トロンレガシーを見た

「「無料」ゲームに苦情が急増」

　デフォルトで月１万円以上の利用は確認メッセージが出るとかにしておけば良いのに。

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　トロンレガシーを見た。前作のトロンは見ていません。当時、鳥山明がトロンは映像が素晴らしいと絶賛していましたな。そしてトロンレガシーですが、全体的に何をしているのかよく分からなかった。素晴らしい3Dを期待していたのだが、まぁ普通の3Dでした。3D眼鏡で頭が痛くなった。

　全体的に期待はずれの感が大きかったです。トロンレガシーのターゲットは子供向けだったのだろうか、大人向けだったのだろうか。微妙な気がします。

第10回M-1グランプリを見た

「地獄のミサワ氏 ブログ賞辞退」

　こんなのがY!のニュースに上がってて良いのか。地獄のミサワは好きです。

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　第10回M-1グランプリを見た。スリムクラブが面白かったと思います。笑い飯は出てきた当初からネタを好きになれなくて、9回連続面白いと思えませんでした。パンクブーブーは最初のネタは面白かったんだけど、2回目のは同じパターン過ぎると思いましたよ。

　ピースは期待外れすぎた。新宿ルミネで見たときはまぁまぁ面白かったのだが、又吉のキモキャラをゴリ押しすぎだと思いましたよ。

　以上でございます。

イビルジョーを倒した

「北朝鮮は「聖戦」の準備ができている＝人民武力相」

　聖戦とか言うのって末期ですよね。

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　村クエ★★★★★★のイビルジョーを倒した。
装備は

アイゼンリッター
大和一式

発動スキルは
見切り＋１
集中（意味なし）

　倒したのだが、すぐに次に出てきたモンスターに倒された。あれは酷い。倒したのも終了１０分前だし。クエストクリアできる気がしない。もっと強いガンランスが必要だ。

　ちゅうことでいま集会所のHR2をやりまくっております。

学問ノススメ〈自立編〉を読んだ

「力士ロボット、国技館で熱戦」

　カチタイデゴワスとか言いそう。

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　清水義範の「学問ノススメ〈自立編〉」を読んだ。「学問ノススメ」シリーズの完結編。二浪した主人公のドタバタが繰り広げられる作品。専門卒の僕は大学を受験するのって大変なんだな～と思ったりした。

　考えてみるとすごい努力勉強奮闘して何かを成し遂げた経験が僕にはない。大学生ってそういう経験をして入ってるんだよな～。すごいぜ。

　話的にはかるーく読めた。息抜きに読むには良いかもしれない。インドで出会った「学問ノススメ〈挫折編〉」。考えてみるとおかしな出会いだ。それが終了いたしました。

懸賞当たった

「Win8搭載タブレット 1月披露?」

　ちょっと早すぎない？うちのPCは未だにXP。Vistaや7は合計して5分程度しか触ったことがない。まぁOSが変わってもやるこたぁ一緒だけど。

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　ちゅうわけで、我が家のPCはボロイ。まともにYouTubeを見られない。カクカクとも動かない。スライドショー？的な動きが精一杯。ちゅうわけで、PCでも自作しようかなとムックを購入して、いっちょ頑張ってみるか！と思い、ムックの懸賞に応募したら何気に当たっていた。

　懸賞商品はUSBメモリ2GB。まぁ一応うれしいかな。しかしUSBメモリを使う場面がないんだよな。昔なら会社で重宝したけど、今の会社というかたぶん多くの会社がそうだと思うけど、USBメモリをはじめとするメディアの使用って禁止だよね。だからもらったは良いけど、どうすんべ。というのが正直なところです。

　ちなみに以前、派遣で行っていた会社の人に懸賞が毎月当たって仕方がないという人がいた。当たるのは常にあるPC雑誌だったのだが、それでもすごい。なんかコツがあるんですか？と聞いたら、雑誌の発売日に応募するのがコツと言っていた。

　予想でしかないが、その人曰く、出版業界の人は忙しいから届いた懸賞はがきを先着順に流れ作業で処理するんじゃなかろうかと。言っていました。そして、僕もその方式で当たったわけです。

GOEMONを見た

「M-1グランプリが今年で終了」

　僕の中でのピークはチュートリアル優勝の年です。

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　紀里谷和明監督の「GOEMON」を見た。ウィキペディアを見て石川五右衛門が実際の人物と知って、ほほーと思った。GOEMONの世間的な評価は知らないのだが、僕は楽しく見ることができました。というか僕はキャシャーンも嫌いじゃないからね。

　ストーリーも面白かったよ。なにより紀里谷和明監督の独特のセンスがキャシャーンに引き続きGOEMONにも活かされていた。僕はあのセンス好きです。だからキャシャーンも認めることができるのかも。ただ難点はあのセンスってキャッチーだから数分の視聴は楽しめるんだけど、2時間だとくどさを感じるんだよな。

　まぁ面白かったです。織田信長役の人が笑い飯の人にそっくりでした。

今年の漢字一字

「40年余り続く大会　和歌山県発祥のバスケットピンポン」

　懐かしすぎる。最初にいた会社（今は潰れた日立ビジネス機器株式会社）の組合活動で一度だけやったことがある。略称バスピン。和歌山発祥とは知らなかった。当時の課長（名前忘れた）と一緒に参加して、その人が煙草を吸いに行くことを「ちょっと煙草を呑んでくる」と通な言い方をしたのを覚えている。

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　2010年を現す漢字は「暑」だそうだ。そうだっけ？もう忘れてしまった。だって今は寒いから。そして今年の僕が思う漢字は「生」です。「産」でも良いんだけど、子供を見ていると「生」という感じがします。

　それじゃあまた来年。

大脱走を見た

「ガガ「デジタル死」から復活」

　３つ分からない。

１．デジタル死とは？
２．ガガはレディーガガだと思うけど、いつ死んだの？
３．もし死んでいたとしてデジタル死からの復活とは？

　記事を見たら、レディーガガがツイッターを止めて、また始めただけでした。

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　僕の映画ベスト１０に入る大脱走を見た。もう何度見たか分からないが、何度見ても面白い。最近の映画って興行的成功に偏っててつまらない。まぁトロンレガシー楽しみだったりはするんだけど、それでもつまらん。大作で心に残るような映画を見たい。そのお手本が大脱走だと思う。

　この映画を見たことなくてもテーマ曲はほとんどの人が知ってるもんな。最近の映画音楽はつまらない。映画に限らずだけど、色々な娯楽が消費物になっている。これは個人が映画や音楽を気軽に楽しめる弊害だと思う。

　大脱走はドイツの捕虜収容所から捕虜がピューっと逃げるお話。まぁそれは置いといて、ナチスが酷いことをした物語って多い。大脱走、アンネの日記、シンドラーのリストなどなど、上げればまだまだあるだろう。

　しかし日本がアジア諸国に酷いことをした物語って全然浮かばない。それは物語自体が存在しないからなのだろうか。日本に入ってこないように、なんかなっているのだろうか。なんてことを思いながら映画を見ていました。

黄泉がえりを読んだ

「自殺者、今年も3万人超確実に」

　本当かは分からないが、自殺と認定されるのにはそれなりの手続き等があり、その関係でどうしても年間に３万人くらいしか自殺とカウントされないと聞いたことがある。本当はそれ以上にもっともっといるのに。まぁソースがどっかのネットなので当てにはならないのだが。

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　映画にもなった「黄泉がえり」を読んだ。ちゅうても、映画は見ていない。けど話題になっていたので、今頃になって読んでみたわけだ。映画の印象だと死んだ人が生き返ってふんにゃかするストーリーだと思ったが、原作は生き返る理由がちゃんと（といってもSFだけど）書かれていたので、そうなん？と思った。

　あと中村獅童と竹内結子が出ていて、それが縁で結婚したようなイメージだったが、ウィキって見たら違った。クサナギ君との共演だった。あと柴崎コウがRUIとか言って歌を歌っていたのもこの映画だった。

　まぁ読んだ感想としては、こんなもんか。という感じでしょうか。ブックオフで100円で買ったので、まぁそんなものでしょう。

モンハン３ｒｄ集会所に参加

「ヒ素食べる生命体発見 NASA」

　これはちょっと期待を持ちすぎたね。個人的には木星の衛星「エウロパ」で生物がいることが確認できたくらいのニュースを期待していたんだけどな。ちゅうかNASAが期待持たせすぎたんだよね。

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　毎月恒例のモンハン集会所に参加してきた。今回も人数は多く、総勢20名。99%の人が3rdを持ち寄ってプレイしました。早い人だと村クエの★４とかで、遅い人だとキャラメイクが終わったばかりとか。僕はまぁボチボチのレベルでした。

　けど2ndGの時と違って、全員がほぼ同じレベルなのが面白かった。2ndGだと手伝ってクエストをクリアしてもらっている感じだったけど、3rdは一緒に頑張っている感が強くて良い感じ。

　ちなみに今は集会場の下位★２と村クエ★２をやっております。同じ★数でクリアしていこうと思っております。

モンハン３ｒｄを買った

「22年W杯開催地 日本選ばれず」

　たぶんワールドカップのことだと思うんだけど、この間、日韓でやったばかりなんだから、そりゃ駄目じゃないかな？と思います。全然違う話だったらゴメン！

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　昨日モンハン３ｒｄを買ったガンランス使いですどうぞよろしく。一時は買うのを控えようかと思ったのだがどっぷりはまっております。やっぱ面白いわモンハンは。とりあえず村と集会場の一番低ランクのクエストはクリアした。

　電車の中でやっぱチラホラやっている人を見かける。ボタンをカシャカシャ押している音が聞こえたら、まあモンハンでしょうな。そういう人を二、三人見かけましたとさ。