ドラゴンクエスト10を少し再開した。

「eスポーツ 流行阻む2つの壁」

　東京オリンピックで加えるべきスポーツだと俺は思うね。日本がやらなくてどうする。

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　ドラゴンクエスト10を少し再開した。もともとwiiでやっていたのだが、とりあえずクリアしたのでやめてしまったソロプレイヤー。

　だがwiiプレイヤーはswitch版を無料でプレイできるというじゃないか！しかもVer3まで。

　というわけで最近すこしやっている。カジノにばかりいるけど。

アニメ「猫物語（クロ）」を見た。

「「保毛男」LGBT当事者の思い」

　見てないけど、見ていたら懐かしいなぁくらいの感想かな。たぶん、その意識が時代的にまずいのだろうな。

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　「化物語」のスピンオフ？「猫物語（クロ）」を見た。センジョウガハラが登場する前の話なのね。というわけで、あまり面白くなかった。というか物語シリーズってめちゃくちゃ多いな。アマプラにあるのは全部見たけど、今後はどうしようか。センジョウガハラ絡みのいい話があれば良いのだけれど。

クレイマークレイマーを見た。-10回目-

「伊勢丹松戸店が営業終了へ」

　悲しい。すごい悲しい。松戸における伊勢丹は、東京における東京タワーみたいなものだ。マジで。

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　ロバート・ベントン監督「クレイマークレイマー」を見た。-10回目-。

　泣ける名作。あの子が7歳のマイサンと同じ年の設定だったのが、また泣ける。7歳ってあんな感じだよな。

　しかし年は過ぎ、あの子が「メタボ戦隊アホレンジャー」という作品に出演しているとウィキに書いてあり、これまた泣いた。

ウイスキー検定

「加熱式たばこ 増税案への本音」

　アイコスなら歩きタバコオーケーみたいな風潮は嫌いでね。

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　ウイスキー検定の３級に合格した。とりあえずスコッチの基本くらいは学べたかと思う。頂き物のジョニ黒で乾杯。

　ウイスキーってタバコと似ている。はじめる動機がカッコイイから、つうところ。なお未だにウイスキーを美味しいと思ったことはない模様。なんとなく癖で飲んでいる感じ。タバコもなんとなく吸いたいなぁと思ったりすることがあるが、ウイスキーも同程度に飲みたいなぁと思っている模様。

　いつか美味い！という一品に出会えるのだろうか。ジョニ黒の後はグレンフィディックを購入予定。

ソーシャル・ネットワークを見た。

「ガンダム戦場の絆がVR化」

　ゲームセンターこそVR化を進めなきゃ。衛生面が問題なのかな。

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　デヴィッド・フィンチャー監督「ソーシャル・ネットワーク」を見た。思ってた話と違った。てっきりFBがどのようにできたのか、マーク・ザッカーバーグの出世物語かと思っていたら、辛辣な内容だった。しかし面白かった！ナップスターの創業者との関連は初耳だったし、劇中はでてこなかったけどYouTubeを作った人もFBに関与していたとはすげーな。

　FBはこの後、どうなるのだろう。アメリカではすでにFBは古いとか聞いたことあるけど、日本ではどうなのだろう。マーク・ザッカーバーグはなにを考えどの方向に行こうとしているのだろうか。

ロッキー５を見た。

「元SMAP ジャニと正反対戦略」

　頑張ってほしい。

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　ジョン・G・アヴィルドセン監督「ロッキー5/最後のドラマ」を見た。前評判どおり、まぁひどい映画だった。ロッキーを見る人ってスタローンのボクシングシーンを見たがっていると思うんだけど、それがない。それだけでかなりの減点。

　けどまぁ今回はロッキー１から順番に見ているので、ロッキークロニクルの一部として見れないことはなかったけど、映画館で見た人はぶち切れだっただろうな。

偽物語を見た。

「歌丸一時入院 死ぬかと思った」

　思った？え？すで…

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　化物語の次シリーズ「偽物語」を見た。化物語よりは面白くなかった。その理由はアララギとセンジョウガハラの会話シーンが少なかったからだ。化物語の次回予告のファイヤーシスターズは好きだったんだけど、いざスポットが当たると興味が失せてしまった。

　今度は猫物語（クロ）かな。

ザ・ミストを見た。

「北の実験可能性「低い」 政府」

　日ごろの行いが悪いと、いざという時に疑われる。

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　スティーヴン・キング原作「ザ・ミスト」を見た。後味が悪いと評判の映画。結果、悪いのは後味だけではなかった。悪い意味でのB級映画。途中、超退屈。ウォーキング・デッドの役者さんが二人ほど出ていたのはどういう縁なんだろう。たまたまか。

　一度見れば充分。見なくてもオーケー。

ナイトメアビフォークリスマスを見た。-3回目-

「斉藤由貴 NHK西郷どん辞退」

　かなりの悪女だとは思うのだが、無自覚な雰囲気がまた悪さに磨きがかかる。

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　ティム・バートン監督「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」を見た。-3回目-。

　ティム・バートンは好きな監督。この作品も好き。ただいま見ると絵が汚いなぁ。それが良い味を出してはいるんだけど。それにしても汚いなぁ。それにしても日本語でのミュージカルはやっぱ厳しいなぁ。英語だとあんなにカッケーのにな。

タイムシャッフルを見た。

「早すぎる引退 安室を惜しむ声」

　オレはアムロちゃん好きだぜ。良い女っぽい気がする。

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　「タイムシャッフル」を見た。なんでだろう、あまり面白くなかった。面白そうなアイデアなのに。時間物に飽きはじめているのかも知れない。オチが嫌だったのかもしれない。時間物がアホのせいで、悪展開になるのもがっかりするかな。

ロッキー4を見た。2回目

「8Kテレビ 画素数競争の限界」

　いま使っているテレビが壊れたら4Kにするか8Kにするか。

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　シルヴェスター・スタローン監督「ロッキー4」を見た。2回目。1回目は1986年に中学生の頃、映画館で見た。誰と行ったのか記憶がない。一人で行ったのかな。当時、すごい面白かった思いがあるが、ゴールデンラズベリー賞を受賞してたのね。いま思うと、まぁしゃーない。

　約30年ぶりに見たのだが、まぁ面白かった。ストーリーが1～3と変わらず単調だったが、王道というべきか。敵役のドラゴを演じたドルフ・ラングレンは、すごい役者さんだなぁと当時は思ったが、結局ぱっとしなかったな。

プライマーを見た。

「ジュラシックW 声優巡り波紋」

　確かにひどかったもん。どっかのアイドルでも使っているのかと思ったもんな。

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　タイムトラベル系「プライマー」を見た。

　難解すぎてわからない。その難解が視聴者の知識不足ではなく、作り手の意図らしいからやっかい。解説サイトを読んで、ぼんやりとわかったかなという感じ。タイムトラベル系は好きだが、もう見たくない。

化物語を見た。

「新仮想通貨 銀行連合が検討」

　ビットコインをハブろうとしているのだろうか。

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　西尾維新原作「化物語」を見た。面白かった。あの世界観が良い。まどマギの魔女たちに通ずる世界観は、イヌカレーの仕業なのだろうか。アララギとセンジョウガハラの会話が面白い。それは西尾維新のセンスなのだろうか。そのためか二人があまり話をしない「なでこスネイク」はほんのほんの少し退屈した。

　エンディングテーマが良い。アマプラに入会してからアニメを色々見ているが、多くのアニソンは聞いてられんと飛ばしていたが、化け物語のエンドを歌っているsupercellのことを少し調べたり、つべを聞きまくったりしている。オープニングも良いのが多い。

　羽川さんの実写がブス過ぎて泣ける。羽川さんは胸がでかくて優等生で成績優秀で、そういう人って三次元だとやっぱブスなんだよな。たぶん。

　主人公のアララギが使っている携帯が、俺が昔使っている携帯と同じだった。センス良いじゃん。

　第12話は少しホロリンとした。

　偽物語と猫物語も見る。

　面白いアニメは1話見るだけで面白いのだ。シュタゲみたいな例外もあるのだろうけど。それが分かったのは大きい。これからは1話がダメなら切ろう。

　とても面白いアニメだったけど、なにがってのがないんだよな。世界観と会話がすべて。まどマギは超えられない。超えるアニメは出てくるのだろうか。

化物語 ED - 君の知らない物語

涼宮ハルヒの消失を見た。

「ガマ荒らし 少年4人「棒で」」

　割とクズだなぁと思う。

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　石原立也総監督「涼宮ハルヒの消失」を見た。面白かったよ。なんて書くより色々と自分なりのQAや思いを書いておきたい感じ。なお見返していないので、認識そのものが間違っているかもしれない。

Q1.文芸部に置いてあったPCのOSがなんでWindows95だったのだろうか。
→意図がよく分からん。時代的にはWindowsXPを使っている頃なのに。Win95を見た俺は「あ、過去に来たんだ」とちょっと思った。

Q2.なぜ改変後の世界で、きょんと朝比奈さんを同じ高校にいる設定にしたのだろうか。
→もし長門がきょんのことを好いている設定なら、朝比奈さんも涼宮たちと同じ高校にいる設定にした方が、恋敵がいなくて良かったのではなかろうか。

Q3.12月18日の午後に登校した朝倉は、その日の早朝にきょんにナイフを立てたにも関わらず、平然と席に座っているきょんに驚かないのはなぜか。
→異なる12月18日が存在するのだと思う。1回目は世界の改変だけが行われた12月18日。ここではきょんは傷つかないから、朝倉はきょんを見ても驚かない。2回目は世界の改変後にきょんが傷つく12月18日。恐らく2回目は、朝倉は学校に行っていない。行かせないように未来から来たきょんたちが、なんらかの手当てをしたと思う。しないほうがおかしいと思う。朝倉が学校に行かなくても、きょんは世界の異変には気がつけるだろうから問題ない。

Q4.ナイフに刺されたきょんを、未来から来たきょんが助けに来たが「訳あって、助けることはできなかった」と言ったのはなぜか。
→助けなかったポイントはきょんが入院していた病院での長門との会話にあるのではなかろうか。会話の中で情報統合思念体をオレがとっちめてやる！的なことをきょんが言っていた。このセリフがないと、長門は消されてしまうのではなかろうか。長門がいない未来がどこかに存在し、そうはさせないため、きょんは一回刺されとけ！となったのではなかろうか。

Q5.結局のところ、涼宮ハルヒとは何者なのか。
→このシリーズ作品の最大の謎であり、ハルヒの正体がずっと気になっているのだが、消失を見たら良い意味でどうでもよくなってしまった。この作品は宇宙人と未来人と超能力者がいる非日常系の面白い日常が描かれればそれで良いんだと思うようになった。もちろん最大の謎が納得行く形で解明されればうれしいが、その時は作品の終焉だからな。てか、原作を知らないんだけど、この作品はもう終わりなのかな？



長門は人気だと聞いたが、消失はまさに長門ファンのための映画だなぁと思った。長門ファンは大喜びしたことだろう。

この作品はアマプラになかったので、GYAOとかのサービスでアップされていないか探したのが見つからず、結局レンタルしたのだが、その前にYouTubeを見たら英語字幕版とかの違法アップロード的なものがアップされており、時間を見ると2時間40分だったので「あーこりゃ、途中でCMとかが入っている変なバージョンなんだろう」と思っていたら、本当に本編がそれくらいあった。

そうとは思わず見ていたのだが、普通の映画が終わるであろう2時間くらいが経過した時に、朝倉の凶行が行われ「えー、この時間でそんなことして大丈夫なの？終わらなくね？」と思っていたら、本当に終わらなくて2時間40分かかっていた。そしてそんなに長くは感じなかったというのは、面白かったんだねというひとつの解釈。

「夜と霧」を見た。

「出川が退院「月曜から米国」」

　出川には健康第一で頑張って欲しい。

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　アラン・レネ監督「夜と霧」を見た。どういう映画かは知っていた。いつかは見ないといけない作品だと20年以上思い続けていた。その間にナチスの悪辣は映像を通して色々と知ってしまっていた。その状態で見たこの映画を見ると、ひどくあっけない終わり方だった。

　公開した時も映画で非ずとして賞レースへの参加を止められたらしいが、1955年当時なら問題を定義するドキュメンタリー映画として意味があったのだと思う。しかし現在にいたっては、その他の作品で散々問題定義されつくしているので、映像はともかく内容としてのインパクトはなかった。

　この手の映画を見るたびに思うのだが、この映画をドイツ国民は見ることができるのだろうか。日本に住んでいると中国や韓国での非道を扱った作品に出会う機会が少ない。日本のそういった映像が少ないせいなのか、検閲でも入ってシャットアウトされているのだろうか。