朝鮮民族は、感情表現では、
非常にシンプルで、
なんでもアイゴー！
・・・という。
これ、朝鮮民族の苗字が、
たった286しかないのと似ている。
日本人の苗字も感情表現も無数である。
もちろん民族は平等で、
どちらが優れているとは言えない。
しかし、日本人と朝鮮人は、
別の民族であることは確かだ。
なお過去の冬季五輪で、
最も愛された日本人女性は、
上村アイコ（愛子）さんである。
ちなみに上村アイコ（愛子）さんは、
12月9日生まれで、雅子様と同じ誕生日。
そして雅子様の愛娘がアイコ（愛子）様である（12月1日生まれ）。
なんか、不思議な縁がある。
昔、ある在日朝鮮人女性が、
上村さんのモーグル演技に感動した。
「アイコ、アイゴー」と叫んでいたという（笑）。
貴乃花親方、2/2の理事選に立候補するが、
落選の危機があるらしい。
大地一人、出ない方がいいと思うが、
出るのも、ひとつの選択だ。
昔の侍は、死を覚悟で、戦ったものだ。
死中に活を求めるという諺もある。
冷静に考えると、
今のマスコミの何％が真実なんだろう？
大地一人、せいぜい、50%だと思う。
つまり、本当の真実は、
マスコミによって、ゆがめられるのだ。
とすれば、一般人は、
何事も、隠蔽したくなるのも道理だ。
マスコミよ！
相撲部屋の隠蔽体質を非難する前に、
自分たちは、真実を述べているかを、
自己批判してほしい。
今のマスコミ相手じゃ、何事も、隠蔽したくなるわい（笑）
衆議院議員の杉田水脈、
「待機児童などいない」
・・・とツイッターで投稿し、
炎上している。
しかし、この問題、
大地一人が以前に、有料版で詳しく述べたが、
赤ちゃんの気持ちなのだ！
赤ちゃんは、保育所などではなく、
お母さんと一緒に暮らしたいのだ。
ところが今の母親は、
「経済的に大変」などと言って、
当然のごとく、外で働いている。
しかし、どうだろうか？
それは自己満足や先入観の部分も多いのではないだろうか？
母親がきちんと自炊し、
洋服なども、自分で作り、
節約に工夫をすれば、ご主人の給与だけでやっていける場合も、
本当は多いのだ。
ところが、見栄を張りたいとか、
遊びたいとか、旅行をしたいとか、
いい洋服を着たいとか、
ミシュランで食べたいとか、
そういうことを考えると、
お金は、羽を生えて飛んでゆく。
杉田水脈はそういうことを言いたかったんだろう。
杉田水脈の言うことは、
すべて正しいとは言わないが、
半分は正しいのだ。
ふとしたことで思い出したが、
毎日放送のダイビングクイズ（1964~1974年）、
ゴッツ面白かった。
まず解答者が、軍手をはめて、滑り台に座る。
滑り台に掴まりながら、解答する。
不正解だと、滑り台の角度が上がって行く。
しまいには、耐え切れずに落下（ダイビング）すると負け
・・・・というゲームだった。
知識と体力が必要なクイズ番組だった。
若井 はんじ・けんじの司会も
テンポがよくて、すばらしかった。
ジェスチャー、連想ゲーム、ほんものは誰だ（私の秘密）、
クイズダービー、シャープさん・フラットさん、ぴったしカンカン
・・・昔はいろいろな面白いクイズ番組があったね。
大地一人、健康の秘訣は、霊界だ。
霊界の人やペットとの交流で、
毎日を、心身ともに、
愉快に暮らしている。
現世の人からは誤解を受けているが、
霊界の人や動物は、
大地一人の本当の心を理解してくれるので、
「いじけず」に、「すねることなく」、
生きることができる。
人間はやはり、他人に理解されたいと願って
毎日を生きている。
しかし現世の人は、テレパシー能力がない。
だから本当の理解を求めるのは無理がある。
そこで、ヤケになって、あるいは、さみしくなって、
麻薬・酒とか、ギャンブル依存とか、
自殺とか、通り魔殺人とか・・・自分を破滅に追い込んでいる。
そこで、霊界の人や動物に理解してもらうことを勧める！
誤解されている人は、
霊界との交流を持てば、
精神の平安を得られるだろう！
年末に女優の真屋順子さんが亡くなった。
そこで、往年の超人気番組「欽どこ」について、
いろいろ調べているうちに、
驚くほどの不思議なことにぶつかった。
有料版に詳しく書きました。
八角理事長は、
どうやらマスコミをよく思っていない。
確かに、誤報や貴乃花びいき報道など、
ひどい目に遭っている。
だから、ぶっきらぼうな応対になる。
他方、マスコミも、
ぶっきらぼうな対応に頭にくる。
しかし、一応、理事長なので、
敬意も表している。
そこで、全面戦争にはならず、
プチ戦争は続く。
これ、無責任な外野から見ると、面白い（笑）。
大地一人、
「ああ、この女性は、男を恨んで生きているな」
というお婆さんを、何人か知っている。
本当は、男にものすごく関心があるんだけど、
どうせ相手にされないので、
もう恨むしかない・・・という感じでもある。
ちびちびと過去の男の悪口を言う。
現在は、一人暮らしの寡婦に多い。
ただ毎日が暇で仕様がない。
だから、ぶらぶら散歩しては、
近所の女性に話しかけたりしている。
彼女たちの様子を見ていると、
本当は男に相手にしてほしくてたまらない。
大地一人も、このようなお婆さんに、
ストーカーされたことがある。
ある日、彼女は、俺の家に、煮物を持ってきた。
「煮物作ったので、どうぞ」
・・・おいしかった。
数日して、「先日はどうも。おいしかったです」と感謝したあと、
彼女に話しかけた。
「今度、＊さん（男性）と一緒に、
お茶でもどうですか？」
過去のいろいろな話を聞きたかった。
彼女は、顔を赤らめて、言った。
「え？男の人二人と？・・・恥ずかしい！」
「いいじゃないですか、たまには」
「でも恥ずかっしい・・・」
あんまり拒絶するので、
大地一人、やめとこうと思った。
あとで
「大地のバカに、ストーカーされた」なんて、
悪口言われちゃたまらん（笑）。
もしも彼女の体にちょっとでも触れたら、
近所中に「大地のバカに、セクハラされた」なんて、
言われそうだ（笑）。
男に相手にされないお婆さんたち、
なんか、かわいそうだ。
でもま、独り暮らしで、
自由を満喫し、幸福な女性も、
たくさんいるんだろうな。
どうしたらいいんだろう？
・・・って、ふと、真夜中なんかに、
考えることもある。
命短し、恋せよ、乙女・・・
昔の人は言ったけど・・・
山田トメ83歳、
オトメ婆さんだって、恋してもかまわない！
栃ノ心の優勝で、
故国ジョージアでは、
国民栄誉賞を検討中という。
小錦が優勝したときは、
米大統領から、祝福を受けたし、
フランスのシラク元大統領も、
大の相撲ファンだった。
こんなに世界的に認められている日本の大相撲。
もう、ガタガタするのは、やめようぜ！
皆でもりたてようじゃないか！
