コロナ対策自由主義のスウェーデンはどうなった?
死者が激減しているそうです。
4月半ばまで1日100人を超えていた死者数は、
7月初めには10人前後に減っています。
じゃあ、経済面は、どうか?
欧州のユーロ圏はGDP成長率がマイナス8%の予想に対し、
スウェーデンはマイナス4%にとどまるとのこと。
高齢者は亡くなりましたが、
考えようによっては、
これでいいのかもしれません。
コロナ対策自由主義のスウェーデンはどうなった?
死者が激減しているそうです。
4月半ばまで1日100人を超えていた死者数は、
7月初めには10人前後に減っています。
じゃあ、経済面は、どうか?
欧州のユーロ圏はGDP成長率がマイナス8%の予想に対し、
スウェーデンはマイナス4%にとどまるとのこと。
高齢者は亡くなりましたが、
考えようによっては、
これでいいのかもしれません。
白鵬の2連敗だが、
共にいい相撲だった。
なのに負けた。
負けた理由は、
「相手がどういう相撲を取るか?」
・・・に思いを馳せなかったことです。
白鵬は自分が完全な相撲を取ろうとした。
しかし人生は自分が完全でも、
相手がいるので、
「自分が完全ゆえに」負けることがあるのです。
孫子の兵法の「相手を知る」が抜けていました。
逆に、のらりくらりの方が、勝つこともあるのです。
藤井棋聖への殺人予告は、
「超善人への挑戦」ということで、
珍しいことですが、
ま、(悲しいことですが、)
これも、世の中ってことでしょう。
今の日本、皆と言っていいほど、
年老いて死ぬことに、不安を抱いている。
その不安は、お金では解決できないものだ。
普通の人は、
自分の病気、特に寝たきりや家族の介護のことを思うと、
その可能性が高いだけに、ウツになってくるだろう。
また死後の不安も、無意識の中で感じている。
逆に、スウェーデンは、
寝たきりの人を原則、拒否する社会であり、
また家族が家族の介護の負担をするのも、
免除される国だ。
日本の若者に元気がないのは、
未来に不安を感じているせいもあろう。
死生観は、どの思想を選択するかは個人の自由だが、
せめて、老後の生活の不安は、
国民がその気になれば、解決できるので、
これを解決しようじゃありませんか!
これを読んでいるあなた!
100%確実に、老いと死はやってきまっせ!
ほら、もう、すぐそこに!
昨日(2020年7月29日)は、白鵬が、大栄翔に負けた。
しかし、シンクロニシティ的には負けていません。
どういうこと?
下の比較を見てください。
白鵬翔
大栄翔
これが意味することは、
白鵬にとって、大栄翔が勝つことは、
「大きく栄えて、翔が勝つ」ということで、
「同じ翔を持つ自分が、勝ったようなもの」なのです。
白鵬が負けても勝った・・・というには、そういう意味です。
シンクロニシティの世界ではこういうことはよく起きます。
シンクロニシティの宝庫の面白い例としては・・・
2002年、ディープインパクトが大活躍する3年前のこと、
ノーリーズンと言う馬が皐月賞で、
「単勝万馬券!」(15番人気)でした。
なぜ、ノーリーズンは、15番人気で勝ったか?
ディープインパクトと同じ 池江泰郎厩舎の馬だったからです!
よくあることでんがな!
むかしの女性の皇族や華族の写真を見ると、
白黒のせいもあるが、
パッとしません。
栄養状態とか、衛生の状態もありますが、
今の一般女性の方が、
いい身なりをして、生き生きとしています。
アイスクリームという歌に、
「昔の王子も、アイスクリームを、食べられなかった」
とありますが、
今の女性は、昔の皇族、華族より、
ある意味で、上の生活をしているかもしれない…と思います。
昔は、冷房だってなかったですからね。
大地一人に好意を持っている女性は、
俺が一番忙しくて、
どうしようもない時に、電話をよこすことが多いです。
「なんでやねん!」
「なんで、今やねん!
と思います。
ちなみに、大地一人に好意を持っているメス猫も、
俺の体や、パソコン上に乗っかってきます。
女たちは、俺の邪魔をするのが好きなようです。
しかも、一番忙しい時に。
コロナウイルス跳梁の原因として、私は、
動物たちに苦痛を与える動物実験があると考えております。
世の中、因果応報ですからね。
以前から、たびたび申し上げていますが、
人体への悪い影響の可否は、
「少量ずつ人体へ投与する実験」が、
ベストと思っています。
俺は、野原で薬草を探しますが、
疑問なものは、最初、少量口に含めば、
体への善悪がわかります。
わざわざ、動物に投与する必要はございません。
化粧品実験でも、
うすめた液を、人間の皮膚に塗り、
その濃度を少しずつ強めていけば、
実験方法として、一番いい方法です。
動物と人間の皮膚は違いますし
動物に苦痛を与えてまで行うのは、
大罪と思います。
殺処分より、
こちらの方が、ずっと罪深いと思います。
100年前のスペイン風邪の第2波は、
秋にやってきた。
これなら理解できる。
なぜなら、インフルは普通、秋から冬が最盛期だからだ。
でも、今の感染者増加は、真夏の盛りに、第2波があるというのは、
珍しいことです。
これは「強制的に自粛した結果の必然的な感染者の増加」で、
「隠れ第1波」の可能性もあります。
さあ、どうなることやら・・・
栄養と睡眠とマスクは、欠かせませんね!
女児の餓死事件・・・・
2006年の「畠山鈴香無期懲役囚」を思い出す。
もちろん、ごく一部の母親が起こす「決して許されない事件」だが、
「女児がいると、ハジけて遊べない」
(梯沙希(かけはし・さき)容疑者)
は、理解できる心理です。
男児なら、「この子をきちんと育てて、
将来、養ってもらおう」
とか、期待が持てるが、
女児の場合は、「どうせお嫁に行くんだし」
と考えてしまう。
「きちんと育てる」が理想の正答だが、
それができない場合は、
「里親制度の充実」など、社会が結局的に介入して対処すべきだし、
また母親も、安易に離婚しないことです。
シングルマザーの悩みを、
「理想論で解決した気持ちになること」が
一番怖いですね。