愛知県選管によると、
大村知事リコール署名、8割以上が無効
・・・という。
しかも、悪質なものも多いという。
すなわち「本人が書いた覚えのない署名や
請求代表者の一部からも不正な署名が多数あった」
とのこと。
整形の得意な高須さん、
署名は「整形」しないでください。
ただし高須さんは、「謀略です」と抗議している。
高須さん、なんか、
トランプさんに似てきましたね。
裁判で戦うんだろうか?
愛知県選管によると、
大村知事リコール署名、8割以上が無効
・・・という。
しかも、悪質なものも多いという。
すなわち「本人が書いた覚えのない署名や
請求代表者の一部からも不正な署名が多数あった」
とのこと。
整形の得意な高須さん、
署名は「整形」しないでください。
ただし高須さんは、「謀略です」と抗議している。
高須さん、なんか、
トランプさんに似てきましたね。
裁判で戦うんだろうか?
近所の若夫婦が引っ越しをした。
家は持ち家で、築8年なので新しい。
挨拶をする程度だったので、
どこに引っ越したかはわからない。
でも、ご主人は、グラフィックデザイナーで
リモートでも働けるので、
田舎にでも行ったのかな?
…と想像しています。
小さな子供も二人いるんで、
自然の豊かな田舎の方がいいかもしれませんね。
今の日本、どこが一番、住みやすいのだろうな?
とてもいい方だったので、
自然と、お元気で過ごしてほしいと思われるのです。
チャイナが尖閣で「常在化」が進んでいるという。
だから言ったでしょ!
チャイナを「中国」なんて、間違った呼び方をするからです!
中国って「世界の中心」って意味です。
日本が間違って、「中国」と呼ぶと、その言霊に負けちゃいます。
だから彼らはチベットでもウイグルでも、
大虐殺の「やり放題」なのです。
唯物史観を奉じ、宗教を否定する国が、
世界の中心なんて、おこがましいじゃないですか!
チャイナまたはシナと呼ぶのが正しいのです。
常に…とは言いませんが、
できるだけチャイナと呼びたいものです。
(評論家の「上念 司さん」は、筋が通っていて、立派です)
チャイナの愛すべき一般市民のためにもなることなのですから。
般若心経を覚えると一生の財産になります。
いや、死後、霊界に行っても、
来世に生まれ変わっても、財産となります。
お金に換えられない宝です。
有料版で非常に簡単な覚え方を紹介しますので、
ぜひチャレンジしてみてください!
元横綱栃ノ海さんが亡くなった。
感謝、感謝ですね。
だって、彼の相撲は、大変面白かったです。
「スピーディな技巧派」でした。
こういう力士はなかなかおりません。
幕下時代、大鵬を散々苦しめた人でした。
(そのころ、栃ノ海さんは花田と名乗っていた)
横綱時代はよく負けたけれど、
身体が小さいので、ある意味、仕方ないです。
記憶に残る関取さんでしたね。
再度、感謝申し上げます。
栃ノ海さん、ありがとう!
妻が夫の不倫を望まない場合、
夫は、不倫をしちゃいかん
…これはすぐにわかる。
でも妻が「ええで」という場合もある。
アンケートによると、
10人の女性中、1人か2人くらいはそういう女性もいるそうだ。
参議院議長を務めた扇千景さんもその一人だった。
夫の不倫を、「ま、いいじゃないの」と笑って受け止めていた。
ケネディ大統領の母親のローズさんは40歳の時、
「もうセックスは飽きた」と言って、夫の夜の要求を拒んだ。
夫のジョセフは仕方ないから不倫するしかなかった。
子育てにてんてこ舞いのママ達も、
しばしば夫とのセックスが面倒になる。
「ソープに行ってきてよ」と思うことも多い。
何も知らないネットの子供たちは、
「夫が浮気をすると奥さんがわいそう」
と思いこんでいる。
物事には例外があるってことを知らないようだ。
性犯罪で男を責める口調が多いが、
でも、女性が、それを助長していることは間違いないです。
たとえば男を責めるなら、
ミニスカートなんか履くな…と言いたい。
性犯罪に関する女性の発言は、いつも矛盾しているんですよね。
ネットを見ると、和田アキ子さんの足には
入れ墨が入っているそうです。
もし本当なら、
今更、人気が落ちる人ではないし、
TVで、見せちゃったらどうでしょうか?
東京五輪の森会長には大変申し訳ないが、
この方は、運がない。
首相時代も、典型的に運のない方だった。
なにせ支持率10%ですから。
他方、大相撲の八角親方は、運がありそうだ。
運があるから、初場所を開催できたのだろう。
都知事の小池さんも、コロナのおかげで、
自民党は対立候補を出さなかった。
得したわけだ。
維新も、コロナのおかげで人気が出てきたし・・・
菅さんも、コロナのおかげで首相になれた。
結果論ではあるが、そうなっている。
なんか、世の中、うまくいってますよね。
今の世の中、コロナで儲かっている人も、
多いと思いまっせ。
太平洋戦争の時だって、
右翼の児玉誉志夫さんは大儲けでしたから。
東京五輪の組織委員会会長には、
強運の人にしとけばよかった。
強運の男と言えば、
小泉純一郎さんか明石家さんまさんでしょう(笑)。
(二人とも大好きです!)
ところで昔、衆議院議員の新村勝雄さんという人がおられた。
どんな選挙(村長、市議、市長、衆議院議員)に出ても、
たとえ落選予想でも、必ず勝った。
15回連続当選である。
東京オリンピックは、こういう人を、
トップにすればいいんでしょうな。
(森さん、代わってもらえませんか?)
新村勝雄さんのことは、
次回の有料版で詳しく述べます。
有料版を読んで、運をもらいませんか?
コロナに罹ると熱が出る。
なぜ熱が出るの?
身体の免疫機構が働くため!
じゃあ、最初から、
身体を温めとくといいじゃん!
なるほど!