ボドゲをもらった。その１（ナンジャモンジャ）

「テレ朝系「しくじり先生」復活！目玉は純烈」

　こういうのは良いよね。良い番組はどんどん復活させれば良い。かといって、なにが復活してほしいというのは思い浮かばない。

---

　正月を過ぎたあたり。なにを思ったか子供がスゴロクと福笑いをやりたいと言い出した。そして2年位前に買った幼児向けのクソ面白くない、スゴロクと福笑いで遊ばされた。しかし子供は大満足の大喜び。そんなので満足してないで、お父さんがもっと面白い、例えば人生ゲームとか買ってやるよ。と思った矢先、友人（面子）から長女の誕生祝にボドゲを送ったからとの連絡が入った。うひょー、なんて良いタイミング。

　届いた祝いには3つの品が入っていた。サンクス。

　まずは「ナンジャモンジャ」をプレイング。



　ルールは簡単。ターゲットは子供向けだね。4歳からできるって書かれている。子供向けだからと言って大人が圧勝かというとそうではなかった。このゲームは記憶力勝負だったので、むしろ子供の方が強かった。故に子供が喜んでいて良かった。良かった。

つづく

「英国王のスピーチ」を観た。

「飲酒 ANA系機長が虚偽申告」

　パイロットって紳士的でカッコイイ印象があったけど、わりとクズなのね。

---

　コリン・ファース主演「英国王のスピーチ」を観た。思っていた話とちがう。てっきりスピーチの台本を書く人の苦労を書いた話かと思っていた。こんな史実があったんだね。まぁまぁ面白かった作品。

【追記】

　この映画は吃音者であるイギリス王ジョージ6世の物語。映画を観ながら、小学生の時の友達が吃音者になってしまったことを思い出した。彼とは小学１年生と２年生の時に同じクラスで、何度か彼の家にも遊びに行っていた。それくらいは仲が良かった。小学３年生になりクラスが別れると自然と疎遠になった。それまでの彼は普通の大人しい小学生だった。

　彼と再会したのは高校生の時。その時既に彼は吃音者になっていた。話をしようとするが言葉が出てこない。で、結局話すのを諦めてしまう。もうその時は慣れっこだったのか、苦しんでいる風ではなかった。ただ諦め苦笑いをするだけだった。いま彼はどうしているのだろう。

麻雀をやった。2019年1回目

「大坂の肌巡りアニメCM中止へ」

　なんか難しいよね。すでに本人の意向は関係ないのだろうし。

---
　
　麻雀をやった。2019年1回目。会社の人たちとのポテチン麻雀。面子は新森松村山の5人一卓。



　結果は+15
　今年は+15

　一度2位抜けで見に回ったのだが、最近の麻雀は斬新だね。打ちながらスマフォゲーをやったりするらしい。それで勝ったりするのだから、なんだかなぁ。おじさんはついていけないなぁと思ったりする。

「ファイト・クラブ」を観た。-2回目-

「株の「回転売買」横行に警戒」

　とんだクズ会社

---

　ブラッド・ピット主演「ファイト・クラブ」を観た。-2回目-

　ファイトクラブを観ると遠藤のことを思い出す。日本での上映は1999年12月～だから、この年か翌年に…。1月だったかな…に遠藤と二人で「ファイト・クラブ」を映画館へ観に行った。俺と遠藤は同級生。27歳の時に、この映画を観たのかな。映画は面白かった。遠藤が言った。

「もう少し、若かったら殴り合いしたかったね」

　同感だった。そういう気分になる映画ではあった。

「物欲支配からの脱却をテーマにしていたけど、ブラッド・ピットが身につけているものは高そうだったよな」

　とも言っていた。そんな遠藤を思い出した。

　46歳の俺が観た「ファイトクラブ」は相変わらず格好良く、テーマだっていまでも通用する内容だった。この映画のブラピが一番カッコイイ。

　最後のシーンにノーカットのイチモツが一瞬差し込まれていた。アマプラってすげぇなぁと思った。

　

「パシフィック・リム」を観た。-2回目-

「セグウェイ体験 不振で撤退へ」

　一般道でも走れるように、自転車と同レベルに普及してほしい。

---

　芦田愛菜プロが出演している「パシフィック・リム」を観た。-2回目-

　今回は子供と一緒に見た。子供向けには良い映画ではないでしょうか。1回目のブログを見たら、子供と一緒に見たいと書いてあった。子供も楽しんでいたみたいだし良かった良かった。

「阿修羅のごとく」を観た。

「バカ殿の「女体布団」 下品すぎると批判殺到」

　途中から一人で見たけど、子供向けだから面白くないのは良いとして、割とセクハラ面がひでぇなぁと思った。セクハラ通り越して男尊女卑だなぁと思った。

---

　森田芳光監督「阿修羅のごとく」を観た。観ていて知っているエピソードが出てきたので、向田邦子の原作を読んだことあるかなぁと思ったが記録はなかった。気のせいではないと思うのだが。

　んで映画は割とつまらなかった。話があまりにも昭和過ぎて「男が浮気してなにが悪い！」的な考えが根底にあって、なんかいやな気分がした。あと演技だか演出がクソだなぁと思った。長女と次女が出前の鰻重で揉めて重箱をひっくり返してテーブルにぶちまけるって、そんなヤツはいないよ。

長女がインフルエンザになった。2年連続

「露の難病少女 新潟で原因判明」

　こういうのを苦なく判明できるように、インターネットやAIをフル活用してほしい。

---

　1歳の長女がインフルエンザになった。2年連続。産まれてからインフルエンザにならなかったことがない。父親と異なり高熱が出た。鼻水がドバドバ出るのは一緒。赤ん坊が赤い顔をしてしんどそうにしているのはかわいそう。長女も予防接種したんだけどな。早くよくなってほしい。そして長男にはうつらないようにしてほしい。

インフルエンザになった。４年連続。

「筋肉体操 マッチョ歯科医加入」

　見ようっと。

---

　インフルエンザになった。４年連続。今年も予防接種を受けたのにこの体たらく。症状としては熱は微熱で鼻水がドバドバ出るだけ。なのでそれほど辛くない。とりあえず今週は会社をお休みなので、早く復活して遊びまくりたい。

　子供にはうつらないでほしい。

年賀状のやめどき

「ナウシカ 18回目でも10.4%」

　もうアレだよね。新しい世代が見るスパイラルだよね。それに耐えられる作品だろうし。

---

　そろそろ年賀状をやめようかなと思っている。いままでは先方に元旦に到着するように、年末に準備をして「この人は年賀状くれたんだっけかな？」とか思いながらせっせと作っていた。だけど数年前、年賀状を捨てる人がいると聞いてショックを受けた。自分の子供の顔写真が印刷された年賀状を捨てられるのは、悲しい。しかもうちの奥さんはせっせと年賀状を捨てるタイプだった。

　それともうひとつ嫌なこと。最近は、年賀状に子供の写真だけを使うのはマナー違反とか、子供の写真を見て気分を害す人がいるから配慮しましょうとか、むしろこっちの方がなんか反吐が出る感じで、年賀状を出すのがイヤになってしまった。

　そして今年の年賀状は初めて年末には作らず、来た人にだけ書くスタイルに変えた。そうすると年末が楽、すごい楽だというのがわかった。一方、半分くらいの人から年賀状が来なくなった。寂しい気持ちが少し、まぁ良いやの気持ちの方が大きいかな。来年も同じスタイルに加えて、印刷だけの人には書かないようにしたい。

　平成の最後に年賀状を辞退すると書くのが流行りそうとか、どこ情報だよ！と、よくわからない記事を見かけたりしたが、そういう年賀状は届かなかった。

　
　それでも年賀状が届くのはうれしいよね。

「カメラを止めるな！」を観た。

「電話出ない20代 指導に悩み」

　グダグダ言うなと思う。

---

　上田慎一郎監督「カメラを止めるな！」を観た。面白かったけど、大騒ぎしすぎかな？と思った。奇妙なおばちゃんと、監督の子供役の人が輝いていた。

2019年の目標

「交際報道の岡村 結婚は否定」

　今年の「正解は一年後」の結婚に関する問題で、岡村結婚の回答が出そう。

---

　2018年を振り返る

１．小説を一本書く。
→書いた。角川ホラー大賞に応募した。当初あった自信はすっかりそげ落とされており、いまは無。一応は達成。

２．副業を一本。
→なにをもって副業というか。似非ライターは一本だけやった。メルカリをぼちぼち。まぁ半分達成ということで。


　2019年の目標

１．副業で売り上げ100万円を目指したい。
→粗利ではないから本腰を入れればいけるかなと思うけど。どうでしょう。アマゾンの力を借りる方向で。

２．アンドロイドアプリをつくりたい。
→目標を立てるのはタダ。

３．豪華客船に乗りたい。
→2018年に乗る予定はあったのだが、長女が小さくて見送った。今年は乗りたいな。

４．小説を一本書く。
→目標を立てるのはタダ。

今年もよろしくお願いします。