昨年末(2013年)、
安倍靖国参拝のとき、
アメリカは、「失望」とコメントを発表し、
そのとき、
多くの政治評論家、朝日新聞、毎日新聞などは、
「世界中の非難を浴びた」
「今後、日米関係は大変なことになる」
と大騒ぎした。
大地一人、
「アホか」
と思った。
その理由はブログにも書いた。
そもそも、
アメリカは失望したのではなく、
現オバマ政権が、心配性のあまり、
「東アジアは、安定して欲しい」
という希望を述べたに過ぎない。
現に、共和党の議員たちは、
「全然、どってことないじゃないか」
と言っていたし、
ブッシュも、小泉が参拝したときは、
ノーコメントを通した。
むろんヨーロッパ諸国などは、まるで関心はない(笑)。
国際政治に関する限り、
大地一人の予想は、
誰よりも当たる!
国際政治を何も知らない小沢一郎は、
2009年の民主党による政権奪取後、
大挙して支那に行ったが、
その後、何か支那がしてくれたか?
あいつら、「尖閣をよこせ」と言っただけだ。
そう!
支那など相手にして、
いいことは何もないどころか、
ひどい目に遭うんだぜ!
また、親支那の日本の国会議員は、
見事と言うほど、
皆、不幸を味わっている!
小沢の失墜は、その一例だ。
日本の平和と安寧は、
靖国の人たちが、守ってくれている。
ただし彼らへの感謝を忘れない限りは・・・と言っておこう。
千鳥ケ淵?・・・バカ言え!
そんなアホなことを言った鳩山も、
すぐに、堕ちた。
首相たる者は、
神道でも、仏教でも、キリスト教でも、イスラム教でも、
どんな式典や祭事にも、出席すれば良いではないか!
俺たちだって、
幼稚園児や小中学生のころは、
仏教系やキリスト教系の
学校に行ったではないか!
清原や桑田はPL学園に行ったけど、
PL教団に入信したんだろうか?
信教の自由とは、そういうことだ!
イギリスのキリスト教徒は、
イングランド国教会の聖公会などを信じている。
ロシアは、ロシア正教会だ。
戦争で亡くなった人たちは、
靖国に集うのが、あったりまえのことなのだ。
それは約束でもある。
靖国参拝を非難するのは、
世界で、支那と朝鮮だけ!
もう一度言うが、
アメリカの共和党やヨーロッパ諸国は、関心はない(笑)。
そして支那と朝鮮だって、
ブツブツ言い出したのは、
最近のことなのだ。
(A級戦犯合祀から)
もういい加減、
バカなことを言うのは止めてほしいし、
日本のマスコミや政治評論家も、
ウソばかり言うのは、
反省して欲しいもんだね。
今後とも、大地一人の国際政治情報には、
注目だよね!