♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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生霊の存在を信じないヤツは、このブログを読め!①

2013-06-30 12:55:19 | 日記

 <ニューギニアから、俳優・加東大介の生霊が戻ってきた話>

 

生霊とは、生きている肉体から霊魂が遊離したものをいう。

俳優の故・加東大介から直接聞いた話として、以下のようなものがある。

(加東大介は、女優沢村貞子の弟である)

 

敗戦の色濃くなった昭和18年、加東大介の部隊は、ニューギニアにあった。

ところが戦局は容易に好転せず、ニューギニアに釘付け状態であった。

部隊集結の場所は、島の西にあるマノワクリ。

 

じりじりしながら待機しているうちに、

やっと19年4月に転戦命令が出た。

「フィリピン・マニラに転進せよ!」ということだったが、

当然、船に乗る必要がある。

そのためには、北部のウエワクまで行かねばならない。

 

将校たちは、飛行機でさっさと出かけた。

ところが4万名の歩兵は、地図に適当に赤線を引いて、「ここを歩け」と言う。

全く無茶な話だ。

 

加東は、衛生下士官だったので、

傷病兵の世話をするために残留せねばならなかった。

残留組は1万5千名もいた。

 

ところが、後で見に行くと、2万5千の転進組は、

密林の中、白骨が石を並べたように、一列に並んで死んでいた。

大半は、餓死だ。

 

残留組も、「どうせ米軍に占領される」と思ったので、

「いっそ自決しよう」ということになった。

 

だから、残っていた食料を食えるだけ食って、

残りは全部海に捨てた。

没収されるよりマシと思ったのだ。

 

ところが、米軍は、アノワクリ進行を止め、マニラに向かった

・・・という情報が入った。

 

米軍は、「敗残兵は、相手にするまでもない」と判断したらしい。

 

さあ大変だ。

食べるものがない。

熱帯なので、マラリアにも罹る。

残留組も、どんどん死んでいった。

 

加東も19年3月、ついに危篤に陥った。

 

軍では、そのときの症状に応じて、第一報、第二報、第三報の順で、

家族に電報を打つことになっていた。

加東は第三報で危篤状態だ。

 

このとき加東の霊魂が、肉体から遊離し、日本に戻っている。

 

のちほど、加東は九死に一生を得て、故郷に戻った。

そのとき、驚くべき真相がわかったのだ。

 

この、とうてい信じられない出来事は、有料版に述べる。

(繰り返すが、加東大介本人が、語ったことである)

 

(無料版中略)

 

さて、同じ体験は、多くの兵士にも起こっていた。

危篤状態になると、昏睡状態が続くが、一時的に急にパチリと目を開ける。

そして言う。

「上官殿、大変申し訳ありませんが、外出許可をいただけませんか?」

上官はまたかと思い、応える。

「よしよし、ほら、許可証だぞ、存分に家族に会って来い」

手に紙片を握らせてやると、ニッコリ微笑み、

「ありがとうございます。ではただいまより、帰ってまいります」

と言うと、また昏睡状態に陥る。

2、3分すると、またパチリ両岸と目を開ける。

「ただいま、戻ってまいりました」

「早かったな・・・奥さんはどうだった?元気にしてたか?」

「はい!ちょうど、風呂が沸きあがっていて、背中を流してもらいました。泣いて喜んでくれました。

上官殿にお世話になった御礼にと、ビールを1瓶捧げてまいりました」

「そうか、遠慮なく、もらうぞ」

また手を握ってやると、昏睡状態に陥り、平均して、6時間くらいで、息を引き取る。

 

結局、このニューギニアでは、残留組の1/3は、生き残ったが、なにしろ、4万人のうち、

内地の土を踏めたのは、わずか7千人だった。

 

この体験で興味深いのは、ニューギニアと日本の間を、わずか数分で、往復していることだ。

 

ブログの有料版は、いよいよ明日7月1日から始まる。

今年(2013年)12月31日までだ。

希望者は、こちらの見本版を見て、

申し込んでほしい。

 

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よく、見本版を見て、注意事項や免責事項なども、勘案し、

もし申し込みたい人がいれば、こちらからお願いしたいと思う。

 

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7月1日すぎても、約1ケ月間は受け付けOKだ。

 


女の鼻のテカリ

2013-06-30 09:39:59 | 日記

女の化粧の記事を読んでいつも、疑問に思うことがある。

 

女は、鼻のテカリを、結構気にしていることだ。

それから、鼻の毛穴も、案外気にしている。

 

俺は、そういう女性を見ても、全く気にならない。

 

むしろ鼻はテカテカ光った方がいいと思う。

ブツブツの毛穴も、全く平気だ。

 

そういうものを気にするのは、なぜかわからない。

 

ついでに言うと、

髪の形で女を選ぶことはあるが、

髪の毛の質で、女性を選ぶことは、絶対にない。

だから、枝毛ができていようと、硬かろうが柔らかだろうがどうでもいい。

 

ツヤツヤなんかしてなくていいし、

なんで、そういうことに気を使うのかもわからない。

 

また、ネイルアートにも、全く興味ない。

むしろ、ネイルアートをしない女性の方が、ずっと好きだ。

ベディキュアとなると、むしろ気持ち悪いと思う。

なんで、あんなもんをするか?

ベディキュアする時間があれば、本でも読めと言いたい。

 

それから、40すぎたら、ミニスカはダメという気持ちもわからない。

70だろうが80だろうが、履きたければ履けばいいと思う。

ミニスカを履きながら、床ずれを治しているお婆さんも、オツなもんだ。

 

30すぎたら、ツインテールはダメというのは、俺から見ると逆だ。

50でも60でも、ツインテールをした方が、むしろ、かわいい感じがする。

 

男が一番見るのは、女の機嫌だ。

 

明るい女性は、ホッとする。

 

自然体で落ち着いた女性は、見ていて、うれしくなる。

 

カンペキに、服装化粧を決めて、

不機嫌な顔の女性は、最悪だ。

 

いかにもナルシストという気がする。

虚栄心の塊という気がする。

 

こういう女性とだけは付き合いたくないもんだ。

 

ま、目くそと鼻毛と口臭とスカシッペは、ある程度ゴメン被るが、

それ以外は、何よりも、笑顔の方がずっと、ありがたい。

 

2億円のダイヤモンドをする女よりも、笑顔の方を、俺は取る。

 

俺の敬愛する美智子皇太后も、気品などどうでもいいから、

ノドチンコ見せて、大いに笑ってほしいもんだ。

 

なお美智子皇太后を敬愛するのは、皇太后だからではない。

そんなもん、どうでもいい。

 

彼女は心がきれいだから、敬愛するんだ。

 

以上、鼻がテカッて、毛穴だらけの女性たちへお願いすることだ!

 

おまえらは、そのまんまでいい!

 

 

 

 

 


若い女性は、感情がこもりすぎや!

2013-06-30 00:40:09 | 日記

ヒット大地、いろいろなところに電話する。

 

すると、若い女性が出ると、

10人中、7人は、感情がこもりすぎだ。

 

「え、え、そ、なん、ですか!」

「申し訳、ありません!!!こちらかもですね!

おりかえし、お電話差し上げますので、よろしくお願いしますっ!!!

本当に、申し訳、ありません!!!」

 

・・・一つ一つの言葉に、すっごく力が入っている。

だから、とても聞き取りにくい。

淡々と話してくれれば、なんのことはないのに、

なんで、どうでもいいことに、感情をこめるんだろうか?

 

役所に行ってもそうだ。

若い女性は、顔をすっごくしかめ、「申し訳ないんですが・・・」と言う。

ヒット大地は思う。

「それは役所の決まりであって、あなたのせいじゃないわけだから、

顔をそんなに、しかめることは、あんめえ」

ヒット大地、いかにも、悪いことをしたみたいだ。

 

若い女は、エネルギーが、有り余ってるんだろうな。

 

昔TVで、ある男のタレントが、

若い女の足の裏をくすぐろうとしていた。

 

すると、その女性は、まるで命を奪われるように、

大声で、「ギャーッ」と絶叫しながら、

部屋中を跳び回り、

抵抗していた。

 

その有様は、気が狂ったようであった。

 

「この異常なエネルギーを、発電に利用できないものか?」

・・・と、いつも、考えるヒット大地だ。

 

 

 

 

 


雅子妃はマー坊?

2013-06-29 15:08:31 | 日記

20代の頃、俺は、東大に入学してから、

久しぶりに、田舎に帰った。

 

そこは、田舎町なんで、東大生なんて、一人もいない。

 

だから、変な扱いをされた。

 

ある日、小学校のときの友人と、カラオケバーに行った。

 

俺は当時、演歌が好きだったので、

『恋あざみ』を歌った。

俺は、演歌なら、スタンダードは、ほとんど歌えた。

 

しばらして、田舎町で、ノド自慢大会があった。

俺はその友人に言った。

「演歌でも歌って、出場しようかな?」

その友人は答えた。

「え?東大生は演歌なんか歌うの?」

俺はビックリした。

この前、カラオケバーで歌ったじゃねえか!

 

その後、俺は、その町の「仮装盆踊り大会」に出た。

妊婦の格好をし、マタニティドレスを着て、一等を取った。

商品は、三ツ矢サイダー24本だった(笑)。

そのサイダーは、我が家のスーパーで売った。

 

盆踊り大会の後、別の友人と話をした。

ところが数年後、その友人と、俺が一等を取ったことを話すと、

「そんなことあったっけ?」と言った。

俺は、ビックリした。

仮装盆踊り大会のあと、話をしたじゃねえか!

 

つまり二人の友人の頭の中では、

「東大生は、演歌は歌わず、仮装盆踊り大会にも出ない」

という先入観が、ものすごく強烈にインプットされていて、

俺が実際に行ったこと以上のパワーを持っているらしかった。

 

その後、俺は塾の講師をしたが、

そこの生徒たちも、「東大卒の大地先生は、演歌なんか知らないだろうね」

と言っていた。

 

なぜ、長々とこういう話をしたかと言うと、

皇太子妃の雅子妃の場合も、間違いなく、

同様の扱いを受けているということだ。

 

元外務官僚で、ハーバード大卒、東大中退のプリンセスは、

「かくあるべきだ」

という、ものすごい先入観が、回りの者たちの頭をイッパイ占めていて、

現実の「生の雅子妃」の実像を、世間も宮内庁も、一切無視しようとしている・・・ってこった!

 

俺は雅子妃の実像を知っている。

 

彼女は、基本的に、気の強いオテンバ娘だ。

また動物好きで、弱い存在への同情心が強い女性だ。

むろん、ソ連、アメリカなどの外国生活が長いことや、

ハーバード大に行ったことや、

プリンセスとしての矜持もあるだろう。

 

実際彼女の新婚当時は、やる気満々だった。

閉鎖社会日本のために、積極的に皇室外交をやろうと、

やる気満々だった。

 

ところが、そういう実像の雅子妃のホンマモンの心を見ずに、

勝手に「あるべきロボットとしてのプリンセス像」を演じさせようとする日本社会。

これって、めっちゃ、おかしくないか?

 

 

ちなみに雅子妃の思い描いた皇室外交は、無残にも拒否され続けた。

逆に皇室の、どうでもいい、アリンコの屁のような儀式のための儀式をやらされ続けた。

そのせいで、美智子皇太后だって何度も病気になった。

なんと、かわいそうなんことだろう!

なんと、かわいそうなんことだろう!

 

 

そう!

それに絶望しているのが、今の雅子妃だ。

 

俺も、そういう体験はいつも経験しているからわかるんだ。

 

もしも雅子妃の心の病を、完全に治そうとすれば、

それは、彼女の原点復帰しかない。

ありのままの姿を認めてあげることだ。

 

だから、俺は彼女を心の中で、「マー坊」と呼び続けるんだ。

気が強いが、同情心の篤いオテンバ娘・・・・そんな「マー坊」を信じ続けるんだ。

 

それは彼女への、俺の人間愛だ。

そう思ってくれ!

 

そう!

俺は彼女を信じる!

彼女の温かい心を信じる!

彼女の熱い血を信じる!

彼女の心の品格を信じる!

強く信じる!

 

その証拠に、俺はかつて東京・赤坂の雅子妃に励ましの手紙を書いた。

 

住所を宮内庁に問い合わせると、

アホな職員は、俺を犯罪者扱いにした。

ざけんじゃねえ!

 

プリンセスを心から愛する一日本人を犯罪者扱いにしたんだぜ。

ったく、困ったもんだよな。

住所は、やっと渋渋、教えてくれた。

(この男、渋谷出身かってえの、ハハハハ!)

 

 

動物の好きな人間に悪い人間はいない。

 

だから、俺は彼女を親しみをこめて、「マー坊」と呼び続けるんだ。

 

たった一人になっても、そう呼び続けるだろう。

 

雅子妃のバックグラウンドに、怖気づいている腰抜けのニセ日本人どもよ!

 

おまえらは心の未熟なガキにすぎない。

 

jealousyとself-insecurityに苛まれているだけだ!

 

眼を覚ませ!

 

彼女の心の真実を認めてあげよ!

 

それを肯定せよ!

 

いいか!

 

それが、ホンマモンの人間のするこったぜ!

 

な、マー坊、そうだろ?

 

I love you, Masako!

 

Be Yourself forever and a day!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女性からの「重いメール」大歓迎!

2013-06-29 07:56:24 | 日記

ネットに、

「女性からの重いメール」に困っている男のことが載っていた。

 

想像はつく。

長々と、人生上の悩みを綴ってくる女。

 

でも、俺は大歓迎だ。

 

どんな悩みでも、

どんな苦しみでも、

俺にぶつけてきてほしい!

 

どんどん解決してやろう!

 

SNSに入っているとき、いろいろな女性から、

悩み相談を受けたもんだ。

 

不倫、嫁姑問題、子供の問題、友人との問題、性の問題・・・

7割くらいは解決したと思っている。

 

ただし、

もしも、それを解決したければ・・・・の話だが。

 

女性の中には、

悲劇のヒロインを演じて、

内心それを喜んでいるマゾ女もいるから要注意だ。

 

そういう女性は、内心、

「泣いている自分を、救ってほしい」と考えている。

 

とすれば、「涙=男を引き寄せるエサ」・・・ということになり、

男を得るまで、いつまでも、泣き続ける。

 

 

そしてストレス解消のために、

菓子パンを食べ続ける。

 

そして異様に太り、最後はホンマに、「重い女」になる。

 

こら、アカンで!せやろ?

 

今日もDOTISだ!

 

隣の猫いわく。

 

ニャンでる場合じゃ、ニャン!

(悩んでる場合じゃない!)

 

もう一度言おう!

 

 

ニャンでる場合じゃ、ニャン!

 

 

 

 


宇宙人と握手した日本人の話

2013-06-28 19:00:38 | 日記

昭和35年4月30日のことだった。

岡山県岡山市の津島運動公園で、

直径30メートル、高さ20メートルほどの円盤状UFOが、

地上1.5メートルのところで、止まっていた。

 

そのUFOから、

宇宙人が一人、降りてきて、

すぐ近くにいた安井清隆(40代)の方にやってきた。

 

宇宙人は、銀色の飛行服のようなものを着ていた。

 

清隆は、特に怖いとも思わなかった。

 

なぜなら清隆は、約1週間前の昭和35年4月23日、

UFOと出会っていて、

そのとき、宇宙人からの指令を、

テレパシーとして受信していたからだ。

 

UFOから降りてきた宇宙人は、燐光色を発する宇宙服を着ていた。

顔は彫りの深い西洋人のような顔立ちだった。

身長は180センチくらい。

体型は、地球人と、非常に似ていた。

 

清隆は、握手しようと、手を差し伸べた。

宇宙人は、両手で、清隆の手を、温かく握り締めた。

 

実のところ、清隆と夫人の房子は10年以上も前からUFOを見ていた。

 

特に、衝撃的だったのは、

昭和32年11月7日の夜、皆既月食の日のことだ。

高校で地学を教えていた房子は、地学部員12名と一緒に、

皆既月食を観察していた。

すると、夜空を約20体ほどのUFOが、山から山へと、

弧を描いて、飛び交い始めたのだ。

黄色い玉のような光。

遠いものは点、近いものは円に見えた。

「皆、ビックリして、足を震わせていました」

と房子は語っている。

房子は、この事実を、学術雑誌『天文と気象』に投稿した。

 

すると、全国から、「同時刻、同じ光景を見た」という手紙が届いた。

(具体的には、横浜や長野松本市などから)

 

それから、2、3年間は、UFOは、しばしば岡山付近に飛んできたので、

多くの人々が、目撃することとなった。

 

林建設の小野大学は、写真撮影に成功している。

 

また岡山県と鳥取県の県境の岡山県真庭郡川上村白髪の人々は、

ほぼ全員がUFOを目撃した。

 

最初は妻の房子が主導で、UFO体験をしていたが、

そのうち夫の清隆も、UFOを目撃することになった。

 

それが昭和35年4月23日夜9時頃のことだった。

それは、全く理由のない、一種の衝動だった。

突然「空を見たい」という強烈な欲求が沸いてきたのだ。

 

彼は、妻の房子と、長女のレイ子(当時高1)を連れ出し、

南方小学校のそばの緑地帯で、

星空を見上げていた。

 

すると、円盤状のUFOが現れた。

 

清隆は興奮した。

(俺は、事前に、テレパシーで、UFOが来ることを知らされていたんだ!)

こう確信した。

 

そのときだった。

突然テレパシーがあった。

「北を見るんだ!」

北を向くと、赤く輝いた火の玉状のものが、ものすごい速度で飛び去るところだった。

その後も、何度もテレパシーを感じた。

 

そのとき、清隆は、新聞社や天文学者に立会いを求めたが、相手にされなかった。

 

そして、一週間後の昭和35年4月29日、清隆は、

「UFOが3機現れる」というテレパシーを受け取った。

 

そこで、清隆は、妻と、妻のかつての教え子4人に立ち会ってもらって、

夜空の下、待っていた。

 

すると、UFOが現れることは現れたが、1機だけだった。

しかも、すぐに消え去った。

 

(変だな・・・)と思い、しばらく待っていたものの、現れないので、家に帰った。

 

日にちが変わり、昭和35年4月30日の午前4時ころだった。

熟睡していた彼は、不意に目を醒ました。

 

誰かがドアをノックしたのである。

(こんな夜中に誰だろう?)

・・・そう思って、ドアを開けてみたが、誰もいなかった。

もう一度、布団にもぐりこんだが、またドアのノックの音だ。

 

不思議なこともあるもんだと思いながら、清隆は外に出てみた。

 

空を見て、驚いた。

3機のUFOが三角編隊を組んで、旋回していたのである。

 

彼は、家に戻り、パジャマから背広に着替え、戸外に飛び出した。

彼は叫んでいた。

「予告どおり、3機だ!」

 

 

3機は、清隆を誘導するかのように、ゆっくりと、

市の北部に移動した。

 

そして津島運動公園あたりで、2機が、どこかに飛び去り、

1機だけが、公園に舞い降りてきたのだ。

 

さて、こうして宇宙人と初めて出会い、握手をしたのであるが、

以下の驚くべき、宇宙人との会話の内容は、

秘密性が非常に高いので、有料版に載せざるを得ない。

 

ぜひご容赦願いたい。

 

なお、以上の話は、具体的地名、また雑誌、人物など、

現実に存在するものであり、

また日付も正確であり、

それだけに、間違いのない事実であると、ヒット大地は判断したものである。


霊界の南田洋子と話をしてみた

2013-06-28 11:36:40 | 日記

女優の故・南田洋子は、

ヒット大地の好きな女性だった。

 

心のきれいで温かい女性だったからである。

大女優なのに、庶民たちにも、奢るところがなかったのが、一番いい。

 

このたび、霊界の彼女と話をしてみた。

 

以下、それを記してみる。

 

H. こんにちは、ヒット大地と言います。あなたと話しにやってきました。

M. 無言・・・(しばらくしてから)だれ?

 

H. ヒット大地と言いまして、生前、あなたのファンでした。

M. ああ・・・うん・・・そうでしたか・・・

 

H. ちょっと、いろいろ訊きたいことがあるんです。

M. どんなことかしら?

 

 

H. (南田の心が同意するのを確かめてから)今あなたは、自分の前世をどう思っているの?

M. (案外すぐに答える)いい人生だったわよ!

 

H. 楽しかった?

M. うん、楽しかった!・・・ま、いろいろあったけどね。

 

H. 夫の長門裕之さんはどう?

  

以下、彼女との問答は、結構長いものだが、プライヴァシーもあるので、

いろいろ考えた末、有料版に書くことにした。

 

ただ、ヒット大地が感心したのは、彼女の心が澄んでいたことだ。

ちょっと菩薩のようなところがあった。

 

ただ、あまり学問をした人ではないので、広い心は持っていなかったから、

大菩薩・・・ではなく、小菩薩と言ったところだろうか。

 

肝心な結婚に関しては、後悔していないと答えたが、

ヒット大地、南田は、夫の浮気や借金でさんざん苦労したので、

彼女は独身で生きられなかったかと、しばらく考えた。

 

女性が一人で生きるのって、大変なんだろうな・・・と思った。

男には、わからない部分もあるのだろう。

 

なお7月から始まる有料版とは、どういうものかについては、

以下のURLを見てほしい。

(現在、応募者は、若干名)

 

http://lovewind777.web.fc2.com/yuryomihon/src/index.html

 

問答の後、南田が幸福だと答えたので、安心したヒット大地だった。

彼女のきれいな心に触れられたことともうれしかった。


動物と話せる男

2013-06-28 02:03:21 | 日記

ずっと昔、昭和30年代の話だ・・・・

 

大阪に住んでいた佐竹音弥(27)という男は、

村越吉展ちゃん誘拐殺人事件(1963年)で、

テレパシーを使い、犯人を当てた。

 

佐竹は、吉展ちゃん事件を新聞で読んだ後、吉展ちゃんにテレパシーを送った。

「吉展ちゃん、今、どにいるんだい?おじさんに教えてくれ!」

 

しばらくして、「返事」が来た。

佐竹の脳裏には、「墓石の中で死んでいる吉展ちゃんの姿」が見えたのだ。

 

すぐに捜査本部に連絡しようとしたが、佐竹は、思った。

(その前に、京都の霊犬『幸風』に訊いてみよう!)

そう。実は、佐竹は、霊犬・幸風のマネージャーだったのである。

(これについては、後ほど述べる)

 

幸風の答えは、こうだった。

  1. 吉展ちゃんはすでに死んでいる
  2. 犯人が金を受け取ったときには、すでに殺されている

 

これに勇気を得て、佐竹は、捜査本部と村越宅に知らせようと思った。だが、考えた。

(両親はガックリするだろうな。とするなら、まだ生きているとウソを言うのが、人情として、

むしろ正しいのかもしれない。それにテレパシーだって、100%正しいわけじゃない。

また捜査本部に手紙を出しても、キチガイ扱いされる可能性が高い)

 

そう思い直して、知らせるのを断念した。

だが佐竹は自分の親族や近所の人たちには、吉展ちゃんが殺されていることを、教えた。

 

事件の全容が発覚した後、佐竹のテレパシーの噂は、パッと広がった。

 

また犯人の小原保が、重要参考人として、新聞に出たときも、小原と交信すると、

「私が犯人です。自供できずに苦しんでいます。いずれ法の力で裁かれる日が来るでしょう」

と語ったという。

(注:この段階では、小原が犯人と決まったわけではない)

 

佐竹は、政治家の河野一郎の死も予知し、このときは、

大阪のある夕刊紙を発刊する新聞社に、

「河野さんを取材すると特ダネですよ」と電話を入れたが、無視された。

 

佐竹は生粋の浪花っ子であり、中学を出て、児島海員学校に入学した。

その後、紆余曲折があったが、サラリーマンとなり、

そのうち催眠術やテレパシーに興味に持つようになった。

で、この道の大家と呼ばれる東京の藤本正雄の門を叩いた。

 

その後、自分でも、いろいろ修行をし、電話のベルが鳴っただけで、

誰からかかってきたか、わかるようになった。

 

その後、死んだ人とも、交信ができるようになった。

 

そのうち佐竹は、動物とも話せる様になった。

 

京都の霊犬・幸風も、ある日、幸風の方から、連絡してきたという。

最初、ビックリしたが、住所まで教えてくれるので、

出掛けて行って、結局、親しい知り合いになったということだ。

 

その後、佐竹は、幸風にスッカリ気に入られて、

幸風とは、テレパシーで会話をするようになった。

 

そして幸風のマネージャーになったというわけである。

 

すでに述べたように、幸風の予知は、100発100中である。

 

佐竹よりも、テレパシー能力はあるのだ。

 

人間は、欲があるから、その分、的中率も下がる。

 

動物にも欲はあるが、素直なので、公平公正に判断できるということだろう。

 

ヒット大地は、かつて「競馬の予想を100%当てるマルチーズ」の記事も読んだことがある。

 

でも、そういう飼い主に限って、

その予想を利用しないのだという。

 

理由を尋ねると、

「もし外れて、自分の犬が嫌いになったら、イヤだから」

と言っていた。

 

ところで、幸風よ!

ヒット大地が、このブログに書いたこと、正しいかい?

 

ワンワンワン!(笑)

 

幸風は、俺なんかより、ずっと素晴らしいワンちゃんかもしれないね。

 

 

何度も書いたが、今の俺は、すごく気持ちがいい。

 

セックスなどより、10倍も気持ちがいい。

 

素直になって、ブログを書くことに、心がけているからだろう。

 

素直・・・これが人間の心の原点だ。

 

 

 

 

 

 


また、誤解され続ける俺

2013-06-27 16:30:33 | 日記

すでに何回か述べたが、

7月から俺は、有料のブログを書く。

 

こういうと、「金儲け」ということをいう者が多い。

 

しかし、これは大きな間違いだ。

 

そもそも、俺のブログを、

金を出して読もうとする者などいるはずはないと思っている。

 

でもなぜ、有料にするかと言うと、

それは「世の中には、極秘情報というものがあり、

その種類の情報は、隠密に扱われないと、

社会がうまく成り立たない」

という真理を、俺は知っているからだ。

 

社会が成り立たないばかりではない。

 

その秘密を漏らしたものは、

時としては、死なねばならないし、

またそれを漏らした会社は倒産し、

雑誌は廃刊となるであろう。

 

ま、そういうことを知らない者は、

いろいろと勘ぐればいいだけの話で、

無知なヤツラは仕様がないな・・・と思うしかない。

 

そもそも、俺は、

「有料にしても、読む者は誰もいないだろう」

と確信しているので、

もう、この議論は、それでいいではないか!・・・・そう思ってるわけだ。

 

このように書くと、逆に、こう思う者もいるだろう。

「じゃあ、なぜ、誰も読まないのに、有料にするのか?

そういう情報は、書かなければいいだけの話だ。

書くということは、やはり、金儲けをめざしているからではないか?」

 

これに関しては俺自身の体験を述べる。

 

世の中には、真理を求めて止まない者もいる。

ま、特別な人間だ。

 

天才と言っていいだろう。

 

音楽で言えば、モーツァルト、

競馬で言えば、武豊、

将棋で言えば、羽生善治・・・のような男だ(女でもいいが)。

 

実は、そういう天才は、たった一人なれど、

世の中を、大きく動かす原動力になっていることも間違いない。

 

そして、そういう人間は、

当然、宇宙の秘儀をぜひ知りたいと思うだろう。

 

俺は自分を天才とは思わないが、

若い頃、宇宙の秘儀を本当に知りたいと思っていた。

 

そういうタイプの人間には、俺はぜひ「秘密」を教えたいと思うわけだ。

 

そして、そういう人間に真理を教えることこそが、

社会の大きな発展につながると思っているんだ。

 

だから、そういう人間にすべてを教えるために、

最高秘密を、まるっきり隠しておくのも、

間違っていると思うわけだ。

 

そしてもう一つ。

俺はいつも言っているが、

俺のブログは、霊界人や宇宙人も読んでいる。

そういう魂の優れた人には、「最高機密のブログ」を読んでもらいたい。

だから、秘密のブログを書く。

そういう気持ちもある。

いや、こっちが主流の動機かもしれない。

 

・・・というわけで、結局は、

有料ブログを設けざるをえないわけだ。

 

事実、俺は日々ブログを書き続けているが、

「あ、これは、書いちゃいけないな」ということは多々ある。

いや、毎日毎時間あると言っていいだろう。

 

むろん有料にしても、書けないことは、多々あると思う。

また、言い尽くせないことは、山ほど残ることも確かだ。

でも、そこまでは、手を貸せない。

あとは、読者の心の問題だ。

求めれば、求めた分だけ、得られるだろう。

世の中とはそういうものだ。

 

でも、現段階では、有料にして、

少しでも、志ある者に、秘密を公開することによって、

社会発展につなげたいと思う俺だ。

 

ま、こんなブログを書いても、

今の世の中は、金権主義なので、

誰も理解できないし、信用もしないだろうし、

結局有料にしても、誰も読まないわけだから、

俺は誤解され続ける・・・と言うことになるだろう。

 

でも、このブログを読む「たった一人」でも、

理解できる人はいるかもしれない・・・と思い、

このブログを書いているわけだ。

 

俺のブログの領域は、そこまで達しているし、

そもそも俺は最終的には人間のために書いているわけじゃなく、

神様のために書いているので、

ま、俺ごときが、この穢れた社会で、

どう思われようとかまわない・・・と、俺は捨て身の覚悟で、思っているわけさ。

 

俺はいつも、

俺を理解できる「ほんの一握りの人間のため」に、

このブログを書いていると思ってくれ。

 

有料版は半年間(7月~12月)で、2万円。

最低でも50回の有料ブログは書くつもりだ。

そのノルマが達成できない場合は、全額返済する。

 

有料版の見本は、こちらだ。

http://lovewind777.web.fc2.com/yuuryoumihon/src/index.html

 

よく、有料版を見て、注意事項や免責事項なども、勘案し、

もし申し込みたい人がいれば、こちらからお願いしたいと思う。

https://www.form-answer.com/applications/F8FAW

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


君も、「来三代、安心立命」の「護命符」をいただこう!

2013-06-27 02:52:37 | 日記

ヒット大地、昨日(2013年6月26日)は、とても、

うれしい日だった。

 

人生で一番うれしい日と言っていいだろう。

 

つまり、こうだ・・・

 

あんまり精神が落ち着くんで、

瞑想状態に入ると、

神様から、

「これから、おまえの来世三代、何事もなく、安心して暮らせるようにした」

というお札をいただいたんだ。

つまり、これから生まれ変わる来世、続けて三度、

安心して暮らせるという保証だ。

 

しかも、「あわせて、向こう三千年の、宇宙の未来を見通す鑑識眼も与える」

と言ってくださった。

 

この二つの言葉を聴き、

ますます心が、落ち着いてくるヒット大地だった。

 

この二つのご褒美は、

俺の今までの人生のさまざまな活動に対してのもので、

むろん、gooブログの読者にも、感謝したいと思っている。

 

俺はいつも言っている。

「ボランティアをせよ!

社会のために、善いことをせよ!

すべては神様がご覧になっている。

報酬は神様が、必ず下さる!」

 

これがまさに、今回も、実現されたわけで、

宇宙とは、まさにそういうもの・・・と、言いたいわけだ。

 

7月から、俺は有料ブログを始める。

 

しかし、見る者は、一人もいないことも知っている。

 

半年で2万円だからだ。

 

いや、2千円でも読まないだろう。

 

皆、金のことばかり考えていて、

魂の成長のことなんて、考えない。

 

でも、読者よ!

それでいいんだよ。

 

2万円にせよ!・・・とおっしゃったのは、神様だし、

俺は「ハイ」とそれに従うだけだ。

 

・・・ここまで読んで、(今まで何度も述べたが)

俺の生き方の真髄が少しはわかってくれたであろう。

 

俺は人間からは何も求めないということだ。

1銭も求めないということだ。

 

ただひたすら、宇宙にとって善いことをすればいいということだ。

 

かならず、宇宙は俺にお返しをくれる。

 

ま、くれなくても俺はやるけど、

ほとんどはくれる。

 

そのお返しは、俺のボランティアの励みになる。

 

そしてまたブログを書くというわけだ。

またボランティアに邁進するというわけだ。

 

嫌われても、真実を、どんどん書いていく。

 

でも、どうしても書けない真実は、

有料にする。

 

人のプライバシーも大切だからだ。

 

・・・この辺のことは、今まで何度も述べたし、

また、これからも述べていくつもりだ。

 

でないと、誤解されるからな、ハハハハ。

 

おまえらも、金、金、金ばかり考えてないで、

まずは社会のために、善行を施せ!

 

そして、ヒット大地のように、

「来三代(らいさんだい)、安心立命(あんじんりつみょう)」の

「護命符(ごめいふ)」をいただけ!

 

俺は、もうすぐ死ぬだろう。

 

でも、そのあと、三度生まれ変わっても、安心して暮らすことができる。

 

まずは安心だ。

 

金を貯めて、地獄に落ちる者どもよ!

哀れなもんよのぉ!

 

このブログを読んで、

ちょっとは考えを改めてほしいもんだが、

無理かのぉ。