2014年5月2日、
北朝鮮の国営通信社「朝鮮中央通信」が、
オバマのことを、「卑劣な黒いサル」
と書いていた!
その記事は・・・
「オバマを見ていると、吐き気がし、
ハラワタが煮えくり返る。
彼はアフリカ原生林のサルそのものだ。
依然として、サルのままだ。
卑劣な黒いサルだ。
人間の基本的な外見すらない」
・・・と書いている。
こんな国はマトモな国とは、
到底、言えないよな。
だろ?
しかし!
日本ことだって、
朝鮮人は、相当悪く言っているぞ。
ウェノム(倭奴)が有名だが、
チョッパリ(豚の爪)もよく知られている。
なぜかと言うと・・・
日本人は下駄や足袋をはく。
それが、豚の爪にソックリだという差別表現だ。
ケッセキ(犬の子)も、よく使う最大の侮蔑表現だ。
朝鮮人は、
国内の出身差別もものすごい。
チッポケな国なのに、
全羅道や済州島出身者は、
ひどく差別されている。
日課併合の前までは、
奴隷階級(賎民)が、4割前後もいた。
(3割という説もあり、半分近くという説もある)
奴隷階級を解放したのが、
日本人だった。
しかし日本の支配がなくなると、
また、チッポケなことで、
差別ごっこ!
朝鮮民族は・・・よっぽど差別が、大好きな民族らしい。