いい感じかも・・・と思う。
大地一人、名古屋弁、大好きだ。
ただ、村井さんには、ちょっと同情する。
「むりゃ~」さんだからね。
村井:先生、今度のテストで、僕、80点取れますか?
名古屋の教師:むりゃ~君、君には、むりゃ~で。
今はネットの時代。
無数の人たちが、ブログで自分の意見を述べている。
とくに読まれているのが、
有名人と呼ばれるタレントのもの。
でも・・・いつも「変なの」と思う。
なぜなら彼らは元々、
①歌のうまい人
②容姿がすばらしい人
③演技のうまい人
④お笑いの才能のある人
・・・であり、
「いい意見」とは、無縁のはずだ。
しかも!
彼らは、生きるために、「電波芸者」となっていて、
本心は言わない。
(マスコミ関係者は、多かれ少なかれ、「電波芸者」である!)
しかも!
彼らは、生きるために、「ネットワーク」を作り、
互いに、庇い合っている。
こういう人たちの意見が、
どうして信用できるんだろうか?
東国原英夫だって、
確かに政治の経験はあるが、
でも宮崎県知事に当選したのは、
「タケシ軍団の一員」という知名度のおかげではないか!
だろ?
俺たちは、「この人は有名人だから」・・・ではなく、
「そもそも、この人の言うことは、信用できるんだろうか?」
「そもそも、この人は、何のために、ブログを書いているんだろうか?」
「そもそも、この人は、命をかけて、ブログを書いているんだろうか?」
と冷静に考えて、ブログを判断したいもんだ。
今、世界中で大人気のPPAP。
実は、この歌詞には、ものすごくエッチな意味があった!
ちょっと信じられないほどエッチだ!
有料版で詳しく述べたので見てほしい。
紅白がつまらなくなった理由のひとつは、
バーターがあるからだ。
バーターとは何か?
物々交換だ。
つまり大手事務所が、
「うちのタレントをNHKドラマに出演させるので、
紅白は、この歌手をよろしく」
というやり方だ。
紅白だけは、バーターを止めよ!
麻生首相の末期は、
支持率15%程度だった。
しかし、彼は「それはウソだ」と思っていた。
なぜなら遊説に行くと、
大衆が皆、彼との握手を求めるからだ。
そう。
日本人は皆、一度は、首相と握手したいのだ。
麻生首相ではなく、首相と握手したかったのだ。
今の和田アキ子も同様だ。
今の彼女の周りの人は、ほぼ全員、
「紅白落選、残念だったわね」と慰めるだろう。
だから彼女は、「NHK、コノヤロー」と思うわけだ。
しかし、日本人の大衆はたいてい、
「和田落選、当然だよ」
と思っている。
このギャップは、当事者はなかなか気づくにくいんだよね。
誰か勇気出して、彼女に、教えてやってくれよ。
うん。
男にとって女性の魅力の最大は、
「かわいい」だと思う。
もちろん他にも女性の美点は、いろいろある。
しかし若い女性に関しては、
「かわいい」がダントツだと思われる。
少なくとも、あらゆる女性は、
なんらかの意味で、
「かわいい」は必須だと思う。
あの黒柳徹子さえも、
ある種の男性にとっては、
「一番かわいい女は黒柳徹子だ」
と思わせているそうだ。
(大地一人はそうは思わないが(笑))。
ただし、大地一人も、
黒柳徹子がある意味で、
ものすごくかわいい女であることは認める。
彼女は特異だ。
この広い日本に、
「なぜ野球では、三塁の方向に走っちゃいけないんですか?」
と一流野球選手に質問する女はいない(笑)。
実にかわいいじゃないか!
なぜ男は女にかわいさを求めるか?
理由は簡単だ。
女がかわいくないと、勃起しないからだ。
男が勃起しないと人類は破滅する。
逆に言えば、
かわいくない女は、
なかなか結婚しないし、
しても、すぐに離婚だ。
経年とともに、夫が勃起しなくなるからである。
そういう女性は、顔を見れば、
すぐにわかるものだ。
三原順子、国生さゆり、磯野貴理子・・・
頑固な女狐のような顔をしている。
離婚顔だ。
ただしかわいくない女性だって、
世の中のためには役立っている。
ここが大切だ。
女性は出産がすべてではないし、
結婚がすべてではないのだ。
三原順子、国生さゆり、磯野貴理子
・・・それぞれにがんばっているではないか。
ネットなどでは、毎日のように、
「あのタレントはこう言った」
という記事が載っている。
しかし、その半分以上は意味がなし、ウソも多い。
なぜならTVの芸能人は、ホンネを言わないからだ。
彼らは
①人気商売である
②大企業の出すお金をもらって、生きている
ホンネを言っちゃ、商売にならないのである!
タレントの言葉を信じる人たち、ご苦労様!