ご存知用に、
支那では、
法輪功学習者が、
大虐殺されている。
拷問もものすごく、
臓器を、生きたまま取られている。
なぜか?
理由は、法輪功はそもそも
気功を学ぶ「健康学習集団」
であるにも関わらず、
数が増えすぎて、
共産党を脅かす存在となったからだ。
(注:1993年に、法輪功は、
支那の『東方健康博覧会93』において
最高賞を受賞している。支那政府も健康法と認めていたわけだ。)
つまり!
共産党国家主席の江沢民は、法輪功を宗教集団と捉え、
1999年6月から、大弾圧を開始したのだ。
ところで!
法輪功学習者の数と、
創価学会の会員の数は、
パーセンテージとしては、
同じくらいだ。
しかも!
創価学会は明確な宗教集団だ。
とすれば!
支那政府は、もしも創価学会が支那にあれば、
100%間違いなく、
創価学会会員を大虐殺し、
拷問し、臓器を生きたまま、取り出すだろう!
にもかかわらず!
創価学会と支那共産党は、仲がいいという。
とくに公明党は仲がいい。
また池田大作名誉会長も、支那の大学から、
やまほどの名誉博士号を、もらっている。
本当は、
創価学会こそが、
支那共産党を、完全否定すべきじゃないだろうか?
舌鋒鋭く、支那共産党の政策を、非難すべきじゃないだろうか?
だって、自分たちを、拷問にかけ、殺そうとする宿敵だからだ!
ところで!
共産主義は原則として、宗教を認めない。
ソ連でも、キリスト教者は、かなり迫害されていた。
支那政府は、チベット宗教者も、ものすごい数で、虐殺している。
以上の論理から、
創価学会が支那と仲がいいのは、
俺には、到底理解できない。
読者はどうだろうか?