♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ヒット大地は、オバマ大統領が大好き!

2012-11-30 00:21:41 | 日記

ヒット大地は、アメリカの大統領に深い関心がある。

 

一番好きだったのが、クリントンだ。

 

そしてオバマも大好きだ。

 

オバマの演説を聴いていると、

「この人は、心がきれいだ」

と思う。

 

もちろん、純粋にピュア・・・というわけではない。

アフガンに派兵したりした。

 

しかし、相対的に考えてみる。

すると、やっぱり近年の大統領の中では、

とても心のきれいな政治家の一人だ。

 

彼は、クリントンと似ているところがある。

「国民第一」と考えているところだ。

 

ここが日本の首相や官僚と真逆だ。

 

クリントンは、全世界の人を友人と考えていたようだ。

彼の文章は、とても平易でわかりやすかった。

 

クリントンは、今でも大人気であり、

一年で10億稼ぐと言われている。

 

オバマも、演説はわかりやすい。

心の中に、ぐんぐん響いて来る。

思わず、拍手をしたくなる。

そして、いつまでも、じっと聞き入りたくなる。

 

オバマは、ネットの献金で、生まれた大統領だ。

 

だから、オバマの顔は、国民に向いている。

 

日本はどうだろうか?

自民党の政治家や小沢は、大企業からの政治献金で、

政治家を続けてきた。

 

群馬の八ツ場ダムを例に取る。

群馬選出の自民党国会議員は、

全員?建設会社から、多額の献金を受けている。

 

ダムの必要性とは、別のところで、話が進んでいるのだ。

 

これが日本の政治のカラクリだ。

 

だから、顔が国民に向いていない。

 

簡単な理屈だ。

 

ついでに言えば、民放テレビも、

大企業からのCMで成り立っている。

 

だから、最後には、大企業に顔が向く。

 

原発反対タレントや嫌韓流タレントは、排除される。

 

ヒット大地は、ある人から、金銭的な支援を受けたことがある。

ヒット大地の書くものに、賛成してくれたのだ。

ヒット大地の文筆作品は、社会にとってプラスと思ってくれたのだ。

 

ヒット大地は、そのあと、身の引き締まる思いがし、

さらに一層、不惜身命で、頑張ろうと思った。

 

ヒット大地自身も、これまで、多くの人に金銭的支援をした。

手紙を書いて、励ました。

 

特にクリスチャン時代は、毎月、多額の献金を教会にした。

そのときは、「お金がもったいない」などと思った。

だが今から思うと、献金して良かったと思う。

その献金は、きちんとした目的があったからだし、

社会に役立ったからだ。

 

日本人は献金や寄付をしないので有名だ。

ボランティアもやらない。

それでいて、政治家の悪口は、凝りもせずにする。

 

きちんとボランティアをやっていない人は、

他人の悪口を言う資格はないと思う。

 

あと、日本人は、「褒め言葉」に、見返りを求めがちだ。

 

これも止めた方がいい。

 

他人を褒めたあとの見返りは、必要は無い。

 

「自分はあの人が好きだ。でも、あの人は、自分のことに、関心が無い」

・・・これで、いいじゃないか。

 

なぜなら、善行とは、自分のためにするのであり、

天に貯金をすることだからだ。

 

貯金は、たんまり利子がつく。

それを、来世にエビス顔で、受け取れば良い。

 

ヒット大地は、来世で、

自分の貯金通帳を見るのが、ゴッツー楽しみだ。

 

この世でいくら金を貯めても、

墓場に持っていけないので、

無駄だ。

 

今年(2012年)の3月。

ヒット大地は、「オバマは再選されるだろう」と予想した。

 

アメリカ在住の知り合いの女性は、「それはないだろう」と言った。

客観的データが、彼に不利だったからだ。

 

しかし、ヒット大地は、オバマの明るい笑顔を見ていると、

「きっと再選される」と思った。

 

明るく振舞う人は、天も微笑む。

 

暗い顔の人は、どんなに実力があっても、

ざっくざっくと金があっても、

そのうち、大きな不幸が訪れる。

 

それが宇宙の法則だ。

 

 

 

 

 


ヒット大地は、意外な女が好き!

2012-11-29 07:34:51 | 日記

ヒット大地の好きなタレントに、

磯山さやかがいる。

 

彼女は茨城県出身だ。

 

ヒット大地は昔、茨城県で、塾講師をした。

その点では、親しみを感じる。

 

しかし、そういうことよりも、

ヒット大地は、

彼女の真面目さに、心を動かされた。

 

彼女は、外出するときは、

服装は、至ってシンプル。

お洒落する才能がないそうだ。

しかも眼鏡をし、極力、目立たないような努力をする。

 

タレントらしくない用心深い行動だ。

 

そもそも、外出するのが、

すごく億劫らしい。

 

 

だから休日は、

一日中、家にいて・・・しかも、

自宅には、男友達も、女親友も入れることはない。

 

家では、ソファやベッドで、ボーッとしている・・・らしい。

パジャマで、いることも多いそうだ。

(全裸のことも、多いとか)

 

磯山さやかは、

目がパッチリしていて、

いかにも明るく外交的な感じがする。

 

しかし、実際は、どちらかと言えば、内向的な性格のようだ。

 

中学校までは、体も弱く、学校も休みがちだったとか。

ただし吹奏楽部にいたので、トランペットは吹けるという。

 

彼女の趣味は野球観戦で、高校時代は野球部のマネージャーだったらしい。

(茨城県立鉾田第二高等学校)

 

ボーイフレンドがたくさんいそうだが、実際はそうじゃなく、

同業の女性アイドルが、好きだそうだ。

一般に、女性タレントは、「自分が一番」と考える者が多い。

 

しかし磯山のように、

「他の女性タレントが好き」・・・というのも、

ノーマルで、いいではないか。

 

9歳の上の兄さんがいて、

彼を敬愛しているそうだ。

 

「兄のような人なら、即、結婚したい」

と言っていた。

(兄=アンちゃんと呼ぶ)

 

ヒット大地は、「意外な女性」が好きだ。

 

明るそうで、暗い人、

暗そうで、明るい人・・・・

バカのようで、勉強好きな人、

頭の良さそうで、ちゃらんぽらんな人・・・

 

そう言えば、

マリリン・モンローは、

バカに見えて、ものすごい勉強家だと聞いた。

ドストエフスキーの大ファンだそうだ。

いいじゃんか!

 

このように・・・

ヒット大地は意外な女性が好きだが、

ただし、

清潔そうに見えて、

ものすごく屁の臭い女だけは、ゴメン被りたい。

 

肉や甘いモンばっかり食っていると、屁が臭くなる。

 

腸内細菌のバランスが悪くなるからだ。

 

もっと野菜を食え!野菜を!

 

へ~・・・なんて、言ってる場合じゃねえぞ!


華厳経に宿る、宇宙の神秘!

2012-11-28 07:08:16 | 日記

華厳経(けごんきょう)は、

ヒット大地が、若い頃から魅せられている仏教経典だ。

 

実を言えば、

ヒット大地の究極の真理理論、

フラクタル関係空間理論も、

華厳経から学ぶことが多かった。

 

ヒット大地が魅せられるのは、なんと言っても、

「一即一切、一切即一」

という言葉だ。

 

今日は、これについて説明したい。

 

そして、ノーベル物理学者や大心理学者や大社会学者の大ウソを、

看破してほしい。

 

「一即一切、一切即一」

は、どういうことかと言うと・・・

「この一瞬に、宇宙のすべてが、含まれている」

また

「宇宙のすべては、この一つの存在の中に含まれている」

ということだ。

 

この真理は、読者ご存知の、

古代インドの聖典ウパニシャドの

「人間は小宇宙である」という

「ブラフマン、アートマン」の思想にも通じる。

 

しかし実は、そんなチッポケな範疇に収まるものではない。

 

実は、「一枚の写真」も、

その人の全人生を、きちんと示している・・・

そんな馬鹿デカイ意味を持っているのだ。

 

だから、新聞の一枚の政治家の写真・・・

これが、次回の選挙の当落も、示している・・・なんて、ことも十分ある。

 

これを学問的に追求したのが、

シンクロニシティである。

 

また、よく言われる「胸騒ぎ」なども、この範疇に含まれる。

 

昔から、以下のようなことが、よく言われた。

「出かけようとしたら、下駄の鼻緒が切れた。

今日は出かけない方がいい・・・」

実は、こんなことも、かなり正しいのだ。

 

大本教の出口王仁三郎は、

現在地球上で起こっていることが、大体全部わかった・・・と言われているが、

心を広く持てば、そういうことも可能だ。

 

心を広く持つとは、

執着をしないこと・・・

そして・・・

小さな考えに縛られないことだ。

 

最近、中国人、韓国人は、とんでもない悪人が多い・・・と言われている。

 

しかし、それは間違いだ。

どの国にもどの民族にも、いい人もたくさんいるのだ。

 

狭い考えをもつと、

宇宙全体の真実を知ることはできない。

 

逆に、広い視野で、物事に対処すると、

意外な正答が見つかる。

 

ヒット大地は、40代、

仕事もうまくいかず、

むさぼるように、ひたすら本を読んだ。

あらゆるジャンルだ。

 

離婚後の不安な時期だ。

 

「俺は、これんなことをしていていいんだろうか?」

と思った。

 

しかし、神様は

「ヒットよ、おまえの人生、これでいいんだよ」

とおっしゃった。

 

人間が、5分後のこともわからない以上・・・

そして、栄枯盛衰・・・今栄えているものも、全くアテにならない以上、

人間が最も頼りにすべきは、神様だけである。

 

健康の見本のように、大活躍していた中村勘三郎・・・

今は、植物人間のようになっているという。

毎朝、明るく、ニュースを伝えていたNHKの森本健成・・・

強制わいせつ罪で逮捕された。

男女愛の見本のように思っていた高島政伸・美元夫妻・・・

離婚の泥沼劇だ。

ある大宗教団体の大教祖様・・・

認知症状態で、自分の写真も著作も、投げ捨てているという。

3年余り前、300議席以上を取った民主党・・・

自己崩壊がどんどん進んでいる。

次回の衆院選、100議席を取れるのか?・・・大いに疑問だ。

 

かっこいいタレント、作家も、自殺のオンパレードだ。

 

世間の評価、信用できない!

人間、信用できない!

 

我々が信用すべきは、神様だけだ。

 

安心せい!

 

神を信じたとき、

今、あなたの周りには、全宇宙全体が宿っているのだ!

 

安心せい!

 

神を信じ、ど~んと、かまえていればいいんだぜ!

 

安心せい!

 

今やるべきことをやり、ど~んと、かまえていればいいんだぜ!

 

それにしても・・・

法華経と言い、華厳経と言い、

仏教にも、すばらしい経典はたくさんあるものだ!

 

などと思っていたら、

ブッとオナラが出た。

 

ヒット大地は、あらためて、

「ブッ」教徒であることを実感した次第である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「助けて!助けて!私を助けて!」

2012-11-27 06:06:37 | 日記

 「私を助けて!」というテレパシーが、

ヒット大地に、よく聞こえる。

 

もちろん、実際に、肉声で聞こえるのではない。

肉声で聞こえたら、幻聴だ。

精神病院、送りだ。

 

しかし、テレパシーでは、はっきりと聞こえる。

女性の声だが、とても切実だ。

その数は、無数と言っていい。

 

男たちの声も聞こえる。

「俺を助けてくれ!」という野太い叫びだ。

 

男の方が切実だ。

もう絶叫に近い!

 

ヒット大地は、考える。

(ああ、無理もないな・・・)

 

なぜかって?

今の世の中、

悩んでいる人たちが、

本当にたくさんいる。

 

多くの自殺者が、それを証明している。

 

彼らは、迷路の中にいる。

 

自分でも、いろいろと努力をするのが、

もう袋小路にはまって、何もできない。

 

世の中の処世訓、人生読本・・・あらゆる本を読んでも、解決できない。

宗教団体も、もはや頼りにならない。

 

ヒット大地は、いろいろな仕事をしてきたので、

男たちの叫びは、特に理解できる。

 

たとえば・・・

社内での孤立。

平社員は、ノルマをこなせなければ、地獄だ。

 

しかし、もっと地獄なのが、

中間管理職だ。

 

上からは、がんがん攻め立てられる。

 

平社員なら、それだけで済む。

だが中間管理職になると、そのノルマ達成のため、

下の社員たちに、

叱咤激励しなければならない。

 

これはつらい。

 

心のきれいな人間ほど、つらい。

 

会社の暗部も、たくさん知っているので、余計つらい。

 

次に・・・金策で行き詰った中小企業経営者もつらい。

 

社員をクビにはしたくない。

 

しかし、手形がおりないと、給料は払えず、

つい、高利貸しに手を出す。

 

雪だるま式に、借財は増える。

 

挙句の果てが、生命保険金を頼りに、電車に飛び込む。

 

これも、心のやさしい経営者の陥りやすい袋小路だ。

 

老老介護も悲惨だ。

 

最愛の連れ合いを、施設に預けるのは、忍びない。

そのための金も無いかもしれない。

(民間はムリだ)

 

しかし、年金と介護保険と健康保険を頼りに、面倒をみても、

いつしか、自分の体も動かなくなる。

 

そして無理心中だ。

 

その他、世界中では、戦争や内乱による不幸は、山ほどある。

 

彼らの叫び声は、ヒット大地の心に届く。

 

ヒット大地は、どうすべきか考える。

 

無視することもできるが、

できるだけ、真実を述べることから始めようと思う。

 

そして、神に祈る。

 

できるだけ、ボランティアで、行動にも移している。

 

・・・これを読んでいる読者よ!

 

きっと、「自分には関係ない」と思っている人も多いだろう。

 

特に、金をたんまり持っている者は、

「イザとなりゃ、金が解決してくれる」

と思っているだろう。

 

ヒット大地は、(ちょっと待て!)・・・と言う。

 

今生は、それでいいかもしれない。

 

弱者のことは、無視していいかもしれない。

 

しかし、来世はどうだ?え?

 

金持ちも、来世は、社会の底辺で、地獄を味わう可能性は高い。

(聖書にはそう書いてある。富者、貧者は逆転するのだ)

 

ただし、ひとつだけ、来世も、幸福になる方法がある。

たったひとつだけだ!

 

それは、この世を、「全員が幸福になるように、しておくことだ」

 

すると、現在金持ちの者も、来世は幸福だ。

 

どんなに社会の底辺で暮らしても、

幸福だ。

 

ヒット大地は、それを「幸福保険」と名づけている。

 

富める者、豊かな者、幸福な者たちよ!

 

おまえたちの来世は、きっと不幸だろう!

 

ただし、今生の貧者、困窮者・・・全員を幸福にしておけば、

おまえたちの来世も、幸福だと言うことだ。

 

こんなきわめて簡単な論理・・・

わからない者も多い。

 

金銭ボケで、

脳味噌が腐っているとしか思えない。

 

今生だけ良ければ、おまえの来世が不幸でもいいのか?え?

 

今生で、幸福な者ほど、来世は不幸になる確率は高いというのに・・・

 

特に、戦争で金儲けしているヤツラは、地獄行き、決定だろう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今の東京は、外国人だらけ!ワーオ!

2012-11-25 08:18:40 | 日記

今の東京は、外国人が、本当に多い!

 

買い物に行くと、

外国語が、氾濫している。

 

彼らは寂しいのか、よく携帯で、

友人と話している。

 

しかも、めちゃくちゃ大きな声で話すのだ。

 

一番多いのが、何と言っても、

中国人と韓国人だ。

 

特に、中国人は最近、

これでもか!・・・と言いたいほど、そこここにいる。

 

彼らは、2,3人で、行動することが多い。

 

しかも買い物のときは、

仲間といろいろ相談しながら、

品物を選ぶ。

 

大声で話すので、

すぐに中国人だって、すぐわかる。

 

きっと彼らのかなりの部分は、不法滞在だろう。

 

韓国からの売春婦は、5万人いると聞いた。

(韓国国会議員の証言)

ほとんどは、不法滞在と思われる。

 

慰安婦問題?・・・冗談は止せ!・・・と言いたくなる。

強制連行?・・・たわ言は止せ!・・・と言いたくなる。

 

ハッキリ、真実を言おう!

皆、自分の意志で、売春をするために、日本に来ているのである!

いつでも自由に故国に帰れるのに、自分の意志で、帰らないのである!

 

日本にいる在日朝鮮人は、ほぼ全員が、そうなのだ!

戦前、戦争直後だって、同様なのだ。

(ただし、ほんのわずかな例外はある。

また済州島民のように、韓国軍に殺されるので、自分の意志で

逃げてきた者もいる)

 

これほど、明々白々の事実は無いであろう。

 

不法滞在者を、入管に通報すれば、5万円の報奨金がもらえるらしい。

 

その他、多くの外国から来た人々が、そこここにいる。

白人も多い。

彼らはヒット大地も、聞いたことのない言語で、会話している。

 

ヒット大地の買い物に行く地域は、

墨田区錦糸町と、江東区亀戸近辺だ。

 

ここらは特別多いのか?

 

よくわからないが、本当に多いので、ビックリしちゃう。

 

いかにも国際都市という感じがしている。

 

東京は、ずっと、平和な国際都市で、あり続けてほしい。

 

戦争だけは、ごめんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


原爆を持つだって?・・・ヒット大地は大反対だ! ~その2~

2012-11-24 00:09:10 | 日記

戦前は、「軍事費を増やせば、日本を守ることになる」

と言われた。

しかし結果的に、軍事費をどんどん増やして、日本は滅びた。

核を持てば、逆に安全どころか、日本は滅びる可能性も高くなるのだ。

 

「核保有=日本は安全」という論理は、ヒット大地は、

逆だと思うのだ。

 

ま、知らない人も多いが、

栄養剤をたくさん飲めば、逆に癌が増えている。

人間とはそういうものなのだ。

 

スリランカ内戦で、

タミールタイガーが、若い女性を兵士にした。

すると、政府軍の兵士は、脱走兵がたくさん出た!

女性兵を殺したくない!・・・これが男性兵士の気持ちだ。

愛は、戦争に、勝っていた・・・というわけだ。

 

原爆被災後の長崎を撮影したアメリカ人写真家(ジョー・オダネル)がいた。

最初は、原爆投下を肯定した。

しかし、原爆の悲惨さを思い知らされ、

そのうち、原爆はいけないと悟るようになった。

そう!

原爆の真の姿を目にすれば、誰でも、核廃絶に同調するのだ!

 

目玉が飛び出、腸が飛び出、皮膚が爪の先から、垂れ下がるのだ。

体中にガラスの破片が突き刺さり、裸で、痛みと喉の乾きに苦しみながら、廃墟の中を彷徨うのだ。

やけどが治っても、ケロイドは残る。

多くの女は、一生結婚できないだろう。

たとえ結婚し、子供を産んだとしても、

バグダッドの赤ちゃんのように、先天奇形児が非常に多い。

被爆者は皆、後遺症で、一生苦しむのだ。

自分が生き残っても、家族知人は、鬼籍に入っている。

財産も、何もかも、なくなっている。

また被爆者というだけで、一生、差別されるだろう。

これが真実だ!そう。これこそが真実の姿なのだ!

 

そう。

これこそが「日本、良い国、清い国、世界でひとつの神の国」の結末だったのだ!

ちなみに、「ユダヤ民族が一番」という選民思想を持つ民族は、

600万人が、アウシュビッツなどで虐殺。

どの民族が偉いのではない。

民族平等!人間平等なのだ!

 

邪悪なのは、「俺たちの民族が一番」というウソをこいて、

国民の人気を取り、金儲けし、出世する「ニセ・リーダーたち」だ。

断言しよう!

こういう輩の心の中は、国民のことなんか、これぽっちも考えていない。

国民が死のうが餓えようが、知ったこっちゃない。

自分の世間的成功だけが、こいつらの望みなのだ。

・・・・そういうケースが非常に多い。

戦争中の日本を見れば、明らかだ。

 

日本は核の無い「やさしい国」でいいと思う。

アメリカと日本は違う!

日本は、平和主義を目指す国家でいいのだ。

平和のメッセンジャーとして、これを世界に訴えればいいのだ。

その平和のリーダーになればいいんだ。

 

その証拠に、日本は世界で最も愛されている国ではないか!

平和国家だから愛されているんだ。

 

平和な国・・・そして、物づくりの世界一うまい国!

・・・・ゲームやアニメを輸出する国・・・このキャラでいいではないか!

日本には、大きな宗教的対立が無い。

民族紛争もない国だ。

そういう国こそが、最も平和のメッセンジャーに適格ではないだろうか?

(キリスト教国のアメリカには、こういうことはできないぞ!)

 

 

もし日本が「他国のマネをし、核を持とう」と言ったとしよう。

すると、他の非保有の国々も、

「被爆国の日本でさえ、持ったんだから、俺たちも持とう」となる。

かくして全世界に核が広がってしまう。

 

逆に日本は、そういう国々に対して、こう言えばいい。

「国は、それぞれの個性に応じて、役割を果たせばいい。

日本は非核で、平和のメッセンジャーとして、行動して行く。

そのリーダーとなるつもりだ。

一緒に、そんな地球を目指そうじゃないか!」。

すると他の非保有の国々も、

「やっぱり、日本は被爆国だ。言うことが違う。

俺たちの国も、個性に応じて、非核で、国の発展をめざそうじゃないか!」

となるのだ。

 

みなの衆!

日本は、そういう国になろうじゃないか!

 

そういう生き方が一番の安全なのだ。

文化都市・京都も、戦争中、一発も空襲は受けなかったではないか!

ヨーロッパの戦争でも、文化都市は、戦争中、空襲を受けなかったではないか!

 

ヒット大地は、モーツァルトが大好きだ。

だから、モーツァルトの故郷・ザルツブルグには空襲は絶対しないだろう。

 

あなたは、恋人を殺すことができるか?

愛する父や母を殺せるか?

できないだろう。

 

そう。

文化や愛は、核兵器以上の「抑止力」を持つのだ!

 

あとは、非核の現状の防衛力(通常兵器)で十分な抑止力になる!

 

考えてみよう!

戦争をして、勝利などない!

勝っても、多くの人が死に、

多くの不幸が訪れる。

日清戦争も、日露戦争でも、そうだったではないか!

多くの兵士が死に、不幸になったじゃないか!

勝っても、そうなるのだ!

 

じゃあ、なぜ戦争が起こるか?

さきほどは、権力者の側から見たが、

人民も、実は「人生がつらい」と思っている。

そこで「死への欲求=タナトス」が心に生まれ、

「戦争=死への欲求」へと膨らんでゆくのだ。

 

じゃあ、なぜ人生はつらいか?

 

それは

  1. 我欲=執着・・・のせいだ
  2. 他人を憎み、許さないからだ
  3. 動物をイジメ、環境を破壊するから、地球に嫌われているせいだ
  4. 神仏を信ぜず、毎日を、希望を持たずに生きるからだ
  5. 善行をせず、真の喜びを知らないからだ
  6. 悪霊の影響も、幾分か、あるだろう

 

そう!

我々は心の持ち様さえ変えれば、

すぐに楽しい毎日を送れるのだ。

 

すると、戦争もなくなる。

 

なぜかって?

恋人のいる人間が、戦争をしようと思うだろうか?

ウキウキと生きる人間が、戦争をしようと思うだろうか?

 

人生つらいと思っている国民だけが戦争に同意するのだ。

 

ところで・・・

ヒット大地は、テレパシー能力がある。

この世の人間ばかりでなく、

死んだ人間や宇宙人とも、テレパシーで交流している。

 

折角なので、その面からも、意見を述べてみよう。

 

宇宙人たちは、いつも言う。

「地球は、悲しみの惑星だ。

戦争をやるなんてバカな惑星は、地球くらいのもんだ。

地球は、偏差値で言えば、40以下だ。

地球人も、さっさと精神的に成長し、戦争を止めんかい!

皆が、幸福に暮らす惑星にならんかい!

私たちの惑星は、100万年も前に、戦争は止めたぞ!」

 

そもそも核兵器とは何か?

ヒット大地は宇宙人から聞いた。

核兵器は、宇宙全体に、とんでもない悪影響を及ぼす!

宇宙人は、よくヒット大地に、そのように言うのだ。

宇宙人は「ヒットよ!核兵器だけはアカンで!」と、繰り返し、言い続けている。

その被害は、地球をはるかに越えて、

惑星の軌道にまで大影響を与えるのだそうだ。

偏差値38の野蛮惑星である地球の学者たち!

こいつらが、バカで、地球に戦争が絶えない以上、

ヒット大地は宇宙人のこの言葉を信じている。

 

最後に、核兵器をなくす方法を教える。

核を地球上からなくす方法ひとつだけある。

 

これも、ヒット大地は、繰り返し言っている。

 

国を小さくすることだ。

小さい国は、原爆を落とされたら終わり!

だから原爆を持たない!

以上!

 

ゆえに、ヒット大地は、チベットの独立、ウイグルの独立、チェチェンの独立を、

熱烈支持する!

ついでに日本の道州制も支持する!

日本政府も、少数民族を助けよ!

 

日本は、天道に生きよ!

仁義に生きよ!

弱者を助けよ!

 

それが世界平和につながるのだ!

 

日本の核兵器保有は、

ヒット大地、ヤツ裂きにされても反対する!

反対者がたった一人になっても、反対する!

 

たとえ、殺されても、

あの世は、すばらしい来世が待っているからだ!

 

ヒット大地は、人を殺すなんて、絶対嫌だ!

 

高名な霊能者によれば、

人を殺した多くの兵士は、あの世で、地獄をさまよっているらしい。

戦争中に、突然、即死した。

ゆえに、いまだに自分の肉体の死を知らない。

だから戦争の終結は知らずに、霊界で、戦争を続けているのだ。

つまり「永遠に」、戦争地獄の中で、暮らすというわけだ!

なんてこった!!

これが戦争の真の姿なのだ!

 

もう一度言おう!

そもそも、核兵器など持っている地球は、

偏差値38の野蛮惑星。

 

地球市民は、権力志向の指導者に、騙されているだけなのだ。

 

人生がつらいだけなのだ!

 

もう一度言おう。

 

ヒット大地、ヤツ裂きにされても、

日本の核兵器保有に、反対する!

 

おまえらも反対しろ!

 

ピストルを持った途端、

「あいつは危険なヤツ」と思われて、

殺されてしまうのだ。

 

これで、おまえらの輝かしい来世は、

約束されたようなものだ。

 

偏差値38の地球の現世で、

チマチマ生きていても、いいことなんかないぞ!

 

天道に生きよ!人道に生きよ!

そしていざというときは、

綺麗な心のまま、天命に殉死すればいい!

 

人生修行という意味はあるが、

醜い世界を見て、悪習に染まる危険性も多い。

 

よほど心がしっかりしてないと

俺たちの心が穢れるばかりだ。

 

心が汚れた上に、来世は、地獄行き・・・なんてことになると、

踏んだりけったりだ。

お笑いだ。

 

生まれ変わりや来世を否定するバカがいるが、

いいか、よく聞け!

聖書にも、コーランにも、仏教経典にもすべて、

地獄も来世も、きちんと書かれているぞ!

 

神様による最後の審判も、閻魔様による審判も、

全部、書かれているぞ。

 

信じない者のために、一応書いておく。

 

まず聖書から・・・

 

「(地獄では)火の燃える炉に投げ込まれる。彼らはそこで泣き歯ぎしりをする」

マタイ書13:50(=13章50節という意味)

 

「地獄では、彼らを食う蛆は、尽きることがなく、火は消えることはない」
マルコ書9:48

 

「地獄では、彼らの苦しみの煙は、永遠なり・・・昼も夜も休みはない」
黙示録14:11

 

「命の書に名前が記されていない者は皆、地獄の火の池に投げ込まれた」

黙示録20:15

 

次にコーラン・・・(様々な個所に書かれている)

 

3例だけあげる。

 

地獄では・・・

 

[56.42]熱風と熱湯を浴び、

[56.43]黒煙もうもうと頭上を覆う、

 

地獄では・・・

[56.52]ザックーム(地獄の木)の木の苦い実を喰らい、

[56.54]今度はぐらぐら煮えた熱湯を飲まされる。

 

最後の審判では・・・

[101.8]地獄落ちと判定された者は、

[101.9]底なしの穴が棲みかとなろう。

[101.11]そこは炎々と燃えさかる火の穴なり

 

仏教はもう、地獄の描写は、何ともまあ、すさまじい!

 

一例を上げると・・・

 『長阿含経』の中の『世記経』の『地獄品』では・・・

「八大地獄」があり、その大地獄には、それぞれ「十六の小地獄」がある。

 

たとえば・・・第六小地獄「一つの銅釜(どうがま)」では・・・
(以下、お経の記述)


ある者は、いつの間にか「銅釜地獄」の中にいる。
目を怒らせた獄卒が現れて、
罪人の足をつかまえて逆さ吊りにし、
地獄の釜の中に放り込まれる。

釜の中で、
煮えたぎった湯と共に
ぐるぐると旋回する。

あるいは釜の肌にじかに当たって、
皮がただれむける。

泣き叫び、万の毒が体中あまねく行き渡る。
しかし、罪の償いが終わるまで、死ぬこともできない。

(以上記述終わり)

 

その他の宗教も、同様だ。

「生まれ変わり、地獄は、存在する」・・・と言っているのだ。

 

決して、人々を恐怖に落とし入れ、

金を巻き上げよとするんじゃない!

 

あるものはあるのだ!

 

聖書にも、コーランにも、仏教経典にも、きちんと書いてあるのだ。

高名な霊能者も、全員が、肯定しているのだ。

 

とすれば、それこそが、確かな真実ではないか?

これ以上に確実なことはあるのか?

 

ところで・・・

ここに確かな人倫の真実がある!

 

金を儲けたって、その世に持っていけない!

(それどころか、金持ちは、ほぼ天国に行けないことが聖書で保証されている)

名誉を得たって、どうせ、ウソだ!

(心の中では、誰も、菅や野田が立派だなんて、思っていない!

ほとんどの日本国民は、あのバカ、あるいはあのウソツキ・・・と思っている)

女と10000回セックスしても、何の意味もない!

(ヒット大地は、経験上、保証する!

性器がメラニン色素で、黒ずむだけだ!)

 

・・・とすれば、

他人を憎まず、争わず、弱者を助け、

人間平等!平和主義!・・・の精神で、

一生を生きた方が、ずっと来世のためになるのだ!

 

かつて存在した人間は全員、必ず死んだのだ!

 

とすれば、できるだけ罪を犯さず、人生を全うしたいものだ!

 

少なくとも、ヒット大地は、

殺すよりも、堂々と、殺される方を選ぶ!

 

人を殺しても、来世は地獄だ。

とすれば、殺されて、すばらしい来世を拝んだ方がいいではないか!

だろ?

皆がそういう気持ちになれば、戦争もなくなるはずだ!

 

神様だって、100%絶対に、その方を、望まれるであろう!

 

我欲にまみれた指導者のバカどもに、騙されるなよ!!

彼らは何も知らないか、自分の身がかわいいだけなのだ!

金儲けしたいだけなのだ!

最終的に苦しむのは、我々市民なのだ。兵士なのだ。

そして、弱い動植物なのだ!

東北の震災のときも、多くのペットは、餓死したではないか!

指導者や評論家に、騙されるな!

 

頼む!!頼む!!頼む!!

 

もう一度言おう!

 

原爆を持って、確実に不幸になるのは、我々市民だ。

 

原爆を持って、確実に不幸になるのは、弱い立場の動植物だ!

 

そして・・・

原爆を持って、確実に不幸になるのは、我々市民の来世だ!

 

わかってくれ!


原爆を持つだって?・・・ヒット大地は、大反対だ! ~その1~

2012-11-23 00:20:23 | 日記

最近、「日本も、核兵器を持とう!」

などという、意見をする者がいる。

いわゆる核武装論だ。

 

ヒット大地は、大反対だ!

 

「日本は絶対、核を持ってはいけない!」

・・・ヒット大地は、何が何でも、核保有に反対する!

 

核保有の意見の者は、言う。

「なぜ日本だけが持ってはいけないのだ?」

「中国の脅威に対抗するには、核は必要だ」

 

ヒット大地は、まったく逆だと思う。

 

もちろん、ヒット大地は、中国の尖閣諸島を初めとする

蛮行には、「アホじゃないか」と思い、

石原慎太郎と同じように、「ヤクザ国」だと思っている。

心の底から、中国を軽蔑する。

 

しかし、

ヒット大地が、「こいつアホ」と思うのは、

中国の指導者だけなのだ。

ついでに言えば、韓国の指導者だけなのだ。

これは、ヒット大地が、いつも言っていることだ。

 

こいつらは、「中国人民」「韓国人民」を犠牲にして、

自分の名誉・出世・金のために、

自分の国を、生き恥をさらすような目に遭わせているだけなのだ。

 

ヒット大地は、このことを、いつも言っているだろう!

まだ、わからないか!

 

指導者という者は、たいていそうなのだ。

 

「自分の権力」がかわいいだけなのだ。

 

そのためなら、国民が不幸のどん底に堕ちようと、知ったこっちゃない!

 

共産主義国家のシクミは、たいてい同じだ。

自分が権力を得るために、市民を踏み台にしているだけなのだ。

(注:共産主義自体を否定するつもりはない)

 

韓国でも、全く同じだ。

 

戦後、韓国政府が、

1950年に起きた保導連盟事件で、韓国市民を30万以上殺している!

(韓国市民は、日韓併合時よりも何十倍も、韓国政府からひどい目に遭っているのだ)

 

日本も同様だ。

 

福島の原発が爆発したとき、

菅は「これで、あと2年は、首相ができる」

と言った・・・と、ネットには書かれている。

 

ヒット大地は、本当かどうかはわからないが、

指導者の70%は、自己保身のために、そのようなことを考えるものなのだ。

 

野田も、選挙前あれだけ「消費税反対」と言いながら、

首相になるために(あるいは、その前の財務大臣を勤め上げるために)、

消費税に賛成したのだ。

 

まだ、わからんか!

 

官僚も、国会議員も、市長も、小役人も、

その70%は、財政の危機なんて、屁のカッパと、

心の中では思っているんだ!

 

で、せっせと、建築業者の喜ぶ予算を組むのだ!

(ウラで、リベートをもらったり、パーティ券を買ってもらったり、

選挙協力や票をもらっている)

 

いかに、国民の地獄の目に遭おうと平気の平左なのだ。

(その証拠に、自殺者数は全然、減らない!)

 

まだ、わからんか!

 

戦争も同じだ。

戦争すれば、苦しむのは、国民と兵士だけ。

指導者連中は、どこかに隠れて、

楽しく暮らすのだ。

うまいもん食い、若い女とセックスをするのだ。

もちろん、自分たちが戦うことはないし、死ぬこともない。

 

まだ、わからんか!市民よ!利巧になれ!賢くなれ!

騙されるな!

 

指導者という者は徹底的に、自分がかわいいんだ。

・・・というよりも、政敵があまりにもたくさんいて、

彼らをやつけるために、

国民を敵に回すしか方法はないのだ!

かわいそうなものよのぉ!

理由?

国民が一番弱く、発言力もないからだ。

弱い国民をどんどんイジメればいいのだ。

 

話を戻そう。

 

日本と中国では決定的な違いがある!

 

国土の広さだ。

 

中国は日本の25倍だ。

 

つまり、日本は、東京に、核を一発落とされたら、それで終わり。

広島級の原爆を、都心に1発落とされたら、死者は何十万・・・

100万に達するかもしれない。

 

首都圏のライフラインは、働かず、

生き残っても、地獄が待っている。

 

ところが、中国はどうか?

北京に落とされても、

上海も、南京も、香港・・・たくさん大きな町があるぞ。

 

中国戦争指導者が生き延びる確率は100%だろう!

 

だから中国指導者は、

「核戦争でも、自分は困らない」と思っている。

「核戦争で、日本に、負けるはずはない」とも思っている。

 

また中国という国は、国民の死に対しては、きわめて冷淡だ。

 

文化大革命でも、1000万くらい殺されたと言われている国だ、

(真相は、わからないが、ネットでは、そのように出ている)

 

天安門事件では、市民を戦車でひき殺す国だ。

 

死刑も、ばんばん行う国だ。

(これは間違いが無い)

 

列車事故が起きても、死者の数を、適当に、発表する国だ。

(これは間違いのない事実だ)

 

子供が道端で死んでいても、通り過ぎる国だ

(これはネットに出ていた)

 

チベットという、伝統ある民族を、どんどん虐殺し、

文化を徹底的に破壊する国だ。

ウイグルの悲劇もある。

(これも、まちがない)

 

そういう国であれば、

いわゆる人海戦術で、「日本鬼子」を殲滅するために、

あるいは、沖縄を、自国の領土とするために、

自国の国民が、300万くらい死んでも、納得する国民なのだ。

(ただし、中国国民が悪いのではなく、

指導者たちが、そのように、国民を洗脳教育しているのだ!

その証拠に、日本に来た中国人はほとんど、日本人を愛してくれている!)

 

ヒット大地自身、実際に、すばらしい中国国民はたくさんいると思うし、

個人的にも、たくさん知っている。

 

・・・というわけで、

日本がいくら核を持っても、

領土が小さく、「人間の死」への価値観が違う以上、

核保有の効果は、実質的に無いということになる。

 

もうひとつ、大きな理由がある。

 

それはイギリスやフランスのような核保有国は、

(ちなみにイギリスは日本より領土は3割くらい小さい)

まわりに、友人だらけということだ。

 

つまり、ヨーロッパは、NATOあるいはEUで結ばれた共同体であり、

いわば、ヨーロッパ全体が、一つの国のようなものだ。

 

アメリカだって、広い国で、周りに敵は、

小さなキューバくらいしかいない。

近隣諸国全部が、友好国と言っていいだろう。

 

こういう国は、核を持っても、

とくに国家滅亡の危機感はない。

 

 

ところが、日本はどうだろうか?

悲しいことに、まわりには、敵(または非友好国)ばかりだ。

中国、韓国、北朝鮮、ロシア・・・

強いて言えば、台湾は、友好国であるが、

この国と日本は、尖閣では対立している。

また台湾は、将来中国の一部となる可能性もある。

 

周りが非友好国だらけの国が、核を持ったらどうだろう?

その緊張感は、想像を絶するものがあろう。

 

幸い、日本には、アメリカという友好国がある。

 

日本国民に、民主主義を、教えてくれた国だ。

 

日本国民に、男女平等を、教えてくれた国だ。

(戦前の日本の女性には、ミジメだった。

参政権、財産権、親権など、存在しなかった。

日本の女性は、アメリカのおかげで、こういう権利をもつことができた!

感謝せい!

女よ!日本の男がくれたんじゃないぞ!アメリカだ!)

 

とにかくアメリカは、日本国民に、さまざまな文化と新技術を、教えてくれた国だ。

 

現在、私たちが、自由に発言できるのは、アメリカのおかげだ。

(昔の日本には、治安維持法があり、どんどん逮捕された)

 

労働三法、教育基本法・・・全部、アメリカのおかげだ。

 

その他、外部監査のシクミは、アメリカの教えてくれたものだ。

 

ヒット大地の専門分野、医療の進歩も、かなりの部分は、アメリカのおかげだ。

 

また、アメリカは、日本の工業製品をたくさん買ってくれている。

だから、日本人は、戦後の繁栄を享受できたのだ。

 

アメリカは欠点もある国だが、

ヒット大地は、すばらしい友人だと思っている。

 

ヒット大地は40歳頃、アメリカで2ヶ月暮らしたことがあるが、

実際に体験してみて、アメリカは想像以上にすばらしい国だった。

 

想像の3倍は、すばらしかった・・・というのが実感だった。

今も、その気持ちは全く変わりはない。

 

むろん、日本は、自立しなけりゃならない。

 

しかし、ヒット大地は、日本史を調べると、

日本は、国際的視野においては、あまりに未熟すぎる・・・と言わざるを得ない。

 

太平洋戦争の日本側の無線は、ほぼ全部と言っていいくらい、アメリカに筒抜けだった。

開戦前の在米日本大使館と日本首脳との通信も、筒抜けだった。

あの真珠湾攻撃だって、真珠湾に向かう空母の位置は、

アメリカ首脳は、わかっていたということだ。

アメリカ首脳とチャーチルなどの連合国は、

真珠湾攻撃・・・大歓迎だったのだ!

(ただし被害は予想外に大きかったのは、ちょっと誤算であったが)

 

ついでに言えば、

ミッドウェー海戦も、山本五十六の死も、

無線が全部、アメリカに筒抜けだったから、やられたんだ。

 

アメリカは日露戦争のあと、

オレンジ計画というものを作った。

日本との戦争に準備した。

そして、その計画通りに、太平洋戦争で戦い、勝ったのだ。

 

日本は、世界の中では、精神的に政治的に文化的にトップにはなれない国だ。

箱庭国家だ。

とすれば、日本は、兵力がどうのというよりも、

世界一の「平和国家」をめざせばいいのだ!

「核を持たない宣言をした先進国!」

・・・これを「売り」とすればいいのだ。

(これはアメリカには、できないぞ!)

 

どんな国にも、得意不得意がある。

日本は、得意な「平和国家建設」をめざすのだ。

 

それを世界に訴えればいいのだ!

そのリーダーになればいいんだ!

ついでに日本は、宇宙のすばらしさを信じ、訴え続ければいいのだ!

 

もしも「他の国が持っているから、日本も持つ」とか

「自分の身は自分で守るべきだ」という論理が正しいなら、

日本人は皆、「ピストル」を持参しないといけない。

政治家は、ボディガードなしで、自分の身を守らないといけない。

 

日本には防衛力はある。

しかし、「個人のピストル=国家の核兵器」・・・は、必要ないのだ。

ピストルを持って、逆にアメリカでは、殺人事件が増えている。

物騒な社会になっている。

 

 

もう一度言おう。

日本は、自分の得意分野で、世界で勝負をすればいいのだ。

平和憲法を持つ国だ。

平和のメッセンジャーとして、

任天堂やアニメや精密電気機器を輸出して、

尊敬され愛されていればいいのだ。

 

危険かって?

 

ヒット大地は、『北風と太陽』の話を思い出す。

北風がいかに、相手のコートを脱がそうとしてもダメだ。

温かい太陽が、コートを脱がせるのだ。

 

ハートが、人間を動かすのだ。

 

学校に、ネコがいても、殺さないだろう。

しかし、凶暴な熊がいたら、殺そうとするだろう。

つまり、核兵器を保有する物騒な日本だからこそ、

逆に、「日本を、やつけてしまえ!」という論理も正しいのだ。

 

美しい蝶は殺さないが、気味の悪い蛾は殺される。

核兵器を持って、日本が蝶から蛾になった途端、

「殺してしまえ」ということにもなるのだ。

かえって、危険になる・・・とも言えるのだ。

 

「過ぎたるは、及ばざるが如し」・・・とはこのことだ。

 

(つづく)


芸能人を許さなくなった日本人

2012-11-22 00:02:16 | 日記

最近の芸能界は様変わりした。

 

ヒット大地の若い頃、

芸能人は、罪を犯しても、

すぐに許された。

 

特に、麻薬や大麻や覚せい剤の逮捕などは、

すぐに復帰した。

 

井上陽水、内藤やす子、研ナオコ・・・

数え切れない。

 

賭博・ギャンブル関係は、どうか?

もっと簡単に許された。

ドリフターズ、左とん平、柴田勲など、

アッという間に復帰した。

 

ワイセツ関係も、簡単に許された。

そのまんま東、桂 きん枝を初め、

こちらも、ほぼ瞬時に、復帰している。

 

暴力事件のビートたけしも、すぐに復帰した。

 

舌禍事件の松本明子も、しばらくして復帰した。

(舌禍事件とは、テレビの生放送で、「おまんこ」と叫んだこと)

 

しかし、最近は、その傾向はかなり変わってきた。

 

まず覚せい剤の酒井法子。

なんとか復帰決定はしたものの、

スケジュールは、ほとんど決まっていない。

 

大麻と覚せい剤の加勢大周。

こちらは、バーテンダーをやっているとか。

 

ワイセツ罪を犯した極楽とんぼの、山本圭一。

こちらは、復帰の目処はない。

 

統一教会の桜田淳子。

こちらは旧聞に属するが、復帰しそうで、なかなかしない。

 

幸福の科学の小川知子は、どうしてるんだろう?

(ヒット大地の予想では、幸福だと思うが・・・)

 

ただし、すぐに復帰したタレントもいる。

 

暴力事件の市川海老蔵だ。

 

もちろんケースバイケースなのだろうが、

最近は、芸能人に厳しくなったように思う。

 

気がかりなのは、政治的発言をした芸能人が、干されることだ。

 

山本太郎、ふかわりょう、高岡蒼甫・・・・

 

でも、吉永小百合や竹下景子も、反原発なんだけどなあ・・・

 

中村敦夫が言っていた。

「しょせん、芸能人は、電波芸者」・・・

芸能人は、ちょっと悲しいね。

自分の言いたいことも言えないなんて!

 

どうせなら、毒舌も、

立川談志や中村敦夫や・・・

それから・・・松山千春や綾小路 きみまろレベルになれ・・・ということか。

 

言いたいことを言う芸能人、

ヒット大地、好きだぜ。

 

でも鬼束ちひろの

「和田アキ子、殺してえ」

は、言いすぎだったね。

 

どんな厭な奴でも、殺しちゃおしまいだよ。

 

殺した自分が一番不幸になるんだからね。


Tennessee Waltzを、初めて聞いたときの驚き!

2012-11-21 00:13:54 | 日記

アメリカで最も有名な曲のひとつ、

Tennessee Waltz(テネシーワルツ)を初めて聞いたとき、

ヒット大地は、ひどく驚いた。

 

驚いた理由は、歌詞の内容だ。

 

これは失恋の歌だ。

しかし、あまりに歌詞が赤裸々だ。

 

こうだ・・・

「昔、男の恋人とワルツを踊っていた。

そのとき突然、自分の女友達が、現れた。

彼女を、恋人に紹介した。

そして、友人は、私の恋人を奪ってしまった。

私は今、そのときの歌を聞いている」

 

・・・こういう内容が、

淡々と、甘いメロディーの中で、

歌われているのだ。

 

ヒット大地は、思った。

「日本の歌謡曲では、絶対に、ありえないだろう!」

 

日本の女なら、

「うぬれっー!あの女!

友達なのに、私の彼氏を、奪い取れやがって!

当然、絶交だ!」

と、ヒステリーを起こすか、

逆に、

「ああ、恋は、はかないのね・・・

なんて、人生はつらいのだろう」

と、涙にくれるか・・・

女たちは、どちらかのような態度を取るだろう。

 

逆に言えば、このような場合、日本社会が、

女たちに、冷静な態度を取らせる価値観が無いのだ。

 

つまり、「失恋という事実を、

冷静に、受け止めることを、拒否させている!」

・・・これが日本社会の未成熟なところだ。

・・・ヒット大地は、そう思った。

 

実は、男の歌にも、同じようなのがある。

「Anna(アンナ)」だ。

Arthur Alexanderの歌った歌だ。

この歌の中では、男が恋人に対して、言う。

「俺は君を愛している!

しかし、もしも彼の方が、俺よりも、君を愛しているなら、

君は、彼についていくべきだ!」

・・・ヒット大地は、この歌詞にも、驚いた。

 

日本の歌には、こういう歌詞はないぞ!

日本の歌詞なら、どうか?

「クソ!俺の女を取りやがって!」

と頭に血が上るか・・・

「俺のプライドが許さん!コノヤロー!」

とムダに、喧嘩を売るような歌詞になるのでは?

あるいは、「女のために、命をかける」とか、

理想主義に走ることを勧める歌詞だろう。

いずれにせよ、結末は、血を見るような感じだ。

 

逆に言えば、

「それ以外の男の態度を、未熟な日本社会は許さない」

のだ。

 

ヒット大地は、アメリカの歌の歌詞に興味がある。

その理由は、歌詞の内容が、実にバライティに富んでいるからだ。

 

日本のように画一的ではないのだ。

 

だから人生勉強にもなるのだ!

 

考えてみたまえ!

 

恋人を奪われること!

失恋すること!

 

・・・そういうことは、日常茶飯事だ。

 

そういうとき、いかに冷静に対応するか?

 

そのとき、人間の本当の値打ちを示す絶好のチャンスだ!!

 

トラのようにガオーと騒ぎ立てるか?

狂った猫のように、ミャーミャー泣くか?

イモをヤケ食いして、一日中、屁をかましまくるか?

目を泣きはらした挙句、リストカットをするか?

 

あるいは、冷静に、相手の気持ちを、勘案できるか?

 

ヒット大地はいつも思う。

日本人は、まだまだガキだ。

 

その理由のひとつは、

勝負に負けたときの態度が、

潔くないのだ!

 

負けたとき、

自分の実力をきちんと認め、

新しくやり直すこと!

相手を恨んじゃいけない!

・・・これができてこそ、ホンマモンの大人だ!

 

恋愛の場合、

たとえ恋人が去っても、

それは恋人の自由ではないか!だろ?

 

自分よりも、相手の男の方が、いいところがあるから、去って行ったのだ。

これは仕方がないではないか!だろ?

 

怒ることもなく、

悲しむこともなく、

「あきらめる」より仕様がないではないか!

だろ?

 

そして明日から、明るく生きていくか、他に方法はないではないか!だろ?

 

ヒット大地もかつて、大失恋をしたことがある。

 

ヒット大地は、相手の男に、負けたのだ!

 

ヒット大地は、女を、他の男に寝取られたこともある。

 

そう。ヒット大地は、意外に、ダメ男なのだ!

 

日本の女が、未熟なのは、男が未熟だからだ!

 

だが5年後に思った。

あのとき、失恋してよかったと!

 

そう!

神様は、耐えられない苦しみは、決して、お与えにならないのだ!

 

最後に、Tennessee Waltz
のヒット大地の訳を書いておこう。

 

例によって、教育的見地からの訳詩だ。

著作権侵害などと思ってくれるな。

 

Tennessee Waltz
(テネシーワルツ)

 

訳:ヒット大地

 

I was waltzing with my darling to the TennesseeWaltz
When an old friend I happen to see

I introduced her to my loved one and while they were waltzing
My friend stole my sweetheart from me

I remember the night and the TennesseeWaltz
Now I know just how much I have lost

Yes, I lost my little darling the night they were playing
The beautiful Tennessee Waltz

 

ある晩、私は、愛する人と一緒に、ワルツを踊っていた。

演奏されていた曲は、テネシーワルツ。

そのとき、私は昔の女友達と出会った。

私は彼女を、彼に紹介した。

女友達は、彼と踊り始めた。

そして、それは彼女が、私の恋人を奪ったときだった。

私はその夜のこと、そしてテネシーワルツのメロディーを、忘れない。

今思う。

私は本当に彼を愛していたんだって。

そう。私はあの夜、彼を失ったんだ。

あの美しいテネシーワルツが演奏されていた、あの夜に・・・

 


日本最大のタブー?天皇はキリスト教徒?

2012-11-20 08:05:19 | 日記

ネットを見ると、

今上明仁天皇は、キリスト教徒かもしれない・・・

というような暈した記述がある。

 

美智子皇后は、間違いなくキリスト教徒なので、

そのような記述があるのだろう。

(ただし美智子皇后に対しても、「キリスト教の学園で学んだが、

洗礼は受けていない」という記述もある)

 

皇室関係者を見てみると、

異常にキリスト教関係者が多い。

 

主に、カトリック、聖公会が多く、

プロテスタントも時には、見られるということだ。

 

例を上げよう。

三谷隆信侍従長、浜尾実、杉井侍従、入江侍従、村井長正など、

侍従職にはクリスチャンが多い。

また田島道治宮内庁長官、女官長の松村淑子、井上和子などもクリスチャンだ。

 

そこで、ヒット大地は、得意のテレパシーを使って、

調べてみた。

 

すると、天皇は確かに、

「自分は洗礼は受けないけれど、心はクリスチャンだ」

と言っている。

 

もしも天皇、皇后がクリスチャンなら、

神道の国・日本にとっては、まずいことになるらしい。

 

そこで、最大のタブー・・・ということで、マスコミも一切、取り上げない。

 

たとえ、そういう噂が出ても、「そんなことはない」。

 

そこで、このたび、ヒット大地、テレパシーを使ってみた次第だ。

 

もちろん、信じる信じないは、すべて読者の自由だ。

 

なおヒット大地は確信する。

「皇室は、絶対に日本には必要な存在だ」

これも付け加えたい。

 

このたびテレパシーを使って調べると、

天皇は、とても心の綺麗な人だったので、

ヒット大地は、とても満足だ。