大地一人、自信をもって言うが、
女性のセックスの好みは、
一人ひとりによって、まったく違う!
・・・ということだ。
大地一人の知っている女性は、
20歳で船の中で、レイプされた。
そのときは、悪い思い出で、
別の男性と結婚。
しかし結婚してみると、
レイプした男性のことが忘れられず、
結局、夫と離婚して、
レイプした男性に求婚して、
今は幸福に暮らしている。
別の女性は、
恋人があったが、
ある日、会社の上司にレイプされた。
一生懸命、拒絶をしたが、
結局、セックスをし、
今では、上司とのセックスなしでは考えられない。
恋人とも別れる予定である。
逆にレイプ体験によって、
ひどく苦しんでいる女性もいる。
・・・これも確かだ。
また世の中は夫の浮気を許す女性も少なからずいる。
大地一人の統計では、
女性が20人いれば、3人くらいは、
夫の浮気を許している・・・と思われる。
あの乙武夫人の仁美さんも、
その一人だった。
しかし、世間は「仁美さんかわいそう」
などと騒いだので、
仁美さんは嫌々「夫の浮気許しませんよ」
というメッセージを出し、
結局、その後、夫が毎日家にいるので、
地獄の生活を強いられて、
今は別居状態・・・離婚を考えている。
欽ちゃん(萩本欽一)のお母さんも、
夫の浮気を許していて、
欽ちゃんが退屈にしていると、
「向こうのオバサン(夫の愛人)のところに、
遊びに行っておいで」
と言っていた。
大空真弓は、夫の愛人と一緒に食事をする関係だったし、
鳳啓助の多くの愛人たちは、仲良しだった。
その他、セックスの趣味も、
世の中には、「縛られるのが好きな女性」とか
「精液をなめるのが好きな女性」とか、
「クビを締められながらのセックスが大好きな女性」・・・
いろいろだ。
また痴漢されるのが大好き・・・という女性もいるのだ。
にも関らず、
世の女性たちは、
「自分のセックス趣味」だけを肯定し、
他の趣味の女性を「変態呼ばわりするオカシナ女性」が多い。
イスラム教では、妻は4人までOKではないか!
セックスに関しては、
ひとつの観念に縛られる女性が、
一番おかしいと思う。
むろんレイプはいけない。
しかし世の中には、レイプが好きな女性もいるのだ。
あるいは、好きとは言えないまでも、
レイプされたフリをして、
金や地位を要求する芸能人も本当に多い!
いわゆる枕営業だ。
美人局(ハニートラップ)などもいる。
セックスに関しては、
男と女は「狐とタヌキの化かしあい」なのだ。
もしレイプや痴漢で悩んでいる女性がいるとすれば、
貴女の視野が狭いだけなのだ。
世の中は広いぜ!
チマチマ悩むのは止めなさい!