ハードディスククラッシャージョウ

　今年の裏流行語大賞に「お兄ちゃんには夢がない」がノミネートされたようです。

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　先日PC（FMVMG70GN8）の調子が悪くなりHDDをフォーマットしたのだが、それでもやっぱりスキャンディスクをする度にブルースクリーンになってしまい、フンガー！という思いと共に新しいのを買おうと思ったのだが、オラHDDの規格とかワガンネ、ワガンネダなんてビクビクしていたのだが、色々な人からアドバイスを頂き今まで60GBだったHDDを100GBにアップしたのだが何の問題もなく認識されたので、ほっとしたのもつかの間、相変わらずPCからは鼠が入っているのかしら？という異音がギャリギャリするので、あー今までのはHDDからしていたんじゃないんだーと判明したがどうすれば良いのか分からず、膝を抱え真三国無双４をやりながら、ソフトをインストールしたり、アーダコーダやっていた今日この頃です。

　そして密かに銀ピカ.comの商品を一日一点ずつ増やしている今日この頃です。

バレンタインディにはシルバーアクセサリーを送っちゃおうぜ！
銀ピカ.com

　結局のところこの日記で書きたかったのは宣伝と裏流行語大賞の話と、大航海時代復活の告知です。どうぞよろしく。クラッシャージョウは関係ありません。見たこともありません。アデュー

ギター中華

　真・三国無双４が非常に面白い。バッサバッサと敵を大刀で切り裂く快感。オモシェ。50人くらいの雑魚に囲まれた時に刀を振り回し、ふっ飛ばすのが快感。オモシェ。

真・三國無双4 コーエー このアイテムの詳細を見る

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「寒い…」

　客先の広いフロアで独りぼっち。定時を過ぎて暖房は切られ、震える指を操りながらサーバーのプログラムの入れ替えを行う。客先なのでコートを着て作業するわけにもいかない。凍える寒さ。

　作業が終わったのは21時過ぎだっただろうか。この客先から最寄り駅までは歩いて帰れる距離ではない。途中でタクシーを拾う必要があるのだが、帰り道は交通量の激しい大通りにもかかわらずタクシーは1台も通らない。

　その時すでに僕はタクシーを捕まえることと、途中でラーメンを食べることを天秤にかけていた。ガタガタ震えながら家へと向かうより、胃袋を満たし暖も取れるラーメンが食べたい。そちらに天秤が傾き始めた時だった。目の前に中華屋が現れた。

　味は期待できない雰囲気の店構えだが、500円のラーメンでも食べて暖まればOKと、入り口に向かったが非情にもドアには準備中の札が垂れ下がっていた。21時過ぎに店を閉じてしまう中華屋とはなにごとだ！

　と中を覗くと店内に人影があった。白いエプロンのようなものをつけた男性だった。格好からして店の主人だろう。客席の座敷のテーブルに座っていた。なにをやっているんだろう。訝しげにドアガラス越しの中を覗きこみ、僕はすぐに店をあとにした。

　今まさに店主がアコースティックギターを弾こうとしているところだった。

銭湯の先頭で千頭で戦闘

　あるあるには捏造うんぬん以前に、被験者10人とかで信憑性のあるデータが取れると思っているのかどうかを問い詰めたい。

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　タイトルに意味はありませんが、近所の風呂屋に行った。さめざめと雨が降る中を傘をサシサシ銭湯へ。

　到着した銭湯の入り口には傘立てがあったのだが、僕のビニール傘は大きくて穴に入りきらなかった。仕方がないので傘立ての脇に傘を立てかけて、銭湯の入り口のドアを開けた。

　そうして大きな湯船につかること30分。身体をホクホクさせて僕は男湯の暖簾を潜り抜け、待合所のソファに腰掛けた。ソファに腰を沈めながら普段は読まない新聞を読みながら、入り口に目をやった。

　するとどうだろう。身の丈140センチにも満たないような腰ががっくりと折れ曲がった老婆が僕のビニール傘を差し、今まさに出ようとしているではないか。僕は新聞を持ったまま、外へと飛びだしこう言った。

「おばあちゃん。それおばあちゃんの傘？」

　僕の傘には羽を束ねる紐がついていない。そのため柄の部分に輪ゴムを結び、たたむ時はそのゴムで縛っている。おばあちゃんが持っていたビニール傘の柄には輪ゴムがついていた。僕の傘に間違えない。そしておばあちゃんは言った。

「ああ…すみません。これは私の傘じゃないです。ごめんなさい…」

　大変申し訳ない。という感じがヒシヒシと伝わってくるような言葉だった。おばあちゃんは傘をたたんで僕に手渡した。僕は待合所から見える位置に傘を立てかけて、ソファへと戻った。

「齢80歳は超えているであろうおばあちゃんが僕の傘を盗んだ」と非難を浴びせられるほど僕は腐っていない。雨はまだしとどと降っていた。冬の夜空に落ちてくる冷たい雨に、老婆と言っても過言じゃない人を見捨てて、ソファで新聞を読めるほど僕は壊れてもいない。

　しかし僕の傘を渡してしまっては、僕が濡れてしまう。「だけど…」と僕は葛藤する。僕と老婆のどちらが濡れる方が気の毒か…。それにしても傘を盗まなくても…。しかしそのジレンマはすぐに解消された。

　老婆がガサガサと手持ちのビニール袋をあさると、中から折り畳み傘が出てきたのだ。濡れたアスファルトを照らす銭湯の明かりから逃げるように、老婆は去って行った。僕は新聞のくだらない記事に目を落としながら、何かを考えようとしてすぐにやめた。きっと誰も悪くない。

スパム「江美子42歳、将来の夢はボーカリストです。」

　客先で暇になるとスパムのチェックを始めてしまう私です。

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本文
「S藤さんに伺ってメールしています。
お初になります。江美子と申します。

「dleam is byutiful.」（日本語訳：夢は美しい）

42歳、バツイチ、子持ち（娘で18歳です）、音楽活動をしているものです。
今はアマチュアですが、将来の夢はもちろん世界を股にかけるアーティスト。
それが私の夢です。

「dleam is wandaful.」（日本語訳：夢はワンダフル）

現実を見る主人と別れた理由も実はそれなんですが、
夢を持つのって、素敵ですよね。
夢へのステップとして、年に3回ぐらいライブ活動もしています。
洋楽が好きで、そっちのほうのカバーが多いですね。
具体的には、スキャットマン・ジョンです。

「dleam is calaful.」（日本語訳：夢はカラフル）

ところで、何でもS藤さんから聞いた話では、そちらはお金に困っているようで。
私の場合は、父の遺産があるので余裕を持って生活できているんです。
お金を私が出しますので、あちらのほうのお相手をお願いできないでしょうか？？
あの…お恥ずかしい話ですが、
主人と別れてから、アレのほうがずっとご無沙汰で、私自身限界なんです。
ここだけの話、娘もそういう欲求をもっているので、3Pでも平気ですよ。

「dleam is very etanal.」（日本語訳：夢はとても永遠）

私と娘、共同で作成しているホームページがあるのですが、
そちらを見ていただくほうが早そうですね。
http://XXXXXXXXXX

私がどんな顔をしているのか写真も載せていますので。
では、よいお返事を待っていますね。

by
voucal:emiko」

42歳の将来のdleamがスキャットマン・ジョンを目指しているのもナイスですが、いらな気な日本語訳もなんだかなーですよ。



全ての英文にある誤字には気がついていますよ。

matsugane.zip

「オレがお前のことどんなに好きか、お前は知らないんだよ！！」

　と半泣きで携帯に向かって叫ぶ男性がいた。ブログのネタにしようと思いながら帰宅の途についた。夜の11時過ぎのことでございます。ニヤニヤ

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　きっかけはデフラグ（ハードディスクの中を整理整頓してくれるウインドウズ標準のツールだよ！）。ノートパソコン（今はデスクトップから書いています）の調子が悪いなーと思い、まずはウイルススキャンを行ったが異常なし。次にスパイウェアのチェック。それもOK。そしてトドメのデフラグ。これでダブルアップで調子が悪くなった。

　文字を変換しようとするとウインドウズが固まる。まともにアプリの切り替えができねぇ。以前からハードディスクが、中に鼠でも入って出っ歯でも砥いでるの？という音がしていたので、来るときが来たかとは思った。

　昨晩、異常が発生したのだが、まだウインドウズは立ち上がっていた。まだどうにかOSが起動するうちに大切なデータをデスクトップに移してしまえ！と思ったのだが、今日は起動しなくなってしまった。

　ノートパソコンの中にはメルマガの本文を始め、犬やシルバーアクセサリの写真、大航海時代のログ、音楽ファイル、去年一昨年の確定申告のデータなど、非常に大切なデータが入っている。

　何が致命的だったのだろう。スキャンディスク（ウインドウズ標準のほにゃららら）はそれを知っていた。

「matsugane.zipがクラスタを破壊しています。どーのこーの」

　matsugane.zip…なんだろう？とはソラ惚け。心当たりはなくはない。たぶんホニャララなブルンブルンなファイルだろう。コイツメコイツメ。

中途半端ですが以上です。

あの人が犯人だったんだ

　メガマーーーーーックを食べてやった。写真じゃ分からないよね、メガマック。メガマックというのは2枚のビーフを挟んでいるビックマックのダブルアップ。4枚のビーフを挟んだハンバーガーなんだ。うーん。肉の多いビックマックというのがボクの感想かな。次はこれに挑戦したいと思います。

肉22枚マック

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　そろそろ話しても良い頃だろうか…。それは昨年の夏の話。システムの本番を数週間後に控えた客先でのことだ。

「最近になってひとり急に会社を辞めちゃって、ＰＣが一台余っちゃったんですよ」

　と客先のシステム担当者が言った。あれ？この話はさっき聞いたばかりだ。なぜ繰り返し言うのだろう。ボクはシステムエンジニア。本番を迎えるシステムの教育を客先の社員さんに行った。ボクの知っている人が辞めたのだろうか？

「どなたが辞められたんですか？僕が教えた人ですかね？」
「ああ、知ってると思いますよ。講習に出ていました。覚えていませんかね？田川という痩せてて真面目そうな顔をした男です」

　印象にはなかったが、そんな人がいた気がする。

「うーん。なんとなくは覚えていますが、あまり印象にはありませんね～」

　普通会社を辞めようと考えている人間に講習を受けさすだろうか？僕は違和感を感じた。

「田川さんはなぜ辞められたんですか？」
「いやーちょっとね。身内のことでお恥ずかしいんですが、新聞に載っちゃったんですよ」

　会社のトラックを運転して事故を起こしてしまったのだろうか。もしくは飲酒運転？まさか痴漢だろうか？それはチトかっこ悪いな。状況次第では辞めざるをえないのかもしれない。

「あらー新聞ですか。会社のトラックで事故でも起こしたんですか？」

　痴漢ですか？とは聞けなかった。

「いえいえ、違うんですよ。それなら業務中での失敗でも済むんですけどね、全国紙に大きく出ちゃったんですよ」

　ええ！全国紙！！！すごい痴漢でもしたのだろうか？

「村尾さん知りませんか？先週末にあったばかりの事件なんですが…」

　固唾をのみ、次の言葉を待った。

「後部座席で寝ている子供ごと、車を盗んで逮捕された事件」
「あーーー！ありました。Yahoo!のニュースに出ていましたよ！」




新聞沙汰




「彼はいま留置所に入っていまして、まぁ牢屋ですね。数週間は出られないということで、退職金はやるからって言って無理やり辞表書かせて辞めてもらったんですよ」

　昨年の夏の話。

日立42型プラズマテレビを買った

　会社が始まった。早く納まんないかな。

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　８畳弱の部屋に日立の42型プラズマテレビ「W42P-HR9000」がやってきた。



　しかも1週間でテレビを見る時間なんて1時間ないのに～。キャッキャッ！さらにレコーダー内蔵のテレビでやんの。つかわねぇ～。という状態なのになんで買ったか？目的はもちろんwiiをやるためさ。まだ持ってないけど。とは言っても、折角良いテレビを買ったのだから普通の番組なんかをチラチラ見るわけさ。それで分かった。

　プレズマテレビを買えば無条件に良い映像が流れると思うなかれ。昨今話題になっている地上デジタルの映像は確かにきれいだが、従来のアナログ放送の汚いこと汚いこと。またゲーム（PS2）の画像も汚い汚い。それで見たDVDもキー！！って感じ。

　まぁPS2に関してはAVケーブルではなくD端子対応のケーブルを使えばきれいになるのだが、DVDはどこまできれいに見えるのかは大いに疑問。とりあえずPS2のコントローラーでDVDを操作するのがやりづらい。

　そこで急浮上したのがただならほしいPS3。幸いwiiと違って量販店で売られているのをしばしば見かける。PS3ならD端子より綺麗？な映像を見られるHDMIに対応しているし、話題のブルーレイディスクの映像を体験できる。しかし規格の問題があるからな…。



　と「ワンダと巨像」という大変面白くて感動してしまうゲームをやりながら思ったりしているわけです。なんかこのゲームをやっていたら「どうぶつの森」でチマチマやっているのがアホらしくなってきたとか、こないとか…。

ワンダと巨像 PlayStation 2 the Best ソニー・コンピュータエンタテインメント このアイテムの詳細を見る

　寝る前にシルバーアクセサリを買おう
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どうぶつの森の話と見せかける

　年末にカーテンとベッドカバー一式を買いました。

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　購入して半年ほど経つが、まだNintendo DSの「どうぶつの森」をやっている。何がそんなに面白いの？と聞かれると答えに困るのだが、自分が住んでいる森に木や花を植えたりする箱庭感覚が面白いのかもしれない。

　またこのゲームでは虫や魚、化石などを収集してコンプリートする楽しみもある。いま僕がはまっているのが魚釣り。森の中のお店で釣竿を購入して、川や海に向かって釣り糸をたらす。水面に揺れる魚影が浮きに向かって近付いてくる。

　実際の釣りと同じように、タイミングを合わせないと魚は釣れない。「チャポン」という音と共に沈む浮き。まさにそのタイミングでボタンを押すと、見事魚をゲットできるのだ。

　最初はどのタイミングでボタンを押して良いのか分からず、戸惑いもしたが半年経った今ではお手のもの。沈む浮きを目で捉えるのではなく、目を閉じ耳を澄まして、浮きが沈んだ音と共にボタンを押す。これが僕のやり方だ。これでレアな魚もたくさん釣った。コンプリートまであと少しだ。

　

　話は変わるが、僕はトイレでマンガを読むことが多い。暇つぶしのために持って入るのだが、１話読み切りのようなマンガを手にして、用をたしキリが良いところでトイレを出る。これがどうぶつの森をやっている時だと、そのままDSを持ってトイレに行くことになる。

　そして先日のことだが、トイレでどうぶつの森をやり、例の如く魚釣りに興じていた。いつものように魚影の前に釣り糸を垂らす。魚が近寄り浮きを突きだす。僕は目を閉じ耳を澄まして浮きが沈むのを待った。

「チャポン！」

　僕はボタンを押すのと同時に目を開け、液晶パネルに目をやった。しかし魚に逃げられていた。僕が魚を逃がすなんて珍しい。どうしたのだろう…。あ！


うんこの音であった。

おいでよ どうぶつの森 任天堂 このアイテムの詳細を見る

２００７年の目標

11連休も残すところ4連休です。

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　大掃除が終わりました。









　模様替えもしてしまいました。模様替えって気持ちが良いですね。これから毎日やろうと思いました。誰かがやってくれるのがベストです。


　さてさて気持ちよく新年を迎えられたことを喜びつつ。今年の目標なんぞをぶちまけて失笑を買おうかと思いますが、その前に去年の目標の達成具合を反省しようかと思います。

2006年の目標

１．シルバーアクセサリのネットショップを作る
→作りました。作るだけなら誰でも出来ますね。

２．映画を100本見る
→74本しか見なかったので目標は未達成ですが、真の目標であるさまざまなジャンルに挑戦するというのは達成できたと思います。忘れられた名作迷作である「ゆきゆきて、神軍」、「ディアハンター」、「今村昌平監督作品」、「エドウッドシリーズ」を見られたのは良かった。
　また「下妻物語」や「うなぎ」、「パッチギ！」など邦画にも見られる作品があるのに気がつけたのも発見。やって良かった。

３．毎月1日はアルバムを買おうと思う。音楽に夢中だったあの頃のように。
→達成しましたが、ひとつとして音楽に夢中になれるアルバムがありませんでした。仕事をしていても脳内でリフレインしてしまうような、そんな曲には出会えませんでした。たぶんボクの音楽に対する感性が新しいものを受け付けなくなっているのでしょう。

４．ニュートンという雑誌を毎月買って、科学の知識を吸収しようと思う。
→3ヶ月くらいやったけど、飽きたのでやめた。科学の範囲が広く、あまり興味のない考古学に関する内容などを読み苦痛になり辞めた。けどやって良かった。興味のある内容の時はまた買おうと思う。

５．ゴキブリ全滅作戦を継続
→玄関外にはいたものの、屋内での全滅作戦は成功。今年もがんばる。

６．株をはじめる。
→何も聞くな。-2M

７．インド旅行記を書籍にできるように加筆編集する。
→あ、やったけど、なんかの賞に応募して落ちたわ。かんらからから。



ほんじゃ今年の目標

１．ネットショップを売れるショップに育てる

２．長編の小説を書く

３．ゴキブリ全滅作戦を継続

４．大型テレビとwiiを買って狂っちゃう

５．プロレスを見に行く with K

６．会社を燃やす

７．食べ終わった食器を、最大2週間放置したりしないで直ぐ洗う

８．干した洗濯物を、最大2週間放置したりしないでその日のうちに取り込む

９．お風呂のカビを、最大4ヶ月放置したりしないで直ぐカビキラーを振りまく

10．部屋を汚さないように日々努める

11．惰性でブログを書かないようにする

以上！

今年もよろしくお願いします。

年末の話を書くと鬼が泣く

年末恒例の大掃除をしましたよ。こちらは大掃除をする前。









大掃除をしたらこの人が出てきました。

捨てました。

年末にNO74「有頂天ホテル」を見ました。
話題の作品かと思いましたが、豪華なキャストでつまらないお話でした。映画より舞台のほうが良いんじゃないでしょうか？見ながら「鉄コン筋クリート」を読んだのですが大変カッコよかったです。

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鉄コン筋クリート 小学館 このアイテムの詳細を見る

後は12月に西原理恵子の「女の子ものがたり」を読みました。面白かったですが、やはり読むのは女の子がよろしいかと思います。

女の子ものがたり 小学館 このアイテムの詳細を見る

あとジャミロクワイの「HIGH TIMES : SINGLES 1992-2006」を聞きましたが、良いものは良い。悪いものは悪い。という感想です。

HIGH TIMES : SINGLES 1992-2006 ジャミロクワイ ソニーミュージックエンタテインメント このアイテムの詳細を見る

というのが年末の話です。