♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

ヒット大地、テレビの威力を、実感!

2012-08-31 12:16:40 | 日記

昨日は、中華料理店に行きました。

 

なじみの店です。

 

ところが、いつもと状況は一変!

 

客が異常に多いのです!

 

普段の6倍くらい?

 

その理由を、訊いてみると・・・

 

実は前日(おととい)日本テレビで、

この店を紹介したとのこと!

 

ヒット大地は、思い出しました!

 

実は1月前のこと、ヒット大地が、

この店で食事中、

テレビスタッフが、撮影をしていたのです。

 

と言っても、カメラマンは、女性一人(30歳くらい?)で、

ほかに男性の助手が、一人いるだけ。

 

しばらくして、助手の男性(25歳くらい?)は

ヒット大地のところに来て、言いました。

 

「あのぅ・・・日本テレビの**という番組を制作中なんですが、

のちほど、インタビューをさせてもらっていいでしょうか?」

 

ヒット大地は、これは面白いと思い、

即座にOK!

 

楽しみにしながら、食事をしていたのですが、

いつまで経っても、撮影ばかりしていて、

インタビューには来ません。

 

結局ヒット大地は食事を終わりました。

 

インタビューのためだけに、待っているのも、

バカバカしいので、

帰宅しました。

 

そういう出来事を思い出し、

今回の食事の後、

店のスタッフに言いました。

 

「テレビのせいで、すごいお客さんですね!」

 

男性スタッフは、満面の笑みで、

「本当にそうですね・・・」

 

女性スタッフは、

「テレビに出たのは、私のお母さんなんです!」

(ほう、これが、店長の娘か・・・)

かわいい顔をした20歳くらいの女性でした。

 

この店のスタッフは、全員が中国人。

(国籍も中国だと思う)

 

尖閣諸島問題は、バカバカしいけど、

民間レベルでは、中国が好きなヒット大地。

 

韓国人も、民間レベルでは、

好きな人は、たくさんいます。

 

それにしても、政府レベルになると、

なんで、あんなアホなことをするんでしょうね?

 

簡単ですよ!

 

皆、金と権力がほしいからですよ!

 

そうやって、地球がどんどん悪くなるんですね!!

戦争もなくならないんですね!!

 

野田さんも首相になりたかったから、

消費税大反対から、大賛成に、変わったんでしょうね。

 

ヒット大地も、気を付けないと、いけませんね。

 

 

 

 


ヒット大地の、アメリカ人の友人

2012-08-30 07:40:34 | 日記

ヒット大地には、アメリカ人の友人がいる。

 

ヒット大地と、ほぼ同じ年齢だ。

 

現在彼は、日本で、英語の教師をしている。

とても誠実な白人男で、ヒット大地とは違い、ドイツ系のイケ面だ。

 

大学時代は哲学を専攻していたので、

ヒット大地は、ヒット大地の作った動画を送っている。

 

その中で、特に友人も気に入ってくれたものがある。

 

アメリカにも、東洋思想のとても深い理解者がいることを、知ってほしい!!

また日本人として、反省すべき点があることを、指摘している。

日本人として、いい参考になるだろう。

 

以下に彼の英語の返事を記す。

その後、ヒット大地の訳も記す。

 

できれば、彼がほめてくれた、ヒット大地の動画をもう一度見てほしい。

きっと、あなたの人生の役に立つだろう!!

http://www.youtube.com/watch?v=rdzqG30SXw8

 

 

(友人からの手紙)

I think that Taoism is superior in every way to both Christianity and Buddhism.
I have read Chuang-tsu all my life.
In fact, I have a copy next to my bed right now.
Maybe something of Taoism can be found in Zen Buddhism,
and that has made its way into Japanese culture.
I would say, however, that in many ways
that Taoism is the opposite of the Japanese way of thinking.
Taoism rejects the products of culture.

For Japanese, culture is everything.
I believe that a Taoist would find Japanese to be unnatural and superficial.,
and full of worries over things that are of no great importance.

(ヒット大地の訳)

タオイズム(老荘思想)があらゆる点でキリスト教や仏教より優れていると、私は思います。
私は、これまでの人生、ずっと、荘子を読んできました。
実際、今でもベッドのそばに荘子があります。
多分、タオイズムの一部は、禅宗で見つかるでしょう、
そして、それは日本文化に取り入れられました。
しかし、タオイズムは多くの点で、日本的思考方法と正反対であると、私は言いたい。
タオイズムは、文化として生まれるものを拒絶します。
逆に、日本人にとって、文化はすべてです。
私が思うに、 タオイズム信者は日本人が不自然で表面的な存在だと思うでしょう。
また、タオイズム信者は日本人が、つまらないことに、いつも、すごく気をもんでいると思うでしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=rdzqG30SXw8

 


ヒット大地は、10億円もらっても、心中小説は書かない!

2012-08-29 07:11:36 | 日記

1995年頃、失楽園という小説が話題になった。

 

今まで300万部以上、売れている。

映画にもなった。

 

しかし、この心中物を、

ヒット大地は心の底から

「バカバカしい」と、思っている。

 

この17年間ずっと、そう思ってきた。

 

ヒット大地は、10億円もらっても、

こういう小説は書かないし、

このような作品を、絶対的に嫌悪する!!

 

なぜか?

 

ヒット大地は思う!

 

人は、どんなことがあっても、

生き貫いて欲しい!

 

とくに失楽園の場合は、

心中する理由が、皆目わからない。

 

昔は別だ。

 

江戸時代は別だ。

 

近松門左衛門の心中物が有名だが、

この時代は、不倫=死刑という制度があった。

 

寛保2年(1742年)の『公家方御定書』では、

不倫した妻と間男は「死罪」とされた。

男は裸馬に乗せられ、市中を引き回しの上、

斬首した首を刑場で三日間さらす獄門。

女は斬首の刑に処されることになった。

 

明暦元年(1655年)、幕府が公布した『江戸市中法度』によれば、

不倫は男女同罪。

夫は、密通した間男をその場で殺してもよいと定められていた。

 

(ただし実際は、寝取られた夫の気持ちもあり、妻の死刑を嫌い、

「金銭」で解決する場合も多かったようだ)

 

ところが、現在はどうだろう?

 

不倫の相手方の配偶者に、

50万くらいの慰謝料を払うことになっているが、

そんなもので、心中するバカもいないだろう。

 

そんなに好き合っているなら、

二人とも、離婚して、人生をやり直せばいいだけの話だ。

 

また、失楽園は、有島武郎の心中をモチーフにした・・・

と言われているが、

有島武郎の場合は、妻とは死別しているし、

どうも違うような気がする。

(有島には、若い頃から自殺願望もあった)

 

また失楽園では、

セックスの喜びが、たびたび書かれている。

 

しかし、もし本当にセックスがそんなに楽しいのなら、

互いに再婚し、何千回も、何万回も、

朝から晩まで、好きなだけ、経験すればいいだけの話だ。

 

ますます、心中する理由が、わからないではないか!

 

実はヒット大地も、

不倫を題材にした小説は書いたことがある。

 

しかし、それは仕事上で結ばれた愛であり、

女性の結婚動機がある種、演技的なものである以上、

「金のある男」と「自分好みの男」が、別々のことも多々あり、

その両方を好きになることは、よくあることだ。

 

女性が、金のある男を選ぶのは、当然だ。

生まれてくる子供のためにも、

実家の借金のためにも、

さらには自分の虚栄心のためにも、

そう、せざるを得ない場合もある。

 

一般に女は、同級生に対し、自分が玉の輿に乗ったことを、

自慢したくて仕様がないのだ。

 

そういうときは、好みの男と、

不倫しても、理解できる。

 

ケースによっては、女性には、大いに同情する!!

 

また、金とは関係なく、

たまたま結婚後に、

「運命の男」と出会うこともあろう。

 

そういうときは、男女とも再婚して、

新しくやり直せばいいだけの話だ。

 

こちらの場合も、ヒット大地は、心より応援する!!

 

特に、前者の気持ちは、

あらゆる女性が持っているのであり、

だからマーガレット・ミッチェルの『風とともに去りぬ』は、

大ベストセラーとなった。

 

しかし主人公スカーレット・オハラは、

最後に孤独になっても、

希望のために、明日に向かって生きようとした。

 

いかなる場合でも、生きる!!

 

これが、あるべき小説の姿だ!!

 

しかしヒット大地は、作家の渡辺淳一は、よくわからないし、

彼を非難するつもりは、全くない。

 

彼は頭脳明晰なので、

きっと、世間の女の多くは、セックス好きで、バカだから、

心中物を書けば、よく売れるのではないか・・・

と思ったのだろうか。

 

あるいは、

どうせ人間は、悪どいことをやってるんだから、

どんどん心中でも自殺でも、してもらってかまわない

・・・そう思って、書いたのかもしれない。

 

 

でも、心中物を書いて大ヒットした作家のあの世は、

どんなものだろう?

 

大衆に対して、「自殺を勧めた」という点において、

少なくとも、いい来世ではないような気がする。

 

となると・・・(渡辺氏のことは、全く別として)

やっぱり一般論として、そういう作家は、「アホな行為」ということになる。

 

たとえ印税が、10億円単位で入っても、

作家にとって、割の合わないことなのではないだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 


ヒット大地は、北海道出身だ

2012-08-28 07:33:59 | 日記

最近の日本、目立っていることがある。

それは・・・・北海道人は、指導者に向いている!!

たとえば・・・・ 

現在の将棋の名人は、森内俊之だ。

この師匠が、勝浦修。

北海道の紋別市出身だ。

ヒット大地の故郷北見市に近い。

同じ道東だ。

 

将棋で一番強いのが、

19世名人の羽生善治。

この師匠も、北海道出身の二上達也だ。

函館出身だ。

ヒット大地は、ここにも住んだことがあり、

親しみを感じる。

 

その他、最近、北海道出身の指導者が、

活躍しているように思う。

 

ヒット大地は、2歳~18歳を北海道で過ごした。

 

北海道では、先輩後輩など、

バカバカしいことは、言わなかった。

 

3歳以内であれば、

皆、仲良く、愛称を呼び合いながら、遊んだ。

 

年上でも、

タカオくんは、ター坊。

マサオくんは、マーちゃん・・・

などと呼んだ。

 

ところが、18歳で上京し、

バイトを始めると、

東京の上下関係の、なんとも厳しいこと!

 

たった一日の入社の違いで、

年齢に関係なく、「~さん」と呼ぶか、

「呼び捨て」のどちらか。

 

だから、ヒット大地は、一日早く入社した3歳下の子を「山田さん」と呼び、

5日遅れで入社した5歳上の人や12歳上の人を、「田中」「佐藤」などと呼び捨てにした。

 

ヒット大地は、そんなことしたくなかった。

だが、それは、「鉄の決まり」であり、どうしようもなかった。

 

現在では、そういう傾向は、だいぶ緩くなってきた。

 

これには北海道出身者が、大きく貢献しているように思う。

 

なぜなら、東京のいろいろな集団を見てみると、

北海道出身者が、リーダーの場合、

上下関係に厳しくないからだ。

 

下の者も、のびのびと実力を発揮している。

 

ヤクルト監督の若松勉も、北海道留萌出身だが、

年下のまるっきり若いコーチ陣を、「~さん」付けで呼び、

有力選手が「大リーグに行きたい」と言えば、

どんどんチャレンジさせた。

 

戦力不足など、どこ吹く風!

それでも、優勝したのだ!

 

競馬の小島太調教師も、北海道小清水町出身だが、

若者に優しいので、慕われている。

 

同じ調教師の藤沢和雄も北海道苫小牧市出身だ。

いかにも、優しそうな顔をしている。

こちらはリーディングの常連だ。

 

歌手の北島三郎は、北海道知内町出身。

「鼻の穴の大きな猿に似ている」などと揶揄されても、

笑って許す度量の大きな人。

ヤクザと仲が良すぎるという欠点もあるが、

なかなか普通の人間にはできないことだ。

長年、芸能界のトップとしてばかりでなく、

プロダクション経営者としても、成功している。

 

子供の頃、北海道は、零下30度くらいになった。

 

そんな中で暮らしていると、

上下関係など、言ってられないことも多かった。

 

逆に現在は、ちゃらんぽらんに見える大阪が、

案外、上下関係に厳しい。

吉本興業も、上の者を、「兄さん」「姉さん」と呼ぶことになっている。

 

京都も、高校生などは、

すぐに、他校の生徒と喧嘩すると聞いた。

 

京都はすばらしい町だが、この点に関してだけは、バカバカしい限りだ。

 

今振り返ると、

北海道は、美人が多かった。

中学時代、どのクラスにも、相当な美人が最低2人はいた。

 

北海道人は、愛想は悪いが、

食べ物はうまい。

 

人間も、それに似ていて、

中身は誠実で、いい奴が多かったように思う。

 

歌手の松山千春は、北海道足寄町出身で、

口は悪いが、正論を吐いているように思う。

 

松山のような男を、北海道弁で、「おだつ奴」と言った。

いわゆる「お調子者」だ。

 

これからも北海道出身の優秀な指導者は、

増えていくような気がする。

 

優秀な若者はどんどん活躍してほしいものだ!

 

そして案外多様な日本、

どの場所にも、それぞれに、長所欠点がある。

 

欠点は反省し、長所は伸ばし、

いい日本になってもらいたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ヒット大地と、堕ちてゆく女たち

2012-08-27 06:18:37 | 日記

今日は、思いっきり上から目線で、

申し訳ない。

 

しかし、東京の街は、

なんと、足の不自由な女性たちで、

溢れていることだろう!

 

たいていは膝関節症と思われるが、

歩き方を見れば、すぐわかる。

 

原因は、更年期を過ぎて、

エストロゲンの分泌が、

少なくなるからでもあるが、

食生活もひどい。

 

ヒット大地は、独身なので、

よくスーパーにいく。

 

前に並んでいる50~80歳くらいの女性の、

買い物籠を、ときどき覗く。

 

ダイエット研究家として、覗くのだ。

 

すると、ほとんどは、

「これもあかん、それもあかん」だ。

 

甘いものばっかり、

脂肪の多いものばっかりだ。

 

どうして、

もっと新鮮な野菜を買わないのであろうか?

 

どうして、甘い飲料よりも、

ウーロン茶や野菜ジュースを買わないのであろうか?

 

実は、女性の悩みも、同じ構造だ。

 

食生活と同様、

「自分で自分を救えない女たち」だらけなのだ。

 

なぜか?

 

自分の背後にあるものに、気づいていないからだ。

 

世間のコマーシャリズムの言いなりになっていれば、

お尻の毛まで全部、むしり取られてしまうだろう。

そして、地獄行きだ。

 

ハッキリ言おう!

自分を救うのは、自分しかいない。

 

世間の半分は、あなたを食べ尽くそうという

毒蜘蛛だ。

 

あなたを地獄に追いやろうとしている悪魔たちだ。

 

確かに、高齢の女性は、自分に自信がないかもしれない。

 

外見は、自信がないし、

才能だって、自慢できるものがない。

 

嫁姑問題や夫の浮気で悩んでいることもあろう。

子供の成績不振や、

非行問題で苦しんでいることもあろう。

 

でも、それでいいんだ!

 

そんな思いっきりダメな自分こそ、

逆に、救い甲斐があるというものではないか!

 

自分を救うためには、

自分の背後にあるものに気づいて欲しい。

 

ヒット大地は、今回、

「構造主義」というビデオを作った。

 

日本ではあまり知られていないが、

フランスでは、structuralismeとして、有名な理論だ。

 

人はある程度、構造に支配されている。

 

その構造に気づけば、

自分を冷静に、見ることができる。

 

な~んだ!

と思えることもあるだろう。

 

自分の育った環境を思い出して欲しい。

 

そこに、今の自分を救うヒントが隠されているかもしれない。

 

もう一度言おう。

自分を救うのは自分しかいないのだ。

 

そして、救われた自分を、思い切り、好きになってほしい!!

 

http://www.youtube.com/watch?v=GNMoT9QPB-w

 

 

 

 

 

 


ヒット大地は、防災無線放送が、大嫌い!

2012-08-26 12:57:00 | 日記

昔、埼玉県に住もうと思った。

 

小旅行をしたとき、自然がたくさんあって、

とても気に入ったのだ。

 

しかし今は、

「あそこにだけは住むまい」と思っている(笑)。

 

8年余り住んで、あまりにも防災無線放送がうるさくて

ウンザリしたのだ。

 

もちろんすべての埼玉県を知っているわけではない。

 

防災放送のない天国のようなところもあるかもしれない。

 

しかしヒット大地の住んだ西の方は、

防災無線に関しては、ある種地獄だった。

 

いつも防災放送が流れていて、

睡眠も障害されるほどであった。

 

しかも防災放送の内容が、

ほとんど意味のないものだった。

 

昼の定番は、「天気予報によれば、雨が降ります」・・・これは100%必ずだった。

しかも、その予報の半分は、はずれた。

また実際に降っても、

小雨程度が、半分くらいだった。

 

しかも、放送の内容が、

「熊谷気象台によれば・・・・」から始まり、

長々と続くのだった。

 

これは雨が降る前と、降った後の、二度やっていた。

 

 

梅雨時は、2日に一度は長々と、「熊谷気象台によれば・・・・」

が始まった。

 

 

光化学スモッグ注意報も多かった。

しかしヒット大地の住んでいた町は、緑豊かな自然がたくさんあった。

どう考えても、光化学スモッグとは無縁だった。

 

ところが夏になると、毎日のように、

「熊谷気象台は、県の南西部に、

光化学スモッグ注意報を発令した」・・・

と放送していた。

夕方になると、「光化学スモッグ注意報は、今、解除されました」と放送していた。

 

多い日は、一日5度くらい防災無線が放送された。

 

ヒット大地は、文筆業をやっていたので、

夜に文章を書き、ときどき昼は寝ることもあったが、

全くの騒音妨害であった。

 

夜は、「老人が行方不明」が、非常に多かった。

いわゆる、認知症のご老人がよく徘徊し、

そのたびに、「皆で探しましょう」という内容のものだった。

 

「おかっぱ頭で、身長156センチの女性」とか言っている。

2時間前にいなくなった・・・というものだ。

 

その町は、人口15万。

かなり大きな町だ。

いったい、そういう放送をして、

闇夜の中、誰が、どこをさがすというのだろう?

 

99.999%の市民は、無視するだろう。

 

しかもそういう行方不明は、

家族の責任が大きい。

家族は、ご老人に、携帯電話を持たせて、

GPS機能で、居場所を特定すれば、いいだけの話。

また着衣に、住所・氏名・電話番号を、縫い付けておいてもいい。

 

お金と手間をケチッて、

市民に迷惑をかけているのだ。

 

行方不明のご老人は、常連さんだった。

そのご老人の特徴は、市民全員が記憶していた。

 

防災放送は、見つかるまで、何度も放送された。

 

見つかったら、

「ご協力ありがとうございました」

とやっていた。

 

ヒット大地は素直に、

「見つかって良かった」とは、

思えなかった。

 

ただ防災放送がなくなるので、ご老人の発見を喜んだ。

 

老人ばかりではない。

笑っちゃうのは、夜の10時半ごろ、

「高校生がいなくなった」

などの放送もあった。

15分後にまた放送がある。

「友人の家に、遊びに行っていたことが判明」

という放送。

 

ヒット大地は、ふざけるな!と思った。

子供が、友人の家に、遊びに行くなど、よくあることではないか。

 

ヒット大地は、夜は早く寝ることも多く、

10時半ごろは熟睡していたのだ。

 

・・・というわけで、埼玉県の他の町はどうかと調べた。

すると、隣町はもっとひどく、

朝の6時半ころから、

音楽つきの放送があるとか。

 

その他、小さな町では、朝早く、

「今日も一日頑張りましょう」が行われていると聞いた。

また町議会の様子なども、放送しているところもあるらしい。

ひどいところは、真夜中の二時でも、

防災放送で、叩き起こされることもあるとか。

 

その他、ヒット大地の住んだあたりは、

花火をやたらに打ち上げるところであった。

 

祭りの日など、1時間おきに、

朝から夜まで、一日200発の話を打ち上げていた。

 

学校の運動会の日などは、

朝の6時から、何度も何度も花火を上げていた。

 

冬も、真っ暗闇の6時に、

花火を打ち上げていた。

 

8年間その町に住んで、何千回という防災無線を聞いた。

しかし「この放送は必要だな」と思ったものは、

正直、ひとつしかなかった。

 

「土砂崩れで、県道が片側、不通になった」というものだ。

 

きっと、役所には、「防災無線係」のようなものがあって、

彼らが給与をもらうために、

意味のない放送をしているだろう。

 

市民に迷惑をかけ、その上、税金を無駄遣いしているのだ。

 

ヒット大地はすっかり、その町への愛情がなくなった。

 

正直、埼玉県への愛情も、かなり薄れた。

 

ただし、人間は愛すべき人が多かったのが、救いだ。

引越しの日、近所の人々は、いろいろとお手伝いをしてくれた。

 

また、小動物や野鳥との触れ合いは、本当に心が温まった。

 

ヒット大地は、本当に自然が好きなのだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


さみしがり屋のあなたへ

2012-08-25 00:22:57 | 日記

日本人は、さみしがりだ。

                                                          

だから、「ふれあい」を求める。

 

企業ではしばしば、ほとんど意味のない会議や

料亭などでの会合を行う。

 

「今度ゴルフでも・・・」

ということも多い。

 

これらは、名目上は、

人間関係を円滑にするため・・・

あるいは、

経済的にも大きな意味を持つこともあろう。

 

しかし、前じつめれば、

要するに、日本人は寂しがり屋なのだと思う。

 

なぜなら、15分で済む会議や契約も、

1時間2時間かけるからだ。

 

寂しがり屋の日本人は、自己主張も苦手だ。

 

イジメで登校拒否する生徒は、

たいてい自己主張ができない。

 

自己主張ができないから、安全パイと見られ、

ますますイジメに遭う。

 

イジメられたら、

職員室へ行って、

全教師が会議中、大声で、

死ぬ気になって

「**君が、僕をいじめるんです!

何とか、してください!」

と叫べばいい。

 

さすがに教師も黙認はできないだろう。

 

イジメる側も、

「あいつをイジメると、ヤバイことになる」

と一目おくだろう。

 

いっぺんに解決だ。

一度の勇気で、すべて解決だ。

 

それでも解決しなければ、

新聞社に乗りこんで、

大声で叫べばいい。

 

これは女性のストーカーでも同様だ。

 

男にストーカーされたら、

「今度デートをしよう」

と言えばいい。

 

その際、スッピンとジーンズで会い、

できるだけ大きな高級レストランで、

堂々と言いたいことを言えばいいのだ。

思い切り顔をゆがめ、髪振り乱して、

怒鳴ればいいのだ。

 

すぐに男は退散するだろう。

 

それが出来ないのは、

恥ずかしいからだが、

恥ずかしいのは、とどのつまり、さみしいからだ。

 

女性の場合は「変な噂が立ったら、結婚できない」

ともいう。

 

ははは、何も知らない女性たちよ!

 

断言しよう!

そういう女性こそが、幸福な結婚ができるのだ!

 

なぜなら苦しむということは、

「真の自己になりたいから苦しむ」のであって、

そういう正当な自己主張ができれば、

もはや苦しみなどは、すたこらさっさと逃げてしまうからだ。

 

男たちは、個性的な女性を求めている。

年齢も、離婚歴も、中絶歴も、スッピンも、

どんどん見せればいいではないか。

 

男が結婚を恐れたり、結婚後、浮気をするのは、

「一生、重い荷物となっている背負う女性(妻)がうとましい」からだ。

 

逆に、個性的な女は、一人で自分の人生の処理ができるから、

重い荷物にはならず、

そういう女性とは、安心して付き合えるのだ。

 

話を元に戻そう。

 

人間に愛情やふれあいを求めるあなたは、

まだ子供だ。

 

愛情や触れ合いは、

自然と生まれるものであり、

漱石ではないが、

「情に竿させば、流される」だけだ。

 

お釈迦さんは、恋を否定した。

「執着の見本のようなものだ」と非難した。

 

そこまではしなくてもいい。

 

しかし人間に、情を求める限り、

苦労はつきないし、

永遠に人間関係で悩むだろう。

 

いつも言っていることを今日も言おう。

 

人間は5分後に起こることもわからない。

そういう愚かな人間と、100億回触れあったからと言って、

しょせん弱い者同士が傷をなめ合っているだけだ。

 

まともな人間との交流は別として、

魂の成長には、決してつながらないだろう。

 

ヒット大地は「弱い者同士の傷をなめ合い」を、

何度も経験したから、これを実感している。

 

確かに、ドイツの哲学者ハイデッカーが言ったように、

人間は、「世界内存在」だ。

つまり人間関係という世界内で、

自分の存在を確認している。

 

それは仕方のないものであり、

それが生きるということだ。

 

しかしその世界はまず「いい仕事をするため」

という機能性に基づくべきものであって、

そりゃ、「この人とは馬が合う」から、

雑談をすることや、その他の交流をすることは、ある程度はあろう。

 

しかしそもそも、人間に愛を求めることは、

所詮、愚かな行為であるということは知っておくべきだ。

 

男女を問わず、人間愛は自然と生まれるものであって、

さみしいからと言って、

これを求めているかぎりは、

一生悩み多き人生を送るだけだろう。

 

また人間的にも、全然進歩もないだろう。

 

そのうち三角関係のもつれで、

酷い目に遭うのが関の山だ。

 

ヒット大地は、全然さみしくない。

 

真の愛を毎日、経験しているからだ。

 

言うまでもなく、

それは神への愛であり、

神からの愛だ。

 

人間はすべて、80年あまりで死ぬ。

 

それに対し、神は永遠に続く愛だ。

アンドロメダ星雲でも、感じることができる。

シリウス星でも、実感することができる。

 

永遠の愛であるから、さみしくないのであり、

心も清明、健康でいられる。

すっかり安心できる。

 

この気持ち、さみしがりやのあなたにも、

到達してほしいと思う。

 

いや、未熟なヒット大地以上に、

神を深く信じてほしいものだ。

 

すると、どんな人生も肯定でき、

この愛が広まれば、

バカな戦争や憎しみも、

この世から消えてしまうだろう。

 

結論を言おう。

孤独に耐えられる人間との交流こそが、

本当に魂を成長させてくれるのだ。

 

逆に、寂しがり屋の人間との交流は、

疲れるばかりで、労多くして益なしだ。

 

きっと、そのうち、裏切られ、

憎しみのうちに、人生の幕を閉じることであろう。

 

 

 

 


今週の週刊誌は?

2012-08-24 07:32:25 | 日記

今週の週刊誌は、

夏休み特大号明けだ。

 

どの週刊誌も、

「韓国、中国、ふざけるな!」

・・・という大見出し。

 

いろいろな週刊誌をざーっと縦覧。

(立ち読みですが・・・)

 

な~んだ!

ヒット大地の歴史サイトの方が、

ずっとすばらしいぞ!!

週刊誌は、子供っぽいぞ!

 

というわけで、

ヒット大地の

「大人の歴史講座」

・・・まだ、見てない人は、

日本人として、必読なので、ぜひ見てたもれ!

 

http://lovewind777.web.fc2.com/rekisi/

 

それにしても、

ヒット大地のような男が、

日本にいて・・・

まんざら、日本も捨てたもんじゃないね。

なーんちゃって・・・

(誰もほめないので、自分でほめておきます)

 

じっくり読んで、

よ~く歴史の見方を、学んでくださいね。

 

週刊誌よりも、ためになりますので。


ヒット大地は、官僚よりも、売春婦を、10倍愛する

2012-08-23 06:57:43 | 日記

ヒット大地は、読者が考えるよりも、

ずっと顔が広い。

 

水商売もしたので、

そういう関係の人も、たくさん知っている。

風俗関係も、詳しい。

 

また伯父が国会議員で、

父親が地方議員20年なので

そういう方面も詳しい。

 

官僚や役人にも、詳しい。

 

有名高校、東京大学も卒業し、自らも短大に勤めていたので、

大学教授や医師や博士(今は捨てるほどいるが)、

関係にも、通じている。

 

宗教関係の人間は、仏教、キリスト教、イスラム教、

これまたとても詳しい。

理由?

昔、イスラム教を信じ、

キリスト教の洗礼を受け、

宗教関係の出版社にも勤めたことがあるからだ。

 

外国系の人との付き合いも、かなりある。

 

・・・というわけで、

いろいろな人種を比較できるが、

一番、「人間として劣っている」のは、

不法行為を行うヤクザは別格として、

官僚や役人ではないかと思っている。

 

時々実感する。

彼らはもはや、人間とは呼べない・・・と。

 

もちろん、すばらしい人も多いが、

平均値を出してみると、

虫ケラに属する人々と言っていいだろう。

 

この意見に、反対の人もいるかもしれないが、

本当の姿を知らないからだ。

 

彼らは人間としての心を持たず、

とにかく「評判」とか「瑕疵」を気にし、

上司に、ヒラメのように従っている。

 

だから、彼らとうまく行っている人たちは、

ありがたがるが、

実際は、彼らの心根だけを見てみると、

とんでもない自己保身の塊で、

森永のアイスクリームよりも冷たく、

やはり、どんなに評価しても、虫ケラなのだ。

動物には、魂がある。

しかし、官僚や役人には、ない!

だから虫けらなのだ。

(繰り返すが、あくまでも平均値だ)

 

もちろん、彼らの仕事のおかげで、

日本は成り立っている。

その点はヒット大地も、深く感謝する。

しかしミミズだって、ミツバチだって、

彼らのおかげで、畑が滋養に富み、

農作物の受粉に役立っているのであるから、

仕事の面だけで、官僚や役人をストレートに、

高評価するわけもいかない。

 

やはり最終的には、人間性としての評価ということになる。

神様も、最後の審判において、そういう判断をなさるであろう。

(官僚・役人の多くは、定年後も尊大で、まるでひどい性格の者が多い。

ただし、老後、立派な活動する人も多い)

 

他方、売春婦の方は、どうであろうか?

ヒット大地は40名くらいのサンプル数しか知らないが、

(官僚や役人のサンプル数は、150名くらいか・・・)

一部、ひどい女もいたが、

ほとんどは、まともであった。

 

一般の女性と比較しても、

必ずしも、劣っているとは思えなかった。

 

いつも思うことがある。

 

売春婦は、この世に必要な存在である。

ゆえに売春は、「誰かがしなければならない仕事」なのだ。

この点を、ぜひ忘れてもらっては困る!!

 

たとえば、太平洋戦争の敗戦時、

ソビエト兵が満州や朝鮮に攻めてきた。

 

しばしばソビエト兵が求めたのは、セックス相手の日本の女たちだ。

 

そういうとき、

日本市民たちは、「水商売の女」たちに、

手をついて、頼んだ。

 

「水商売の女」たちは、

かわいそうな日本人のために、要請に応じた。

 

しかし翌朝、水商売の女が、

戻ってくると、

日本人たちは、

彼女たちに対して、

どういう態度をとったか?

 

真実を述べよう!!

慰労の言葉をかけるどころか、

全く、冷たく扱うのだった!!

 

以上の話は、

実際に体験した、五木寛之や南風洋子から聞いた実話だ。

 

もっと悲惨な話もある。

満州の通化市では、

終戦後まもなくの1945年8月20日、ソビエト兵たちが、

通化高等女学校にやってきた。

そして女学生に、乱暴を働こうとした。

そこで、20代女教師が、義侠的精神で、

「自分が、行きます」と宣言。

結局、連れて行かれた。

 

翌朝、戻ってきたが、

その日のうちに、彼女は自殺。

 

もしも一人でも深く感謝し、慰める教師がいれば、

彼女は、自殺しなかったのではないだろうか?

 

同様なことは、モーパッサンの小説の、

『脂肪の塊』にも出ているが、

これは有名な小説なので、引用は省く。

 

売春婦たちは、多くの男性を相手にする。

 

戦争中の慰安婦は、一日に30~50人相手にしていた。

 

そういう多くの男性とセックスをしていれば、

自然と人間的な触れ合いもあろう。

いろいろな会話もあろう。

ただセックスして終わりということはありえないからだ。

ということは、少なくとも、官僚のような虫けら人間になることはありえない。

 

慰安婦の映画を見たことがある。

兵士たちは、彼女たちを、非常に丁重に扱っていた。

 

実は彼女たちは、ものすごい高給取りであり、

(今の月収で言えば、100万以上)

逆に兵士は、1銭5厘の赤紙で、徴兵された者。

女性を知らない童貞者も多かった。

女の手を握ったこともないウブ男も多かった。

 

そういう若者兵士たちが、慰安婦たちとセックスするとなると、

非常に、緊張し、また慰安婦たちに、

頭が上がらないのは、至極当然だろう。

 

そして、兵士たちにとって、たった一回のセックスが、

冥途の土産となったケースも多々あるだろう。

 

そういうウブで純情な兵士の姿を見て、慰安婦たちも、

自分が、社会的に役立っていることを実感したであろうし、

死に行く日本兵への愛着も沸いたことであろう。

(ただし実際は、ケースバイケースで、一概には言えない)

 

これは現在の売春婦にも、かなり当てはまる。

男女の間では、たとえ売春でも、

セックスだけで終わりということはありえない。

セックスの前後には、

いろいろな心理的な駆け引きや、さまざまな会話もあるはずだ。

 

となると、売春婦は必然的に、男性心理の熟練者ということになる。

そして当然、「血の通った人間」であり続けるわけだ。

 

他方、官僚や役人は、

「世評」、「仕事場での評判」、「失敗」などを、死ぬほど恐れておる。

彼らはずっと人生の成功者だったから、

失敗が死ぬほど怖いのだ。

特に同級生や年下に負けることが怖くてたまらない。

だから普通の市民とは、つきあいたがらないのだ。

 

これじゃ、マトモな人間として成長できるはずがないではないか!

かくして彼らは一部を除けば、人間のクズであり続けるのだ。

 

以上で、ヒット大地がなぜ、

売春婦を、官僚や役人よりも、10倍愛するかが理解できたであろう。

簡単に言えば、虫けらよりも、人間を愛するということだ。

 

ハッキリ言おう。

官僚や役人には、挨拶などする必要もないだろう。

(虫けらに挨拶をするだろうか?)

 

彼らは、最も軽蔑する動物だ。

普通の動物よりも、はるかに劣っている。

 

しかし、繰り返すが、

立派な官僚役人も存在することだけは、

絶対に忘れてはいけない。

 

彼らは日本にとって、なくてはならない存在。

つまり官僚もピンキリだ。

 

また、虫けらの官僚や役人も、学生時代は、

まともな人間だった。

ゆえに、このような虫けらにしてしまった一般日本国民にも、

大きな責任はあるのだろう。

 

溺愛された子供が、どうしようもないバカ人間に成長するのは、

親が悪いのである。

 

一般市民も、大いに反省せねばならないのだ。

 

 

 

 

 

 

 


福島のきゅうり

2012-08-22 09:16:05 | 日記

スーパーで、福島産のきゅうりが

4本、150円。

 

かなり売れ残っていた。

 

一瞬、思った。

風評被害のせいでなければいい・・・と。

 

全国で、福島から避難した子供たちが、

イジメられていると聞いた。

 

きっと親たちが、

子供に、そう言っているんだろう。

 

ヒット大地なら、逆に、

「福島の子供と遊べ」

と言うだろう。

 

なぜなら、

福島の子を差別することによって、

ゆがんだ性格の子供が育つより、

たとえ、天文学的数字のごくわずか、放射線被ばくの可能性が高まっても、

そういう子と遊ぶ、心の温かい子供に育ってほしいからだ。

 

ヒット大地は広島・長崎の原爆の時を思い出した。

 

原爆で被爆した人たちは、

たとえ生き残っても、

「原爆がうつる」

と言われ、娘は結婚もできず、

かなり多くが自殺した。

 

タブーだが、真実だ。

 

 

 

エイズや新型インフルエンザのときも、そうだったし、

ある伝染病が発生すると、日本人は、

すぐに過剰反応を起こす。

 

免疫学の権威、安保徹氏によると、

「2009年の新型インフルエンザは、

子供たちにとって、

耐性を養ういい機会だった」と言っていた。

 

もちろん、強力なインフルエンザは、

予防が大切だ。

しかし2009年の時は、まるっきり弱いインフルエンザだった。

 

だが日本人は、狂ったように?

過剰反応し、ヒット大地は内心、笑っていた。

 

放射線で、癌が起こるメカニズムは、

放射線がDNAを損傷させるからだ。

 

しかし、癌は、放射線以外にも、

様々な方式で、損傷される。

 

そのため癌細胞は、毎日、

普通の人は、数千誕生している。

 

しかし免疫機能で、それを壊しているから、

国民の半数は癌にならない。

 

・・・などと、いくらヒット大地が書いても、

きっと、また将来、同様な事態が起こると、

日本人は、過剰反応するだろう。

 

それが日本人だし、

誰も、ヒット大地の言うことなど、聞かないのだ。

 

結局、ヒット大地は福島のきゅうりを二袋買った。

 

とても、旨かった。