♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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スウェーデンはどうなった?

2020-07-31 07:50:10 | 日記

 

 

コロナ対策自由主義のスウェーデンはどうなった?

 

死者が激減しているそうです。

 

4月半ばまで1日100人を超えていた死者数は、

7月初めには10人前後に減っています。

 

じゃあ、経済面は、どうか?

欧州のユーロ圏はGDP成長率がマイナス8%の予想に対し、

スウェーデンはマイナス4%にとどまるとのこと。

 

高齢者は亡くなりましたが、

考えようによっては、

これでいいのかもしれません。

 

 


白鵬はなぜ負けたか?

2020-07-30 23:47:24 | 日記

 

 

白鵬の2連敗だが、

共にいい相撲だった。

 

なのに負けた。

 

負けた理由は、

「相手がどういう相撲を取るか?」

・・・に思いを馳せなかったことです。

 

白鵬は自分が完全な相撲を取ろうとした。

 

しかし人生は自分が完全でも、

相手がいるので、

「自分が完全ゆえに」負けることがあるのです。

 

孫子の兵法の「相手を知る」が抜けていました。

 

逆に、のらりくらりの方が、勝つこともあるのです。


老いて死ぬことに1点の憂いもない社会がいい社会

2020-07-30 10:12:19 | 日記

 

 

今の日本、皆と言っていいほど、

年老いて死ぬことに、不安を抱いている。

 

その不安は、お金では解決できないものだ。

 

普通の人は、

自分の病気、特に寝たきりや家族の介護のことを思うと、

その可能性が高いだけに、ウツになってくるだろう。

 

また死後の不安も、無意識の中で感じている。

 

逆に、スウェーデンは、

寝たきりの人を原則、拒否する社会であり、

また家族が家族の介護の負担をするのも、

免除される国だ。

 

日本の若者に元気がないのは、

未来に不安を感じているせいもあろう。

 

死生観は、どの思想を選択するかは個人の自由だが、

せめて、老後の生活の不安は、

国民がその気になれば、解決できるので、

これを解決しようじゃありませんか!

 

これを読んでいるあなた!

 

100%確実に、老いと死はやってきまっせ!

 

ほら、もう、すぐそこに!


白鵬は、シンクロニシティ的には、負けていなかった!

2020-07-30 05:42:08 | 日記

 

 

昨日(2020年7月29日)は、白鵬が、大栄翔に負けた。

 

しかし、シンクロニシティ的には負けていません。

 

どういうこと?

 

下の比較を見てください。

 

白鵬翔

大栄翔

 

これが意味することは、

白鵬にとって、大栄翔が勝つことは、

「大きく栄えて、翔が勝つ」ということで、

「同じ翔を持つ自分が、勝ったようなもの」なのです。

 

白鵬が負けても勝った・・・というには、そういう意味です。

 

シンクロニシティの世界ではこういうことはよく起きます。

 

シンクロニシティの宝庫の面白い例としては・・・

 

2002年、ディープインパクトが大活躍する3年前のこと、

ノーリーズンと言う馬が皐月賞で、

「単勝万馬券!」(15番人気)でした。

 

なぜ、ノーリーズンは、15番人気で勝ったか?

 

ディープインパクトと同じ 池江泰郎厩舎の馬だったからです!

 

よくあることでんがな!

 

 


今の女性は、昔の皇族、華族より上?

2020-07-30 01:04:28 | 日記

 

 

むかしの女性の皇族や華族の写真を見ると、

白黒のせいもあるが、

パッとしません。

 

栄養状態とか、衛生の状態もありますが、

今の一般女性の方が、

いい身なりをして、生き生きとしています。

 

アイスクリームという歌に、

「昔の王子も、アイスクリームを、食べられなかった」

とありますが、

今の女性は、昔の皇族、華族より、

ある意味で、上の生活をしているかもしれない…と思います。

 

昔は、冷房だってなかったですからね。


大地一人に好意を持っている女性の不思議

2020-07-30 00:51:02 | 日記

 

 

大地一人に好意を持っている女性は、

俺が一番忙しくて、

どうしようもない時に、電話をよこすことが多いです。

 

「なんでやねん!」

「なんで、今やねん!

と思います。

 

ちなみに、大地一人に好意を持っているメス猫も、

俺の体や、パソコン上に乗っかってきます。

 

女たちは、俺の邪魔をするのが好きなようです。

 

しかも、一番忙しい時に。


真面目に考えるべき、動物実験の廃止

2020-07-30 00:38:34 | 日記

 

 

コロナウイルス跳梁の原因として、私は、

動物たちに苦痛を与える動物実験があると考えております。

 

世の中、因果応報ですからね。

 

以前から、たびたび申し上げていますが、

人体への悪い影響の可否は、

「少量ずつ人体へ投与する実験」が、

ベストと思っています。

 

俺は、野原で薬草を探しますが、

疑問なものは、最初、少量口に含めば、

体への善悪がわかります。

 

わざわざ、動物に投与する必要はございません。

 

化粧品実験でも、

うすめた液を、人間の皮膚に塗り、

その濃度を少しずつ強めていけば、

実験方法として、一番いい方法です。

 

動物と人間の皮膚は違いますし

動物に苦痛を与えてまで行うのは、

大罪と思います。

 

殺処分より、

こちらの方が、ずっと罪深いと思います。

 

 

 

 

 

 


今の感染者増加は、第2波ではなく、本当は「第1波」なのでは?

2020-07-29 20:25:15 | 日記

 

 

100年前のスペイン風邪の第2波は、

秋にやってきた。

 

これなら理解できる。

 

なぜなら、インフルは普通、秋から冬が最盛期だからだ。

 

でも、今の感染者増加は、真夏の盛りに、第2波があるというのは、

珍しいことです。

 

これは「強制的に自粛した結果の必然的な感染者の増加」で、

「隠れ第1波」の可能性もあります。

 

さあ、どうなることやら・・・

 

栄養と睡眠とマスクは、欠かせませんね!

 

 


若いシングルマザー、最大の悩み?

2020-07-29 20:08:02 | 日記

 

 

女児の餓死事件・・・・

2006年の「畠山鈴香無期懲役囚」を思い出す。

 

もちろん、ごく一部の母親が起こす「決して許されない事件」だが、

「女児がいると、ハジけて遊べない」

(梯沙希(かけはし・さき)容疑者)

は、理解できる心理です。

 

男児なら、「この子をきちんと育てて、

将来、養ってもらおう」

とか、期待が持てるが、

女児の場合は、「どうせお嫁に行くんだし」

と考えてしまう。

 

「きちんと育てる」が理想の正答だが、

それができない場合は、

「里親制度の充実」など、社会が結局的に介入して対処すべきだし、

また母親も、安易に離婚しないことです。

 

シングルマザーの悩みを、

「理想論で解決した気持ちになること」が

一番怖いですね。