♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ご存じ、世界珍名辞典!

2012-06-30 22:13:53 | 日記

私は約3年半前、世界中の珍名・・・について、興味を持ちました。

もちろんパロディですが・・・・

 今、読み返してみると、けっこう面白いので、

一部を載せたいと思いました。


 自分でも考えましたが、他人が考えたものも、含まれます。 
 

  1. フィンランド人の健康実践家  サンポ・ニッカネン
     
  2. 愛人との密会を妻に見つかったギリシャ男性 
     
    アレオクサンダー・チョトチビリ
     
  3. 高速道路渋滞に長時間巻き込まれたイタリア人男性  チビット・モレッタ
     
  4. 下着泥棒で逮捕されたロシア人男性  ウラジミール・コレスキー
     
  5. 覚せい剤を所持していても、認めない韓国人女性  ハク・モンカ
     
  6. 北海道に住む、とぼけた中国人男性  ハン・カクサイ
     
  7. 拒食症になったベトナム人不良高校少女  クエン・バンチョー
     
  8. 喉の健康法を提唱する韓国人女性  イ・ソジン
     
  9. 便秘解消のドイツ人男性研究家  フンバルト・ゴッツーデルワー
     
  10. ロシア人のすばらしき少女  エレーナ・アノコーワ
     
  11. 宴会でいつも同じ芸をするロシア人男性  アノゲイ・ヤルンスカ
     
  12. 韓国料理は体質に合わなかったアメリカ人男優  ゲーリー・クッパー
     
  13. 無実の罪に負けないで頑張るフランスのオス猫  ガンバル・ニャン

田舎の人間関係はすさまじい

2012-06-27 11:14:09 | 日記

 

 

この度、北海道の田舎に帰って、いろいろ世間話をした。

 

「昔・・・こんな人がいたね」

 

すると姉は、

「あの人は、今こうしている!」

・・・的確に応える。

 

*札幌のマンションで、娘と暮らしている。

*釧路で、タクシーの運転手をしている。

*東京の学校に行っている。

*40歳のときに白血病で、亡くなった。

 

私は新人類の甥といっしょに、

「そんな他人のこと、どうでもいいのに!」

と笑いながら、

その知識量と詳細さに驚いた。

 

これは姉ばかりでなく、他の田舎の人も

同じだった。

 

もっとも私だって、田舎に住んでいるとき、

町のほぼすべてを知っていた。

「どこに何がある」

・・・街中も山も林も川も学校の内部も知っていた。

 

北海道の家には塀がなかった。

だから平気で、他人の敷地内に出入りした。

 

とくに近所の家、20軒くらいは、

家の中にも出入りした。

ときどき一緒に食事もした。

 

野山も、立ち入り自由。

山菜取りも、ばんばん行った。

とてもおいしかった。

 

ところが東京に出てきて、

ひどく驚いた。

 

スーパーに行くと、

田舎では、そこらに無数に転がっているクルミが、

10個、230円くらいで売っていた。

フキノトウは誰も食べなかったが、

これも食べられると聞いて驚いた。

 

東京の人間関係は希薄だ。

 

たとえば・・・

東京に20年も30年も住んでいる人が、

隣町は知っているが、その隣町は知らない。

 

きっと、これを読んでいる東京の人は、

相槌を打ってくれると思う。

東京の人にとって、隣町の隣町はどうでもいいらしい。

 

私はその後、千葉、埼玉にも住んだが、同様だ。

 

10年住んでいても、

隣の家が表札を掲げてないと、

名前もわからない。

 

首都圏においては、

マンションでもアパートでも、

しばしば、住人の名前を伏せてある。

 

マンション名も、封筒には書かない。

 

逆に私はずっと名前を掲げた。

そういうのは珍しかった。

 

田舎の人は、私のことを、

40年ぶりに会っても皆、覚えている。

 

都会の人は知らないが、

田舎の地縁血縁は、選挙の大きな武器だ。

 

1980年代終り頃、社会党が躍進した。

でも島根県の人は言った。

「そんなの関係ないけんねえ~。

誰に投票するかは、もう決まっているけん!

こっちは地縁血縁でガチガチ。

竹下登さんだよ」

 

都会と田舎の人間関係、まるで違います。

 

でも・・・と、姉は言った。

「昔は婦人会とか、商工会とか、盛んだったけれど、

最近は、皆、個人で行動しているよ」

 

また言う。

「それに・・・買い物も、遠くの大きな店に、

車で買いに行くしね」

 

今は田舎の人も、ネットオークションに参加している。

 

そう。世の中を大きく変えたのは、ネットと車です。

 

これからますます、地方の人間も、

個別化、個性化していくでしょう。

 

「今テレビ製造業は、まるでダメ」と、

『日経ビジネス』に書いてあった。

 

テレビを作ること自体が、

電機メーカーのお荷物になりつつあるらしい。

 

私の生活も、

テレビと新聞はなくてもいいが、

ネットだけは欠かせない。

(ついでにナットーも欠かせない)

 

ネットのいいところは本音を書けるところ。

私もギリギリのことを随分書いた(笑)。

 

自分のブログを振り返ってみた。

 

実は、東京のことを書くと、

あまりアクセス数は増えなかった。

海外のことを書くと、もっと増えなかった。

地方の人は、東京や海外のことは、あまり関心がないらしい。

 

もっと関心がないのは、時代物。

TBSの『水戸黄門』が終わり、

NHKの『平清盛』は低視聴率だが、

そもそも今の日本人は、時代物には、

ほとんど関心がない。

 

私はかつて『戦国武将はオカマが多かった』というブログが書いた。

力作にも関わらず(笑)、読む人は少なかった。

 

逆に、よく読んでくれたのが、

「日本村」の話や、「男女の違い」に関する話。

 

日本人はそもそも、根っからの村人なのかもしれませんね。

 

私は松田聖子さんが、結婚しようが離婚しようが、

アリンコのワキゲ1本半ほどの関心もないが、

何ともいやはや、

ワイドショーのトップニュースだ。

 

松田聖子さんは浮気はするし、

二重などの整形手術はするし、

欠点の多い女性なので(失礼!)、

逆に人気があるのだろうと思っている。

(ただし歌は上手です!)

 

芸能界は、本田路津子や、

久保田早紀、神田広美のような、

真面目すぎる女性は、

どんなに歌がうまくても、

消えてゆくところなのかもしれない。

 

私は常々、思っている。

 

地方が変わった時、初めて、

日本も変わる。

 

インターネットは今、

地方も大きく変えつつあることだけは確かだ。

 

 

 


初告白!私は聖書を燃やしたことがあります。

2012-06-26 06:37:48 | 日記

初告白します。

 

私は高校生のとき、聖書を燃やしました。

 

顛末は以下の通り・・・

 

私の学校は、北海道で非常に有名な

カトリック系の男子高でした。

 

理事長と校長はフランス系カナダ人。

朝礼は、英語で行いました。

 

寮の舎監もカナダ人。

学生をムッシュと呼んでいました。

 

その他、黒の僧衣を来た神父が、

5名ほどいて、

「倫理」という授業も週一度、

彼らの手で行われていました。

 

しかし学生たちは不満だらけ。

とくに寮生はかなりの不満。

 

日曜日・・・朝6時に叩き起こされ、ラジオ体操。

 

毎日、寝室はカギを掛けられ、

夜11時まで、強制勉強。

 

私の隣の席のT君は、

その重圧に耐え切れず、

自殺未遂を何度も繰り返し、退学。

入学して、わずか1カ月半!

 

一年上の先輩は、寮のベッドで自殺!

合唱部の心やさしき人でした。

 

また精神病院に入った学生や、

女生徒と東京まで駆け落ちした学生もいました。

 

教師との対立は、しだいに激しくなり、

3週間くらい、授業をボイコット。

また学生は、学生服も廃止させました。

 

私自身も、学校には大きな不満がありました。

 

入学案内に書いてあったのと、

実際の寮生活は大違い!

入ってみると、130人の超大部屋。

寝起きも、勉強も、ここでするという、

タコ八郎さんもビックリのタコ部屋生活!

 

夕食は4時半!

夜は腹減ってたまんねぇ~。

 

その他、私は家庭問題でも悩んでいました。

 

ある年の寮のクリスマス会。

寮生400人・・・元校長のカナダ人神父たちも列席。

 

ショートケーキがテーブルに並べられています。

 

祈りのために、明かりが消され、

「First Noel」が流れ時、

叫び声が!

 

「早く明かりをつけろ!」

 

何事?

・・・と思っていると、

元校長のP神父に向けて、

ショートケーキを投げつけられた・・・。

オーノー!

いや、フランス語なので、オーノン!

 

そのP神父は、愛すべき人でしたので、私は愕然。

「これほどまで、一部学生の心はすさんでいたのか!」

 

神父たちは、冬休み前に、

ひとりひとりの学生に

聖書を配りました。

赤いハードカバーのもの。

 

冬休みになり、私は自宅に帰り、

最初は、興味をもって読みました。

しかし、そのうち激しい怒りが込み上げてきました。

 

神父たちのやっていることと、

聖書に書いてあることは、

全く違うではないか!

 

聖書で、私の家庭の悩みも解決せんではないか!

 

彼らは偽善者だ!

 

愚かな私は、居てもたってもいられず、

聖書を、燃えさかる練炭ストーブの中に

放り投げました。

 

どうなることやらと見ていると、

赤いハードカバーは、なかなか燃えません。

 

全体的に、黒く焦げたところで、

私は自分の愚かさに気づきました。

 

「そうか。聖書は悪くはないんだ。

神父たちが悪いんだ!

ついでに自分は何てバカなんだ!」

 

私はデレッキで、聖書を火の中から取り出し、

燃えている聖書の火を消しました。

 

その黒くこげた聖書は、

若さゆえの苦しみと、

また愚かな私の象徴として、

何年も、本棚に置いておきました。

(そのうちゴミとともに、誰かが捨てた・・・ガチョ~ン)

 

聖書事件から10年後、

私は、熱心なクリスチャンになりました。

有名なキリスト教の出版社にも入社。

 

しかし50歳のとき。

宗教と学問の統一理論(フラクタル関係空間理論)を完成。

キリスト教から、脱却止揚し、

今後は一生、

あらゆる宗教を受け入れようと思っております。

 

・・・以上、過去の赤面話を書きましたが、

その理由は、

若者は、イチジクだ!

失礼!

イチズだ!

・・・ということ。

 

実につまらないことで悩み、つまずき、

シジミ・・・いや、アッサリ

命を絶つことも、珍しくありません。

 

最近、若者の自殺はとても増えています。

 

景気の後退のせいもありますが、

学校で死の真実を教えていないからです。

 

現状に我慢できず、

私は動画で死の真実を訴えました。

悩みの解決方法を述べました。

できるだけ、多くの若者に見てほしい!

 

これを読まれている、

あなたの御子息やお孫さんを死なせてはいけない!

 

私自身、学校で教えていたせいもあり、

Stop the suicide!

の思いは、人一倍強い。

 

ところで、高校時代の神父たちの気持ち・・・

今になると、とてもわかる!

 

なんともいやはや、南蛮寺!

理解するまで、40年もかかった!

 

人間、長生きするもんですね、

チャンチャン!

 

*若者の自殺防止策

http://www.youtube.com/watch?v=U0q8N_HSVoI

 

(引っ越しやネットの初期工事の遅れで、

しばらくアップできませんでした。

やっとアップできました。

ホッとしています!) 


インターネット界に、小さな革命を!

2012-06-10 05:52:58 | 日記

今日の話は、一見、

「たいしたことないじゃないか」

と思われるでしょう。

 

でも・・・

よくよく考えると、

ものすごく重要なことと気づくでしょう。

 

23歳のころ、一軒家を借りました。

 

ある天気のいい日、

私は、その大家さんの奥さんに言いました。

「また、ハサミ、探してるんです。

結構イライラしますよね」

 

すると奥さんは言いました。

「あら、そんなこと!

そういうものは、たくさん買っておくんですよ」

 

私は「え?」と思いました。

 

子供のころから、家でも学校でも、

「物は大切に」と教わりました。

 

また「生理整頓は大切なこと」とも教わりました。

 

ところが、その奥さんは、

そういう思想とは全く逆に、プラグマティズムの観点から、

「必要なものは、たくさん買っておけ」

と言うじゃありませんか。

 

私はその日の夜、いろいろ考えました。

 

この奥さんは、「物は大切に」という精神を蔑ろにするのか?

 

NO!

考えるうちに、

その奥さんの考えが非常に正しいことに気づきました。

 

1. 小さいもの

2. 安いもの

3. 良く使うもの

 

・・・この3つの条件に適うものは、

たくさん買っておけば、探す必要なし!

 

また、もう一つ便利なことが・・・

茶の間、ベッドルーム、外出先・・・など、

いろいろな場所で、移動せずに、使うことができる・・・

これは実に便利だ!

 

・・・かくして私は、

上の3つの条件に適うものを、

バンバン買いました。

 

例を上げると、

ハサミ、耳かき、爪切り、手鏡、

マジック、シャープペンシル、カッターナイフ、

ビタミン剤・・・などです。

 

現在、私の家には、ハサミは8個くらいあるでしょう。

カッターナイフも、7本くらいあります。

シャープペンシルなどは、15本以上あるでしょう。

赤マジックは12本くらい。

爪切りは10個あります(あらゆる部屋、バッグに入っています)。

 

・・・・全く探す必要はなく、

手を伸ばせば、そこにある・・・という感じ。

実に快適な生活です。

 

実は、このブログを書くのは、

この精神をネットにも応用してほしいからです。

 

ネットのサイトを見ると、

必要なボタンがなかなか見つからない・・・

皆様も、経験していませんか?

 

リンクがたくさんある複雑なサイトでは、

もう、どこに何があるかわからず、

イライラし、やっと見つけても、

さらに、迷路のような袋小路が・・・

 

特に、銀行や電話会社、サーバーなどのサイトは、

メニューバーがいろいろあり、

必要なものを探すだけで、一苦労。

その上、ID、パスワードで、ログインせねばならず、

目的を達するだけで、神経が疲れます。

 

そういう時、いつも思います。

「必要なボタンは、同じものを、たくさん作っておけ!」

 

これで、すべてのことは一遍に解決!

 

じゃあなぜ、今までのネットは、

「必要なものは、ひとつだけで十分」

・・という思想で貫かれているか?

 

たぶん、その理由は「紙文化」の名残ではないでしょうか?

 

たとえば辞書では、ある説明は一か所にしか書かれていません。

他のところを探すと、「***を参照せよ」。

これを相互参照と言いますが、

その理由は、本だと、紙代、インク代など、いろいろかかるからです。

この精神が、ネットにも応用されているみたい。

 

でもネットは、同じボタンをたくさん作っても、

何ら問題ありません。

わずかな容量が増えるだけ。

 

ですから、どんどん同じボタンを作ってほしいもの!

 

実は、この考え方は、思想界の最前線。

フランスのポスト構造主義・・・

 

リゾームという考え方があり、

これは根茎と訳されますが、

この構造をもつ植物は、ハス、ドクダミのように、

中心を持たず、あらゆるところが中心となり、

どんどん地下や水中を伸びて行くのです。

 

この思想は日本でも1980年代に、多くの人に知られるようになりました。

 

「皆が中心」

というこの思想は、その後、

世界中に広まり、日本の価値観にも大きく影響を与えています。

 

これからも、世界は間違いなく、この方向に進んでいくでしょう。

 

この思想が大好きな私のHPには当然、

同じ機能のボタンがたくさんついています。

 

社会的価値観の基本テーゼが変わることを

パラダイム・シフトと言います。

 

こういう時代は、自殺者やうつ病患者が多数出ます。

 

でも、ま、私のブログさえ読んでいれば、

大丈夫なので、大船に乗った気持ちで、ご安心を!(笑)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

~おわび~

 現在、引っ越しの最中で、超多忙。

 

月曜日からは、ネットの初期工事のため、

10日くらいお休みします。

 

お風邪など召しませぬように、ご自愛くださいませ!


東京を爆走!

2012-06-02 07:00:25 | 日記

現在、引っ越しで多忙の日々。

 

大きな荷物は運び終わりました。

 

引っ越しは、全部一人でやりました。

 

ニッポンレンタカーで、トラックを借り、

荷積み、荷降ろしも全部一人。

 

東京での運転は初めてなので不安もありました。

 

こんな場合、例によって、神様に相談。

すると神様は「OKだよ!楽しんできなさい!」。

 

レンタカーは6時間の予定。

 

東京を運転し、意外な発見が多々ありました。

 

当日は晴天で、渋滞。

 

自転車だと15分で行けるので、

車だと5分?

しかし、かかったのが15分(笑)。

自転車と変わらないんです(笑)。

 

渋滞は予想どおりでしたが、

一車線なのに、路上駐車が「多数」。

一車線を丸ごと占領。

(こんなの東京以外では、ありえません)

 

どうするか?

 

当然、対向車線を通ることになります。

最初は面倒だったんですが、

そのうち、これが快感に・・・。

 

空いている対向車線を、がんがん走行しているうちに、

交通ルールを破る愉悦を感じました(笑)。

(私はどんなことにでも、

楽しみを見つけられる得な性分のようです)

 

ただし注意点が一つ。

 

追い越す先が、渋滞していないことを確認。

 

これをしないと大変。

自分の車が対向車線に置き去りに。

 

もうひとつ厄介なのが、自転車。

細い一車線なのに、

左側を自転車が走ります。

対向車線の車も来ると、緊張。

 

というわけで、

田舎の道を走るのと、5倍くらい緊張しました。

 

でもま、馴れたら、これもまた楽しいかも。

 

笑っちゃったのは、

青信号なのに、渋滞で右折できない!

東京だけでしょう。

 

「赤信号の点滅」運行も、初めて経験。

 

・・・・今度、引っ越しするところに着くと、

おかしな言葉をしゃべるオッサンが・・・

「大阪の方?」

「京都でおます」

 

やめてよ、それ!

東京のド真ん中でも平気で、

京都弁をガンガンしゃべりはるオッサンでおます(笑)。

 

その他、浅草に近い町で芸者も多数。

三味線の音色も聞こえます。

和服姿の30代の粋な芸者には、

男の本能なのか、

すーっと見とれました。

 

今のマンションの住人を見つけると、

つい立ち話し・・・

 

ということで、渋滞と芸者と余計な性分のせいで、

6時間をちょっと過ぎてしまいましたが、

神様に相談すると・・・「大丈夫、大丈夫」

 

レンタカー屋さん着くと、

「追加料金は取りません」。

 

何やかやありましたが、

最後は、ホッとして、

神に感謝の祈り。

チッポケな私一人なら、何もできなかったでしょう!

 

心が透明に澄んできて、

これで、私の仕事も、やっと終わりました。

 

ところで、レンタカーシステムも、

20年前借りた時とは、随分変わっていました。

 

免許証だけでは借りられません。

もうひとつ身分証明が必要でした。

 

車に傷をつけたら、2~5万払うこと。

昔、こんなの、あったかな?

 

当然、私の借りたトラックも、オートマチック車。

 

・・・最後に、調べてもらうと、

6時間で19キロの走行距離。

使用燃料代は320円でした。

 

田舎なら、あっという間の距離ですが、

ずいぶん、長い時間、運転していたように思います。

 

タイトルにあるように

混雑の道を「爆走した」・・・という印象。

40キロで思いっきり、対向車線を突っ走ったからでしょう。

田舎でもアメリカでもできない経験です。

その代わり、アメリカでは競輪のバンクのようなところを、

80キロで走行しました。

直線ではなくカーブです。

それぞれに、いろいろな事情のある車の運転です。

 

最後に振り返えると、

本当に楽しい一日でした。

全部、一人でやったのに、疲れもなく、

爽快感。

引っ越しというと皆、「大変」と言います。

ははは、信仰薄き者たちよ!

 

私の恋愛法も、まず神様に相談。

「大丈夫だよ」

でも相手の女性は、いろいろ躊躇します。

バカだなあ、と私は思います。

すべてOKなのに。

楽しい恋愛ができるのに・・・

そのうち、こちらからご遠慮します。

 

信仰薄き女性よ!勝手に苦しむがよい!

ははははは。

 

戦争をする人、他人を憎む人、

滑稽でたまりません。

他人を憎んで不幸になるのは自分なのに!!

 

私の人生ほど、簡単なものはないでしょう。

27歳から、神様一筋。

そして健康で幸福者の私です。

 

これ、やめられまへんな、はははは。

・・・なぜか最後は、京都弁になる私でした。

 

当分は引っ越し後の雑用が続きます。

ネットの開通工事も、数週間かかりそう。

 

ネットはまだ、「生活必需品」とは見なされてない?

 

工事中は、ブログを休養の予定です。

 

日曜日(2012年5月27日)の日経新聞を見ると、

「水素燃料自動車の時代が、

そこまで来ています!」

 

水素ステーションが2015年までに

全国で100か所できるとか。

 

一層、空気がきれいになります。

長年、「きれいな大気」の運動をしてきた私は現在、

ゴッツー、ばんざ~い・・・の気分でおます。