2014年5月17日、
ASKA、やっと逮捕された。
以前・・・と言っても、
1年8ケ月前だが、
俺は・・・ASKAに関するブログを書いた。
そのときのブログを再掲したい。
・・・・・・・・・・・・
「シャブ&飛鳥」は、なぜ、逮捕されない?
日本人が皆、疑問に思っていること!
飛鳥涼はなぜ、逮捕されないのか?
「逮捕寸前」とか言われているけど、
週刊文春の「薬物中毒記事」(2013年8月1日)に
実名が出てから、
そろそろ1ケ月が経つ。
また東スポでも何度も、一面の見出しになった。
漫才の爆笑問題も、ライブで、
「シャブ&飛鳥」とやって、
笑いを取っている。
もしも事実でないならば、
飛鳥涼は、
名誉毀損で訴えるべきだし、
暴力団から脅されているなら、
暴力団を告発すべきだ。
にも関わらず、両方ともしない。
ということは、何割かは、事実の可能性が高いのだろう。
文春では、
飛鳥に、長期間覚せい剤を売った人間も、
登場する。
彼も特定できるはずだ。
そうすれば、明確な証拠も固まる。
なのに、なぜ逮捕されないのか?
もうひとつの不思議は、
テレビが、この報道をしないことだ。
事務所から、コメントも出ているのに、
報道しないのは、一般人には理解に苦しむ。
普段から信用できないが
ますますテレビが不信感を持ってしまう。
俺がこのブログを書く一番の理由は、
飛鳥の身体が心配だからだ。
もし文春や東スポの言うことが正しければ、
かなりの重症中毒患者だ。
精神病に近い状態だ。
すぐにでも入院措置が必要だろう。
大歌手としての、過去の名声は、一切、関係ない。
もし飛鳥が、週刊誌上のような病的な状態であれば、
今すぐにでも、家宅捜査を行い、身柄拘束し、
必要ならば、入院させるべきだ。
精神科には、「強制的に入院させる措置」もある。
措置入院、医療保護入院、応急入院 ・・・などだ。
もしも週刊誌の報道が正しければ
覚せい剤は厳格や幻聴を生み、自殺することもある。
今は、飛鳥の身体のことを第一に考えるべきで、
緊急の措置が必要だ。
もう芸能人の自殺の話は聞きたくない。