♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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女性棋士は、なんで、昼食食べないの?

2015-08-31 13:38:48 | 日記

 

将棋の対局で、

女性同士の場合、

昼食休憩のとき、

二人とも、昼食を食べないことが多い。

 

持ち時間が少ないということもあるが、

やっぱり、なにか、食べておいたほうがいいのでは?

 

それとも、持参のお菓子かなんか、

食べているのかな?

 

昼食代は、無料なのに・・・


加山雄三の悪口を言うな(笑)

2015-08-31 08:31:17 | 日記

 

 

俳優・加山雄三が散歩している番組の

テレビ朝日「若大将のゆうゆう散歩」が

2015年9月いっぱいで終わる。

 

次回の散歩人は、高田純次(68)だそうだが、

今になって、加山雄三の悪口が、あまりに多い。

 

  1. 加山は、スタッフの言うことを聞かない(小笑い)
  2. 加山は、一般人との関わり合いを極力、避けようとする(大笑い!)
  3. 加山は、歩くのが嫌い(大々笑い!)
  4. 加山は、お殿様的な上から目線が見え見えだった(そりゃそうだろ!)
  5. 加山とのギャラ交渉がうまくいかなった(だろうな)

 

 

・・・というわけで、1~5は、

最初から、すべてわかっていたことじゃん!

 

加山は悪くない。

78歳だしな。

 

加山を抜擢したプロデューサーがすべて悪い!

(あるいは、テレ朝らしい、「理想主義」か)

 

加山には、加山の落ち味があるんだ。

 

そっちで頑張ればいいんだ。

 

・・・でも3年間もよく続いたな・・・

こっちが、めちゃ驚きだぜ。

 

高田純次は面白そうだよね。

 

ただ下品すぎると、テレ朝らしい、「理想主義」とぶつかるだろうね。

 

大地一人は、高田純次を支持するけどね。

 

でも、高田は腰が悪かったはずだが・・・

 

頑張ってほしいが・・・

 

大丈夫?


宇宙人の恋愛とは、どういうものか?

2015-08-31 04:27:21 | 日記

 

 

大地一人、

宇宙人の恋愛形式を調べているが、

彼らが、いつも言っているのは、

「所有愛・・・すなわち、相手を束縛する愛」は、

宇宙人においてはありえない・・・ということだ。

 

愛とは、主体的に、そして自由に愛するからこそ、

精神的に意味がある。

 

むろん、地球上においては、

結婚という形式があり、

これは役所に届け出る。

 

一種の「所有の形式」だ。

 

また民法を初めとする法律でも、

「夫婦間の責任」というものがあり、

「責任があるのは、所有を前提にしているからだ」とも言える。

 

また「ペット」も、「所有しているからこそ、

愛しているし、育てる責任がある」という部分は確かにある。

 

そして、物に対しては、所有権などものが存在している。

 

所有しているからこそ、「車が、相手を傷つけた場合は、責任を負う」。

 

つまり「所有愛は責任を伴う」。

 

しかし、本当の男女愛においては、

所有観念は、禁物だ・・・ということはわかってほしい。

 

どんなに愛し合っていても、

相手の心は、決して束縛できないのである。

 

大地一人はその点、徹底している。

 

大地一人が愛する女性に対しては、

「***しなさい」とは、決して言わない。

 

極論すれば、浮気も可能だし、

すべては、その女性の自由なんだ。

 

ただ、むろん、あまりに浮気する女性を、

恋人にはしたくはないが(笑)。

 

というわけで、今日のブルグは、

地球的愛に縛られている人や、

法律家には、とうてい、理解できないだろうが、

宇宙人に詳しい大地一人の情報としてお知らせしたものである。

 

詳しくは有料版を見てほしい。

 

そして将来、地球も、今日述べたようになることだけは、

間違いない。

 

現に、ヨーロッパでは、

結婚しない男女が急増しているし、

日本でも「事実婚」の男女は増えている。

 

別に結婚で、互いを縛り付けることもない。

 

縛り付けると逆に、セックスレスになるだろう。

 

「あの人は、私のもの」と考える時点で、

その愛は、すでにニセモノなのである!!!

 

 

 

 


もう、橋下徹は、政治家として、アカンと思う

2015-08-30 11:12:46 | 日記

 

大地一人、陰ではずっと橋下徹を、応援してきたが、

大阪維新を国政政党にすることで、

ちょっと愛想が尽きたぞ。

 

展望が全然見えないからだし、

日本の政治のためにもならないからだ。

 

この男、

ちょっとでも、自分の気に沿わないことがあると、

すぐ分裂とか、辞任とか、政界引退とか・・・言い出す。

 

そして政治家引退と言っておきながら、

実際には辞めないし、

大阪府知事になるときも、

「2万パーセント立候補しない」と

言っておきながら、

結局立候補した。

 

また上西小百合議員の問題も、

彼女を除名するほどのことでもないと思った。

 

在特会の桜井誠との討論も、ガキすぎたぞ。

 

彼は確かに、

頭はいいし、

実行力もある。

 

しかし、ここまで、わがまま振りを発揮させられると、

大地一人も、もういいか・・・と思っちゃったんだ。

 

今回の維新の党の柿沢未途幹事長の問題も、

分裂するほどの問題とは、到底思えんぞ。

 

橋下は、朝日や文春などにいじめられ、

慰安婦問題でも、マスコミに叩かれ、

ヤクザの親やのことに関しても、いろいろ言われ、

これらについては、大地一人、橋下を弁護し応援してきたが、

こうも、わが道を行くとなると、

「男は、じっと我慢することも大切だ!」

「清濁、併せ呑む度量を持て!」

「韓信の股くぐりも、たまには、せなアカン!」

「キンタマあるなら、政界引退と言ったら、守れ!」

と4つの言葉を贈りたい。

 

とにかく、二枚舌がイヤだ。

 

なんか、誠実さが足りないよな。

 

ただ、彼のこれまでの政治足跡については、

評価することは、変わらない。

 

要するに、潮時・・・ということだ。

 

今後は、政治評論家になって、

日本のために

一生懸命、頑張ってほしいと思う。

 

彼なら、いい評論家になれると思う。


45歳は、女の終焉?

2015-08-30 07:21:07 | 日記

 

ネットを見ると、

44歳の藤原紀香を、

「もはや、ババア」

という声が載っていた。

 

「いくら、エステをしても、

もう終わりだ・・・」

という声だ。

 

大地一人、男として、

わからんではない。

 

男は直感的に、

「この女性は、妊娠できるか?」

を考えている。

 

女性は医学的に見ると、

35歳から、卵子が老化する。

 

そして40こえると、遺伝病の子供が生まれる確率が

グンと高くなる。

 

40で子供を産んでも、

子供が20歳のときは、

母親も60歳だ。

 

こら、大変だ。

 

そういうことを、無意識的に、

男たちは感じるんだろう。

 

こうして考えると、

「45歳は、女の終焉」というのは、

もっともだ。

 

ただし、これはすべての女性にあてはまるわけじゃない。

 

45をこえても、魅力的な女性は、

少なからずいる。

 

また「45歳は、女の終焉」と言っても、

「生物的な女の終焉」であって、

人格は別だ。

 

45をこえると、子供に手がかからなくなり、

社会的に必要な仕事で輝くことができる。

 

そういう女性たちは、

男から見ても、

魅力的だ。

 

ただ藤原紀香は、

吉永小百合などと違って、

肉体美で売ってきたので、

「もうババアだ」

「45は、もう終わりだよ」

という声が出てくるのだろう。

 

でも藤原紀香は、

ボランティアもやっていて、

人間的にも、立派だと思うが、

今後は、そういう面に拍車をかけてほしいもんだ。

 

ある意味で45歳は、

新しい女性の始まりかもしれない。

 

全女性に、この峠を無事に、乗り越えてほしいもんだ。

 

そして、死ぬまで、「天」に貯金をし、

来世は生物学的にも、

うんと輝く女性になってほしい!

 

神様はすべて見ておられる!

 

鬼ババアは、来世も悲惨なものになろう!


最近は、「変な女」が多い

2015-08-30 06:02:12 | 日記

 最近は、「変な女」が多いような気がする。

昨日(2015年8月29日)、外出すると、

多くの変な女に出会った。

 

たとえば、

スッピンで、不機嫌な顔の25歳の女性。

ただし、耳の辺りに、大きな白いリボン。

不機嫌とリボンが似合わない。

 

たとえば、

髪は、バサバサで、真っ白の55歳の女性。

しかし口紅は、驚くばかりの真紅。

他は化粧っ気なし。

バサバサ髪と真紅は似合わないぞ。

 

たとえば、

体重は、20キロくらいの45歳の女性。

黒い皮のパンツを履いていたが、

手足がポキポキ折れそうだ。

この女性も不機嫌だった。

魔法使いの婆さんのように見えた。

 

現在は「自由な女性の個性の時代」だが、

逆に、自由すぎて、

何をしていいか・・迷っている時代にも見える。

 

そして、結果的に、

アンバランスで自滅的・破滅的なことをしている女性が多い。

 

たとえ変な格好をしようとも、

笑顔なら、許せる。

 

明るい生気のある顔なら許せる。

 

暗い顔で、変な格好をするのは、止めてくれ・・・

と思ったが、ま、これも自由か・・・

 

明るく変な女性と言えば、

水森亜土・・・どうしてるかな?

 

1939年生まれなので、75歳だ。

 

彼女はステキだね。

 

どんどん変になっておくれ!

 

男は、不機嫌な女性の顔は見たくないぞ。

 

http://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_198/bobcat/m.jpg

 

 

 

 

 

 

 


苦しい人生こそが、ノーマルなり

2015-08-30 05:42:35 | 日記

 

 

大地一人。

若いころは、

複雑な家庭に育ったせいで、

不幸だった。

 

また総じて、財運のない人生だ。

 

しかし、「これで、いい」と心から思っている。

 

なぜなら、苦しいからこそ、

自分に絶望し、

神に出会うことができたからだ。

 

もし好運な人生なら、

「神なんか、必要ない」

と思うだろう。

 

これ、最大の不幸なり!

 

そう。

人生は、苦しいのがノーマルなのであり、

苦しみは神様の最高のプレゼントなのだ。

 

人は、神様に出会うまで、

不幸であり続けるだろう!

 

神様に出会ってからは、

ハッピーハッピーだ。

 

いっさいを、神様におまかせすればいいからだ。

 

「人生、最高じゃね?」

 

 

 

 


虫が好きになる教育を、すぐにすべきだ!

2015-08-30 05:34:41 | 日記

 

 

大地一人、虫が大好きだ。

 

害虫は別として、

いや、害虫でも、

蚊などは、

「どんどん刺しておくれ、血が余っているから」

という感じで対処している(笑)。

 

そのせいか、刺されても、

あまり痒くもない。

 

料理の中に、虫が混じっていても、

取らずに、そのまま、食べちゃう。

 

「いい栄養だ」と思っている。

 

実際、いい栄養になる。

(鳥を見よ!)

 

山に行っても、野原に行っても、

平気だ。

 

刺されても、「ま、いいか。血のプレゼントだ」と

思っているから、すぐ治る。

(ただ、スズメバチだけは、痛いのでゴメンだが)

 

ところが、世の中には、

虫を怖がる女性が多い。

 

ハエが部屋にいるだけで大騒ぎ。

 

また米の中に、虫がいたら、

キャ~と言って、神経質に取りまくる。

 

花壇の手入れをしても、

ナメクジやミミズを見て、

グギャ~と叫びまくる。

 

大地一人、アホかと思い、

また虫にも失礼だと思う。

 

とくにミミズなどは、ものすごい益虫じゃないか!

 

ミミズ様をなめんなよ!!!

 

クモも、益虫なのに、

「クモの巣はいや」・・・という女は多い。

 

部屋のクモは、害虫を食べてくれる!

 

クモ様をなめんなよ!!!

 

もう、明らかだろう!

 

そう!

虫を好きになる教育をすればいいのだ!

 

小学1年生のときから、

教室で、虫をいっぱい見せて、

「虫なんか、平気だし、かわいいもんよ。

それどころか、世の中にも、すごく役に立っているんだよ」

ということを教えるべきなのだ。

 

生物連鎖を教えるべきなのだ!

 

とくにミミズ様を触る教育をすべきなのだ!

 

それに虫は食べられる!

 

鳥だって、食べてるじゃないか!

 

いざと言うときは、助かるじゃないか!

 

ハイキングだって、楽しくなるじゃないか!

 

免疫がどんどんできるじゃないか!

 

アナフラキシーにも、ならないじゃないか!

 

食物アレルギーにも、ならないじゃないか!

 

こうしてみると、一部害虫を除けば、

虫が好きになると、

いい事尽くめだし、一生がすごく楽になるだろう。

 

ペヤングに、虫が入っていても、

まったく平気だし、

それどころか、栄養になるんだ・・・と思えるじゃないか。

 

マジで、ホントに、いい事尽くめだ。

 

なんで、こんないいことしないんだろう!

 

虫が好きになる教育を、すぐにでもすべきだ!

 

虫は、ホントにかわいいぜ!

 

虫を愛する人生は、楽しいぞ!!!

 

子供はぜひ、虫好きにすべきだ!!!

 


デーブ、潔し!

2015-08-29 06:06:09 | 日記

 

楽天のデーブ大久保、

今期限りで、勇退のようだ。

 

最下位低迷の責任を取るものだ。

 

監督になりたい者は、

無数にいる。

 

また適格者も無数にいる。

 

ただ、それを見つけられないだけの話だ。

 

最下位、または二年続けて5位などの監督は、

どんどん変わってもらいましょう!

 

デーブ、潔し!

 

見直したぜ。