距離を間違えるという「おとぼけ」で、
すっかり有名になった山田敬士騎手。
しかし、今度は、名誉挽回です。
福島競馬で三連勝、
しかも、５番人気、９番人気、５番人気！
こういう話、大好きです。
ぜひぜひ頑張ってくださいね！
人生はリカバリーが大切なのです！
次は重賞制覇だ！
いや、自然体が一番です！
大阪都構想は、
維新側と自民側の出す数字が違っていて、
泥沼状態。
他県の人から見たら、判断に困り、
結局はどっちでもええ？
正直、大地一人はどっちでもええし、
宇宙人さまもどっちでもええとおっしゃっている。
ただ、俺が思うに、
大阪よりも、１００万も人口が多い、
横浜が、「神奈川都構想」をやらんし、
名古屋もやらん。
神戸や札幌もやらん。
とすれば、大阪市は、
「都構想」よりも、
「大阪横浜構想」「大阪名古屋構想」を目指した方がええかも
…という議論は正論と思う。
それに大阪人は、
「都構想」で「大阪都」になると勘違いしてるとちゃう？
「大阪都」の実現は、
法律改正になるが、
自民と立憲が反対している以上、
非常に難しいのでは？
大阪市が消え、４特別区が実現しても、
大阪府のママである可能性が高いと思います。
そのうえで、大阪都構想に、賛成投票せんと、
詐欺になるで。
大阪都構想の住民投票が近づいておりますが、
言い出しっぺは、橋下徹さん。
そもそも風雲児・橋下徹氏はどんな命式なのか？
有料版で詳しく観てみました。
さすがに興味深い命式でした。
どうぞ、ご覧ください。
先日、町を歩いていたら、
「上むら」という料理店を見つけた。
俺は苦笑した。
「上むら」は、果たして、
「うえむら」なのか「かみむら」なのか？
今までの人生、ずいぶん悩みました（笑）。
日本人なら、だれもが悩んでいる、
永遠に解決しない呼び名問題です。
あとは「裕子」さん。
「ひろこ」なのか「ゆうこ」なのか、
両方、いらっしゃるだけに、
永遠に解決しない問題です。
（もっとも、二つ呼び名があることは、
悩みではなく、むしろ楽しみと考えるべきなのでしょう）
かと言いつつも、
大地一人だって、
「だいち・ひとり」なのか
「だいち・かずと」なのか？
「お前だって、おかしいじゃないか？」
と言われそうです（笑）。
実は、最初は、「だいち・かずと」だったのですが、
途中で、「だいち・ひとり」に変えました。
変えた理由は、「だいち・ひとり」だと、
英語読みに直すと、
「ヒット大地」になるからです。
「だいち・ひとり」、
「ヒット大地」・・・
未熟で、至らぬ者ですが、
よろしくお願いいたします！
2020年10月17日、
ニュージーランドで、
安楽死に関する国民投票の結果が
賛成65．2％と半数を超えた。
これにより、
来年11月6日に新法が施行され、
条件付きであるが、
安楽死が認められることになった。
希望者は、誰にだって、尊厳死は認められるべきです。
他人がとやかく言う問題じゃございません。
日本もすぐに、見習いましょう！
いつ決める？
今でしょう！
プロレスの長州力さんは、
「俺、朝鮮人って差別されてよかったよ。
励みになったからね」
と言っています。
プロ野球の張本勲さんや金田正一さんが、
あれほどの大記録を残せたのも、
間違いなく、朝鮮人という差別を励みにしたからでしょう。
アインシュタインなど、
ユダヤ人が、学問や芸術の分野、
そして大資本家として、世界中で大活躍しているのも
差別をバネにしているからでしょう。
俺は差別されるのは好きです。
だって、その分、神様への愛が深まりますからね。
確かに差別はいけないけれど、
差別される喜びを知ったとき、
その人は、人間として、
「怖いもの知らずの盤石」なんじゃないでしょうか？
デブ、チビ、禿げ、カッペ、ブス、ワキガ、
カマ、ビッコ、ドモリ、クロンボ！
今こそ、立ち上がれ！
「怖いもの知らずの被差別民」になろう！
ただし、神様を信じながら！
宇宙人さまは、
日夜、地球人を助けてくださっております。
もしも、この「尊い援助」がなければ、
地球に、核戦争が起こっていた可能性も高いでしょう。
じゃあ、なぜ宇宙人さまが地球人を助けるのか？
惻隠（そくいん）の情（慈悲の心）と言ってしまえば、
簡単ですが、
他にも理由があります。
その理由は、「宇宙は陰陽の法則が成り立つから」です。
宇宙人さまは、
地球という惑星の役割も知っております。
地球は、「修行の場」なのです。
つまり、広い宇宙には、
地球という惑星も、必要だ・・・ってことです。
「地球人は我々の身代わりとして苦しんでいる」
・・・ということも知ってらっしゃるのです。
だから、宇宙人さまは、
同胞である地球人を救おうとしているのです。
内心、「がんばれ、がんばれ」というお気持ちです。
シンクロニシティ能力を身に着ける方法は、いろいろあります。
有料版で、一つの方法について、考えてみました。
どうぞご覧ください。
ジャイアンツは、「選手は紳士であれ」と言い、
実質、選手のヒゲを禁じている。
でも、明治の男たちは、
たいてい、ヒゲをたくわえていた。
とくに首相の伊藤博文さんのヒゲは、
常に、ボサボサだった。
ジャイアンツ流では、
明治の男たちは、紳士じゃない？
ついで言えば、アラブの王様や石油王も、
ヒゲを伸ばしている。
しかもモジャモジャのヒゲだ。
ジャイアンツ流では、
アラブの王様や石油王は、紳士じゃない？
これ、差別じゃないだろうか？
杉田水脈先生、何とか、してくれ（笑）！
人間は愚かなものでございます。
どんなに正しくても、非難される人は非難されるものです。
ですから、愚かな人間などは相手にせず、
神様を信じてくださいね！
神様をひたすらひたすら信じてくださいね！