阪神の和田豊監督が勇退だ。
過去４年の成績は、
4位、２位、２位、3位（2015年9月30日現在）
・・・立派な成績と言えよう。
（昨年は、日本シリーズにも進出）
ごくろうさん・・・と申し上げたい。
他方、DeNAの中畑監督は、
過去４年の成績は、
6位、5位、5位、6位（2015年9月30日現在）
・・・きわめて、ひどい成績だ。
しかし、残留が決まっている。
DeNAのオーナーは、何を考えているんだろう？
理解に苦しむ。
今日（9月30日）は、
大地一人のゴールデン出版の創立記念日だ。
39歳のときに作ったから、
23年経過した。
23年間続いている会社・・・
と呼べるほどのものではないし、
「ゴールデンウィークで休み」・・・
の期間もあったが（笑）、
一応、続いている。
応援してくださる皆様に、心より感謝申し上げたいと思います。
習近平、
今月（2015年9月）の訪米で、
航空機を爆買いした。
３００機だってさ。
わかるよ、その気持ち。
アメリカに好かれたいんだろうな・・・
すっごく、わかるよ。
でもさ、あなたの政府の覇権主義（領土問題）や、
人権無視（チベットやウイグルや法輪功など）・・・
そしてサイバー攻撃・・・
アメリカ人は、心底、ウンザリなんだよな。
国民はいい人が多いのに、
政府は、ちょっと信用でけへん・・・って、
世界中が思っている。
１９５５年のバンドン会議で、
『民族自決主義』を大々的に宣言し、
また戦前の日本の満州進出を、
ものすごく攻撃してるけど、
チベットなんて、そもそも独立する民族だし、ずっと独立国やったやん。
満州だって、
歴史的には、満州民族の国で、
漢民族とは相入れなかったやん。
言ってることと、行動が真逆や。
航空機を爆買いしても、
アカンっちゅうこっちゃで。
マツコを見る人の気が知れない。
（むろん、見るのは自由だが）
140キロのブヨブヨを見ても、
意味がないし、それどころか、
子供がマネすると、大変だ。
子供の糖尿病になるからだ。
また彼の意見を聞いても、意味がない。
偏見に満ちているからだ。
たとえば、
彼の出身は千葉県千葉市だが、侮蔑的に、
「千葉県柏市、松戸市は、茨城県だ」と言うし、
「千葉県野田市は、埼玉にあげる」・・・と言っている。
つまり、彼の主旨は、
柏市、松戸市は、常磐線なので、
茨城県につながる・・・だから田舎だ・・・と言いたいのだろう。
しかし、柏市、松戸市民からすると、
千葉市こそ、すごい田舎という感じがする。
（もちろん、田舎だからダメというのも、大いに間違っているのだが）
なぜなら、東京23区への通勤率は、
千葉市・・・20.8%
であり、
柏市・・・29.8%
松戸市・・・37.3%
となっている。
ちなみに、
船橋市・・・35.7%
市川市・・・46.5%
・・・である。
つまり、柏市、松戸市、船橋市、市川市は、
東京のベッドタウンであるが、
千葉市はそうじゃない。
また柏市には、東大キャンパスがあり、
つくばエクスプレス駅が２つあり、
筑波大にも直通だ。
（市立柏高校は、ブラスバンドで有名だ）
千葉に行くには、
市川からでも快速で20分もかかる。
船橋市は、柏市、松戸市から見ても、
本当に都会という気がするし、
センスもある。
鉄道も集まっている。
全国的にも、市立船橋高校などで、有名だ。
また野田市は、キッコーマンや理科大で有名だし、
船橋への直通電車もある。
もちろん、千葉県には、他にも、成田、市原、佐倉、
木更津、富津、館山、銚子など、
いろいろな市町村があり、
それぞれに、すばらしい特色を持っている。
（千葉市も、人口90万もあるし、すばらしい町だ）
本来、町は、他と比較すべきではなく、
いいところを、評価すべきなのだ。
住めば都と言うではないか。
その他、マツコの発言は、
偏見とか、疑念が多い。
女子アナ嫌いは、異常だが、
これも、その主な理由は・・・
- 女子アナは美しい
- 女子アナはスマートだ
- 女子アナは学歴が高い
- 女子アナは帰国子女が多い
- 女子アナは滑舌がいい
・・・などへの彼のシットだと思う。
その証拠に、水卜麻美だけは、
褒めている。
水卜麻美は、太めで、美人ではなく、
かわいくもなく、帰国子女でもないからだ。
（ごめんね、水卜ちゃん！）
確かに、マツコは、するどい指摘もするし、
ときどきは、的を得たことも言う。
感心する発言もないではない。
しかし、テレビの前の女性たちがマツコを好きなのは、
「自分より、きれいな女性タレントや女子アナは見たくない」
という心理も大きいと思われる。
マツコなら、あらゆる女性は、「勝てた」と思えるからね。
最後に・・・
「マツコには意味がない」とタイトルに書いたが、
結局は、「意味がないから、意味がある」ってことなんだろうね。
とすれば、
マツコには、女性への「癒し効果」が、間違いなくあるのだから、
健康に気をつけて、
がんばってほしいもんだよね。
ただ、気がかりがある。
彼はやせても、人気は保てるのだろうか？
それを考えると、ちょっと悲しいけどね。
もう一度、言うけど、
健康だけは気をつけてくださいね。
あなたが死ねば、文字通り、トン死になっちゃうぜ。
サイ粒子という言葉を聴いたことがあるだろうか？
サイとはギリシャ語の「psy」で、
魂という意味だ。
つまり、人間の霊魂や想念や愛情などを、
構成している粒子のことなんだ。
このサイ粒子のことを知れば、
世の中に起きている不思議現象のメカニズムを
理解することができる。
また真の魂の幸福にも出会うことができるだろう。
となると、金銭に換えることのできない価値がある。
ぜひ有料版で詳しく述べるので、見てほしい。
広瀬すずを占うと、
いい女優になる確率は、かなり高い・・・とわかった。
ただ彼女は、男性からの影響が受けやすく、
付き合う男性によって、
かなり性格も変わってしまうだろう。
しかし、そういう場合だって、
演技に奥行きが出て、
さらに個性的な役柄をこなすことができるようになる。
つまり、どっちにしろ、
広瀬すずは、女優として、
未来は明るい・・・ってわけだ。
1944年10月のことだった。
サイパン島も陥落し、
太平洋戦争の敗色が濃厚の中、
ひとつの大本営発表により、日本国民は熱狂した。
台湾沖海戦だ。
（台湾沖航空戦と言うべきかもしれない）
すなわち台湾沖の戦闘で、
日本の航空機が、アメリカの空母艦を次々と撃沈。
その数11隻、また撃破も8隻
・・・・と大本営は、大々的に、発表したのだ。
（注：正確な発表は・・・
①轟撃沈・・・
航空母艦１１隻、戦艦２隻、巡洋艦３隻、巡洋艦もしくは駆逐艦１隻
②撃破・・・
航空母艦８隻、戦艦２隻、巡洋艦４隻、巡洋艦もしくは駆逐艦１隻、艦種不詳１３隻
③撃墜・・・
１１２機（基地における撃墜を含めず）
・・・であった）
起死回生！
これで、日本は勝てるかも・・・
・・・・国民は、そう思い、
数日後には、祝勝の国民大会が開かれ、
当時の小磯首相は
大得意で、この大戦果を報告している。
このときは、「台湾沖の凱歌」という歌まで作られた。
（作詞・サトウハチロー、作曲・古関裕而）
ところが、この発表、ほぼまったくのウソだったのだ。
実際の米艦隊の損傷は
巡洋艦２隻が大破。空母１隻小破。航空機89機を失う・・・だけであった。
（日本軍の航空機は、300機以上を失っている）
しかも、このウソは、海軍によって発表されたが、
陸軍は、すっかり信じ込み、
「俺たちも頑張らなきゃ」と思った。
そこで、陸軍の寺内寿一元帥は、
「そうだ。これほど打撃を受けたんじゃ、
レイテ島攻略は、絶好のチャンスだ」
と考え、
レイテ島に兵士を9万も送り込み、
健在のアメリカ軍により、ほぼ全滅したのであった！
（また穴埋めに沖縄から送られた兵士により、
沖縄の守備隊は、戦力不足になった！）
こういうような出来事は、
戦争中、一貫していた。
あのミッドウェー海戦の大敗北（1942年6月）も、
実相は、海軍の一部の人以外には、隠されていた。
なぜ、大地一人、この事実をブログに書くかと言うと、
政府やマスコミが発表する「正式記録」には、
ウソが多い・・・ということを言いたいのだ。
「都合のいいことだけを、針小棒大で、強調し、
都合の悪いことは、何も言わない。いや、大ウソをつく！」
・・・この精神は、今も昔も変わっちゃいないのだ！
宇宙人は存在するにも関わらず、
「自分たちより、すぐれた宇宙人が存在しちゃまずい」
ので、政府もマスコミも、ウソばかり言っている。
霊界も存在するのに、
それを否定し、現世がすべてのようなことを言っている。
そのせいで、レイテ戦で亡くなった8万弱の兵士のように、
不幸になっている一般市民は、実は、無数にいるということだ。
たとえば、自殺する人たちも、
霊界の悲惨さを知れば、とうてい、自殺する気にならないだろう。
しかし、1944年10月、
大本営発表に疑問を呈した陸軍少佐がいた。
堀栄三だ。
彼は当時、大本営陸軍部第2部参謀として、大本営に勤務
そこで実際に、九州の鹿屋基地に行って、
台湾沖開戦から戻ったパイロットたちにいろいろ質問した。
その結果、大本営発表の成果に大疑問を持ち、
それを、大本営の上司に電報で打った。
しかし、その電報は、握りつぶされてしまう。
上司も、「冷酷な真実」よりも、
「気持のいいウソ」が好きだったからである。
真実は、大地一人の有料版ブログで
半年だけ、読むことができるだろう。
すでに第五回であるが、これからも、
どんどん新しい事実を発表するつもりだ。
ぜひ、お見逃しなく！！！
大地一人の中３のころ、
学校の廊下で、生理用ナプキンを落とした女子がいた。
その女子が、赤くなって、コソコソ拾っていた。
その子は、男に全然モテなかった。
そこで、思うのだが、
モテる女って、
「ああ、この女、月経血バンバン出しているな」
というイメージがある子だって思うんだ。
たとえば、ＡＫＢの指原は、
いかにも、月経血バンバン出してるって感じがするじゃないか！
吉永小百合だって、
今でこそ、ソソとしているが、
若いころは、オテンバ娘だったんだ。
「キューポラのある街」などを見ても
「傷だらけの純情」を見ても、
どこか野生的だ。
月経血バンバン出してるって気がしたんだよな。
ビーチバレーの浅尾美和だって、
毎日、健康な月経血バンバン出してるイメージが
あったじゃないか！
だろ？
逆に、男にモテない大林素子は、
月経血チョロチョロ・・・って感じがするし、
また男無縁の光浦靖子も月経血を
青白い顔して、コソコソ処理しているイメージがある。
絶世の美女、酒井和歌子だって、
一生独身だが、
チンタラ、いい加減に、月経血を出しているイメージがある。
これは顔とは無関係なんだ。
玉の輿に乗った大島美幸は、
ゴーカイに、ドバッて月経血を出し、
その後、汚物入れに、使用済みのナプキンを、
ポイと投げ込んでいるイメージがある。
ギャル曽根も、
「ああ、今日も出た出た。月が出た」
と言いながら、
鼻歌交じりに、
ナプキンを処理しているイメージがあるよな（ちがった？）。
そういう女は、男にモテルのだ！
いい結婚をするのだ！
つまり、
- 月経血バンバン出しているイメージ
- 鼻歌交じりに、使用済みのナプキンをバンバン処理する
・・・そういうオープンなイメージの女が、男にモテルのであり、
逆に、そういうイメージで、男と接すれば、
ボーイフレンドがたくさんできるような気がする。
逆に、チビチビ月経血を出し、
石川五右衛門のように、
コソコソ処理しているイメージの女は、
アカンぞ。
男とは無縁であろう！
さっそく、実践して、
いい男をゲットしてほしいもんだ！
健闘を祈るぞ！
2015年9月27日、上沼恵美子のテレビで、
上西小百合は抗弁した。
- 不倫をしていない（秘書には、恋人がいる）
- 旅行もしていない
- 体調は本当に悪かった（赤枝恒雄医師も証言している）
・・・とすれば、
なぜ、国会議員を辞めないといけないのだろうか？
路上できちんと説明しなかったから？
それだけで、辞めるんだろうか？
でも路上で、説明するのも、おかしいと思うぜ。
（きっと、彼女は自民党議員と会って、
疚しい気持だったんだろうね。
それでイラついたんだろう）
これに関しては、維新の党が、
彼女をハメタ・・・というウワサも出ている。
理由？・・・彼女が、自民党へ秋波を送っていたから。
でも、自民党なんかは、
どんな人間でも、受け入れている。
（今回、次世代の党の元党首も受け入れる予定）
ってわけで、
彼女を除名した維新の党も、おかしいし、
強いて理由をさがせば、
「橋下は、裏切り者は、大嫌い」ということか・・・
橋下は、「嫌な奴は、徹底的に、
報復する男」ということか・・・
公明党の裏切りで、
市長選を再度やった男だ。
でも、そんなんじゃ、世の中、生きていけないと思うが。
もし大地一人が、維新の党の党首なら、
彼女を引きとめるように、
努力し、それでダメなら、
あきらめるだけ。
それで、すべては、終わり。
何の問題もないと思う。
今回の問題、要するに、上西に運がなかったのか？
このブログ、大地一人が書く理由は、
「個人的に、ムカツク」だけで、
その人を責めるのは、すっごく間違っているからだ。
その人を裁けるのは、神様だけだって思う。
上沼は好きで、応援しているが、
今回だけは、間違っていると思う。
吹石一恵は、離婚顔じゃない。
好きな男に、一すじ・・・・タイプだ。
よかったね！
離婚顔 結婚しても ムダなのに
・・・と思う「新妻」は多い。
離婚顔は、結婚式場と旅行会社は、儲かるだろうが・・・