♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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「地震なんてないよ!」が示す「少女希望史観」

2014-05-08 18:20:21 | 日記

 

タレントの東森美和22歳が、

NHKテレビで地震ニュースを現場中継中、

たまたま写ったカメラに向かって、

「地震なんてないよ」と

大声で言った。

 

たったこれだけのことで、

世間が騒いでいる。

 

なぜか?

 

彼女が若い女だからだ!

 

これが40歳の女性なら、

世間は何の反応も示さないし、

20歳の少年でも、世間は無視だろう。

 

むしろ、少年たちは、ひどいバッシングを受けるだろう。

 

逆に東森美和の場合は、

全然、嫌われてはいない。

 

「変な女」程度の反応で、

むしろ関心をもつ男女が、異常に多い!

 

この世間の応を見ると、

やはり大地一人の「少女希望史観」は正しかった!

・・・と言わざるを得ない!

 

「歴史とは、15~23歳の少女たちが、

希望を持てるように、進んでゆく!」

・・・という「少女希望史観」!

 

今回も、その通りではないか!

 

だろ?

 

将来、母親になる15~23歳の少女たちは、

社会にとって、

俺たち男よりも、

ずっとずっと必要な存在だったのだ!

 

 

 

 


(株)韓流百貨店、倒産・・・

2014-05-08 18:02:29 | 日記

 

 

またパクルナの犠牲者が出た。

 

韓流百貨店が倒産したのだ。

 

新宿区にある韓流百貨店は資本金4000万円、

韓流ブームに乗って、業務内容や業績を順調に伸ばしていた。

 

2012年1月期には

年売上高16億以上を計上していた。 

 

業務内容は・・・

韓国人タレントのポスターやCD

また各種グッズのほか、

韓国食材、化粧品などを手がけていた。

 

ところが、韓流ブームが去ると、

2013年1月期の年売上高は

約11億3800万円にダウンしたものである。

 

2014年4月21日にはついに、

自主再建を断念し、

東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。 

負債は債権者約49名に対し、約3億4218万円だと言う。

 

これからも、

韓国冬の時代は、ずっと続くだろう。

 

これ、間違いない。

 

パクルナ大統領や韓国マスコミの言動は、

あまりにも

常軌を逸している。

 

かつて韓国が好きだった日本人も、

クビに縄をつけられ、

大嫌韓へと、引きずり回されている!

 

俺も、その一人だ!

 

 


近親相姦で悩むヤツはアホだ

2014-05-08 14:01:03 | 日記

 

俺は『源氏物語』が大嫌いだ。

 

光源氏が、

近親相姦ごときで

アホウのようにグダグダ悩んでいるのも、

嫌いな理由のひとつだ。

 

むろん近親相姦は、

遺伝学上、

しない方がいい。

 

しかし、

したからと言って、

どうだと言うんだろう?

 

 

家族関係が複雑になる?・・て?

考え様だ!

 

仲の悪い家族より、よっぽどいいだろう!

 

 

しかも今の時代、

子供を生む生まないは自由だし、

太古の時代だって、

アダムとイブの子供は皆、

近親相姦で生まれた家系ではないか。

 

法律上は、近親相姦は結婚できない。

 

だからそういう意味でも、

近親相姦は止めたほうがいいに決まってる。

 

平安時代は法律など無かったわけだから、

余計、悩む理由などない。

 

光源氏が悩んだのは、

贅沢病だろう。

 

毎日、特にする事もなく、

女のケツを追いかけていたんで、

ヒマでヒマで仕様が無く、

近親相姦ごときで

チマチマ悩んでいたんだろう。

 

俺も、ヒマなときは、悩む事もある。

 

忙しいときは、

人間、近親相姦ごときで

悩んでなんかいられないもんさ。

 

だろ?

 

 

 

 

 


「8」は、今年の競馬ではタブー?

2014-05-08 13:45:41 | 日記

 

今年(2014年)の春の天皇賞。

 

またもゴールドシップが負けた。

4枠8番だ。

7着だ。

 

昨年もゴールドシップ4枠8番だった。

 

断然人気で、5着だった。

 

「8」は、消費税8%の「8」。

 

嫌われて当然だ(笑)。

 

今年の競馬、人気馬の「8」は要注意だ。

 

逆に、人気薄ではひょっこり来るかも。

 

昨年のNHK杯。

マイネルホウオウは4枠8番だったが、

なんと10番人気だった。

 

今年の競馬は「8番」の馬に要注意だ。

 

人気だったら、買わない方がいいかも。

 

 

 

 


俺が愛した韓国人の命日

2014-05-08 13:31:48 | 日記

 

俺が愛した韓国人は

5月4日に亡くなった。

 

霊界の彼とは、

今でも交流がある。

 

霊界の彼はすごく

俺との交流を喜んでいる。

 

彼の好物は、エビだった。

 

生前、彼の誕生日には

毎年必ずエビをプレゼントした俺だった。

 

そして!

 

2014年5月4日、

今年は日曜日で、

京都競馬場で天皇賞が行われた。

 

勝った騎手は「エビ名正義」だった。

 

 


本当に好きな女性は、名前がない方がいいかもしれない

2014-05-08 13:13:48 | 日記

 

もしも本当に好きな女性がいれば、

彼女の名前など、聞きたくないかもしれない

・・・と思う時がある。

 

名前を聞くということは、

喜びであると同時に、

彼女を限定しまうことだ。

 

本当にすばらしい女性は、

俺のすべてなのだから、

限定されたくはない。

 

だから名前はXであってほしい。

 

また、

名前を知りたいということは、

彼女を自分のものにしたいという

気持ちもあるからなのだろう。

 

もちろん自分のものにしたい気持ちはあるが、

逆に、すばらしすぎる女性は、

自分なんかよりも、

もっとすばらしい誰かと結婚してほしいという気持ちもある。

 

ハイキングで見つけた本当に美しい花・・・

その花の名前なんか、どうでもいいのだ。

 

 


女は内心、セックスしたくてたまらない・・・しかし!

2014-05-08 08:31:56 | 日記

 

全員とは言わないが、

10人いれば9人の成人女性は、

内心、好きな男とセックスしたくてたまらない。

 

でも!

 

セックスにより、

失うものも大きい。

 

だから、

彼女たちは、

けなげに・・・我慢している・・・

それが女性のセックスライフの現状だ・・・と思う。

 

俺たち男は、

そういう女性たちの気持ちをわかってあげたいものだ。

 

なぜなら、女性が幸福になったとき、

男も真に幸福になれるからだ。

 

俺は無闇にセックスせよと言っているのではない。

 

男たちに言いたいのは、

女のセックスに過敏になるな・・・ということだ。

 

好きな女が他の男とセックスしたから、

その女性を拒否してはいけない。

 

もしも本当に愛しているのであれば、

その女性を許してあげることだ。

 

女性もバカではない。

 

本当の愛とは、

心による結びつきであることはわかっている。

 

でもやはりセックスによる快楽も捨てがたい・・・

皆、そう思っているだけだ。

 

そういう女性たちの本心を

男たちは、

ぜひ、わかってあげたいもんだ。

 

ウチで買っていたメス猫は、

発情期になると、

3日くらい戻ってこなかった。

 

戻ってきたときは、

全身が真っ黒。

 

いろいろなオス猫とセックスとしまくってきたのは明らかだった。

 

それは宇宙の法則であり、

そうやって、動物も人間も、

営々と子孫がつながってきたんだと思う。

 

タレントの「つちやかおり」も、

セックスがしたかったんだと思う。

 

フックンのケースは、

家庭崩壊せずに、

なんとか、土屋の性欲を処理できるのは、

フックン次第の部分も大きいと思う。

 

世界中の40代の女性の性欲不満の叫び声が、

俺の耳には聞こえる。

 

それが負のエネルギーとなって、

戦争など、世の悪い方に向かっているとしたら、

それが最もいけないことだ。

 

今は器具などでも、

女性の性欲をかなり解消できる。

 

いずれにせよ、夫の協力や理解があれば、

解決は早いだろう。

 

回りの女性たちの性欲処理をどうやったら、うまく解決できるか?

 

男たちは、真剣に考えるべきだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 


支那は、日本のおかげで、租借地と租界を、全部自分のものにできたんだ!

2014-05-08 07:05:00 | 日記

 

 

太平洋・大東亜戦争の終戦前、

支那には、多数の租借地と租界地という「外国の土地」があった。

 

しかし、今は、

そのすべてが、支那の支配する領土になっている。

 

これ、日本のおかげである!

 

そもそも、

租借地と租界は、

1840年代、

清朝が弱体化するにつれ、

列強が「外国人居留地」として、

清朝に認めさせたものである。

 

この「外国人居留地」は、

ケースバイケースではあるが、

行政権や司法権などが、

かなり外国列強が握っていた。

(司法権の場合は、治外法権という)

 

租借地と租界の違いは、

規模である。

 

租借地はかなり広い。

「町全体」とか、近隣の山や海水域などを含む事もあった。

 

他方、租界は、「町の一角」という感じだ。

 

権利関係も、かなり違っている。

 

租借地は主な権利は、ほとんど外国が握っているし、

地代も払わなくてよかった。

しかし租界は、権利関係が、支那と外国が「半々」という感じで、

外国が地代も払っていた。

 

しかし支那にとって、

租借地も租界も、「外国」なわけであり、

困ることが多かった。

 

たとえば支那人の犯罪人が、

租借地や租界に逃げ込めば、

支那政府はタッチできなかった。

 

税金も、一部しか徴収できなかった。

 

ところが!

 

日露戦争、第一次世界大戦、大東亜戦争・・・・と続く中で、

日本は、列強(イギリス、ロシア、ドイツ、イタリア)の租借地や租界を、

次々と接収し、

結局、「まとめて、支那に、返還した」のである!

 

 

もしも日本が、支那に一切ノータッチならば、

支那は、1945年の時点で、

国内に、多くの租借地や租界を抱え、

いろいろ苦労していたことだろう。

 

それどころか、

満州全体も、

ロシア・ソ連の植民地になっていた可能性も高いのである!

 

それを防いだのは、

日露戦争の勝利であり、

これにより、ロシアは、ギャフンとなり、

「満州は様子見やな」と思うようになったわけだ。

 

以下、日本が関係した租借地や租界を列挙しよう。

 

こんなにも、日本は支那に貢献しているのである!

 

 

*租借地

 

1. 膠州湾(山東省の青島)

1914年第一次世界大戦中に、

日本軍がドイツの租借地を占領。

1922年中国へ返還

 

2. 関東州(遼寧省の旅順、大連)

1905年、ロシアに代わり日本が租借。

1945年支那が接収

 

3. 広州湾(広東省の湛江)

もともとフランスの租借地だったが、

1943年日本軍が占領。

1945年支那が接収

 

*租界

 

1. 本来、イキリスの租界・・・

広州、天津・・・日本軍から汪兆銘政権へと渡された(接収)。

 

2. 本来、フランスの租界・・・

上海、天津、広州、漢口・・・日本軍から汪兆銘政権へと渡された。

 

3. 本来、イタリアの租界・・・

天津・・・汪兆銘政権へと渡された。

 

4. 本来、日本の租界・・・

杭州、蘇州、漢口、天津、沙市、福州、アモイ・・・汪兆銘政権へと渡された。

 

 

・・・・支那は、日本に感謝すべきである!!

 

支那本土から、外国人を追っ払ってくれたのである!!


女性に、「10人までは自由にセックスできる権利」を与えよう!

2014-05-08 06:55:38 | 日記

 

 

恋においては、

女性は不利だ。

 

女性が二人の男と恋をすると

「恋多き女性」

と言われ、

三人の男と恋をすると、

「魔性の女」

などと呼ばれる。

 

そもそも女が一番好きなものは、

セックスだ。

 

しかし人間の歴史で、

これを制限してきた理由もわかる。

 

なんと言っても、

セックスをすれば、

妊娠の可能性があり、

またセックス好きな女は、

刃傷沙汰になる事も多かった。

 

しかし今の時代は、

避妊もきちんとできる時代だし、

セックスもお手軽にできる時代になった。

 

こういう時代は、

本来セックス好きな女性の本能が燃えることは

容易に想像がつく。

 

そしてさまざまな悲劇が生まれている。

 

となると、

世の中を丸く治める方法はひとつだ。

 

社会が女性のセックスにもっと寛容になり、

「自己責任において、自由にセックスをしなさい」

「ただし一生の間、10人くらいにしておきなさい」

・・・という暗黙のルールを作ることだ。

 

こうなると、40歳まで、3人とセックスした女性は、

「貞淑な女性」となる。

 

妻がこっそり浮気をしても、

夫は「本気でなければいいか。彼女の権利だしな」と思える。

離婚による子供の悲劇も防げる。

 

むろん、一人の男で満足できればベストだ。

 

しかし、いろいろな男と付き合って、

見聞を広めるのも、悪いことではない。

 

セックスはしょせんセックスである。

 

心までささげることではない。

 

とすれば、

女性に遊ばせてやるのも、

女性の本来の自由である。

 

ただし!

その責任はしっかりと女性が取るべきである!

 

セックスをして傷つくケースが多いということも、

決して忘れてはならない。

 

また本当の男女関係は、

心で結びつくものであることも、

決して忘れてはならない。