♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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支那人も必死?

2014-09-30 17:27:34 | 日記

 

今日(2014年9月30日)、

買い物に行ったら、

レジは、支那人の女性だった。

 

35歳くらいの細身の美人だが、

眉の化粧が下手で、

海苔を貼り付けたように見えた。

 

一ヶ月前からやっているんで、

大地一人、「もう馴れた?」

と聞いたら、

マジメに、「馴れないと、クビだよ」

と答えた。

 

支那人でレジをやるのは大変だ。

 

彼女も生きがいを感じて、

がんばっているんだろう。

 

亀戸は、支那人が多すぎて、

路上で立ち話もしている。

 

最近の統計によると、

支那人の67%は、

支那を飛び出したいと思っている。

(韓国人は、もっと比率が多い)

 

立ち話をしている彼らの表情は、

日本に来られて、おおむね、幸福そうだ。

 

彼女の海苔眉を見てたら、

海苔が食べたくなった。

 

そう言えば、

今日はワカメを食べたんだっけ。

 

 

 

 

 


のろまさん?

2014-09-30 09:47:42 | 日記

さっき(2014年9月30日朝8時ころ)、

東京大空襲の文章を読んだ。

 

昭和20年3月10日の

悲惨な出来事だ。

 

2時間あまりで、10万人の人々が、

焼夷弾で亡くなったという。

 

筆者は、

その残忍さを強調していた。

 

確かに、その通りだ。

 

現在の戦争では、

なるだけ、一般市民は殺さないようにしている。

 

しかし、当時はそうではなかった・・・ということだろう。

 

どの国も、似たようなことはしている。

 

 

確かに日本も反省すべきところはあるが、 

 

アメリカも、反省すべきことは多いと思う。

 

 

そのうち、大地一人は思った。

 

当時、日本は、米英のことを、

「鬼畜」と呼んでいた。

 

「鬼畜米英」だ。

 

・・・そしてアメリカは、

その「鬼畜」の言葉通り、空襲や原爆投下を行った。

 

アメリカからすると、

「日本人よ!

おまえたちが、俺たちを、悪魔と呼んだから、

その通りの行動をしただけだよ」

と反論するかもしれない。

 

昔、アラン・ドロンのフランス映画を見た。

アラン・ドロンは元犯罪者役で、

刑務所から出てきたばかり。

 

マジメに働こうと思って職探しをする。

 

しかし、アラン・ドロンは、

刑事に、執拗に、後をつけられる。

 

その結果、職探しもうまく行かない。

 

アラン・ドロンは、怒って言う。

「なんで、俺の後をつけるんだ?

おまえのせいで、職探しもうまく行かないじゃないか」

刑事は答えた。

「おまえのような野郎は、きっと、

また犯罪を犯すにちがいないからさ」

 

・・・アラン・ドロンは、コノヤローと思ったが、

そのうち、ムカムカしてきて、

刑事のせいで職探しもうまくいかず、

結局、犯罪を犯してしまう。

 

子供は、親に見離され、

ダメなヤツと思われたら、

その通りになることが多い。

 

俺自身も、

万引きをしたことはないが、

一度、スーパーに行ったときだった。

 

自転車置き場で、

主婦二人が、

「自転車に荷物を置いても、

まさか盗まれることはないでしょう」

と俺の顔を見ながら、

3度も言った(笑)。

 

あのときばかりは、

俺も、盗んでやろうか・・・

とチラリと思った(笑)。

 

とすれば、

戦争のときも、

日本人は、アメリカ人を「のろまさん」とでも、

呼んでおけばよかったかもしれない。

「のろま米英」って。

 

すると、

「アメリカ軍はのろまなことばかりをやっていたかもしれない」。

 

今、俺は、

ケンカをしても、

憎むことはしない。

 

憎むと、相手も、

その通りに残虐になると思うからだ。

 

俺もバカ、あいつもアホ・・・

と思っておけばいい。

 

バカとアホウの絡み合い・・・

 

結局、鬼畜米英は、

スローガンとして、

すごく、まずかった・・・と思う。

 

アメリカを本気で怒らせちゃった。

 

 

戦争で一番犠牲になるのは、

 

市民だ。

 

 

 

戦争はもうコリゴリだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今日は、創立記念日

2014-09-30 06:57:57 | 日記

 

今日(9月30日)は、

ゴールデン出版の創立記念日だ。

 

39歳の1992年に創立。

 

22年が経過した。

 

最初は紙の印刷だったので

大変だった。

 

印刷機を買うのも大変だったし、

紙代、インク代、印刷作業、製本・・・と、

大変なことばかりだった。

 

そうそう、

もうひとつ、すごく大変なことがあった。

 

売れない本の処分だ。

 

最初は未練があったので、

とっておいたが、

引越しのたびに、

ものすごい負担となり、

結局、資源ごみに捨てた。

 

世間では、

小銭のあるタレントが、

映画制作に乗り出し、

大失敗し、**億の借財を背負う話はよくある。

 

また脱サラして、

喫茶店やレストランを開き、

大失敗という話も多い。

たいていは、1000万くらいの金が飛ぶ。

 

ゴールデン出版、

今は、ネットでやっているので、

失敗しても、借財を背負うことはない。

 

でも、売れなかった本が、

山のようにある部屋で、

呆然と佇んでいた頃の記憶は、

いつまでも覚えているだろう。

 

そして深夜に、

資源ごみに出したときの

悲しい記憶。

 

でもそういうときも、

いつも俺の心を助けてくださったのは、

神様だ。

 

だから神様と俺のパイプは、

すごく太い。

 

悲しみや苦しみのたびに、

どんどん太くなった・・・というわけだ。

 

そしてDOTIS!

 

苦しいときこそ、

今が最高と思えるようになった。

 

神様には、

感謝、感謝、感謝・・・これしかない。

 


学問を超える学問の話

2014-09-29 07:17:48 | 日記

 

学校で習う学問は、

あくまでも「表の学問」だ。

 

「表層の学問」と言ってもいい。

 

世の中には、

「ウラ学問」とか「真の学問」とか「超学問」というのがある。

 

今日は、有料版で、それをタップリ述べた。

 

めったに読めないことなので、

ぜひ読んでほしいと思う。


人って、いつ死ぬかわからない・・・よね

2014-09-29 06:30:26 | 日記

 

御嶽山の噴火で、

改めてわかったことは・・・

 

人はいつ死ぬかわからないし、

その予知もできないことだ。

 

今回登山した方々は、

まさか、このような悪夢を体験するとは、

思わなかっただろう。

 

でも!

 

太平洋戦争中のガダルカナル島で、

餓死寸前まで体験した元兵士たちは言う。

 

「シラミは、人の死を、1時間前に知っているんだ。

1時間前になると、シラミは全員、

別のもっと健康な兵士に、移動し始めるんだよ」

 

人間は、頭がいい分、

世間体とかエチケットとか、

いろいろなことに頭が働くので、

本来の本能が、機能しないようだ。

 

それで、シラミ以下になっている。

 

人は、いつ死んでもいいように、

準備をしておいたほうがいい。

 

どんな準備?

 

心の準備だ。

 

執着をなくしておくことだ。

 

人間って、何かに執着していると、

そこから、良くないことが起き始める。

 

執着をすべてなくすことは難しいが、

でも、暇なときとか・・・あるいは、

夜眠れないときに、

「今の自分は、何に、執着しているんだろう?」

って考えることは、

人生にとって、とても有意義なことだと思う。

 

 

 

 


御嶽山噴火に思うこと

2014-09-28 15:37:37 | 日記

2014年9月27日、

御嶽山が噴火した。

 

かなりの死者が出た模様だ。

 

日本という国は、こういう自然災害が非常に多い。

 

しかし、俺は思うんだ。

 

自然災害のおかげで、

日本人は、

世界的にも、

ノーマル民族なんじゃないかって。

 

逆に中東は、自然災害が少ない。

 

台風も、洪水も、噴火も、

土砂崩れも、地震も、津波も少ない。

 

だから自然の驚異を体験することは

とても少ないだろう。

 

でも逆に、

そういう所で育つと、

人間が傲慢になるんじゃないだろうか?

 

もしも中東が非常に、

地震や台風や噴火が多ければ、

戦争とか民族紛争とか、

そんなことやってる場合じゃない・・・と思うだろう。

 

皆が助け合うだろう。

 

確かに中東や中東なりに、苦労はある。

 

いろいろな民族がいる・・・とか、

雨や地下水が少ないとか・・・とか、

気温が高い・・・とか、

緑が少ない・・・とか・・・

 

でも、日本のように、

年がら年中、

自然災害に、襲われていたら、

もっと人間が謙虚になり、

必ずや、皆が助け合おうという気持ちになるはずだ。

 

同時に、戦争も民族対立も、

ぐっと減少するはずだ。

 

こうしてみると、

結果的に、

自然災害が、

日本民族を救っている・・・という見方もできる。

 

亡くなられた方やご家族は、

悲しみでいっぱいであろうが、

でも、それ以上に、

日本民族は、自然災害から、

多くのことを学んでいると思う。

 

助け合いの精神を学んでいると思う。

 

また人間自体が、

地球に愛されるような生き方をすれば、

自然災害も少なくなると

大地一人は、思っている。

 

大地一人が、いつも、

動物や自然を大切にしようと言っているのは、

そのためである。

 

人間は常に常に、

謙虚であらねばならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


土井たか子、寂しい最期

2014-09-28 14:26:00 | 日記

 

あの土井たか子が、

2014年9月20日に亡くなっていた・・・という。

 

しかも葬儀も、近親者で済ませていたようだ。

 

若い人は知らないかもしれないが、

1980年代末頃の土井たか子はすごかった。

 

社会党委員長として、

日本中、どこに行っても、

何万という人が集まった。

 

鹿児島県鹿屋市の遊説では、

町の人口、ほぼ全員が集まったという。

 

当時、俺の住んでいた千葉県の町にもやってきたが、

人、人、人・・・・

「立錐の余地もない」・・・とは、このことだと思った。

 

その結果、参議院では、与野党が逆転し、

参議院では、「首相」にも選出された。

 

その後、社会党は社民党に変わったり、

自民と連立したりして、

彼女は、目立たなくなった。

 

衆議院議長にもなったが、

名誉職のような感じだった。

 

でも彼女の果たした役割は、大きいと思う。

よくやったと思う。

 

・・・な~んて過去を振り返って、

1989年ごろの土井たか子を思い出すと、

5万人くらいが集まる告別式があってもおかしくない・・・

そんな雰囲気だったんだよな。

 

話は全然変わるが、

アメリカに、ルシール・ボールという女優がいた。

全アメリカ人・・・いや、全世界の人々に、

「ルージー」として愛された。

 

でも彼女の死も寂しいものだった。

 

墓も作られず、

ある施設の納骨室に納骨されたままとか・・・

 

他方、美空ひばりの葬儀は、

すごかった。

4万人が集まった。

 

こういうことは、

誰かが、「やろう!」と言わないとダメなんだろうね。

 

それから、美空の場合は、

亡くなっても、

財産はあるし、商売にもなることも大きい。

 

話はさらに全然変わるが、

葬儀が寂しかったからと言っても、

歴史上に、偉人として残ることも多い。

 

モーツァルト、シューベルト、

ゴッホ、スピノザ、吉田兼好などは、

その典型だろう。

 

人間の本当の評価なんて、

誰にもわからないし、

高く評価されたからと言って、

立派とも限らない。

 

自分自身が満足できる人生だったら、

とりあえずは、

それが最高なんだろうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


寺田理恵子、がんばれ

2014-09-28 10:42:09 | 日記

 

元フジテレビアナの寺田理恵子が復帰するらしい。

 

14年ぶりだという。

 

年齢を見て驚いた。

 

53歳だ。

 

オーノー!

 

子供が24歳という。

 

またオーノーだ。

 

俺の頭の中では、

20代の彼女の新鮮な表情が残っているばかりだ。

 

彼女は心のきれいな女性だと思うが、

なぜか結婚はうまくいかず、

2度?失敗またはゴタゴタを経験している。

(生別と死別)

(死別の相手については、金銭トラブルに巻き込まれている)

 

彼女はいい人だが、

案外、男の押しに弱いのと、

先入観にとらわれやすいので、

自分の思うような人生を、

歩めなかったのかもしれない。

 

自己主張も思うようにできず、

悪女にも、したたかな女にもなりきれず、

ときには、騙されて、苦しむ。

 

それでいて、どこかおっちょこちょいで、

ユーモアもある。

 

ただし、ひどいことをされると、

感情を抑えきれず、つい予想外に怒って

取り乱してしまう・・・

 

一言で言うと、守りの女性・・・

でもいつも自分の殻を壊したいと思っている女性・・・

 

そんな典型的な日本の女性という気がする。

 

生島ヒロシとの縁で、

復帰したようだ。

 

生島は逆に、

どんどん、自分で自分の人生を切りタイプだ。

 

いいコンビという気がする。

 

彼女、うれしいだろうね。