「シャイニング」を観た-2回目-

「Mr.麻雀死去 伝説の九蓮宝燈」

　悲しか。俺もいつかは九蓮宝燈をあがりたい。

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　スタンリー・キューブリック監督「シャイニング」を観た-2回目-。完全に「レディ・プレイヤー・ワン」からの流れで観た。

　シャイニングを観たのは何年ぶりだろうか。ぜんぜ覚えていない。２０代だったかも知れないな。その時の印象として「思ったより面白くないな」って感じだった。そして４０代の俺。印象として「思ったより面白くないな」って感じだった。まぁ別に教訓めいた話でもないしな。ワーキャーアレ？っていう映画だしな。

　当時も謎だったが、やっぱラストシーンは謎だった。想像はつくけど、だから？的な。

　３回目はないかもな。

　そう言えば、ジャック・ニコルソンがバーで「バーボンをくれ」と言っているのに、出てきたのはジャック・ダニエル。ジャック・ダニエルはテネシー州で作られているからバーボンじゃない。バーボンはケンタッキー州だ。ウイスキーの勉強が意外なところでアラ探しの役に立った。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー パート２」を観た。-7回目-

「子役の細山君 今は金融業界に」

　この子って時々名前見るね。

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　ロバートゼメキス監督「バック・トゥ・ザ・フューチャー　パート２」を観た。-7回目-

　やっぱ面白いね。未来のシーンをもっと見たかったけど、過去のあの場面をリピートするって良いアイデアだよね。

　この作品も子供と見たんだけど、今から見ると過去の2015年の未来のシーンが本当のこと？と子供に聞かれたが映画の舞台である1985年当時には20年後であり、こんな未来が訪れると思ってつくられた映画なんだよという説明が難しくてやめた。

　そもそも7才の子供は未来過去、80年代の感覚なんてあるのだろうか？

　いまから20年後はどうなっているのだろうか。AIの進化くらいしか思いつかないな。けど1985年当時に思っていた20年後より、2018年の20年後の方がリアリティをもって考えることができるのは、自分の年齢による知識量の違いと言うのはもちろんあるが、1985年からの20年後はミレニアムを跨ぐという近未来感と1999年のノストラダムスの大予言による人類死滅感が遠く感じさせていた要因として大きいなと思ったしだいです。

「メメント」を観た。

「別冊花とゆめ 40年の歴史に幕」

　聞いたことはある。見たことはない。少年誌だと月刊ジャンプくらいの位置づけだろうか？

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　マトリックスのトリニティとサイファーが出ているクリストファー・ノーラン監督「メメント」を見た。

　難しくて理解できなかった。物語が未来から過去へと逆行して進んでいく。その試みは面白いけど、俺はストーリーを把握できなかった。俺がアホなのか。そうなのか。

　

ドキュメンタル シーズン５を見た。

「よゐこ濱口優と南明奈が結婚」

　めでたいなぁ。お似合いだ。

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　松本人志プレゼンツ「ドキュメンタル　シーズン５」を見た。10人のお笑い芸人によるガチバトル。

出場芸人の中での俺の好きなランキング。

01…千原ジュニア
02…ケンドーコバヤシ
03…ハリウッドザコシショウ

大きな壁

04…たむらけんじ
04…ジミー大西

小さな壁

10…サバンナ高橋
10…陣内智則
10…狩野英孝
10…かまいたち山内
10…ロバート秋山

たむけんは10位でも良いかな…。けど水曜日でよく見るからな…程度。

ジュニアとザコシが楽しみ。前回は宮迫が出ていたけど、場が宮迫色になるんだよね。ジュニアの色はあるんだろうか。

結果、予想通りザコシが圧勝。ギャグが2兆個ある強み。勢いのギャグで圧勝。ジュニアの色はあったように思う。けど宮迫よりは薄かったように思う。そういえばジュニアが芸人をまわす番組ってあったっけか？　宮迫のアメトークのような。

今回は基本的に電車の中で視聴した。視聴者である俺も笑ってはいけないシチュエーションに自らを放り込んだ。結果、面白さは倍増した。

かまいたち山内の足の裏を舐めて笑わせるのは汚いなぁと思った。最初の一回はいいよ。人の足の裏を躊躇なくなめる、その根性は認められる。その結果、くすぐったくて笑ってしまっても。けど2回はないかな。芸人が体をくすぐって笑わせてはダメだろうと思う。
同様にロバート秋山が演じる外国人の性感マッサージも汚い。陰部を責めて笑わせようとするのはないわ。しかも下ネタが露骨過ぎて引くし。

今回はいままでより良い意味でジャッジがゆるかった。前は薄ら笑いでもアウトになっていたけど、今回はニヤ程度ならノーカウントになっていた。次回もそれくらいが良いかな。

あとは誰が出てほしいかな。
・ブラマヨ
・劇団ひとり
・今田耕司
・徳井義実
・ウドちゃん
・太田光
・ナイツはなわ
・エガちゃん
・ザキヤマ
・野沢直子

かな？

市ヶ谷の釣堀に行った。

「品薄の白州１２年、ネットで数万円以上に急騰」

　家に一本あるが友達からのもらい物なので、売らない。いつかゆっくり飲むのだ。

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　市ヶ谷の釣堀に行った。マイサン＋マイサンの友達２人を連れて。

　まぁ大変。引率の先生とかすげぇなぁと思った。電車の中ではドタバタするし、注意しても聞かないし。

　物をなくすし、餌は自分でつけられないし、教えてもやらないし。

　ただただ疲れた釣堀だった。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー パート１」を観た。-20回目-

「新元号 システム改修なぜ大変」

　元号表示を変えるくらいなら、多くのケースで大したことないと思う。けど、もしあればだけど、和暦日数で利息を求めていたりすると…って、考え難いな。というかシステムでの和暦表示をやめる良い機会だよ。

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　「バック・トゥ・ザ・フューチャー　パート１」を観た。-20回目-。昔はテレビでよくやっていたよ。ビデオテープに録画して、何度も何度も見たもんだ。なんだかんだで、タイムトラベル物で一番大衆に受ける作品だと思う。話が分かりやすくてハッピーエンドで最高にハラハラさせてくれて。大好きな映画だ。

　理由は良くわからないが、劇中何度も泣いた。懐かしかったのか、どうなのか？　自分でも良くわからない。エンディングでも涙ぽろぽろ。

　今回は7才の子供と一緒に観た。時間を飛び越える概念や、パパとママが出会わないとマーティーが生まれない仕組みとかを理解できたのかは不明だが、面白かったと言っていた。パート2も観たいと言っていた。よしよし一緒に観よう。

めちゃイケの最終回を途中まで見た。

「タミフル 10代の使用OKに」

　異常行動はなんだったのか。マスコミのせいなのか。

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　「めちゃイケ」の最終回を途中まで見た。途中までしか見ていないのは、HDDレコーダーが不調で最後まで録画できなかったから。YouTubeとかで見ようかとも思ったのだが、なんかもういいやってなった。

　そもそも俺は「めちゃイケ」を熱心には見ていなかった。それは「とぶクスリ」を面白いと思っていなかったから。それでも「めちゃイケ」は何度も見たことはあるけど、悪い意味で面白そうな雰囲気がする番組であり笑える番組ではなかった。けど良い意味で面白い時もあった。主にスペシャル企画の時だけど、「蓬田少年愚連隊」や「モー娘。のめちゃイケ 修学旅行」、「モー娘。のバカ女」なんかは面白かった。

　あと「めちゃイケ」のレギュラーを毎週見るに至らなかったのには、時々、すごい寒いことをやっていたから。尾崎豊の15の夜にあわせて、メンバーが踊ったり、STEPSの真似事をして踊ったり…。

　まぁそんな感じです。

レディ・プレイヤー1を観た。

「井森美幸 35年衰えない瞬発力」

　まだ誰のものでもありません。

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　スティーヴン・スピルバーグ監督「レディ・プレイヤー1」を見た。久しぶりに「これは観たい！」と思った作品（SW系は除く）。そして期待はほぼ裏切られなかった。最初のレースが一番熱かった。金田のバイクはカッケーな。シャイニングはジャック・ニコルソンに出てほしかった。最近のアマプラでシャイニングを薦められるのは、この映画が関係していると思っていのだろうか？

以下、自分が気がついたオマージュ。

・一番最初にマイクラ
・AKIRAの金田バイク
・キングコング
・BTTFのデロリアン
・ゼメキスキューブはBTTFの監督から名前を拝借
・ハローキティとケロケロケロッピとバッドばつ丸
・エイリアンの幼虫
・シャイニング
・アイアンジャイアント。と死ぬ時の手がターミネーター
・ガンダム
・メカゴジラ
・ジュラシックパークのTレックス
・ビートルジュース
・バットマン
・クラーク・ケント
・スポーン
・チャイルド・プレイのチャッキー
・ストリートファイトのリュウと波動拳

あと最後に出てきたおじいちゃんは、マイケル・J・フォックスだと思うんだけどちがうのかな。エンドロールに名前は見つからなかったし、ウィキってもでてこなかった。

なんでもありのVRの世界ならSWやディズニーのキャラがわんさか出そうなものだが、ほぼ出ていなかった。版権の問題で難しいのかな。
まぁとりあえず、ウルトラ兄弟が揃ったり、歴代ライダーが集合したり、アベンジャーズだったり、ジャスティスリーグだったり、異なる作品のキャラが一つの作品に集合するのは楽しいよね。

「笑喫茶☆つっちー」を見た。

「Nケイジ 園子温氏作品で主演」

　園子温監督は好きだし期待はしたけど、面白いのだろうか。

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　「笑喫茶☆つっちー」を見た。インスタント・ジョンソンの回以外。

　お笑い芸人の秘話を聞くというスタンスは良いけど、俺はつっちーが苦手なんだよな。テレビでたまに見ると弱そうな先輩に楯突いたり、他の芸人に暴力をちらつかせたりしている。芸風だとは思うのだが、笑えない。んでまぁ番組自体はやっぱそのノリだった。けど出てくる芸人さんが実力者だと、その芸風が引っ込むので楽しく見られた。

　面白かったのは、ナイツとサンドウィッチマンなどコンビ芸人など。その逆はダチョウ倶楽部や我が家などトリオ芸人。個人的にトリオで面白い人たちが思いつかない。お笑いを３人でやるのは一人余計なのだろうか。確かにその芸は二人でもできるんじゃない？と思うことが多い。それはさて置き、当初は好きではなかったナイツが最近気に入り始めているんだけど、この番組で好きに大きく傾いた。YouTubeで漫才を見ていても、そもそもちゃんと漫才をしているし、話し方が上手、かつ面白い。

　シーズン１が終わってからかなり時間が空いているから、シーズン２は無さそうだけど、もっと大物芸人の秘話を聞きたいな。

　

おそらく最後の大航海時代オンライン

「フジテレビ 6年ぶり増益」

　日テレはガキ使、TBSは水曜日、テレ朝はロンハーとプロレスを見ている。フジとテレ東はないなぁ

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　漫画喫茶にDOLがあった。前にやったときは「あんたのIDはないよ」的なことを言われたのが、今回やったら生きていた。久しぶりのデパペペ。
　

　けどノトスサーバがなくなっていた。しかもレベルや資産は前と一緒っぽいんだが、初心者向けのチュートリアルが始まってうざかった。
　

　もちろん味皇商会はなくなっていた。プレイした頃と、色々とやれることが増えており、なにをしていいのかわからなくなり、かつチュートリアルがやっぱりうざくてログアウトした。BGMは懐かしかった。
　

　もうこれは本格的な引退かもな。さすがにオンラインゲームを毎日やる時間はとれない。

　大航海時代のオフラインゲームでないかな。過去作品でもやるか？
　

「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」を見た。

「富士急ハイランド 入園無料へ」

　良いじゃん。俺なら入園料分くらいの金を園内で使おうと思うよ。ジェットコースターには乗らないけど。

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　シャーラン・シモンズが気になる「タッカーとデイル　史上最悪にツイてないヤツら」を見た。

　レビューでは人がばたばた死ぬのに面白い笑えると評判だったけど、特に笑えなかった。つまらなくはないけど、どこで笑うんだ？って感じ。テッドを見て勉強してほしいと思った。

「ゼロ・ダーク・サーティ」を観た。

「山口達也 日テレの全番組降板」

　天秤になにを乗せれば、釣り合いが取れるのだろうか？この結果は誰が望んだのだろうか？

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　ジェシカ・チャステイン主演「ゼロ・ダーク・サーティ」を観た。内容とパッケージがあってないな～。ウサーマ・ビン・ラーディンの殺害を描いた作品なのに、パッケージが顔に大きな傷があるように見える病的な女性の写真だもんな。真偽はともかくCIAの真面目なテロ対策の映画には見えない。

　作品はまぁ面白かったかな。ウサーマ・ビン・ラーディンのアジトを探索するあばくところが好きかな。ウサーマ・ビン・ラーディンは水葬されたとニュースで見たけど、それに関してはノータッチだった。そこが知りたかったなぁ。

ゴーストバスターズ（2016年版）を観た。

「TOKIO会見 矢面立つタレント」

　俺の周りではTOKIOが！と言う人より、ダッシュ村が！と言う人の方が多かった。

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　なぜかアンディ・ガルシアが出ている「ゴーストバスターズ（2016年版）」を観た。

　いやークソ。吹替版を観たのだが、声優がクソ。誰なのかな？とウィキってみたら、友近や渡辺直美の名前が書かれていた。やる気のなさを感じるキャスティング。ただ字幕版だったとしてもかなりつまらなかったと思う。映画館で見なくてよかった。

　けど俳優人は豪華だった。前作のゴーストバスターズの面々は出ているし、特に最後に出てきたシガニー・ウィーバーには驚いた。映画の内容はC級、俳優はA級。結果B+級くらいの作品になった。

　前作はSFXが売りの一つだったけど、いまどきSFXはおろかCGが売りにはならないから、もう話がつまらないとダメだよな。

　いまのところ今年のワースト。