♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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支那の首相・李鵬のボケは、「2023年に日本は潰れる」と言っていたぜ

2014-05-15 18:24:45 | 日記

 

1993年、オーストラリア首相ポール・キーティングが訪中した時、

支那の首相李鵬が言った。

「30年もしたら日本は大体つぶれるだろう」

 

これは、武藤国務大臣が

第140回国会・行政改革に関する特別委員会で

述べたものだ。

(平成9年5月9日)

 

この武藤発言は、伝聞などではなく、

直接、武藤が、ポール・キーティングから、

聞いたものだ。

 

2023年と言えば、

あと9年くらいだ。

 

東京オリンピックの3年後だ。

 

こんなバカげたことを言うのが、

支那の首相なんだから、

あわれなもんよのぉ。

 

倫理的にも、

こういう発言は、

許されるものではない。

 

支那政府は、倫理的にも、

腐っているってことだろう。

 

 

 


福島県双葉町に住みたい大地一人

2014-05-15 08:17:36 | 日記

 

2009年の原発事故以来、

「帰還困難地域」に指定されている町がある。

 

双葉町、大熊町、富岡町、浪江町・・・などだ。

 

これは、

放射線の放射線の年間積算線量によって、

決められたものだ。

 

しかし、この基準量については、

いろいろと問題もあり、

また個人差もある。

 

むろん年齢差もある。

 

確かに放射線による体内への影響はあるが、

また人間には免疫能力もある。

 

子供たちには、将来があるし、

影響を受けやすいので、

むろん避難させるべきだ。

 

しかし、きわめて健康で、

免疫能力も高く、

独身で子供もない大地一人のような人間は、

希望すれば、住めるようにすべきだと考える。

 

たとえ、放射線の影響で死んだとしても、

誰も悲しまないし、

国家の損失でもない。

 

ただし俺の場合は、

体に与える影響・・・というものが、

自然と体感できる能力を持っているので、

住んでみて、「これはヤバイ」と思えば、

「やっぱりダメだった。ここは住めない」ということもわかるだろう。

 

俺はこれまで61年間、

自分の人体実験で、

直観を頼りに、常識とは無関係に、健康に生きてきた。

 

こういう人間こそ、

双葉町などに実際に住んでみて、

体内への影響を、

直観で体感すべきなのである。

 

やはり人間というものは、

故郷で暮らしたいものだ。

 

俺が住んでみて、大丈夫だとわかれば、

他の者も、後に続いて住めばいい。

 

ま、子供は、遠くに住んだ方がいいが、

年金生活者などは、

希望すれば、帰還困難地域に住んで良いのではないかと思っている。

 

アメリカには「老人だらけの町」というのがある。

 

すべてを老人が運営しているんだ。

 

行政機関は、出張所を老人が管理し、

スーパーなども、老人がすべて運営すればいい。

 

いろいろなことがわかって、

案外楽しい年金生活になるだろうな。

 

いつも希望に溢れ、

明るい未来を考えて生きる大地一人である、ハハハハハ。

 

DOTIS!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女の体は、「ビクン」だらけ?

2014-05-15 03:40:01 | 日記

 

女の体は、

快楽マシーンだ。

 

どこを触っても、

「ビクン」となる。

 

とくにクリと乳首は、

ビクンビクンビクンだ。

 

手首を触れられただけで、

アクメに達する過敏な女もいるという。

 

お尻がヤバイ・・・という女性も多数いる。

(尻ませんでした?)

 

首筋に、男の息がかかったら、もうダメ・・・という女性は、

すっごく多い。

 

こういう女性は、首筋のキスで、グッタリだ。

「もう、どうにでもして頂戴!」・・・となる。

 

こういう女性の乳首を、2,3回、爪で軽く引っかくと、

アナの開いたバケツだ。

「もう、たまらない」

 

だから!

 

仕事中の女性の体には、

決して触れてはいけない!

 

・・・これが女性への思いやりなんだ。

 

楽しみは、仕事のあとに、

取っておけばいい。

だろ?

 

仕事中は、彼女のしたいようにさせてあげるが、

本当の愛情だ。

 


包茎の復権?

2014-05-15 03:12:00 | 日記

 

女はオッパイの大きさを気にする。

 

同じように、男は、

キンタマの大きさや包茎を気にする。

 

 

包茎は、真性包茎と仮性包茎がある。

 

真性包茎は、包皮の締め付けが強すぎて、

亀頭が、なかなか出てこないヤツ。

 

 

仮性包茎は、包皮の締め付けは緩いが、

包皮が長すぎて、

亀頭が、見にくいヤツ。

 

真性包茎は、性交に問題があるので、

手術をした方がいいが、

仮性包茎は、性交には問題ない。

 

ところが聖書に「割礼」の話が出ているせいか、

仮性包茎も、手術すべきだ・・・

というCMが、雑誌やネットでも良く見かける。

 

彼らは言う。

「仮性包茎は、不潔なので、

女性に嫌われ、早漏の原因でもあり、

また包皮の中の垢により、陰茎ガンになる」

 

しかし!

 

最近は、仮性包茎は、

そのままでいいんじゃん?

・・・・という考えも出ている。

 

大地一人も、

皮が被り気味なので、

この話題、無縁ではないが、

俺自身、皮が被り気味で、困ったことはない。

 

不潔とも思えない。

 

俺の場合は、毎日、

キンタマを洗っているが、

面倒でもない。

 

じゃあ、なぜ割礼するか?

 

その詳しい理由は、

聖書の民が、

少雨地方の牧畜民・遊牧民・・・という背景もあるのだろう。

 

東アフリカの女性は、

クリトリスも取っちゃう。

 

そういう風習は、

上げれば切りがない。

 

首長族とか鼻輪族など・・・無数にある。

 

先進国では、

男はヒゲを剃り、スーツにネクタイをする・・・

女はワキゲや手足の毛を剃る・・・

なんてのも、

他の民族から見ると、滑稽な奇習かもしれない。

 

結論を言えば、

包茎の包皮は、

もともと亀頭を守るためにあるもので、

必要なものだ。

 

人間ばかりでなく、

他の動物のオスも皆、

キンタマは包皮で覆われている。

 

そういうものを、

わざわざ取ってしまう・・・というのは不自然だし、

また亀頭に変な刺激が加わって、

逆に「不感」になるかもしれない。

 

亀頭がいつも刺激的なのは、

包皮のおかげだ。

 

考えてみよう!

 

刀だって、鞘に入っていなければ、錆びるだろう。

 

ほら、

大事なものは、すべて、

箱に入っている・・・じゃないか。

 

高いダイヤモンドも、宝石箱の中だ。

 

逆に、安っちい宝石は、むき出しだ。

 

高価なキンタマほど、

包皮の中にあった方が、

いいのかもしれない。

 

包茎は復権すべきなんだろう。

 

ホーケーの復権?

 

ソーケー・・・