♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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山尾議員と梅沢富美男はタッグを組みべきだ

2017-11-30 04:48:14 | 日記

 

 

梅沢富美男は80回不倫。

山尾議員も不倫相手を顧問。

 

二人は「不倫バッシングに負けへんで」タッグを組むべきだ。

 

それから・・・

扇千景、榊原郁恵、三田寛子、安田美沙子の4人は、

「夫の不倫バッシングに負けへんで」カルテットを組むべきだ。

 

夫の不倫ごときで、離婚する妻(乙武仁美さん、小倉優子さん)は、

もちろん、その女性の自由だが、

精神が弱すぎまっせ!

 

不倫バッシングなんかに負けたらアカン!

 

どうせ、世間は、嫉妬してるだけやん!

 

その手に乗ったら、バカをみまっせ!

 

夫が浮気しそうになったら、

難しく考えたらアカン!

 

「手コキ」してあげりゃあ、ええやん!

 

夫も大喜び!

 

ケネディ大統領のお母さんのローズさんは、

夫ジョセフの「自由すぎる不倫」に負けていなかった。

 

夫は、駐英大使だけに、「チュー」が好きだったようだ。

 

ローズさんは、4男5女を産み、105歳まで元気に生きた。

 

これぞ、真の女ぞ!

 

女は、かわいく、そして、

たくましくあれっ!

 

 

 

 

 

 

 

 


引退後の日馬富士、何思う?

2017-11-30 03:57:22 | 日記

 

 

昨日の日馬富士の引退会見・・・

 

テレパシーで、彼の心にコンタクトしてみた。

 

とてもまじめなものだった。

 

そしてその後の日馬富士の気持は?

 

さらには、日馬富士問題が長引いた真の理由も考えてみた。

 

有料版でご覧ください。

 

有料版以外、他では絶対に読めない内容です。


真木よう子、ツイッター鬱?

2017-11-29 15:26:33 | 日記

 

 

女優の真木よう子がツイッターを始めたが、

汚いコメントに精神がやられ、

うつ病・・・ということがネットに書いてあった。

 

真実はわからないが、

もしそうだとすると、

非常にわかりますね。

 

最近のブログやツイッターの汚いコメントを読むと、

正直、吐き気を催します。

 

日本人って、こんなに劣悪な民族だったか?

・・・と思ってしまうが、

しかし、それは一部であり、

さっきも書いたけど、

ボランティアで捨て犬を育てる女性など、

すばらしい日本人はたくさんいます。

 

とくに若者に言いたいのは、

ブログやツイッターの汚いコメントなんか、

書いちゃいけないし、

決して毒されないでほしい・・ってことです。

 

日本人の恥だし、

あれを読むと、生きるのが嫌になります。

 

座間市の殺人事件の自殺志願者たちの気持もわかります。

 

上西小百合など、有名人は毒を吐いて、

金儲けをたくらんでいるので、

決して、マネをしちゃいけません。

 

そういう人の死後は、

碌なもんじゃありません。

 

汚いブログやツイッターを書く人は、

無視しましょう!

 

俺たちは、

生きているだけで楽しくなるような、

そんな・・・・

心の温かい日本の社会に

しようじゃありませんか!

 

・・・ってわけで、

真木よう子さん、がんばってちょ~!

 

世の中には、いい人もたくさんいまっせ!

 

 

 

 

 

 

 


カモメにエサを上げてきた

2017-11-29 15:04:04 | 日記

 

 

隅田川に、散歩がてら、

カモメにエサを上げてきた。

 

カモメが一生懸命に食べていると、

それにつられて、

鳩も負けずに食べていた。

 

周りが一生懸命だと、

自分も、ついやってしまう。

 

人間と同じですね(笑)。

 

動物は皆、かわいい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


男の前言・・・「最初で最後の勝負」と言っていたのだが・・・

2017-11-29 10:56:31 | 日記

 

 

2016328日の理事長選で、

貴乃花親方は完敗した。

 

このとき、彼は、「最初で最後の勝負」と言い、

負けた後、

「協会員の本分である弟子の育成に力を入れていく」

と言った。

 

なのに、ネットを見ると、

来年(2018年)の理事長選で、

また出馬するようなことが書かれている。

(本人の気持かどうかはわからない)

 

ま、2年も経てば、人間の気持は変わるので、

出馬してもかまわないが、

どうも気になる。

 

そうだ。

もうひとつ思い出した。

 

東京オリンピックに関して、

元キャスターの久米宏さんは、「最後の一人になっても、

開催反対を続けていく」

と言っていたが、

今も反対を続けているんだろうか?

 

こういうのを見ていると、

一貫して「郵政民営化」と「反原発」を訴え続けた、

小泉純一郎元首相は、

立派に思えてきます。

 

ただ彼も、「815日に靖国に行く」・・・と言ったが、

結局813日にした。

 

難しいもんですね・・・

 

かくいう俺も、未熟者なので、

過去に、前言を変えたことはある。

 

ただ、なるべく約束したことは守りたいと思って、

毎日を生きている。

 

神様は見てらっしゃいますから。

 

・・・というわけで、前言を守るのは難しいもんです、ハイ。

 

ネットによると、

日馬富士、引退するそうですね。

 

高い基準で見れば、いいことかもしれません。

 

やはり相撲は礼儀のスポーツですから。

 

ただ今回だけは許してあげたい気持もありました。

 

裁判でも、初犯は執行猶予がつくことが多いですから。

 

世の中、いろいろですね。

 

それぞれに、がんばってほしいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


酩酊を忘れるな!

2017-11-29 05:04:13 | 日記

 

 

日馬富士問題で、

世間がついつい忘れているのは、

「酩酊時の行為だった」

ということだ。

 

酩酊すると、多くの人間は、

「別人格」になる。

 

普段まじめで暗い人が、笑い上戸になる。

 

逆に普段強くたくましい人が、泣き上戸にもなる。

 

普段、虫も殺さぬ人が、

酒乱となり、大立ち振る舞いをすることもある。

 

日馬富士を評価するときは、

まず基本的に、

非飲酒時の人柄で判断すべきであって、

そのあとに、「アイツは飲むと人格が変わるぞ」ということを、

「特記事項」という形で、心のメモ帳に書いておけばいい。

 

 

あとは反省度だ。

深く反省していれば、それも評価すべきだ。

 

そして最近言われている「モンゴル組合」は、

別次元の話であり、

今回の問題とは、一応切り離して考えるべきだ。

 

それにしても、プロ野球中継は、

乱闘になると、視聴率がグンと上がる。

 

日本人は、口では、暴力反対とは言いながら、

結局は、暴力好きなんですね(笑)。

 

 

さあ、もう年末です。

 

くれぐれも、飲酒時には、

お気を付けくださいね!

 

 

 

 

 

 


日本人は、モンゴル力士たちの助け合いを、悪く言えるか?

2017-11-28 04:57:47 | 日記

 

 

モンゴル力士たちが、

取り組みで助け合っている

・・・という批判がある。

 

しかし、ちょっと待て!

 

日本人は、こういう点に関しては、

逆に、世界一レベルなんじゃないだろうか?

 

たとえば競輪では、同じ出身地の選手はラインを作って助け合っている。

 

また、国体でも、開催県が異常な好成績を収める。

 

縁故入社は、日本の会社では当たり前だ。

 

たとえば元女子アナの高橋真麻は、大俳優・高橋英樹の娘でなかったら、

フジテレビには、入社できなかっただろう。

 

また一般論で言えば、どの国に行っても、

同じ国籍の人たちは助け合っている。

 

日本では、朝鮮系の人たちも、

ウラでは、ものすごく助け合っている。

 

日本人だって、

海外では、助け合っている。

 

大地一人は、アメリカに行ったとき、

日本人の仲間に大分助けられた。

 

こういうのを見ると、

モンゴル力士たちの助け合いを

日本人は、必ずしも、悪く言えないんじゃないだろうか?

 

もちろん、程度はありますけどね、ハイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


上沼恵美子、外タレ嫌い?

2017-11-28 04:02:11 | 日記

 

 

上沼恵美子は外国人タレントが嫌いと、

自ら言っている。

 

理由は、舌足らずなしゃべり方が嫌いなのだとか。

 

しかし彼女の若い頃、

欧陽菲菲のマネをよくしていたよね。

 

あの頃は、舌足らずなしゃべり方をマネしてたんだが・・・。

 

???

 

上沼恵美子は、昔から、

大好きだった人を、大嫌いになり、

大嫌いだった人を、大好きになる

・・・という傾向がある。

 

面白い人だ。

そして怖い人だ。

 

でも確かなことは、

世間は、彼女のようなタレントを求めていることだ。

 

そういう感覚に関しては、彼女はゴッツ鋭いねん。

 

ちなみに、

同じ淡路島出身の大作詞家・阿久悠も、

その方面の感覚は、すごかった。

 

恐るべし、淡路島!

 

淡路島は丸顔の人が多い。

 

淡路島はタマネギの産地でも有名や。