♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

阪神、岡田監督が一番無難なのでは?

2018-09-30 07:59:50 | 日記

 

 

東京オリンピックが近づいてきた。

 

こういう時は、陰陽の法則で、

東西のバランスを取るために、

関西の阪神が好成績を収める大チャンスなのだ。

 

1964年の東京オリンピックのときも、

阪神が優勝している。

監督は藤本定義だった。

 

そして、1964年の東京オリンピックの2年前にも

阪神は、優勝している!

 

そう!

来年か再来年は、阪神優勝の大チャンスなのだ。

 

ただし、いくら大チャンスでも、

監督がしっかりせなアカン。

 

歴代の阪神監督の中で、

生存している中で、

もっともマトモだったのが、

岡田彰布だ。

 

5年間務め、優勝1回、22回、31回だ。

 

80勝以上を3度も経験している!

 

こういうときこそ、

歴代で最も優秀な監督であった岡田彰布が、

阪神に必要なのではないだろうか?

 

2年間は岡田にやらせ、

そのあと、また金本にやってもらえばいいではないか。


男から見た男と女、女から見た女と男

2018-09-30 05:05:45 | 日記

 

 

ものすごく極端な話をします。

 

もしも男が、「なんでも言うこと聞く男」がいたら、

「この男に外で働かせて、のんびり暮らすか」

と思うでしょう。

また「なんでも言うこと聞く女」がいたら、

最低でも「セックスでもして、楽しむか」

と思うでしょう。

 

じゃ、今度は、女から見た女と男・・・です。

 

もしも女が、「なんでも言うこと聞く男」がいたら、

「この男に外で働かせて、のんびり暮らすか」

と思うでしょう。

でも「なんでも言うこと聞く女」がいたら、

どうでしょう?

 

外で働かせても、たいしたお金を稼がないし、

そのうち男作って、いなくなるかもしれない。

かと言って、家にいたら、うざったいし、

食べさせないといけない。

 

結局、女にとって、女の価値は小さい…ということがわかる。

 

男女差別の本質は、

男が女を差別しているというのではなくて、

女が女を差別しているってことじゃないかな?


浅尾ロス・・・これでいいのか?

2018-09-30 04:33:21 | 日記

 

 

名古屋の女性ファンは、

浅尾投手の引退で涙にくれているようだ。

 

浅尾投手はすでに結婚している。

 

しかし女性ファンは、たとえ好きな男性が結婚してても、

奥さんさえ、しゃしゃり出てくれなければ、

満足ということか・・・

 

逆に二宮和也のフィアンセ?伊藤綾子は、

「何かと、つきあってるモードをツイッターに残す」ことで、

極めて不評のようだ。

 

でも、結婚してても、

「コケのような陰の存在を強いられる奥さん」って、

なんか可哀そうな気もする。

 

女権侵害じゃないのか?

 

これでいいのかな?

 

う~ん

 

 


やっぱり巨人は、監督、変えた方がいい?

2018-09-30 00:01:24 | 日記

 

 

巨人のチーム成績を見ると、

実に驚くべきものだ。

 

防御率、ダントツのトップ!

 

得失点差も、得点の方が多く、50点くらいある。

 

つまり、優勝争いしてもいい成績や。

 

なのに、2018929日現在で、

64705分。

 

そもそも負け越しているのが、すっごくおかしい!

 

これは、監督のせいか、巨人軍に、よほど運がないか・・・のどちらかや。

 

高橋監督は、物静かで、ものわかりがよすぎる。

 

人間としては、立派ですが、

なんか立派すぎる気もします。

 

ただ来年は、希望がもてる面もある。

 

ヤングマンとかメルセデスとか、いいですね!

 

さあ、どうする!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


沖縄人の気持ち、本土人もわかってるさあ!

2018-09-29 23:58:02 | 日記

 

 

よく、

「沖縄人の気持ち、本土人はわからんさあ」

と言うが、

俺たち、ヤマトンチュだって、わかってるさあ!

 

ヤマトンチュだって、

原爆や空襲をいっぱい落とされたしさあ。

 

ヤマトンチュだって、

基地はたくさんあるしさあ。

 

チャイナは、「琉球はチャイナ領」とか言ってる以上、

ウトゥルサヤー!

 

米軍基地は、じぇったい必要なんさあ!


大人やね!

2018-09-29 22:08:37 | 日記

 

 

横綱・白鵬、秋場所優勝後、

一時モンゴル帰国していたが、

2018年9月29日、日本に戻ってきた。

 

貴乃花親方退職を聞いて、

え!という感じでした」

先輩横綱ですからね。色々と指導、

そういうことをもっとしてもらいたかった。僕自身もね」

・・・と語った。

 

大人やね!

道徳の教科書に載せたいくらいや。

 

申し訳ないが、貴乃花は白鵬と比較すると、

ずっと子供や。

 

貴乃花は、大人しくしていれば、

自然と理事長になれたやん!

 

そして念願の相撲界の改革も、ど~んと、できたやん!

 

桜は春にならんと咲かへん。

 

拙速はアカンで。

 

だって、相撲界の人たちは全員、

生活かかってんやからね。

 

机上の理想論で動いてへんのや。

 

マンマ食わにゃならんのや!

 

 

 

 


究極の、超内弁慶だった?貴乃花

2018-09-29 06:31:52 | 日記

 

 

貴乃花の優勝回数は、22回だが、

そのうち15回は、東京場所だ。

 

非常に内弁慶だった。

 

特に九州場所では1回しか優勝していない。

 

大阪でもたった2回だ。

 

貴乃花は、意外に「人見知り横綱」だったのかもしれない。

 

彼の人生を見ていると、

「知り合いには、心を許す」が、

「他所もんには、心を閉ざしている」。

 

また「知り合い」でも、

関係が非常に深くなると、

最終的には、心を閉ざす傾向があり、

母親や兄とも交流を断っている。

 

この性格が、昨年来の協会との対応にも表れている。

 

最近は、この性格が災いし、

妻とも、一部弟子とも、

スキマ風が吹いているようだ。

 

貴乃花と親しくなっても、

最終的には、別れる運命にあるのかもしれない。

 

そういう人・・・

 

とすれば、ただの内弁慶ではなく、

究極の超内弁慶な貴乃花…と言っていいのかもしれない。

 

貴乃花を応援する人も、

貴乃花と、ものすごく親しくなると、

最後は、ケンカ別れしちゃうのかな?

 

そんな気がする。

 


マジ?あの元朝日新聞記者が・・・

2018-09-29 05:24:38 | 日記

 

 

 

驚いた。

 

あのニセ記事を書いた元朝日新聞記者の植村隆が、

「週刊金曜日」を発行する「金曜日」の代表取締役社長兼発行人に就任だって。

 

日本の国際的信用を、あれほどひどく傷つけた男が・・・

 

日本には、反日分子が、予想外に結構いるんですね。