♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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カゴメ!・・・消費者をだますな、ボケ!

2012-10-31 03:29:02 | 日記

カゴメ・・・正式会社名は、GAGOMEから、

「野菜生活100」

というジュースが出ている。

 

もし読者がこれをスーパーで見つけたら、

どう思うだろうか?

 

100人中、100人は、

「野菜ジュース100%」

と思うだろう。

 

ヒット大地も、そう思って、

このジュースを買った。

(930グラム入りだ)

 

現代人の病気の主原因は、炭水化物の過多だ。

そしてビタミン・ミネラルの不足だ。

 

ヒット大地も、意識して、野菜を摂ることにしている。

 

ところが、家に帰って、

一口飲んだら、驚いた。

 

すっごく甘いのである!

 

そこで、よくラベルを読んだ。

ビックリした!

 

「野菜生活100」

の文字の下に、小さく、

「野菜汁50%+果汁50%=100%」

と書いてあった!

 

野菜汁100%じゃなかったのである!

 

ここを読んで、

「どってことないじゃないか」

と思った読者は、健康人である。

 

逆に、

「これはきわめて大変なことだ」

と思った人は、

栄養学に詳しい人だ。

 

あるいは糖尿病などの持病を持っているか、

その予備軍だ。

 

ヒット大地は、栄養学者だ。

だから、ここで、断言する!

 

 

栄養学的に言って、

野菜汁と果汁は、天と地ほど違うのだ!

 

果汁の中には、果糖(フルクトース)という単糖体が入っていて、

糖尿病患者にとっては、悪化の大きな原因なのだ。

 

具体的に言えば、

果糖(フルクトース)は、体内に入ると、

エネルギーになったり、

ブドウ糖に変換されたり、

あるいは、中性脂肪(トリグリセリド)になり、高脂血症の原因となる。

 

つまり、運動好きな健康な人にとっては、果糖はOKだ。

むしろ、とても好ましい栄養源だ。

 

ところが、どっこい、池の鯉!

 

メタボリック・シンドロームの人々にとっては、

必ずしも、いい働きはしないのだ。

 

それどころか、糖尿病や高脂血症の人・・・

これらの人々にとっては、

果糖の摂り過ぎは「悪魔」ともなりうるものなのだ。

 

(ここを読んで、「大げさ」と思う人は、幸福な人だ。

ヒット大地はメタボリック・シンドロームの人をたくさん知っているので、

真実を知っている。

果糖は本当に、「端倪すべからざるヤツ」なのだ)

 

それだけに、カゴメの商法には、憤りを覚える!

 

消費者をだますな!

 

なぜ、フルーツを混ぜるのか!

 

フルーツを混ぜるなら、堂々と、

「野菜フルーツジュース100%」と書けばいいではないか!

 

何が、野菜生活だ!

 

盗人猛々しいとはこのことだ!

 

消費者をだまして、金を巻き上げる魂胆が、さもしい!

 

反省せよ!

 

即刻ジュースの名前を変えろ!

 

ただし、カゴメの気持ちも、わからんではない。

 

やはり人間は、甘いものには、目がないのだ。

 

その証拠に、果物は年々甘くなっている。

そればかりではない。

生産者は、甘い野菜を作ろうと努力しているのだ。

 

カゴメも、営利追及第一の企業人だ。

甘いジュースを作ろうと考えても無理はない。

 

だが!・・・と、思う!

 

やっぱり、これは詐欺商法だぜ。だろ?

 

「野菜生活100」という商品名。

これは絶対にアカン!

万人が、野菜ジュース100%を思い浮かべるからだ。

 

とにかくカゴメに猛省をうながしたい。

 

そしてカゴメの話はここで終わる。

 

最近のスーパーの商品を見ると、狐と狸のばかし合いだ!

 

健康をうたい文句に、ニセ商品が、たくさん出回っている。

 

たとえば・・・「健康にいい枝豆」などを買ってみると、

「しょっぱくて、食べられたものではない」

 

理由?・・・長持ちさせるためだ。

食中毒になったら、企業の大損害!

 

だから、何でも、塩と砂糖と保存料をまぶして、

腐敗を防いでいるのだ!

 

バターピーナッツも、塩だらけのものが多い!

 

一日の塩分摂取は、6グラム以下でいい!

(ただし肉体労働者は別)

 

この値は、年々低くなる。

 

ちょっと前までは、11グラムだったのに・・・

 

もちろん、多くの製品に、保存料、着色料、香料などが入っている。

無害なものもあるが、有害なものもある。

 

気を付けろ!

スーパーのものを、漫然と買っていたら、

とんでもないことになるぜ、ベイビー!

 

いい方法がひとつだけある!

 

料理は、できるだけ自分で作れ!

それが一番だぜ!

 

今日の結論・・・・

せめて、おまえらだけは、

ヒット大地の言うことを聞いて、

賢い、消費者になってくれよな!

 

病気になって、苦労するのは、自分なんだからな!

 

いや、周りの人にも迷惑をかけるだろうな・・・だろ?

 

 

 

 


ヒット大地、副理事長になる

2012-10-29 05:21:22 | 日記

先日、マンションの総会があり、

ヒット大地は、副理事長になった。

 

と言っても、わずか20世帯程度。

小さなマンションだ。

 

6階建てだが、東京は、土地代が高く、その程度のもんだ。

 

ヒット大地の住む部屋は、1DK。

ヒット大地にとっては、十分な大きさだ。

 

北海道の田舎に、8部屋の家を所有しているので、

ちょうど、バランスが取れている。

 

マンションには管理費がある。

 

これを積み立て、まさかのときに備えるのだ。

 

ところが、これが1千万くらいたまると、

管理会社は、急に工事を始める。

 

必要なものもあるが、必要でない工事もある。

 

工事費も、金額があやしい・・・ものもあるらしい。

 

ヒット大地のマンションの管理会社は、

そういうことはないと信じたい。

 

ま、世の中、自業自得だ。

世の中の悪人は、

地獄に堕ちるか、

来世は、病気、身障者、精神異常者として、

不幸な一生を過ごすのだ。

 

これ、ブルーマー・・・失礼、オカマ・・・失礼、カルマの法則という。

 

このカルマの法則は、何人も逃れることはできない!

 

たとえば、この世で、ある人の足を傷つけたとしよう。

すると、来世は、自分が、脚の不自由な人間として生まれる!

 

ただし、現世で脚の不自由な人が、

必ずしも、来世で、そういう悪いことをした・・・わけではない。

 

不幸は、他の理由でも起こる。

そう。

まともな人間が、さらなる心の成長のためにも、

起こってしまうことも多いのだ。

 

神様は、試練として、不幸を、お与えになるんだ。

 

だから、たとえば、早死にする子供などは逆に、

精神的に、すばらしい子も多い。

 

12歳の女の子が、重症の腎不全になった。

しかし、この子は、透析を拒んだ。

自分の意志で拒んだ。

もはや、死ぬしかない。

 

この話を聞いて、

ヒット大地は思った。

この子は、精神の修行をすべて終えたので、

あの世に、戻るのだろうと・・・

 

思い起こせば、学校でも、早く終わる日があった。

 

人間、長生きするのがいいのではない。

 

ホンマモンの人間になるかどうかが、

決め手だ。

 

おまえら、わかってるだろうな!

 

ヒット大地は、

おまえらの首根っ子を捕まえてでも、

いい来世まで連れて行きたい!・・・そんな気持ちだ。

 

もちろん、現世においても、

今日も明日も、毎日を最高の気分で過ごすんだ!

 

一緒に、いい来世を迎えようぜ!

 

いいな!

 


もしも、私が男になれたなら!・・・・(女であることは、悲しいのか?)

2012-10-28 06:02:45 | 日記

女性は、たまに

「もしも自分が男なら」

と思うこともあるだろう。

 

そんな気持ち、万国共通らしい。

 

アメリカの歌手、ビヨンセ(Beyonce)は、

『If I Were A Boy(もしも私が男の子になれたなら)』

という歌を歌っている。

(「もしも私が男の子になれたなら」・・・はヒット大地の訳)

 

ヒット大地は、最初は何気なく、聞いていたが、

歌詞の内容が、あまりに胸に、オシリと・・・失礼、ズシリと、

響いた!

感動した!

(そして、このブログを書くことにした)

 

ヒット大地は、若い頃、聞いた日本の演歌を思い出した。

 

藤圭子の『新宿の女』

 

歌詞は・・・今でも、覚えている。

 

覚えている証拠に、書いてみよう。

 

私が男になれたなら、

私は女を捨てないわ。

ポイと、ビールの栓のように

私を見捨てた人なのに、

バカだな・・・バカだな・・・

だまされちゃって・・・

夜が冷たい、新宿の女・・・

 

藤圭子は、『命預けます』という歌も歌っている。

 

作詞作曲は、両方とも、石坂まさを。

彼は、藤圭子に惚れ込み、プロデュースをした。

藤圭子は、石坂まさをにより、誕生したのだ。

 

なぜ詳しいか?

ヒット大地は昔、藤圭子のアルバムを買った。

 

20歳ころだ。

 

恋に悩めるころだ。

 

性欲に悩めるころだ。

 

 

彼女のコンサートにも行った。

 

彼女は、『無法松の一生』を歌った。

意外だった。

 

その後、藤圭子は、

声帯をつぶしたり、ギャンブル中毒になったり・・・

結婚して、宇多田ヒカルを出産したりしたが、離婚・・・

 

今はどうしているんだろう?

 

石坂まさをの方は、糖尿病になった。

左目が失明をした。

 

人生・・・いろいろあるものだ。

 

ヒット大地は、やはり男に生まれてよかった。

 

キンタマがあるからではない。

 

セックスで主導権が握れるからではない。

 

山の中の一人旅ができるからだ。

 

深夜に森の中を歩けるからだ。

 

女性だと、そういうことは、

ジャガー横田だって、無理だろう。

 

それに、鼻と唇が大きいので、化粧も似合いそうもない。

 

ヒット大地は、外見は温厚だが、

キンタマのぶらさがった、根っからの男なのだ!

 

Beyonceの『If I Were A Boy(もしも私が男の子になれたなら)』

・・・あまりに、感動したので、

ヒット大地の訳を書いておく。

 

 

なお、詩を、ブログに書くことは、著作権上、違反行為。

 

ただし「教育的な理由」である場合は、許される。

 

今回は、「日米の比較文化的な教育的配慮」・・・・と思って欲しい。

 

繰り返すが、歌詩の内容は、ちょっとビックリ。

あまりにも、具体的に詳しく「何をするか」が書かれているのだ。

そして、ちょっとだけ悲しい・・・・

 

きっと、読者も、面白いと思ってくれるはずだ。

 

でも、おまえら、女性であることを、悲しいと思うなよ!

 

ヒット大地は、思う。

今の時代、女に生まれたほうが、ずっと幸福だって!

 

 

 

If I Were A Boy(もしも私が男の子になれたなら)

 

訳:ヒット大地

 

If I were a boy              

Even just for a day               

I’d roll out of bed in the morning       
And throw on what I wanted and go        
Drink beer with the guys         
And chase after girls           

I’d kick it with who I wanted      
And I’d never get confronted for it    
Because they’d stick up for me      

 

もしも私が、たとえ1日でも

男の子になれたら
朝、ベッドから起き出し、好きな格好をして出かける

男友達とビールを飲み、そして女の子たちを、追いかける

そのあと、お気に入りの女の子と楽しく遊ぶんだ!

でも、問題が起きることはないよ

だって女の子たちは、私をかばってくれるからね

 

If I were a boy               
I think I could understand         
How it feels to love a girl          
I swear I’d be a better man        

I’d listen to her              
Cause I know how it hurts         

When you lose the one you wanted      
Cause he’s taken you for granted      
And everything you had got destroyed    

 

 

私が男の子になれたなら

女の子を愛する気持ちが、

わかるだろう

きっと私なら、きっともっとマシな男になるよ!

彼女の話を、ちゃんと聞いてあげるしさ。

だって女の子の辛い気持がわかるからね

愛した男を失うことが、いかに辛いものか!

男は女を、自分の好きなように扱い

そうして結局、女はすべてが壊されてしまうのよ!

 

If I were a boy                 

I would turn off my phone            
Tell everyone its broken            
So they think                 
that I was sleeping alone            
I’d put myself first              
And make the rules as I go           
Cause I know that she’d be faithful      
Waiting for me to come home (to come home)   

 

もしも私が男の子になれたなら

ケータイの電源を切り

皆にケータイが壊れてたって言うんだ!

皆は思うだろうね

私が独りで寝てるって・・・ふふふ。

私は自分のやりたいようにして、

自分の好きなルールを作るんだ!

だって女は男に従うものだし、

女は、私の帰りを待ってるからね

 

If I were a boy                 
I think I could understand           

How it feels to love a girl           

 

もしも私が男の子になれたなら、

女の子を愛する気持ちが

分かると思う



I swear I’d be a better man          
I’d listen to her               

 

 

私なら、きっともっとマシな男になるよ!
彼女の話を、ちゃんと聞いてあげるしさ。

 


Cause I know how it hurts            

When you lose the one you wanted        
Cause he’s taken you for granted        
And everything you had got destroyed      

 

だって女の子の辛い気持がわかるからね

愛した男を失うことが、いかに辛いものか

男は女を、自分の好きなように扱い、

そうして結局、女はすべてが壊されてしまうのよ!

 

 

It’s a little too late for you to come back  
Say its just a mistake           

Think I forgive you like that        
If you thought I would wait for you     

You thought wrong             

 

男は、反省するのが、ちょっと遅すぎるのね

そんなとき、男は「ちょっとした手違いだ」って言う

そして男は私が簡単に許すと思ってる

ふん。私があなたを待っていると思ったら

それは間違いよ!

 

 

But you're just a boy           
You don’t understand          
How it feels to love a girl        

Someday you’ll wish you were a better man!
You don’t listen to her          
You don’t care how it hurts       
Until you lose the one you wanted     

Cause he’s taken you for granted     
And everything you had got destroyed   

        

 

でもあなたは、まだ未熟な男の子

女の気持ちなんか、分かっちゃいない!

ねえ、女を愛するって、どういうことなの?

いつか、あなたは、「もっとマシな男になりたい」って思うはずよ!

あなたは、彼女の話なんか、耳を傾けない!

彼女の心の痛みにも関心がない!

自分が愛していた人を失うまでわからない!

男は女を、自分の好きなように扱い

そうして、結局、男はすべてを失うの!

 

But you're just a boy… 

 

でも、あなたは、やっぱり未熟な男の子・・・

 


誤解!誤解!誤解!

2012-10-27 04:52:09 | 日記

最近、ある人々は、ヒット大地を誤解している。

 

この頃のヒット大地の文章の論調は、厳しい。

そこで・・・

「ヒット大地、何か、ストレスでもたまってるんじゃないの?」

と思う人がいる・・・・

 

ご心配はありがたいが、

ヒット大地は、絶好調だ!

 

そもそも、ヒット大地は温厚な人間だ。

 

ただし自分には厳しい。

何度も断食をしたり、冬に、水垢離をした。

 

13年間、冷暖房なし・・・もやった。

 

でも、最近思う。

 

ヒット大地が、何万回、人々に、

やさしく温厚に、健康問題の警告をしても、

ほとんど何の効果もない!

 

また霊界や、宇宙人や、神の存在や、

死後の世界について、忠告を与えても、

ほぼ何の効果もない!

 

善行や社会奉仕も推して知るべし・・・だろう。

(している人もいるかもしれませんが、手ごたえが全くなし!)

 

というわけで、ヒット大地は、

100人中、1人でも、

正道を歩んでもらいたく、

ストレートな言葉遣いをすることにした。

これ、親心だ。人間愛だ。

一重に、他人の幸福を願ってのものだ!

 

ヒット大地は、できれば、温厚な言葉遣いをしたい。

 

ヒット大地は、昔から、

個性を大切にする主義だ。

 

暴力など、大反対だ。

 

だから星野監督のようなタイプは、

大嫌い!

 

 

しかし、自分では、それでいいとして、

「今、まさに、地獄に堕ちんとしている人々」に対して、

それを「やさしい言葉」で警告するのと、

「さっさと、ヒット大地の言うことを聞かんかい!

俺の言うことを聞け!アホども!」

と大声で、叱責するのは、どっちが正しいか?

 

結局・・・

温厚な言葉に効果がないとすれば、

首根っこを捕まえて、

「ちゃんとやれ!ボケ!」

と叱る方が、

その人のためになるのではないか?

・・・と思うようになった。

 

 

これは、とても不本意だ。

だが、これは緊急事態だと思っているのだ。

 

そもそもヒット大地にとって、他人が地獄に堕ちようが、どうなろうが、

どうでもいいことだ。

宇宙人を否定する、霊界を否定する、死後の世界を否定する

・・・・すべて、ヒット大地にとっては、どうでもいいことだ。

 

でも、繰り返すが、

目の前の絶壁から、堕ちようとしている人に対し、

「あのぉ・・・そちらに行かない方が、いいと思いますよ」

と、静かに諭すのは、むしろ悪魔かもしれない。

 

もしホンマモンの天使ならば

「こら!そっちに行っちゃ、危ないぞ!」

と、大声で怒鳴ると思う。

 

言葉はストレートであればあるほど、

心の底まで届くとも思う。

 

ヒット大地は、天使とは程遠いが、

それでも、やはり、惻隠の情はある。

不幸になる人を、一人でも救いたい。

 

そのためにカミナリ親父になってもいいから、叱りたい!

 

だが、叱っていても、心の中は、

晴天の春の海のように、穏やかだ。

 

怒るのではなく、叱っているからだ。

 

・・・以上、誤解している人は、わかってくれよな、お願いします!

 

 

 

 

 

 


Whitney Houstonの『How will I know?』は、女性の永遠の苦悩?(男の気持ちなんて、わからない!)

2012-10-26 05:05:23 | 日記

ホイットニー・ヒューストンと言えば、

『I will always love you』

であるが、

『How will I know?』は、個人的には、面白いと思う。

 

なぜなら、この歌詞は、

女性たちの永遠の悩みを表しているからだ。

 

主人公の女性は・・・未婚だ。

恋人とのセックスは、うまくいっている。

アクメにも達している。

 

しかし、「この男が、自分を本当に愛しているかどうか?」

・・・・どうも、疑心暗鬼なのだ。

 

自分自身に対して、

「これ、本当の愛なの?」

と問いかける・・・

 

自分は答える・・・

「本当の愛かもしれないし・・・違うような気もする」

・・・でも、結局は・・・男から、離れることはできない・・・

 

そして、ズルズルと、男との関係を続ける。

 

そのうちまた、いつか、心の葛藤に出会う・・・

 

その葛藤が、表面化するたびに、

自分自身に対して、『How will I know?』・・・と問いかける。

その繰り返しだ。

 

つまり、結局は、

「男の気持ちなんて、どうして、わかるの?(How will I know?)」

と言って、自分を慰めてしまうのだ。

 

女性なら、誰でも経験する、心の葛藤ではないだろうか?

 

この歌の詩を翻訳しようと思ったが、

それには及ばないと思った。

なぜなら日本の女性なら、たいていは、理解できると思ったからだ。

 

実は、Whitney Houston自身も、

結婚はしたものの、暴力夫に悩まされていた。

 

そういう背景をわかってみると、

この歌は彼女の本心の歌だったのではないかと思われる。

 

ヒット大地は、一人ぼっちの女のことを、よく考える。

彼女たちが恋人や夫を欲しい気持ちはよくわかる。

 

特に、クリスマスが近づくと、

その欲求は、「叫び」に近いものになる。

 

ヒット大地も昔、クリスマスの日に、

可愛い女の子に、ナンパされた。

 

とてもかわいい子だったので、

こんな子まで?・・・と思ったものだ。

 

実は女性には年齢の壁がある。

たとえば、29歳!

 

29歳になると、女は、

かなり焦る!

 

そして、なんとか、

「20代のうちに花嫁になるべく、結婚相手を見つけよう」と、

真剣に考える。

 

29歳で結婚する女の、なんと、多いことか!

 

もちろん、努力の甲斐もなく、

あるいは、仕事が忙しすぎて、

30歳を迎える独身女性も多い。

 

すると、案外、

「20代の結婚なんて、大したことじゃなかったんだ」

と思い始める。

 

自己慰撫もあろうが、

現実的にも、自分自身が、変わったように感じるはずだ。

 

一回り成長した自分に出会えるはずだ。

 

なぜ、ヒット大地は、長々とこういう話をしたかと言うと・・・

女性は、独身でも、なんら、かまわないのだ。

 

結婚をすれば、一時的には、悦びを感じるが、

必ずしも、それは長続きしないものだ。

 

様々な人生の問題が、結婚生活の中に、現れるだろう。

 

とりあえずは、屁も自由にできないことに気づくだろう。

 

多くの女性は、子供ができれば、

もう後もどりできないので、

必死に、我慢している。

 

先日、中華料理店に行くと、

隣の席に、理想的な中年夫婦が座っていた。

 

食事をしながら、会話がどんどん膨らんでいた。

 

食事を交換したりしながら、いかにも楽しそうだった。

 

ヒット大地は、ほほえましく思い、

彼らの幸福を、心より願った。

 

ヒット大地自身もいい気持ちになった。

 

ヒット大地は、結婚生活は失敗したが、

おかげで、神様の愛に出会えた。

 

でも、どんなときも、いい女性は、いつも求めている。

 

ヒット大地、あと20年くらいの寿命だ。

 

女性のいない世界は、高校の寮生活で経験したが、

やっぱり、女性だけは、

角田美代子のようなヤツは別として、

たいていの女性には、それぞれの個性に応じて、惹かれてしまう。

 

ヒット大地は、宇宙人の多くの女性に知人を持つ。

 

謙虚で、真面目に生きている女性は皆、美しいものだ。

 

 

最後に、今年(2012年)2月11日に48歳で亡くなった

Whitney Houstonに言いたい。

 

多くのすてきな歌をありがとう!

 

一緒に、彼女の冥福を、祈ろうじゃないか!

 


アグネス×林真理子・・・育児論争

2012-10-25 07:00:57 | 日記

ずいぶん昔のことだが、

母親の育児について、

アグネス×林・論争があった。

 

二流歌手・アグネス・チャンと、

二流作家・林真理子のバトルである。

 

アグネス・チャンは主張した。

「日本も、諸外国見並に、

出産後、会社や役所に、子供を連れて行き、

そこで育児をすればいい」

 

そうすれば、確かに、子育てと仕事の悩みが一気に解決する。

 

いいことは、まだある。

会社や役所にとっても、メリットがある。

産休などによる仕事停滞も防ぐことができるのだ。

 

これに対し、林真理子は、

こう反論した。

「いい加減にしてよ、アグネス!

そんなこと、できるわけないじゃん!

女子社員が子供を連れてきたら、

他の社員は、仕事に集中できないじゃん!

そんなこと、日本の社会で許されると思ってんの?

バッカじゃないの?」

 

この勝負、林真理子が、勝ったように、思われた。

ヒット大地にも、そう思われた。

 

その証拠に、アグネスの主張は、

いまだに日本社会では、取り入れられていない。

 

じゃあ、議論自体は、どっちが正しいのか?

 

ヒット大地は、確信する。

 

アグネスの方が正しいと!

 

じゃあ、なぜアグネスは敗れたのか?

 

理由は簡単だ。

 

日本の女たちが、ガキだからだ。

 

日本の女は、自分のションベンの音を聞かれるだけで、

耐えられなくなるほどのダメ女たちなのだ。

 

ションベンをしたら、音が出るのは当たり前ではないか!

なのに、なぜ恥ずかしがる?え?

おまえらは、物理学を否定するのか?

物理学を否定するほどに、えらい存在なのか?え?

 

そんなガキ女たちが、

もし他の女子社員が、

子供なんかつれてきたら、

嫉妬により、狂ってしまうだろう。

 

そりゃ、表面上は、「かわいいわね」とか言うだろう。

だが内心は、「うらやましい!このヤロー!職場に子供なんか、つれてきやがって!」と思うのだ。

 

この情念の炎はものすごく、もはや仕事どころではなくなるのだ。

 

だから、外見上は、アグネスが負けたように見えるだけなのだ。

 

寿退社というものがある。

 

これもおかしいぜ、ベイビー。

 

なぜかって?

ま、話を聞け!

 

女たちが結婚する頃は、ちょうど仕事に慣れた頃だ。

中には、ばんばん、いい仕事をする女性社員もおろう。

 

なのに結婚ごときで、なぜ辞める?え?

 

一人の女子社員を、一人前にするために、

会社は、大きな投資をしているのだ!

 

仕事を辞めず、どんどん会社で働けばいいではないか!だろ?

 

じゃあ、なぜ辞めるか?

 

理由は簡単だ。

他のガキ女社員たちの「嫉妬」だ。

 

他の女社員たちは、思っている。

「あんた、あの彼と、結婚したの?うらやましい!

あんたなんか、私の目の前から、消えてしまえ!コノヤロー!」

と、内心は、思っているのだ。

かくして結婚したら、女たちは、退社せざるを得ないのだ。

(ただし表面上は、例によって、「結婚おめでとう!」とは言うが)

 

つまり日本の女の精神は、徹底的にケツの青いガキなのだ。

せいぜい、青っ洟を垂らす、赤い鞠をかかえた幼女だ。

 

まるっきり、未成熟なのだ。

 

実は、ヒット大地のブログも、いつも同様の経験をしている。

 

良いブログを100書いても、

一つ、彼女たちの気に入らないものがあると、

「ふん、ヒット大地、こんな男!大嫌い」となる。

 

これ、ガキ女の特徴と言えよう。

実に面白い現象だと言えよう。

 

女ばかりではない。

男もガキだ。

 

小泉元首相は、ヒット大地は大好きだが、

彼も引退後、ひとつ失敗すると、

多くの日本人に嫌われた。

 

思い出してみよ!

小泉はいいこともたくさんしたではないか!

 

なぜ、成功と失敗を、きちんと勘案して、

彼を総合的に評価しないのだ?え?

 

ガキ日本人には、

そういう冷静な客観評価ができないのだ。

 

かと言っても、政治家も、市民に劣らず、まるっきりガキだ。

ガキの一大集団だ。

なぜなら、孤独であることに耐えられず、

ほぼ必ず、派閥を作る。

 

40年前から、派閥の弊害が叫ばれているが、

一向になくならない。

ガキ集団である以上、今後とも、絶対になくならないであろう。

 

もっともヒット大地の場合は、全く平気だ。

ヒット大地は、神様のためにブログを書いている。

地球人が、読もうと読むまいと、全くの平気の平左。

 

強いて言えば、

精神レベルの高い人と若者に、読んでもらいたいと思うばかりだ。

 

・・・などと偉そうなことを言ったが、

かく言うヒット大地も、まるっきり未熟だ。

 

だから、日夜、神を愛し、

少しでも、まともな人間になろうと努力しているのだ。

 

万人に嫌われても、神だけには愛されたい!

 

人間ごときに愛されても、少しもいいことはない。

 

これ、ヒット大地のいつも思っていることだ。

 

しかし日本にも、当然、すばらしい女性たちはたくさんいる。

そして、すばらしい男性たちもたくさんいる。

ヒット大地、これまで、いろいろな仕事をしてきて、

多くのすばらしい人々に出会った。

そういうすばらしい人たちのことは当然、よく記憶に残っている。

 

むろん、そういう女性は、ションベンの音など、

聞かれてもへっちゃらだ。

彼女たちはいつも、心の中で、

社会奉仕、弱者救済、動物愛護、環境保全のことを考え、

その道を、きちんと実践もしているのだ。

 

ヒット大地は、そういう女性たちを

たくさん知っている。

 

だからこそ、ヒット大地は、

ガキ女と付き合っているヒマはない。

ケツの青いニセ女と付き合っているヒマはない。

 

ガキ女よ!

 

まずは、行動せんかい!

 

社会のために、いいことを、一つでも二つでもせんかい!

 

その気持ちの良さに、一刻も早く、気づけ、ボケ!

 

悪い政治家や企業家に、

抗議のハガキ一枚でも書け!

 

ペットショップの犬など飼わずに、

保健所で殺処分の犬を飼ってやれ!たのむ!

 

動物実験に、抗議せよ!

 

資源ゴミをきちんと整理して出せ!

 

物を大切にせよ!

 

西洋女にコンプレックスを感じるな!

 

自分の顔や容姿に、コンプレックスを感じるな!

 

ネイルアートなんかしなくていい!

 

化粧なんかしなくていい!(最低限でいい!)

 

ブランド品など、必要ない!

 

笑顔を忘れるな!

 

毎日いつも、明るく生きよ!

 

心配事など、吹き飛ばせ!

 

そして、人生を楽しめ!

 

野菜をいっぱい食べて、

一生健康で暮らせ!

 

スーパーの食品添加物入りの

しょっぱい、甘いものなど、買うな!

 

食事は毎日、自分で作れ!

 

豊富にたんぱく質と新鮮な野菜を食べよ!

 

できれば玄米を食べよ!

 

そうやって、心身ともに、健康に生きよ!

 

おまえらの来世も、すばらしいものになるであろう!

 

そして、いつのまにか、ホンマモンの大人のレディになっているであろう!

 

そういう、真のレディになるために、

ともに、戦おうではないか!

 

心から、応援するぜ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ジャニー喜多川は、天使?悪魔?

2012-10-24 00:30:58 | 日記

芸能界において、

ジャニー喜多川(1931年ころ生まれた)のことは、

タブーだ。

 

今のマスコミは、ほぼ誰も取り上げない。

 

「ジャニーズ事務所」の社長なのに、

かん口令が敷かれている。

 

取り上げるのは、ヒット大地くらいか・・・

(ヒット大地は、怖いものなし。

何でも、取り上げる。

理由?

「真の物書き」だからだ。

神を信じているから、こういうことができる。

「ニセの文章」を読んでいる者たちよ、ごくろうさん!)

 

ハッキリ言おう。

「今のマスコミは、

ジャニー喜多川の権力に皆、

恐れ戦いている」

 

下手に取り上げると、

名誉毀損で、裁判沙汰にもなる。

 

他にも、マスコミは、具体的にマイナスを被る。

 

たとえば・・・

ジャニー喜多川を悪く書けば、

TV局は、SMAPや嵐の出演を、拒否される。

 

だが、ジャニー喜多川ほど、功罪の多い人はいないだろう。

 

卓抜したマネージメントの才能を持っている・・・これは間違いない。

 

「どうすれば、売れるか?」

・・・これが、天才的にわかっている。

 

ついでに、姉のメリー喜多川の、会社経営の才能も抜群だ。

高く評価していいだろう。

 

しかし、少年たちへの同性愛疑惑は、

無数に報告されている。

 

ヒット大地も、これらの本は、かなり読んだ。

 

とくにフォーリーブスのリーダー北公次の本は、

5冊くらいあるが、すべて読んだ。

 

内容は、ジャニー喜多川が、少年たちのペニスを愛撫し、

少年たちに、アナルセックスを求めるというものだった。

 

「ケツの穴が痛くて、たまんねえぜ」という少年たちの談話が載っていた。

 

ヒット大地は思った。

「もし、ここに書いてあることが真実ならば、

これは犯罪だ!なぜなら、少年の心に、一生、

PTSD(心的外傷後ストレス障害)という深い傷を負わせることになる!」

 

だが、さらに調べていくと、

別な事実もわかってきた。

 

多くの少年たちは、

ジャニー喜多川を慕っている・・・ということだ。

 

TVでも、少年たちは、

ジャニー喜多川の口癖である「ユー、今度、それ、しちゃいなよ」

を、面白おかしく取り上げている。

ときには、肛門に塗るメンソレータムも。

 

実際、多くの少年たちは、

ジャニー喜多川のおかげで、有名になり、スターダムに上り詰めた。

 

少年の中には、ジャニー喜多川の寵愛を求めるものも多いらしい。

(ま、これは当然か)

 

 

ヒット大地は、考える。

 

そういえば、男女の関係でも、こういうことは非常に多いな。

 

そう。

 

女性タレントの多くは、

「枕営業」に励んでいる。

 

 

少なからぬ女性タレントは、

TVのプロデューサーなどに、体を捧げ、

「いい仕事」をもらっている。

 

タレントばかりではない。

 

女性であれば、肉体を武器に、

出世階段を駆け上る者が多い・・・これ、悲しいことだが、社会の真実だ。

 

また、それを利用して、作曲家の船村徹のように、

多くの歌手志望の女たちと、セックスをした有名人もいる。

(ただし船村徹は、慈善事業もたくさんしていて、

ヒット大地自身としては、「エッチなおっさん」くらいに思っている。

最終的には、死後、船村徹が、閻魔様の審判を受ければいい!

ヒット大地の関知することではない)

 

もうひとつ、いつもヒット大地が考えることがある。

 

それは・・・

ジャニー喜多川の悪行を述べ立てる者は、

「ジャニー喜多川の愛を失った恨み」に因る者も多いということだ。

 

つまり、ジャニー喜多川の愛を受け続けていれば、

ジャニー喜多川の行いを許すということであり、

断罪する者も、「同じアナのムジナ」ということになる。

 

最初から「そういうことは、お断りします。芸能界は辞めます」

とキッパリ言える者だけが、本当に、ジャニー喜多川を断罪できる者だ。

 

ただし、世間を知らない少年たちに、

これを求めるのも、かわいそうな気もする。

 

・・・というわけで、ヒット大地はまず、ジャニー喜多川の生い立ちを調べた。

 

彼は、1931年ころ(1928年という説もあり)カリフォルニア州、ロサンゼルス生まれだ。

本名は、ジョン・ヒロム・キタガワ。

漢字では、喜多川 擴(きたがわ ひろむ)だ。

 

ちょうど思春期が太平洋戦争と重なり、

アメリカと日本の和歌山県を行き来しているが、

その間、強制収容所の不幸も経験している。

 

またロサンゼルスの高校を卒業し、

ロサンゼルス市立カレッジに進学している。

 

美空ひばりのアメリカ公演などをキッカケに、

日本の芸能界とも、親しくなったと言われている。

 

その後、日本で、

芸能マネージメント業を行うことになった。

 

姉のメリー喜多川が、経営の才覚があり、

その後一緒に、日本の芸能界で大きな成功を収めた。

 

その間、ジャニー喜多川は、上智大学も卒業している。

このあたりは立派だ。

 

ところで・・・

言うまでもなく、アメリカ人は、同性愛者が多い。

 

ひょっとして、ジャニー喜多川も、少年の頃、そういう洗礼を受けたのかもしれない。

 

ちなみに、美輪明弘も、少年時代、

年上の男に愛され、この道に入ったということだ。

 

肛門セックスは、最初は激痛ものだが、

何度もやっていると、意外な快感もあると聞いた。

 

また肛門セックスを経験しても、

男女の愛に、戻ることも、十二分に可能ということだ。

 

その他、刑務所では、美少年は、

アナルセックスの餌食になることも多いそうだ。

 

アメリカでは、カトリック神父の「少年愛・・・性犯罪」が有名で、

ときどきマスコミを賑わしている。

 

最近では、故マイケル・ジャクソンの児童性的虐待(child molestation)も、世間を賑わせた。

 

日本でも、戦国時代は、「小姓」や「武将同士」の同性愛は、

日常茶飯事であった。

 

戦前日本の男子中学でも、同性愛は、「当たり前」の出来事だった。

 

また、少年の心への深い傷は、もちろん、同性愛ばかりではない。

ヒット大地も、両親の離婚や、学校教育制度、

高校時代の寮生活などで、それなりの深い傷を負った。

 

喜多川姉弟も、強制収容所生活や日本人差別などで、

世の中の理不尽を味わったのかもしれない。

 

こうして見ていくと、

同性愛に関しては、

その気が全くないヒット大地には、

最終的な判断は、迷うところだ。

 

だが、ジャニー喜多川の性的虐待は、犯罪に相当すると思っている。

ジャニー喜多川の行為は、強く糾弾されねばならない。

誰かが、彼の行為を告発し、起訴され、

ヒット大地が、裁判官なら、クロと判決するだろう。

 

しかしジャニー喜多川は、自分が愛した少年に対しては、

それ相当の仕事を与えている。

 

give & take・・・・・というわけか。

 

まるっきり、悪い人間ではないようだ。

 

人情もたっぷりある「エッチなおっさん」なのだろうか?

 

 

だが、この問題に関して、すべては、彼の死後に、

神様が、最後の審判で、判断なさることだ。

 

いつも言っていることだが、

人間などを信じるのは、バカか無知のどちらかだ。

 

ヒット大地も、毎日を、そういう覚悟で生きている。

 

ヒット大地は誰も憎まない。

 

なぜなら、誰も、人間を裁けないからだ!

 

神様だけが、すべてをご存知なのだ。

 

ジャニー喜多川も、

その覚悟を持って、

残りの人生を、生きて欲しい!

 

金も地位も名誉も、

死ねば、アリンコのワキ毛2本ほどの価値もないのだ!

 

それどころか、聖書にも書いてあるように、

金や地位や名誉は、しばしば、

マイナスの作用をするのだ!

 

できれば、残りの人生、

現在もやっているかもしれないが、

弱者救済、動物救済の活動を、どんどんやってほしいものだ。

 

ところで、ジャニー喜多川の車は、

2012年10月16日午後3時25分ごろ、

港区北青山1丁目の路上で乗用車を運転中、

信号待ちの軽乗用車に追突。

 

都内の40代男性に軽傷を負わせた疑いがあるらしい。

 

カマを掘った・・・のだろうか。

 

赤坂署は自動車運転過失傷害容疑で書類送検する方針のようだ。

 

 

最後に、結論を繰り返そう!

「ジャニー喜多川は、天使か?悪魔か?」

 

答え

・・・すべては、神様が、最後の審判で、判断なさる・・・・これだ!

 

読者たちよ!

おまえたちも、そうやって、生きろ!!

 

ジャニー喜多川のことなんか、どうでもいいのだ!

 

他人のことなんか、気にしていると、

ケツの穴の毛まで、むしられ、地獄に堕ちるであろう!

 

自分の救済を、一番に考えよ!

 

死んだら、誰も助けてくれないぞよ!

 

神様に愛されることだけを考えよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


子供って、かわいいね。

2012-10-21 03:35:03 | 日記

昨日は、錦糸町まで買い物に行った。

 

大きな店で、レジに並んでいると、

子供が天井を見上げていた。

 

かわいい男の子だ。

 

5歳くらいであろうか。

 

そういえば、

ヒット大地は、このころ、

母と別れた。

 

両親が離婚したのだ。

 

ヒット大地は思った。

「この子供たちのためにも、

地球を良くするために、頑張ろう!!」

 

帰り道、ヒット大地の足取りは軽かった。


マツコデラックス?・・・ただのデブだ!

2012-10-20 01:04:03 | 日記

マツコデラックスは、とても人気がある。

 

ただ、ヒット大地は、

この男、好きじゃない。

 

まず、栄養学者のヒット大地としては、

あの140キロの巨体は許せない。

 

・・・もちろん、巨体だから、差別するわけではない。

健康のために、意見するのだ。

 

健康的に言うと、デブは・・・

  1. 心臓に負担がかかる
  2. 多すぎる体脂肪は、体にとっては、重荷だ
  3. 高脂血症は、動脈硬化の元だ
  4. 炭水化物の摂りすぎは、糖尿病の主因だ
  5. 巨体は、股関節、膝関節を痛める

 

・・・などのマイナス面がある。

正直言えば、医学的には、万病の元・・・と言っていい。

 

やはり、真面目な話、巨体は、避けるべきなのだ。

 

またマツコデラックスがテレビに出ると、

巨体が公認されているようで、

子供への影響も、いいとは言えない。

(マツコは、余計なお世話と言うだろうが)

 

また「巨体は、心の病気である可能性が高い」と言える。

 

彼らは、どうしても、食べざるを得ない・・・のだ。

きっと、心のどこかに、強烈な飢餓感があるのだ!

不安神経症なのかもしれない。

愛が足りないのかもしれない。

 

かと言って、ダイエットも難しいし、つらい。

 

ところが、

ヒット大地の大根ダイヤモンド・ダイエットを行うと、

簡単にダイエットできる。

これで、ぜひ、やせて欲しいものだ。

 

これはマツコデラックスのために言っているのだ。

(ヒット大地は、人間の行為を批判するが、

人間自体を拒否することは、決してない。

人間の評価は神の領域なのだ。

だから、マツコという人間を否定することはない。

マツコの痩身を、心から応援している!)

 

マツコデラックスの人気があるのは、

自分の意見を、どんどん言っているからだ。

 

これ自体は、大いに、評価する。

 

しかし、ヒット大地から見ると、まだ甘い。

 

なぜなら本当に強い者を、批判しないからだ。

 

これは和田アキ子、テリー伊藤などにも共通している。

強い悪には、弱く、弱い悪には、強いのだ。

マスコミで飯を食っている毒舌者に共通していることだ。

 

相手の腕力を見て、批判しているのだ。

だから、権力のある者は、できるだけ批判しない。

 

これを言うと、本人たちは、

「そんなことはない!」・・・と反論するだろうが、

ネタは上がってるぜ、ベイビー!

 

 

たとえば

ナベツネなどは、いかに独善的で横暴でも、

批判することはないのだ。

 

芸能界で言えば、ジャニー喜多川の批判は、

いかに少年たちが「ケツの穴が痛くてたまんねえぜ」と訴えても、

決してできないのだ。

 

ただ、日本の社会は、「なあなあ」の馴れ合いだ。

 

「びしっ」と、非難できる人は少ない。

 

そこで、マツコデラックスのようなポンコツ小心毒舌家でも、

いや、ポンコツで小心だからこそ、無難なヤツ・・・と思われ、

テレビで、もてはやされるのだ。

 

マツコデラックスは、毎日、頭の中で、いろいろ考えているだろう。

 

「どうやったら、マスコミで、生き残れるか?」

 

そして生き残るために、小悪者を、バンバンいじめるのだ。

当然、大悪は、見逃す。

 

それを聞いて、視聴者は喜び、ディレクターも、喜ぶ。

 

ハンサムな男や美人の女が、非難すれば、

頭にくるが、

「デブのオカマ」が言えば、

笑ってすませられるのだ。

(注:ただし、マツコ自体は、「自分はオカマではなく、男である」と公言している・・・

これは結構大切なことだ。

だが、これも、マツコが、いろいろ考えた挙句、到達したマスコミで生き残る方法なのだ)

 

マツコは人生訓じみたことを言う。

しかし、ヒット大地は、マツコの人生訓で、感動したことは、一度もない。

 

人間道徳として、当たり前のことを言っているだけだ。

 

だが、これも、最近も学校教育では、

マトモなことを言う教師が少ない。

くちばしの黄色のアホ教師ばかりだ。

 

それで、勉強に疲れた子供たちにとっては、新鮮に聞こえるだけだ。

 

人生訓については、美輪明弘の方がずっとずっとマシだ。

彼の言うことは、心にずしんと響く。

 

美輪明弘は、相当頭がいい。

 

またカバちゃん(KABAちゃん)は正直者だし、

IKKOは面白い。

二人は、きちんとした職業(振付師、美容師)も持っている。

その他・・・

楽しんごは整体師。

美川憲一は歌手・・・という立派な才能がある。

 

その点、マツコはどうだろう?

 

しかし、マツコにも、存在意義はある。

 

彼は文章も書ける。

 

そう。テレビにさえ出なければ、

「一人の人間」として、傾聴すべきことは、言っているのだ。

 

これは、学校や家庭で、

何も教えられていない少女や、

ノーテンキなオバサンたちには、

プラスになる面も多いだろう。

 

そしてもう一つ!

マツコの大きな存在意義があった。

 

 

外見が醜くても、いい。

変人と思われようとも、いい。

女装をして、たくましく生きている点!

・・・これだ!

 

これは、とても大切なことなのだ!!

 

人生で最も大切なことの一つと言ってもいいだろう!

 

この点は、世間体を頼りに生きている日本のバカ男女には、

ぜひ見習って欲しいものだ!

 

人生とは、他人からバカにされ、

ツバを吐きかけられ、

血ヘドを吐こうと、生きなければならないところなのだ!

 

人制劇場とは、

どんなに苦しくても、生き続けるところなのだ!

 

おまえら、自殺なんて、絶対するなよな!

 

才能が無くても、自信が無くても、

堂々と生きぬけ!

 

その点、マツコは、えらい!

 

皆が、見習うべき点だ。

 

ただし結論を言えば、

ヒット大地にとっては、やっぱり

マツコは、ただのデブだ。

 

世界中の本物の人間から見れば、

これからも、マツコは、「デブのピエロ」であり続けるであろう。

 

昔、ハリウッドで、太った役者がいた。

 

太っているから、皆に愛され、役者として、起用された。

 

ところが、やせると相手にされなくなり、

結局、自殺してしまった。

 

もしマツコが本当に、自分自身の体を大切にするのであれば、

メシの無茶食いは止め、

すぐにでも、ダイエットを始めるべきだ。

 

そして、とりあえずは、130キロになるべきだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


この世は少女が動かしている!ビヨンセのおネエちゃん!ヒット大地が先だぜ!

2012-10-19 06:48:27 | 日記

 ビヨンセの歌に、

『Run The World(Girls)』(世界を動かしているのは、少女だ)

というのがある。

 

この歌を聴いて、ニンマリ笑ったのが、ヒット大地だ。

 

なぜなら、15年以上も前から、

ヒット大地は、

「この世は少女が動かしている!」

と言い続けているからだ。

 

(注:英語のgirlは、「少女」よりも意味が広い。

普通の意味は「少女」だが、

ときには、「全女性」をさすこともある)

 

このことを、文章にも書いているし、

いくつかのブログで、ネットで紹介もしている。

 

ヒット大地が、このことに気づいたのが、

40代の初め頃だ。

 

太平洋戦争を調べていると、気づくことがあった。

 

日本人は皆、不幸になったかと思いきや、

当時、女学生だった少女たちは、

戦争によって、幸福を手に入れていたのだ!

 

とくに戦後の彼女たちを見よ!

 

平和憲法と男女平等民法の下、

自由恋愛を謳歌。

その上、技術革新の恩恵を享受したのだ!!

 

逆に、男たちは、戦争に行って大苦労。

 

年上の女たちは、夫や子供に死なれ、悲しみを味わった。

 

子供たちも、父親が戦死し、苦しんだ。

 

ところが思春期の少女たちは、

女子挺身隊などとして、

工場で働くこともあったものの、

おおむね、戦中は、精神の高揚を味わい、

勉強もそれほど、しなくても済み、

戦後は、自由と物質的に豊かな生活を謳歌できたのだ!!

 

これは日本ばかりでない。

 

戦争中ばかりではない。

 

いつの時代も、

どこの国でも、

思春期の少女たちは思うように、

歴史を動かしていたのだ!

 

ただ、その具体例については、

面倒なので、ここでは述べない。

(ヒット大地の他のブログなどでは詳しく述べている。そちらを見て欲しい)

 

だが・・・・

ヒット大地の考えに同調する者は、ほとんど皆無だった。

 

有名なのは、

「女性解放運動(ウーマンリブ)」や「女性の権利拡大(ジェンダーフリー)」だけ。

 

「少女」に的を絞った文章は、

ヒット大地以外には、存在しないってわけさ。

 

ところが、やっと、ビヨンセが2011年4月21日に、

『世界を動かしているのは、少女だ』というCDを発売したのだ。

 

やっと、気づいたか!

ビヨンセ!

 

それにしても、少女、恐るべし!

 

今思い出したので、一例だけ、例を挙げておこう。

 

実は、あのナチス・・・ヒトラーを生んだのも、少女たちだったのだ!

 

少女たちの熱狂的な支持で、ヒトラーは、

次第に、ドイツ国内で認められるようになったんだ!

 

まっこと、少女恐るべし!

 

そりゃ、無理もないぜ!

 

だって、子供を産めるのは、若い女だけ。

 

少女たちが、しぼんでいちゃ、

その社会は、未来も真っ暗だよ!

 

その社会が、

泉重千代のキンタマ袋のごとく、

ぐったりしていちゃあ、

おしめーよ!だろ?

 

読者、諸君!

 

少女たちだけは大切にしようぜ!な!