将棋でも、
飛車を取るのに一生懸命の人がいる。
そういう人は、将棋に負ける。
人生の目標は、一応・・・
1. そこそこ経済的に自立する
2. 一応健康である
3. できるだけ法律を守り、社会の役に立つ
4. 精神的な充実感を得る
5. 魂の成長
・・・の5つを目指すべきです。
それ以外は、どんな職業を選ぼうと、
結婚をしようとしまいと、
どんな学歴だろうと、
どうでもいいと思う。
将棋でも、
飛車を取るのに一生懸命の人がいる。
そういう人は、将棋に負ける。
人生の目標は、一応・・・
1. そこそこ経済的に自立する
2. 一応健康である
3. できるだけ法律を守り、社会の役に立つ
4. 精神的な充実感を得る
5. 魂の成長
・・・の5つを目指すべきです。
それ以外は、どんな職業を選ぼうと、
結婚をしようとしまいと、
どんな学歴だろうと、
どうでもいいと思う。
不謹慎な話ですが、
ショーケンや内田裕也さんは、
「新しい元号」の中で生きるイメージはあまりありません。
ショーケンさんは、老いた自分、醜い自分を隠した。
逆に、沢田研二さんは、「白髪で、ヒゲだらけの自分」を、
見せています。
だから、新しい時代にも生きられる。
美空ひばりさんは、
新しい元号になった途端に亡くなった。
なんか、いずれも、深い意味があるように思います。
人間、最後は、
すべてを捨てなくちゃいけないんだと思います。
JRAの外国人騎手、デムーロとルメール。
二人とも、ユーモアがある。
これがいい。
ユーモアのない人は、話していても、つまんない。
そう言えば、武豊やイチローや
佐々木主浩や田中将大にもユーモアがあります。
ユーモアは世界共通の人間の宝物ですね。
昨日、イチローと稲葉篤紀さんの対談を見た。
同じ愛知出身で、
年齢もほぼ同じということで、
興味深く拝見した。
その中で、イチローが昔、
イップスに罹ったとか言っていた。
大地一人、イップスの施療法を知っているので、
興味深かった。
またイチローは、「東京に来るとあがる」
と言っていた。
天下のイチロー選手でもあがるのか?
・・・と信じられなかったが、
今まで、彼は東京とは縁がないので、
人間って、そういうものかと思った。
そう言えば、俺も、上京する前は、
大東京…と思っていたな。
「第24回 ドバイターフ」(G1、芝1800メートル)が、
つい先ほど、UAEのメイダン競馬場で行われ、
日本のアーモンドアイが優勝した。
このレースは、1着賞金約3億9600万円の世界的大レースで、
日本でも発売されていた。
アーモンドアイは昨年のジャパンカップでも優勝し、
今回も期待されていた。
騎手は、ご存知、C・ルメール。
関係者の皆様、おめでとうございます!
三田佳子・高橋祐也母子の命式を調べて、
やっとわかりました。
二人は非常に強い絆で結ばれております。
有料版で詳しく、解明しました!
ショーケンこと萩原健一さんは、
モテにモテた。
ネットの記事では・・・以下のようにある。
私生活では4度の結婚、4度の逮捕。
交際が明らかになっているだけでも
(相手の女性は)
岸恵子、江波杏子、范文雀、桃井かおり、
小泉一十三(75年結婚、78年離婚)、
いしだあゆみ(事実婚)、藤真利子、前橋汀子、
倍賞美津子、石田えり、一般女性(96年再婚、06年離婚)、
冨田リカ(現夫人)というモテ男ぶり。
ここに書かれている女性は、
いわゆる「知的な女性」がなんと多いことか!
そういう「知的な女性軍」が、
「悪ガキ」的行為を重ねたショーケンとの交際を求めたのである。
海老蔵さんにも言えることだが、
昔の海老蔵さんも、
男から見たら、失礼ながら、「悪ガキ」ではないか。
(今は違いますが)
女性は、有名な男でさえあれば、
悪ガキであるゆえに、悪ガキに、
参ってしまうということでしょうか。
知的な女ってヤバイかもしれません。
ただ、「悪ガキ」たちも、
やさしいときは、うんと、やさしかったとは思いますがね。
また女たちの方が、「味見しただけ」とも言えますが。
でも、そういう女性のものすごい包容力があるから、
人類の歴史は続いたんでしょうね。
なお女性たちは死刑囚が好きという説もあります。
う~ん。
1945年4月、
沖縄の読谷村では、
洞穴(ガマ)の中で、
82名あまりが集団自決をした。
外ではアメリカ兵が、
「出てきたら、殺しません。
食べ物もあります」と言っていた。
自決した半数は、12歳以下の子供だったというが、
子供は自決ができないので、
大人たちが、子供の首を絞め、子供をナイフで切り付け、
あるいは、子供に毒の入った注射をしたのだ。
俺だったら、いや、少しでも良識がある人は、
アメリカ軍に投降しただろう。
読谷村の洞穴(ガマ)の中にも、
投降しようとした人はたくさんいた。
しかし、「自決論」に負けてしまったのだ。
辺野古反対者も、この「自決論」に似ていると思う。
沖縄の人たちは、思い出してほしい。
「俺たちは、あのとき、ガマの中で、約50名の子供たちを殺したんだ」
と思い出してほしい。
もしも少しでも正常な判断力があれば、
辺野古基地は作るべきでしょう!
議論の余地はないと思いますが。
昨日、ショパンのセレナーデを、13曲聞いた。
「やはり、この人は、精神を病んでいたな」
と思わざるを得なかった。
モーツァルトの無邪気なメロディとは大違いですね。
モーツァルトは18世紀後半の人。
ショパンは19世紀前半の人。
二人の間には、産業革命とナショナリズムの勃興があります。
産業革命とナショナリズムを経験してから、
人々の心は、病み始めたのかもしれませんね。
昨日、山梨学院の選手の出身地を調べた。
全国から集めているんですね。
スラッガーの野村選手は、愛知出身だそうです。
今はそういう時代なんですよ。
マー君だって、兵庫出身なのに、
北海道で高校生活を送ったんですからね。