♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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「私を殴って!」・・・ジャニーズタレントに、殴られたくて仕様がない、女の子たち!

2014-05-03 16:03:30 | 日記

 

 

ジャニーズのタレント、

岩本照(20)が、少女ファンを殴って

大ケガをさせた

 

昨年2013年11月のことだ。

 

少女ファンは、眼底骨折の重傷だった。

 

このニュースを知って、

少女ファンたちは

「私も殴って!」

「どうしたら、殴ってもらえるの?」

「頼むから、教えて!」

と本気で考えているようだ。

 

実際にジャニーズタレントにドツかれた少女は、

それを自慢して回り、

「自分が選ばれたファン」ように、

言い振らしているという。

 

どうやら、ここには

世間の「常識」とかけ離れた、

まるっきり違う少女の心理があるようだ。

 

もちろん「殴られたくない少女たち」がノーマルだろう。

 

言うまでもない。

 

しかし、「殴られたい少女たち」も、

想像以上に、たくさんいるというのが、

真実なのだ!

 

とくに有名人男性となると、話は急変する!

 

「殴られたい女性たち」は、急増するのだ!

 

さあ、どうする?

 

鼻の穴を膨らませて、

女権拡大を主張している女性たちよ!

 

男の暴力は許せん!

などと・・・

口から泡をジェンダーフリーの女たちよ!

 

おまえたちは、どうも、

世の中の真実を知らないようだね、ハハハハ。

 

「有名人に苛められたい!」

「有名人にドツかれたい!」

・・・・こう思っている女性たちの、

なんと多いことだろうか!

 

女性に暴言を吐いている石原慎太郎や舛添要一は、

女性たちが内心、望むことをしているだけなのである!

 

その証拠に、

女性有権者は、

この二人に、どんどん投票するではないか!

だろ?

 

もうひとつ、女性には、

誰にも言えない秘密がある。

 

何と!

 

一般の女性たちは、

「自分よりも美人な親友」が、

男たちから不幸な目に遭うのが、

三度のメシよりも好きなのである!

 

「女性学」を教えている大学女性教授たちよ!

 

おまえたちは、逆に一番、女性の心理を知らないようだね、ハハハハ!

 

若いころ・・・レイプされた女性が、

40歳になって、

そのレイプ犯が忘れられず、

その男を捜し、

結婚した・・・という話もある。

 

多くの女は、「イジめる男」が

むしろ好きなのである!

 

悲しい事実かもしれないが、

これ、真実なのである!

 

認めたくない事実かもしれないが、

これ、間違いのない事実なのである!

 

・・・以上の話・・・

 

否定したい女は、勝手に否定するがいいさ。

 

どう考えようと、おまえらの自由だからな、ハハハハ。

 

 

 

 


小泉さんの元奥さんの顔は・・・?

2014-05-03 11:27:03 | 日記

 

 

小泉純一郎の元奥さん(宮本佳代子)はとても美しい人だ。

 

http://www.chosun.com/media/photo/news/200509/200509140003_01.jpg

 

 

若いころはもっと美しかった。

 

下の写真の一番左上。

 

http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E4%BD%B3%E4%BB%A3%E5%AD%90#mode%3Ddetail%26index%3D0%26st%3D0

 

すばらしい三人の息子にも恵まれ、

母親としても、

立派な人だ。

 

 

こういう女性となら、

ほとんどの男性は、

結婚したいと思うだろう。

 

でも男女の相性は、

それぞれだ。

 

離婚して良かったってこともあるし、

運命ということもある。

 

大切なこと!

 

それは・・・過去を振り返らないこと!

 

 

 

 


支那人、いい人だった

2014-05-03 10:43:59 | 日記

今日(2014年5月3日)は、

朝から大変だった。

 

マンションの排水管が詰まり、

理事長の俺は、余計な仕事をした!

 

住んでいる方は、

支那人で、とてもいい人だった。

 

悪戦苦闘の末、

結局、詰まっていたのは、

千切れたサンダルだった!

 

オーノー!

 

でも何とか解決できてよかった。

 

彼はラーメン屋で働いているマジメな男性だった。

奥さんもいい人だ。

 

支那人は、個人的にはいい人が多いが、

政府がねえ~

 

 


朝日新聞は、「朝」鮮「日」報と言われても仕様がない

2014-05-03 05:59:52 | 日記

 

慰安婦問題のウソは、

二つの朝日新聞の誤報から、

すべては始まった。

 

ひとつは、

吉田清治の『私の戦争犯罪』(1983年)という

ウソの本を、大々的に取り上げたこと。

 

これは吉田自身が、「ウソを言いました」と謝罪している。

 

もうひとつは、

朝日の植村隆記者が、

1991年に、慰安婦問題の強制連行を

証拠もないのに捏造したこと。

 

植村の妻は韓国人。

義母は、慰安婦訴訟の原告の代表者だった。

 

この朝日の間違いによって、

その後、宮沢内閣は韓国に謝罪し、

河野談話も生まれた。

 

そして、その後の、

ギクシャクした日韓関係がある。

 

他にも、朝日の「親・朝鮮半島」ぶりは、

いろいろ見られる。

 

戦後すぐの「北朝鮮は、地上の楽園」

という誤報も、ひどかった。

 

しかし!

 

慰安婦問題だけでも、

朝日は国益を著しく損なっている。

また記事を取り消しそうともしない。

 

このままでは、「朝」鮮「日」報と言われても仕様がないだろう。

 

一刻も早く、

1991年の記事を、「誤報でした。大変申し訳なかった」

と心の底から、良識ある国民に謝るべきである。

 

孔子も言っている。

 

過ちを改むるに、憚ることなかれ!