「システム障害 世界各地で大混乱」
世界中を混乱に陥れたのに、世界中の誰もマイクロソフトを訴えないのってすごいよね。使用許諾にも訴えてはダメとでも書いてあるのだろうか。
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東野圭吾原作「手紙」を観た。原作を読んだうえでの映画鑑賞。
もともと良い作品。特に好きなのが殺人を犯した家族がいることよる差別からは逃げられないという話。個人的には兄弟に人殺しがいても、家族には関係ない。差別なんてとんでもない。と思っている。その考えは今も変わらないが、東野圭吾から真逆の考えをつきつけられたのに、説得させられてしまった感じ。
その部分が映画でも描かれていたのは良かった。ただ原作では殺人者の兄は救われずに終わった気がするのだが、映画では少しだけ救いの手が。それは前述の差別からは逃げられない話を覆しているような気がして嫌だなぁと思った。
「田中れいな 結婚と妊娠を発表」
なんとなく、結婚とかに興味がない子なのかと思っていた。
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ジェフリー・ラッシュ主演「シャイン」を観た。
なんの映画か全然知らず、なんとなくパッケージの印象から脱獄系かな(「ショーシャンクの空に」と混同)と思ったら、全然違う話だった。
んでまぁドキュメンタリーということもあり良い話だとは思ったのだが、なんとなくハマらなかった。毒親が絡む映画ってどんな展開になろうと救いがなくて、好きになれない。
「国産ギター フェルナンデス破産へ」
名前は聞いたことあるけど、国産メーカーだと初めて知った。フェルナンデスというギターの形があるのかな?くらいに思っていた。
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ドキュメンタリー映画「麻雀最強戦 the movie」を観た。
2021年の麻雀最強戦のインタビューをベースとしたドキュメンタリー映画。麻雀は大好きだけど、麻雀プロの人は数人しか知らないレベル。2021年のプロの人たちもほとんど知らない人ばかりだった。
それはさておき、劇的逆転優勝すごいなぁ。これがあるから麻雀は面白い。
最近会社で麻雀が流行り始めている。麻雀人口を増やす目的なので、健康麻雀やアプリで麻雀をしたりしている。仲間内では弱い方の自分だけど、会社の中では強い部類。会社の人にどうすれば麻雀が強くなるか尋ねられた。麻雀強くなりたいなら、捨て牌選びを真剣にやることと答えた。何もなくても真剣になれるなら良いけど、やはり人間は失いたくないものを賭ける方が真剣になれると思うんだ。
「法人としての「レナウン」消滅へ」
レナウンと言えばこのCMが大好きだった。
レナウン I.N. EXPRESS ブルーハーツ 1988
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ハーレイ・ジョエル・オスメント主演「シックスセンス」を観た。-2回目-
さすがにネタは知っているので、初回の驚きはないのだが、それでもいい映画だとわたしゃー思うね。最後の母子が打ち解ける時のおばあちゃんの話は泣けるもの。
「俳優の間宮祥太朗、結婚を発表」
最近よく見るなぁと思ってからの結婚。
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「続終物語」を見た。面白かった印象。ただ覚えていないんだよな。見たらすぐにブログに書かないとだめね。
なんとなく物語シリーズ。すべて面白いのだが、それよりも俺はちゃんと見たからという自分への言い訳感が強いのはなぜだろう。
「38歳元グラドル「いい歳して足出してみっともないってイジられたけど」惜しみない美脚S披露に歓喜の声」
こういうこと言うのは女性なのだろうと思ってしまう。
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「終物語」を見た。
すでにどの物語が、どんな内容だったか忘れている模様。ただそれでもつまらない。なんてことはなく、楽しく拝見しました。
「新紙幣の疑問 どこで手に入るのか」
キャッシュレス派の俺が見る機会はあるのだろうか。
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山崎貴監督「ゴジラ -1.0」を観た。マジでゴジラ小口と思っていた。なんでそんな変な作品がアカデミー賞で視覚効果賞をとったのだろうと思っていた。
んで、結果、面白かったし視覚効果賞の獲得は頷けた。シンゴジラより視覚効果は良かった。シンゴジラは冒頭の川からの上陸シーンの水の表現が駄目だなぁと思い萎えた記憶。しかし-1.0は水の表現が良かった。そこで頷き。
もう少し人間ドラマのシーンが少なくても良いかなとは思ったが、まぁギリギリ。
「ホンダ 50cc以下原付き生産終了へ」
高校生の頃にDioに乗っていました。ホイールブレーキのSRではない方です。
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ローサ・サラザール主演「アリータ:バトル・エンジェル」を観た。
主人公がロボットなので、てっきり主演などいないかと思っていた。映画を観る限りでは全身CGなんだよな。
内容的には可もなく不可もなく。続編を匂わせる終わりではあったが、まぁなくても良いのでは。続きが気になるような作品ではなかった。
ざっくりと、この作品は近未来を描いている。BTTFパート2とか昔の作品が描く近未来はワクワク感があったのだが、最近の映画の近未来は閉塞感で溢れている。個人的に現実における昨今のAIの進歩はワクワクしているのだが、映画の中のAIは人類への脅威を描いてばかりなんだよな。
「Ado 箱の中に入って握手会開催へ」
憧れの人と視線を交わしながらするから、握手ってうれしいと思うんだよ。
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「ゼルダの伝説ふしぎの木の実 大地の章」をクリアした。
むずい。ティアキンなんかより全然ムズイ。ヒントが少ないというか、不親切なのかな。クリアした達成感はあるものの、実はまだ完全クリアでなさそうで、しかも何をすればいいのか全然わからない。巻き戻しやクイックセーブを使って、どうにかクリアしたけど、当時のキッズはこのゲームを心折れずによく頑張ったものだ。
並行してプレイしてる時空の章がこれまたむずかしく、完全に行き詰っています。
「宛名に「様」忘れ1万9千通 市謝罪」
こういうことに本当に怒る人がいるんだろうな。しかも自分あてには届いていないのに。
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スピルバーグ監督「未知との遭遇 ファイナルカット版」を観た。-5回目-
自分的に良質なSF映画のベスト5に入る作品。さすがに映像の古さは感じるが、いまだに宇宙人のイメージ(所謂グレイ)がこの作品原点というのはすごい。1977年公開映画だぜ。昔は音で会話するなんて、なんてユニバース的考えと思ったけど、その設定も今では古さは感じる。
それでもやっぱり僕はこの映画が好きなんだ。
「峰不二子役・増山江威子さん死去」
峰不二子と如月ハニーが嫌いな男子などいるのだろうか。
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高橋ヒロシ著「クローズ」を読んだ。ワーストを読んでいたのだが、読むのをやめてクローズを読んだ感じ。
登場人物が多くてよく分からなかった。真面目に喧嘩をやっている漫画だった。不良漫画は「ビーバップハイスクール」か「今日から俺は」が好きだな。
「お笑い芸人・今くるよさん死去」
会社の30歳くらいの子に教えてもらったけど、漫才は見たことないと言っていた。
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「暦物語」を見た。新しい物語シリーズをやるとのことなので急いで観た。1話15分程度の短編寄せ集めてきな位置づけだろうか。まぁまぁ面白かったかな。この作品の雰囲気やセリフのやり取りが、好きなので正直、ストーリーはどうでも良い感じ。暦物語の各話のストーリーを語ったら3行で語れそうだし。
未見のやつ、全部見るぞ。
「死去から17年 坂井泉水さんの魅力」
亡くなった17年前、客先で訃報を聞いたっけな。たしか松岡という政治家も亡くなった気がする。
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ティア・レオーニが出ている「天使のくれた時間」を観た。ティア・レオーニのことが大好きなんだけど、この人の可愛さをみんな気が付いているのだろうか。
主演はみんな大好きニコラスケイジ。まぁまぁな面白さだった。ティア・レオーニの可愛さは爆発していた。仕事人間が異世界に転生して家族の大切さに気が付く話なのだが、逆に家族人間が仕事がっつりの視点も描かれていたら面白かったかなと思う。
「ニンテンドースイッチの後継機種 「発表が遅い」なぜ?」
スマホと同じでハード的に成熟してきたからだと思う。以前のように〇年周期で新ハードを出さなくても、面白いゲームが作れるということ。逆にPS3~PS5の変わらなさよ。次の大きな進化はVRと思っているんだけど、なかなか来ないなぁ。キラータイトル出たら買いたいんだけどな。
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東野圭吾原作「ある閉ざされた雪の山荘で」を観た。予備知識ゼロ、名前も聞いたことがない。東野圭吾作品は大好きだけど、名前を知らないということは駄作なのだろうか?と思いながら観たら、大変面白かった。こういうオチなのだろうな。という想像から二転三転させてのきれいなオチ。これは映像作品だが、さすが東野圭吾と改めて思った。
そして森川葵の存在感よ。この人、ワイルドスピードの異名でしか知らなかったのだが、良い女優さんだなぁと思った。この人なんでもできるんだね。
「攻殻機動隊、新作TVアニメ放送へ」
原作は内容が難しすぎてわかんね。
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東出昌大主演「Winny」を観た。存在は知っていたが、東出昌大出演の作品を初めて見るかもしれない。
Winnyを知っている世代なので、どんな話なのか興味を持ちつつ観た。色々な立場の人がいると思うが、この映画の内容を鵜吞みにするのならば、一人の天才の活躍の場が制限されてしまったという感想を持った。ただ当時を知る人間としてWinnyの名前は違法ダウンロードを世に広めたWinMXから名前を拝借しているので、著作権を侵害する使い方を想定していなかったという論調は無理があるなと思った。
もし金子勇が逮捕されていなかったら日本は何か変わったのだろうか。変わらなかった気がするんだよな。