♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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冷静に考えよう!なぜ田島陽子は、間違っているか?

2014-05-30 03:38:17 | 日記

 

田島陽子の慰安婦問題追及は、

すっごくおかしい。

 

まずおかしいのは、

彼女が「多くの不幸な慰安婦の話を聞いた」

というところだ。

 

このおかしい点は2点ある。

 

まず、「多くの」というところは、

意味がないことだ。

 

たとえば、現在の日本の学校教育で、

教師にひどい目に遭っている学生は、

たくさんいるだろう。

 

教師に殴られた。

罵倒された。

無理な要求を突きつけられた。

パワハラを受けた。

評価が適切じゃなかった・・・

 

数えあげれば、無数と言っていい。

 

しかし!

 

そういう学生の「恨み言」は、

いくら集めても、意味がないことだ。

 

多くの教師の中には、

頭のおかしい教師もいるだろう。

 

そういう教師の悪口をいくら言っても、

日本の学校制度は、びくともしないだろう。

 

なぜなら、立派な教師もたくさんいるからだ。

 

問題は「法令順守」だ。

 

そして「どんな、すばらしい組織にも、不満分子はいる」のである。

 

現在の日本は、教師の暴力は

明確に禁止されている。

 

憲法や学校教育法や社会通念で、

生徒の人権も守られている。

 

そこが一番大切なのであって、

少数のおかしな悪例を

いくら取り上げても仕様がないのである。

 

田島のやっていることも、

まったく同じであって、

「私は、いろいろな証言を集めた」

と言っても、

当時の日本軍の軍法で、

「強制連行や女性の意思に反する強制売春が、

明確に禁止されていた」以上、

それで何ら問題ないのである。

 

しかも、女性の中には、

虚言壁のある女性も多い。

 

昔、『恋のから騒ぎ』という番組があったが、

16期生の永峯恵という女性は、

まったくのウソを「自分の体験として」

語っていた。

(これは笑い話で済んだ)

 

まして朝鮮人慰安婦は「ひどい目に遭った」

と言えば、たんまり金がもらえるので、

「ウソを言う動機」は、たっぷりあるのである。

 

しかも!

朝鮮人は、うそつきで有名ではないか!

(韓国の裁判でも、

日本の何百倍という偽証罪や誣告罪が報告されている)

 

そしてまた、彼女たちの話を、その事実を検証すると、

間違いだらけなのである!

 

その他、軍による強制連行の事実も、

軍が直接関与した・・・という事実もないにもかかわらず、

「軍が船を提供した」とか「慰安婦が軍と一緒に行動した」

という事実を、拡大解釈して、

「軍の関与」と言っている。

 

軍は移動する。

 

となれば、慰安婦も、軍と一緒に「場所を移動する」のは

当り前ではないか!

 

事実、慰安婦ばかりでなく、料理人や散髪屋さんも、

一緒に、軍と行動している。

 

また当時、交通手段としての車や船は、

民間人は、ほとんど所有していない!

 

軍が、車や船を、提供するのは、

当然のことではないか。

だろ?

 

また慰安婦を搾取したのは「朝鮮人の女衒」であるにも関わらず、

田島は、「軍の命令」ばかりを言っている。

 

こっけいな話だ。

 

大地一人の実家は、

スーパーだったが、

正月でも、ホテルから依頼があれば、

配達をした。

 

これは別にホテルからの強制命令ではなく、

配達依頼を断ることもできたが、

ホテルも客が入って大変だろうと思って、

配達したわけだ。

善意である。また、

我が家の利益のためもある。

 

当時の「女性の斡旋や周旋」も、

軍の命令ではなく、

斡旋や周旋屋の商売のために、

女性を提供したわけだ。

 

そういうところが、

田島は、まるでわかっていない。

 

この女、一度、コンビニかどっかで、

バイトをすればいい。

 

商売がどういうものか、

わかるだろう。

 

そして最後に!

 

田島は、慰安婦の女性たちの「身を削った奉仕」も、

評価しない。

 

彼女たちの活躍のおかげで、

日本軍は、現地人への性的な暴行事件も、起こらず、

今でも、現地の人から愛さているわけだ。

 

俺たちは、慰安婦たちには、大感謝すべきだ!

 

そしてそして!

 

彼女たちは、新聞の公募によると、

今の月給で、

100万以上150万以下のお金をもらっていた!

 

100万以上の月給をもらっている人が、

どうして、「性奴隷」であろうか?

 

田島は「慰安婦に、行動の自由でなかった」と言っているが、

アメリカ軍が当時の慰安婦の話を聞くと、

軍人とピクニックに行ったり、

休日ももらったり、

楽しい日々が報告されているではないか!

 

中には、軍と一緒に勇敢に戦い、戦死した女性もいる。

 

・・・以上、書けばキリがないが、

田島という女の言うことは、

何から何まで、狂っている!

 

最後の最後に、

もう一度言おう!

 

一部の朝鮮人女性の恨み言・・・

その中には、本当の話もあったかもしれないが、

ウソだらけの恨み言を、

いくら集めても仕様がないのだ!

 

今、これを読んでいる学生や会社員だって、

学校や会社の恨み言は、

やまほどあるだろう。

 

まして、金がもらえるとなれば、

どんどん言うだろう(笑)。

 

俺だって言う(笑)。

 

それを取り上げた福島瑞穂や田島陽子は、

国会議員になり、

有名教授になり、

TVにも出て、出演料ももらえる。

雑誌に投稿し、本を出せば、原稿料や印税も入る。

 

こういう女たちのやることは、

全部は否定はしない。

 

少数者とは言え、

またわずかとは言え、

本当のことがあれば、

日本人が反省すべきこともあるだろう。

 

しかし基本的には、ほとんど・・または、

まったく傾聴に値しない・・・と言うべきじゃないだろうか?



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