ドルーリー朱瑛里さん、
駅伝の17人抜きはすごいですね。
彼女について思うことは、
のびのびと育ってほしいですね。
ある競技のジュニアチャンピオンは、
ある新聞社が、CM料として、金銭バックアップしてから、
急激に力を落とし、今は見る影もないです。
そういう甘い汁には近づかないでほしいし、
周りの大人も、彼女を、変な風に利用しないでください。
ドルーリー朱瑛里さん、
駅伝の17人抜きはすごいですね。
彼女について思うことは、
のびのびと育ってほしいですね。
ある競技のジュニアチャンピオンは、
ある新聞社が、CM料として、金銭バックアップしてから、
急激に力を落とし、今は見る影もないです。
そういう甘い汁には近づかないでほしいし、
周りの大人も、彼女を、変な風に利用しないでください。
自動車評論家の徳大寺有恒さん(故人)には、
愛人さんがたくさんおられたとか。
しかし奥様もそれはご存じで、
徳大寺有恒さんはいつも奥さんに
「お前が一番だ、お前は最高の女性だよ」
と言い続けていたそうです。
まだ奥様にプレゼントをするなど、
行動にも表しておられたとか。
もちろん、愛人さんにも、
「俺は妻を深く愛しているので、絶対、離婚はしないからね」
と言っていたとのこと。
ご主人の死後、奥様は、
ご主人との日々を懐かしがっておられたご様子でした。
男女の関係は変化無限。
夫婦にもいろんな関係がありますね。
おととい、隅田川に行ったら、河岸に、
釣り針の付いた釣り糸が、二本、落ちていた。
二本とも、釣り針が、大地一人のスニーカーに刺さっていた。
鳥たちが犠牲になったらと思うと
ゾッとした。
絶対に、河岸には、釣り糸を棄てないでください。
もしもロシア選手が、中立条件で参加するとしたら、
どうなるでしょうか?
きっとロシアは、国威発揚に利用するでしょう。
100%間違いないです。
そうなると、結果的そして間接的に、
ロシアのウクライナ侵略を認めることにもなります。
また、侵略され、民間人を多数虐殺されたウクライナの方々から見ると、
ロシア選手の参加は、想像だにしたくないでしょう。
パリ大会は、ロシア選手の参加は認めるべきではないと思います。
もしロシア選手が参加したら、
大地一人は、一切、パリオリンピックを観ません。
亡くなられたウクライナの方々を、
動物たちを含め、深く愛しているからです。
大地一人、電力不足のウクライナのことを思うとき、
心が痛い。
そこで、昨秋、「今年の冬は、暖房を一切使うまい」と決めた。
以降、まったく使っていない。
夜も、ノー暖房で寝ている。
ここ数日は、寒さが厳しいが、
あと少しの辛抱や。
少しでも、この気持ち、侵略国ロシアに届けばいい。
願いは一つ、平和です!
がんばるで!
侵略国ロシアの参加は、
平和の祭典オリンピックという主旨に反すると思います。
また、ほとんどの人は、そんな大会見たくもないでしょう。
バッハ会長は、ロシア政府に命が狙われるのが怖いのでしょうか。
ロシアが参加すれば、中立でも、国威発揚に利用するでしょう。
そういう国ですから。
他人の悪口をよく言う人は、弱い人です。
こういう人と仲良くすると、
いつかあなたが悪口を言われるでしょう。
芸能界の七不思議と言うと、さすがに言いすぎですが(笑)、
今年39才のフリーアナ・皆藤愛子さんは、
なぜ結婚なさらないんでしょうか?
こういう時は命式を調べれば、すぐにわかります。
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太平洋戦争後の日本は、
民主国家になったにも関わらず、
948年のロンドンオリンピックの参加は拒否されました。
1952年のヘルシンキ大会が初めての参加でした。
ロシアは、過去の日本の例を考えるとき、
当然パリオリンピックは拒否されるべきかと思います。
門田博光さんが亡くなられた。
すぐに命式を調べると、
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