2017年を振り返る

「３メガ銀、口座維持手数料を検討　マイナス金利で苦境」

　バカか。公共料金はクレカ払いにして、タンス預金にするわ。給与は手渡しにしてくれ。

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　今年を振り返る。


１０位…ヘッドンホを買った。
　ワイヤレスノイズキャンセリングのヘッドホンがあると通勤が快適なのだ。

９位…熱海に行った
　熱海は無難で楽しいね。ただ子供がいると寛げない罠。

８位…FP2級に受かった
　FPの勉強は人生の役に立つ。

７位…ウイスキーをはじめた
　カッコつけるためにはじめたウイスキーだが、まだ美味しいとは思っていない。ウイスキー検定３級は合格して良かった。

６位…筑波山へ行った
　楽勝と思いきや、かなりしんどかった。来年はどの山に登ろうか。

５位…職場が変わった。
　新しい職場は人的な環境が良く仕事も楽で割と気に入っている。

４位…アマゾンにどっぷり
　アマゾンプライム会員になってタブレットを2台買って、アマゾンエコーを買って、FireTVを買って。一生のお付き合いになりそうだ。

３位…Nintendo Switchを買った
　比較的早い段階でNintendo Switchを買えた。ゼルダは面白。ゲームに時間を取られるのは良くないなぁとは思うけどやめられない。

２位…育児休暇を取った
　オレを前例として会社の人たちがバンバン休んでくれればと思う。けど育児休暇は結構大変だよ。

１位…長女が生まれた
　お腹の中で心肺停止になったりしたけど、いまが元気にすくすく育っています。


　来年も子供中心の一年になるんだろうな。早く大きくなってほしい。

2017年の鑑賞感想

「ココリコ遠藤 男児誕生を発表」

　いいことだ。

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今年も色々見て読んで聞いた。今年見聞したものでよかったもの。

ベスト

１位…ゼルダの伝説ブレス・オブ・ザ・ワイルド
いまDLC第二段をやっているけど面白い。あえて難点を言えば中毒性が薄いところ。寝るのを惜しんでやるほどではない。次回作の構想はすでにあるようなので楽しみ。

２位…スターウォーズ　最後のジェダイ
正直、前作の方が面白かったのだが、スターウォーズなら仕方がない。２位にしてしまおう。

３位…スプラトゥーン２
子供のために買ったので、正直期待していなかったのだが、結構面白い。定期的に行うアップデートもわくわくする。

４位…スーパーマリオオデッセイ
まぁ面白いわな。けどマリギャラとかとなにが違うのかは、よくわからなかった。

５位…化物語シリーズ
西尾維新ってすごいんだと思った。アニソンも良いなと思い、何度も繰り返し聴いた。好きなシーンがあり、何度も見返した。そんな作品。

６位…アルゴ
脚色はしているものの実話ベースというのが良いね。インドで軟禁されていた時のことを思い出しドキドキした。なおアルゴと聞くと自分はPC-88のゲームを思い出してしまう模様。

７位…黄金のアデーレ 名画の帰還
実話ベースは良い。悲喜劇がまざった作品は好きだな。

８位…ジャスティス・リーグ
DCコミックスの暗い雰囲気が好きなのでシャーナイ。早く次の作品やらないかな。

９位…ドキュメンタル
なんやかやでよく見たな。笑ってはいけないに似ているなと思ったりもする。いまだ爆笑したことがないのが残念。早くザキヤマとブラマヨ、劇団ひとりに出てほしい。

１０位…真説 ザ・ワールド・イズ・マイン
面白いというか印象に残る作品。オレは宮本の方が好き。


ワースト

１位…ドラゴンクエスト11 3DS版
ドラクエは義務ですとか思っていたので、そこからの落胆っぷりが第一位の理由。

２位…ソード・アート・オンライン
良いと思える部分が全然なかったのは、俺が45歳でターゲット外だったからだと思われる。つまらないアニメを見ると超絶時間がもったいないなぁと初めて思った作品。

３位…ウォーキングデット　シリーズ
シーズン３まで見たけど、挫折した。ゾンビ系日常作品なので面白くなかった。なぜゾンビが現れたのか？とかにスポットを当ててほしかった。


　今年はアマプラの会員になったので、色々な映像作品を見るようになった。またSwitchが発売したのでゲームにも時間を割いた。その結果、本をほとんど読まなかった。

　沢山、作品に触れる弊害として、それぞれの作品が心に残り難い。そのため正直、ベスト５位以下はまぁドングリ背～状態で、どれも印象はとんとん。10位に入れられなかった作品は多々あるが、4位でも構わなかったなぁとも思った。

　来年もSwitchとアマプラかな。良い作品に出会えるといいな。

ドキュメンタル シーズン４を見た。

「北ミサイル発射兆候 年明けか」

　おまえら、おせち食え。年始くらい楽しくやろうぜ。

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　松本人志プレゼンツ「ドキュメンタル　シーズン４」を見た。10人のお笑い芸人によるガチバトル。

出場芸人の中での俺の好きなランキング。


01…野性爆弾・くっきー
02…雨上がり決死隊・宮迫
03…千鳥・ノブ
04…千鳥・大悟
05…FUJIWARA・藤本
06…ずん・飯尾

大きな壁

07…安田大サーカス・クロちゃん
08…スピードワゴン・井戸田
09…森三中・黒沢
??…ダイアン西澤

　今回は宮迫の登場に驚いた。芸歴的にはフジモンと変わらないので、宮迫が出てもおかしくないのだろうけど、芸人としての格が他の人たちより頭抜けているよな、という印象。ナイナイやロンブー敦もありじゃないかな。と思う。
　あと千鳥がコンビでの参戦も驚いた。ふたりでネタをやったら強いんじゃね？と思った。

　クロちゃんは水曜日に出ている時は大好きなんだけど、それ以外は？？？という印象。井戸田のハンバーグネタはつまらないし、黒沢の病んでる感じが怖いし、西澤という人はイマイチわからない。それぞれお笑いの役割があり、今回もそれを踏襲している感じ。回す人がいて本当に面白い人がいて、あえてつまらない人も入っており、未知数な人もいる。

　結果、今回がイチバン面白かった。普通に笑っていた。本人は活躍できなかったと言っていたけど、井戸田の放尿はなかなか良かった。ノブの放尿も良かった。宮迫の勃起はやるなぁとは思ったけど、面白くはなかった。飯尾のちゃんこ回しも良かった。クロちゃんは想像通りしょうもなかった。意外と黒沢が頑張っていた。結局西澤という人は良くわからなかった。

　くっきーが優勝してよかった。もう出ないのかな。次回シーズン５も期待。

真夜中のゆりかごを見た。

「月刊３２誌、発売日ずらし分散　人手不足の物流改善狙う」

　人手不足は本当だろうか。満員電車は嘘だろうか。

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　スサンネ・ビア監督「真夜中のゆりかご」を見た。デンマークの映画。面白い作品だった。

　だが、見ていられない。夜泣きをする子供を持つ親として、子供が死んでしまう映画は見ていて、心が締め付けられる。自分の子供だったらどうしようと考えてしまう。

　見終えて子供を抱きしめた。

アマゾンFireTVを買った。

「ガキ使 沖縄だけ放送ない31日」

　ガキ使の気がついたら年が開けていた演出は嫌なんだよなぁ。けどガキ使終わりからの、ぐるナイ荘の雰囲気は好きなんだよなぁ。

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　アマゾンFireTVを買った。年末年始に楽しめればと。我が家はアマゾンに取り込まれている。

　けどまぁすごいね。昔で言うビデオ　オン　デマンドが完璧な形で実現しているんだけど、もう当たり前になっちゃって何も思わないんだよな。

　いまの実現できそうな具体的な近未来って何かな。色々なことをAIにお伺いを立てる未来かな？

きっとうまくいくを見た。

「愛馬Vで涙 サブちゃん熱唱」

　有馬でVだといくらもらえるのだろうか。なぜオレは競馬というギャンブルで熱くなれないのだろうか。

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　ラージクマール・ヒラニ監督「きっとうまくいく」を見た。普通に面白い映画だった。

・原題は「3 idiots」だけど、邦題の方が好きだな。
・インド映画らしく楽しい踊りのシーンがあるのだが、その直後にズンドコ悲しいシーンがあって逆に笑った。
・インド映画はキスご法度かと思っていたのだが、そうでもなかった。
・あれだけのことをされたら、飛行機止めるわと思った。
・ハッピーエンドでほっこりする映画。スピルバーグも好きだというのは頷ける。

　

WH-1000XM2を使っている。

「ゆうパック 最大半日の遅延」

　ドローン宅配か宅配ボックスの設置しか手立てはないのだろうか。

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　WH-1000XM2を使っている。想像よりノイズキャンセリングがすばらしい。駅から発車する前の電車のドアが閉まる音が聞こえなくて、いきなり電車が動いて驚いたり、歩きながら音楽を聴いていると、自分の足音がうるさく感じたり、なかなか良い感じ。

　しかし数分に一回、プツッと音声が途切れるのは勘弁してもらいたい。理由は良くわからないが、近くでBluetoothを使っている人がいると、なるらしい。あとスマフォとタブレットでの切り替えが少しわずらわしい。

　それ以外はおおむね良好。数年は使い続けたい。

殺人倶楽部をやった。-3回目-

「安室奈美恵が紅白出場」

　ヤヴァイ、少し見たい。まぁ見ないんですけどね。

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　殺人倶楽部をやった。-3回目-

　そもそもの1回目は、高校入学時に親にPC-8801mkⅡFHと一緒に買ってもらった。それまでPC-6001mkⅡを使っていたので、画像のきれいさに感動した。いま思うと、当時のオレはこの作品のストーリーをあまり理解していなかったと思う。内容的にも大人向けだし。

　2回目はガラケーにて。絵がガラリと変わっていたが、それはそれで良かった。久しぶりにやったが、犯人はちゃんと覚えていた。

　そして3回目はNintendo Switchで。名作は時代が変わってもリリースされるということか。いまやると、やっぱゲームバランスというか、人間関係が複雑すぎるかな。そうしないと簡単に終わっちゃうかもしれないけど、誰と誰がどんな関係かピン！とこない。

　それでも面白かった。マンハッタンレクイエムも出ているので、それもやる。ただマンハッタン・レクイエムは誰が犯人か全然覚えていない。

　Angels flying in the dark.

WH-1000XM2を買った。

「帽子のボルサリーノ 破産申請」

　ボルサリーノが帽子だと知ったのは「アンダルシアに憧れて」を聞いてから10年以上経ったある日のことだった。

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　ソニーのワイヤレス　ノイズキャンセリング　ヘッドホン「WH-1000XM2」を買った。

　ノイズキャンセリングすげぇ。本当はヒッキーがCMやっているやつを買おうと思ったんだけど、耳へのフィット感が物足りないのと、ノイズキャンセがイマイチだったので、ヘッドホンタイプにしたった。

　こりゃ通勤電車が快適になるぜ。

ピッチブラックを見た。

「たばこ増税 価格20年前の倍に」

　一本1000円くらいまで上げたほうが良い。そしたら歩きタバコやポイ捨ても減る気がする。大事に大事に吸うだろう？

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　ヴィン・ディーゼル主演「ピッチブラック」を見た。続編の「リディック」が上映される時、小倉アナが「スターウォーズを超える傑作！」的なことを言っていたので、リディックを見たのが「ふかすんじゃねぇよ！」と思った記憶がある。面白いのだがSWは超えてねぇよ！このハ！

　んで前作に当たるピッチブラックを見たのだが、まぁつまらなかった。惑星に不時着して、苦労して脱出するだけの話だった。なんざそら。

スターウォーズ 最後のジェダイを見た。

「関西に漫才残す 挑むやすとも」

　コテコテの関西人の漫才を見ると、これぞ漫才って思う。

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　初日にライアン・ジョンソン監督「スターウォーズ　最後のジェダイ」を見た。

　なんか期待しすぎたみたい。広告文に「予想もつかない衝撃の！」的なことが書かれていて、一体なに！！と思っていたのだが、肩透かしを食らった感じ。映画的にはドンパチが多くて、話があまり進んでいないなぁと感じた。つまらなくはない。上映時間の152分はあっというまではあった。

　オレはエピソード7の方が好きだ。

ニキータを見た。

「中華航空 邦人が騒ぎ引き返す」

　クズ。

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　リュック･ベッソン監督「ニキータ」を見た。前から見ないといけないなぁと思っていた作品。まぁ面白かった。ジャン・レノが出てくるとは知らなかったので歓喜。けどレオンとは違うんだね。スピンオフ的な位置づけかな。この作品を見るとレオンを見たくなってしまう。

　ニキータ→レオンの順番で見た人は歓喜だね。オレみたいに逆だと、レオンの方が良いかなあと思ってしまう。まぁ面白かったけど、キャラに面白みがなかったかな。

M-1グランプリ2017を見た。

「曲芸師 海老一染之助さん死去」

　お正月にかかせない人だったなぁ。

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M-1グランプリ2017を見た。

１．ゆにばーす
　　ビジネスホテルに一緒に泊まるネタをやっていた。ゴッドタンで見たことがある二人。まぁ面白かった。

２．カミナリ
　　最強動物のネタをやっていた。好き。ネタ的にも面白かったのだが、ダメだった。警官が出てきたところが面白かったな。

３．とろサーモン
　　旅館のネタをやっていた。久保田のクズっぽいところは好きなんだけど、ネタはあまり面白くなかった。久保田がなにを言っているのか聞き取りづらい。
　　相方の人をはじめて気がする。

４．スーパーマラドーナ
　　合コンにおねぇがくるネタをやっていた。割と好き。上手いとは思わないのだけど…。

５．かまいたち
　　怪談のネタをやっていた。まぁまぁかな。卍がくどかった。

６．マヂカルラブリー
　　ミュージカルに客が来るネタ。嫌い。イケ面風と紹介されていた人の方に狂気を感じる。

７．さや香
　　歌のお兄さんのネタ。嫌い。お兄さんを盛り上げていた人に陰湿なものを感じる。ギャーギャーいう漫才は嫌い。

８．ミキ
　　漢字のネタ。面白くなかった。ギャーギャーいう漫才は嫌い。

９．和牛
　　ウェディングプランナーのネタ。安定していて好き。なにを言っているのか聞き取りやすい。

10．ジャルジャル
　　ピンポンパンのネタ。面白くはないが感心する。ジャルジャルらしさがあり、その点は良いなぁと思う。

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決勝

１．とろサーモン
　　石焼芋のネタ。最初の流されるヤツは面白かったけど、他はなんか…。久保田がなにを言っているのか聞き取りづらい。

２．ミキ
　　スターウォーズのネタ。面白くなかった。ギャーギャーいう漫才は嫌い。

３．和牛
　　旅館の仲居さんのネタ。面白かったけどなぁ。ダメですか。松ちゃんが和牛に入れていたので救われた。

amazon echo plusを買った。

「相撲協会 週刊新潮に抗議へ」

　なんか横綱が引退したじゃん。すごくすごくすごくすごくすごくすごくもったいないと思った。相撲に関心がないオレがだよ。引退しないでさ、土俵の上で被害者と加害者が勝負する時がきたら、それは盛り上がるんじゃないかな。相撲に関心がないオレが相撲を見たいと思っちゃうよ。本当にもったいない。相撲人気を回復するチャンスだったのに。あれかね相撲というのはバトルではなくて、伝統芸能になってしまったのかね。やめちまえ！

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　amazon echo plusを買った。



　とりあえずセットアップは完了した。



　これでなにができるのか。すべてはこれからだろうな。とりあえず子供は大はしゃぎ。

育児休暇が終わった。

「水抜く番組 協力断られ中止」

　残念。

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　四ヵ月半に及ぶ育児休暇が終わった。こんなことを毎日やっていた。

0700：長男を起こして朝食をつくる。長女も起きてしまう。
0750：長男が小学校へ行く。長女は泣いたりぐずったり。
0800～1100：長女が寝てくれたら一緒に二度寝。寝てくれたらラッキー程度。
～1300：昼食の準備など。
～1500：なんやかや。
～1700：長男のお迎え。
～1800：夕食の買い物。
1800～1900：夕食。
1900～2100：長男の宿題を見たり長女を風呂に入れたり寝かしたり。
2100～：スプラトゥーン2をやったりやらなかったり。
2300～：ネットしたりなんやかや。
0000～：寝たり。

　と、書いてしまうと、楽なんじゃない？と思ってしまうのが罠なんだと思う。これらをやっている間に長女が良い子で寝てくれていれば良いのだが、そんなことはない。たいていは号泣の面倒を見させられ、抱っこしておんぶして散歩をしている。

　世のお母さんが「私はこんなに大変なんだから！」とお父さんに力説しても、お父さんには伝わらない。聞いてみると楽そうだから。だが実際は大変。そして大変な質が仕事の大変とは違う。赤ちゃんの面倒を見ても、お金はもらえない。誰もほめてはくれない。公共の場で号泣すると煙たがられる始末。育児休暇を体験して、お母さんの苦労を実感できた。

　あともうひとつ。給料に関する不安。育児休暇の期間中、会社から給与はもらえないが、国からは勤め時の給与の6割くらいもらえる。それはまぁ良いのだが、お金の入手を誰かにゆだねる不安が大きい。もし自分が専業主婦なら旦那さんが稼ぐお金に頼るしかない。これは心細い。家庭に入っている間、どんどん自分の価値（スキル）は下がっていく。

　もし旦那さんになにかあった時、自分は社会復帰できるのだろうか？と思うと怖くて仕方がない。男性に比べて女性が社会復帰するのはしんどいと思う。そういう気づきがあったことも収穫ではあった。

　これだけの長期休暇をとるのは、次いつだろう。定年時かな？