元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

ラ・ラ・ランドを見た。

2018年03月29日 23時53分03秒 | アレコレ鑑賞
「池の魚「大量死」テレ東謝罪」

 これは残念だな。気を使ってほしい部分だけに。

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 デイミアン・チャゼル監督「ラ・ラ・ランド」を見た。前評判は良いよね。俺が知らなかっただけかもしれないけど、隠れた名作的な?

 んでまぁ見たんだけど、どこがそんなに評価されているのかわからなかった。基本的にミュージカル映画は好きなので、面白くは見られたのだが、そこまで持ち上げる?という感じだった。けど最後の演出は好きだな。

 最近の漫画なり映画なりは、若いカップルの数年後は別の人と付き合っているのが定番だけど、そろそろずっと付き合い続けるカップルがいてもいいんじゃないかなあと思った。
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「僕たちがやりました」を読んだ。

2018年03月28日 23時15分52秒 | アレコレ鑑賞
「湯船のアヒル 雑菌の温床に?」

 その雑菌による実際にどんな問題が発生したのかまで研究してほしい。

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 金城宗幸原作「僕たちがやりました」を読んだ。稲中の作者である「古谷実」のギャグのテンポと、シリアス部分を合体させたような作品だなぁと思った。ドラマ化までしているから成功なのだとは思うけど、純粋にギャグマンガとして読んでみたかったな。
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逆境ナインを読んだ。-2回目-

2018年03月27日 21時59分26秒 | アレコレ鑑賞
「ヒルクライム 活動再開に言及」

 よく知らない。

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 島本和彦原作「逆境ナイン」を読んだ。-2回目-

 相変わらず面白かった。1回目は「それはそれ、これはこれ」しか覚えていなかったけど、そこ以外にも面白いところはあった。具体的にどこかは忘れた。やっぱ「それはそれ、これはこれ」の衝撃は大きい。腹を抱えて笑った漫画で思い出すのって、やっぱ稲中と逆境ナインだからなぁ。
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「とんねるずのみなさんのおかげでした」最終回を見た。

2018年03月27日 00時00分30秒 | アレコレ鑑賞
「矢口真里が再婚を発表」

 もう一回やったら、えらいものだ。

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 「とんねるずのみなさんのおかげでした」最終回を見た。最後は「ほんとうのうたばん」。野猿が出ていて(野猿の頃はもう見ていなかった)「えー」と思ったけど、芸人だってヒット曲を出せるんだ!を証明したのが、とんねるずかもなぁと思ったら、すんなり見れた。けど調べたら「恋のぼんちシート」とかあったけど、そこはスルー。それは何かちがう。

 歌を切り口に、色々な年代のパロディ曲などを紹介していたけど、やっぱ会社に入って少ししてから、みなおかを見なくなったんだなぁと思った。理由のひとつに仕事が忙しくて見る暇がなくなったからというのがある。「ラスタとんねるず'94」を見た記憶がないので、それがとどめだろうか。見なくなる口実を俺に与えてしまった。だから見なくなった理由は、番組がつまらないなぁとかでは、なかったと思う。

 最終回が1時間と言うのはさすがに短くて寂しかったな。歌を切り口にしていたのに、ガラガラヘビや、がじゃいもに触れなかったのは時間的な問題だろうか?他の理由だろうか?歌物ではないけど、ノリダーのテーマ曲とか聞きたかったなぁ。権利関係でダメなのだろうか。YouTubeで見られるけど、それはちがうんだよな。テレビでやってほしかった。

・松田聖子がゲストだったけど、俺的には宮沢りえに出てほしかったな。
・火スペで見たときに、絶対に面白くて新しい番組が始まったと思った。
・仮面ノリダーが面白かった。
・宮沢りえやチェッカーズとのコントも面白かった。
・宜保タカ子やミスターノリック、もじもじくんも面白かった。
・「オナラじゃないのよ、ちょっと空気が入っただけ」の本当の意味を知ったのは30歳を過ぎてからだった。

 オレは夕にゃんや生ダラ、うたばんを見ていなかったので、とんねるずと言えば、「とんねるずのみなさんのおかげです」だったので、もう、とんねるずを意識的に見ることはなくなるんだろうなぁと思うと、やっぱひとつの時代が終わったんだなぁと感じるよね。

 

 
 
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みなおか、めちゃイケのラス前を見た。

2018年03月26日 00時37分47秒 | アレコレ鑑賞
「ポンキッキーズ 大合唱で終了」

 みなおかとめちゃイケは終わっても良いけど、ポンキッキは終わらせてはいかん。

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・「とんねるずのみなさんのおかげでした」のラス前を見た。「とんねるずのみなさんのおかげでした」を最初から最後まで見るのははじめて。なので全落を見るのははじめて。なんか古いなぁという印象。CGとかが安いなぁという印象。これじゃ終わるかなぁという印象。同じ穴落ちでもロンハーや水曜日は面白いよなぁという印象。素直に笑えなかった。

・「めちゃ×2イケてるッ!」のラス前を見た。めちゃイケを見るのは久しぶり。めちゃイケのプロレスは何回か見たことあったと思うが、あまり印象にない。岡村のレフリーは記憶にあるのだが。AKBの3人が出ていたが、有名な人なのだろうか。総監督と言われていた人は見たことあるが、他2名は初見だった。過去の因縁は知らないが、ラス前に相応しいビッグネームを持ってこられなかったのだろうかと思った。けど所々は笑えた。

・結果、ラス前は「とんねるずのみなさんのおかげでした」の勝ち。オレはめちゃイケが時々やるお笑い番組なのに、マジな泣かせ演出をやるのが嫌いだ。最後の方の大久保さんと、あと誰だかの母の泣かせ演出が見てられなかった。一方のみなおかは潔かった。その点を評価してラス前は、みなおかが勝利となりました。
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「有田と週刊プロレスと」シーズン1を見た。

2018年03月21日 00時19分32秒 | アレコレ鑑賞
「栗田貫一 ネタが生まれる瞬間」

 元々、ファンでもなんでもないけど、例のパワハラ騒ぎから笑えないし、見たくない。

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 アマプラの「有田と週刊プロレスと」シーズン1を見た。この番組は良い!いまアマプラで1番面白い番組だ。

 番組のスタイルが良いよね。基本的にプロレスを知らなかったり、昔は見ていたけど最近は見ていない人がゲストに来るので、そういう人に噛み砕いて有田が説明してくれる。有田の説明は大変わかりやすい。俺もプロレスを全然知らないので、ゲストの人と一緒にプロレスを学べる。そういう意味で、プロレスに詳しい水道橋博士とケンコバの回はイマイチだった。

 しかも何回も何回も同じ説明をしてくれる。新日をつくったA猪木の弟子は藤波と長州で、全日をつくったG馬場の弟子はJ鶴田と天龍がいて…、などなど。試合に至るまでのドラマを話してくれるので、YouTubeでついついその試合を見たくなってしまう。あまりないけど。

 昔、Kとノアのプロレスを見に行ったことがある。その頃に、この番組があればなぁと思った。色々なプロレスの知識を身につけつつ、Kとも酒を飲みながら番組を見て色々教えてもらえれば、楽しかっただろうなぁと。

 んで、プロレスに興味を持ったかというと、興味を持った。最近のワールドプロレスリングは毎週録画してみている。ただやっぱね、悪い意味で「プロレス的」って言葉があるけど、試合の結果も、もっと悪い意味でいうと八百長?的なことを頭をよぎって、本当の意味では楽しめていない。どうにか頑張って捻じ曲げこじ曲げ考えている。もしかしてプロレスは強いものが勝つルールではなくて、フィギュアスケートのように演技を見せる競技なのではなかろうか?とかね。

 こんなことを書くと、プロレスに本当に興味を持っているのか?と疑問を持たれてしまうかもしれないが「ロス・デ・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を字面を見ないで言えるようになるよう、週に一回くらい練習しているので、気持ちは本当だ。

 あとあれだね。プロレスってアイドルと似ているね。どちらも夢というか、偶像というか、虚像というかを売りにしていて、色々な団体があって、裏があってドラマがあってってところが。プロレスにはまる素質がある人はアイドルにもはまるのではないだろうか。

 とりあえず、シーズン2もあるので、そちらも楽しみ。ちょっとアニメを1シーズン見てから、「有田と…」シーズン2を見ようと思う。

 そういえば武井壮の回で言っていた、蝶野さんから聞いた「小川vs橋本」の真実を教えてほしいなぁ。シーズン2でやらないかな。

 
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CHIVAS REGAL 12年を飲んでいる。

2018年03月18日 23時51分45秒 | ウイスキー系
「猟犬にかまれ女児が重傷 徳島」

 四国はすべて土佐犬が放し飼いのイメージ。

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CHIVAS REGAL 12年を飲んでいる。以下は自分向けの備忘録。誤りがあっても知らん。
なおシーバスリーガルのミズナラのつり革広告に貴乃花親方が出ている。挑戦的な広告だ。


マルエツでいくらだったっけ?忘れた。

買う予定はなかったのだが、おまけの小瓶につられてしまった。ウイスキーの小瓶集めに走りそうで怖い。すでに3本ある。


こんな箱に入っていた。


CHIVAS REGALはスコッチのブレンデッドである。「PRINCE OF WHISKIES」と書かれている。「PRINCESS OF WHISKIES」もあるのかなぁと調べたけど、よくわからなかった。


箱にいくつかマークがある。
ライオンは強さを意味するのだろうか。


これはモルトか?


これはハートの上に王冠が載っているマークらしい。「“ラッケンブース”と呼ばれるスコットランド伝統のマークをモチーフに採用。ハートの上に王冠を描いたこのマークにより、愛と寛大さを表しています。」と書かれているHPを見つけた。


交差する二本の鍵は何を意味するのだろうか?


城はなんだ?


船。


二本の剣と盾かな?


シーバスリーガルを生んだシーバス兄弟のサイン。James & John Chivasと書かれている。


箱背面に英文。
「At the very heart of the Chivas Regal blend lies the exceptional Strathisla single malt and a story of enduring brotherhood, craftsmanship and generosity of spirit. A gentle reminder of these qualities of love and loyalty – two coupled hearts and a crown – is forged into the gates that welcome you to our distillery deep in the Scottish Highlands. This is a tribute to the enduring commitment of our founding brothers, James and John Chivas, to craft the world’s finest blended scotch whiskies. Every drop of Chivas Regal 12 Years Old is expertly blended to create a superior whisky with luxurious notes of honey, hazelnut and butterscotch.」

Google翻訳すると

「シバース・リーガル・ブレンドの中心には、例外的なストラッスラ・シングル・モルトと、永続する兄弟性、職人技、精神の寛大なストーリーがあります。 愛と忠誠のこのような性質を念頭に置いて、2つの結合した心と王冠を門の中に作り、スコットランドの高地にある蒸留所にあなたを歓迎します。 これは創業者のJames、John Chivasが世界最高級のブレンドスコッチウィスキーを手掛けることへの永続的なコミットメントに対する敬意です。 Chivas Regal 12 Years Oldのすべてのドロップは、蜂蜜、ヘーゼルナッツ、バタースコッチの豪華なノートを持つ優れたウイスキーを作成するために熟練してブレンドされています。」


開梱。栓の上部にもラッケンブース。


1801年にスコットランドのアバディーンにて設立



何のマークだろう。よく分からん。


瓶にもラッケンブース。


シーバスリーガルと書かれている。


ラベル。12年もののスコッチ。


原材料はモルト・グレーンなので、大麦と穀類。QRコードがついてるけど、なんだろう。シーバスリーガルのHPかな?


16はなんだろう?

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セッションを見た。-2回目-

2018年03月17日 23時37分45秒 | アレコレ鑑賞
「田畑智子にっこり 結婚楽しい」

 したんだっけ?なんかゴタゴタしていた気がするけど。

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 J・K・シモンズ助演「セッション」を見た。-2回目-

 やっぱカッコイイ。良い作品。

 そういえば2017年に日野皓正が男子中学生のドラマーをビンタした出来事があったのを思い出した。少年は映画を見たんだろうなぁと思い、検索したらニュース当時にすでにその話題になったらしく、ヒットするする。少年にはビッグになってほしい。

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「ナイトクローラー」を見た。

2018年03月15日 22時20分26秒 | アレコレ鑑賞
「不倫報道 高橋由美子が謝罪」

 だから狩りに行こうって言ったのに! オレだってオレだって。

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 ジェイク・ジレンホール主演「ナイトクローラー」を見た。面白かった。最近のアカデミー賞受賞作は面白い。今作はノミネートだけだけど。

 フリーの報道カメラマンが良い画を撮るために…と言ったら、自分で悪さをして録画して…とかだろう?と思ったのだが、もう少しスマートにやっていた。劇中で倫理観について触れるシーンがあったが、テレビマンに倫理観なんてあるのだろうか?と思った。 あるのは視聴者の倫理観を刺激しない配慮だろうなと。

 
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「スラップスティック」1巻~3巻を読んだ。

2018年03月14日 22時01分33秒 | アレコレ鑑賞
「子犬工場 首つかむのは虐待か」

 工場とか言ってる時点で、もうね。

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 青野春秋「スラップスティック」1巻~3巻を読んだ。「俺はまだ本気出してないだけ」の作者の作品。

 面白い。ほぼ実話と言うのもすごいね。もしかしたらこの作者の作品はどれも面白いのではなかろうか。
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「地球へ…」を見た。

2018年03月13日 22時27分04秒 | アレコレ鑑賞
「「花粉症対策」の杉 苗を増産」

 死んじゃうよ。もたもたしていると、花粉症が治る前にオレが死んじゃうよ。

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 沖雅也声優「地球へ…」を見た。

 子供の頃、なんか正月になると「地球へ…」をやっているなぁという印象。アニメでありながら、子供の頃の自分が飛びつかなかったのは内容が難しかったからだと思う。それでも断片的には覚えていたことがある。

・主人公が動く歩道をルール違反をしているなぁ
・「テラへ♪テラへ♪」と歌っているなぁ。(今回見たら「テェラー♪テェラー♪」だった)
・エンディングで人間じゃないっぽい人が血を流したら、コンピュータが壊れて人間が勝ったなぁ。

 んでまぁ大人になって見たんだけど、内容は子供向けではなかった。ストーリーはさておき、アニメの中で人間がコンピュータに話しかけて色々教えてもらうシーンにぞっとした。いやいや、そういうシーンは今までに沢山あったよ、色々なアニメで。ぞっとしたのは、それが現実になっていることに対して。

「OK!Google!」

 オレ、何度もそういってコンピュータに質問して、色々と教えてもらっている。そのことにぞっとした。

 最近でも割とそうだけど、映画やアニメの世界のAIなりコンピューターって悪役だよね。けどそれって、カメラで撮られると魂が抜かれるぞ!的な発想とどうレベルな気が最近している。しかし、それでも現実世界でAI=Google先生を倒そうと思ったら、どうすりゃいいんだろう。Googleのサーバーは複数個所に分散して、設置されている上に極秘だろうし、全サーバーを一挙に壊さないとバックアップから復元されるだろうし、しかも仮にGoogleをぶっ潰すことができても、Siriが救いに来るだろうしで、キー!って感じで、やっぱ人類はAIに負けるのだろうか。

 「地球へ…」に話を戻すと、冒頭の沖雅也もそうだけど、声優が豪華。志垣太郎に秋吉久美子、薬師丸ひろ子、岸田今日子などの俳優人。声優も古谷徹と神谷明、増山江威子、池田昌子、小山茉美など。すごいな。

 時代的にスターウォーズやスタートレックの影響を受けているなぁというシーンがあった。当時の人たちはそれに熱狂していたのだろうか。
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雛人形を買った。

2018年03月11日 23時30分56秒 | 日々雑感
「ゆうちょ銀の限度額1300万円、撤廃を容認へ」

 昔の郵便貯金の定期預金の利率が8%だと知って驚いた。

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 少し前の話だけど、雛人形を買った。やっぱ女の子はお金がかかるのね。

 俺が金を出したわけではないが、結構高額な商品だったので、人形師といわれる人が家まで雛人形を組み立てに来て、色々語ってくれたらしい。

 テレビを見ていたら雛人形が映っていた。人形師がセッティングしてくれたのとは男雛と女雛の位置が逆だった。調べると時代や地域によりちがうらしい。人形師はどういう理由で写真の位置にしてくれたのだろうか。

 気になる。

 
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お取り寄せ記事書きました。-5回目-

2018年03月09日 22時02分28秒 | 日々雑感
「埋蔵銭発見 かめ1つに10万枚」

 徳川埋蔵金じゃないのか。

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第27回 OTR(男の手料理)で、大粒納豆を乗せて挟んで和えてみた

 小遣い稼ぎです。
 
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「イヴ・サンローラン (2010年版)」を見た。

2018年03月06日 21時48分55秒 | アレコレ鑑賞
「ほぼ全盲 濱田祐太郎R-1優勝」

 これからどうするんだろう。思いっきり突っ込んであげるのが良いと思うけど、変な団体が反対したりするだろうか。

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 2010年のフランスのドキュメンタリー映画「イヴ・サンローラン」を見た。恥ずかしながら、はじめてイヴ・サンローランの顔を知った。映画の内容はともかく、イヴ・サンローランがクリスチャン・ディオールの後継者というのもはじめて知った。常識だろうか。

 ファッション業界ってなんなんだろうね。他の業界とちがって、どっちの方向に向かっているのかわからない。パリコレとかの洋服を着ている人は見ないけど、あれがファッションの最先端なのだろうか。ファッションはデザイナーが作っているのか?雑誌などのメディアが作っているのか?

 ファッションが業界として成立するには、人々が洋服を選べるくらいの豊かさが必要だろうから、ここ100年くらいにできたのだろうか。それがいまや、ファッションに興味がない人でも、服を着ている以上、ファッション業界に取り込まれていることになるのだろうから、すごいもんだ。

 映画の中でイヴ・サンローランが所有する美術品の数々が登場していたけど、美術品ってセンスがある人が買うべきものだなと思った。金があるから…投資目的で…有名だから…とかで所有するのは、なんと恥ずかしいことか。
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大腸ポリープの検査をした

2018年03月03日 23時31分59秒 | 日々雑感
「田村淳 青学受験すべて不合格」

 行動することが大事。来年も頑張ってほしい。

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 下血からの大腸ポリープ検査。まず前日に下剤を飲む。晩飯は個人的に絶食にした。なんか飯食べてすぐに下剤を飲むってもったいない気がして。

 んで土曜日。大人用紙おむつを履く屈辱。おむつを履くのはもう少し後かと思っていたよ。

 そして下剤の薬を1.5リットル飲む辛さ。幸い薬が梅味でおいしかったのだが、それでも1.5リットルはきつい。

 そして便から出る水が透明になるまで、尻穴からシャーシャーしまくる。

 そしてなぜかの休憩時間に突入。その休憩時間でオーシャンズ11とがばいばあちゃん、エントラップメントを見させられた。どんだけ休憩長いんだよ。

 んで検査なのだが、痛み止めを注射されたら、即寝。気がついたら別の部屋に放置されていた。

 検査結果はまた今度。とりあえずポリープをひとつ除去したと言われ、お値段21000円だ。
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