眠い

眠い時は寝る。

最近は年上の先輩相手に

Zzzzz

uedo!!

「19世紀から生きている最後の人物…世界最高齢の日本人男性に対する海外の反応」

　僕が子供の頃には江戸時代生まれの泉重千代っちがいた。最高齢の人に色々とリアルな歴史を語ってもらいたいなぁ。

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　会社の入館カード入れにuedoと書かれている。



　意味は分からないが、上doなのか？上にする？とかそんな意味なのか？と思っていたのだが、普通に



　openだった。


　以上でーす。

カレーライスを作った

「Googleメガネを規制 騒動過熱」

　これは便利であればあるほど、拒否られる気がする。

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　カレーライスを作った。美味しいカレーライスを作ろうと思ってたまねぎと刻みにんにく、肉のミンチを炒めたりして１日寝かしたりしたけど、旨みに欠けるカレーライスになってしまった。

　何年か前に味さんが作ったカレーが食べた。美味しかった。恐らくいままで食べた中でベスト３に入る美味しさ。けど味さんにレシピを聞いたけど覚えていないとの事。店で食うカレーはもちろん美味しいんだけど、定番という感じなんだよね。普通にうまいと言う感じ。けど味さんのは、よく分からないけど手間ヒマかかって美味い感じだった。

　ウェブで調べても大したこと書いてないし。カレー難しい。

ベルリン・天使の詩を見た

「華原朋美 小室と再タッグ希望」

　止めたほうが良いって。彼と組まないで売れた方がカッコイイって。

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　ヴィム・ヴェンダース監督の「ベルリン・天使の詩」を見た。名前は知っていたし、なんとなく興味はあったが、機会があれば見ようかな程度の思い入れだったのだが、数年前、Kに「え？見てないの…」と言われたのをなんとなく覚えていて見てみた。

　感性系の映画だった。ストーリーはどうということはないのだが、映像や雰囲気で楽しませる系の作品。「ストレンジャー・ザン・パラダイス」とか「ミツバチのささやき」なんかがそれ系だと思う。それ系の映画って嫌いじゃない。

　けど超絶好きなわけでもない。いままで自分の感性にハマル作品に出会っていない。「ベルリン・天使の詩」もはまらなかった。いくつか好きなシーンはあったけどね。壁一面がアートになっているマンションのシーンとかね。

　まぁそんな感じでした。

	ベルリン・天使の詩 コレクターズ・エディション(初回生産限定) [Blu-ray]
	クリエーター情報なし
	ジェネオン・ユニバーサル

カセットテープをMP3に変換する（USSW175A）

「おかもとまり 破局報道に困惑」

　お似合いだと思うんだけどねぇ。

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　古いカセットテープをPCに取り込まなくては！とずっと思っていました。んでアマゾンでこれを買った。



　カセットテープの音源をPCに取り込んでMP3化するプレーヤー。カセットプレーヤーとPCはUSBケーブルで接続する。USB接続した場合は、電源は不要。PCから供給される。ちなみに一応アダプターのインターフェイスはある。



　しかしアダプターは付属していない。秋葉原とかで買えということか？ちなみにすでにレガシーなカセットテープも撮影。



　カセットの中にはテープが収められており、二つの穴をクルクル回すことによりテープを回転させる。そしてテープに記録されたデータを読み取る。データを読み取る部分はここ。



　まぁそんなことはどうでも良い。んでとりあえず写真にもある昔録音した90分テープを取り込んでみた。んで、その前に、この商品はアマゾンで結構叩かれている。テープが切れたとかすぐ壊れたとか。そういう商品を承知で買った。他にいい商品がなかったし、PCに取り込まないといずれ劣化して聞けなくなるから、どうせ聞けなくなるくらいならテープ切れても良いやと。

　んで90分テープは無事にPCに取り込めたが、音は結構悪かった。しかし、それはプレーヤではなくカセットのせいだと思う。所詮カセットは劣化する媒体。だがひとつ問題発生。このプレーヤーに付属の録音ツールにはファイル分割機能というのがあり、例えば2秒間無音が続いたらMP3ファイルを分割してくれるらしいのだが、機能しなかった。90分が1本のMP3になってしまった。しかも録音後にファイルを分割する機能がない。

　なので別途、AudioEditorというフリーウェアで後からファイル分割を行った。んでこの曲をPCに取り込んだ。カセットテーブのラベルを見ると1994年10月くらいの曲らしい。

01.東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー
02.マリア
03.帰ろうかな
04.愛のために
05.ラブリー
06.everybody goes~秩序のない現代にドロップキック
07.Tomorrow never knows
08.カメライフ(シングル・ミックス)
09.カローラⅡにのって
10.花に水やるラヴ・ソング
11.強い気持ち・強い愛
12.ドアをノックするのは誰だ
13.ロビンソン
14.涙がキラリ☆
15.物語は続いて行く
16.シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~
17.Man&Woman

　19年前のオレはミスチルと小沢健二が好きだったようだ。ちゅうか、みんな好きだったよな。

　ちなみに1994年10月には

「北朝鮮に軽水炉を提供する事などを条件として、同国が核開発を放棄する事に合意」

　したらしい。あいつら19年間ずーっと同じことしてやがる。

	サンコー カセットテープをMP3に変換するプレーヤー USSW175A
	クリエーター情報なし
	サンコー

麻雀をやった。-2013年4回目-

「あまちゃん NHK動画TOP10独占」

　これは朝の連ドラかな？NHKの朝の連ドラってサザエさん的な習慣で見られている気がするんだけど、ちがうのかな？

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　麻雀をやりました。初めて雀荘にフリーで打ちに行った。点数計算できないのに行く俺ツワモノ。なかなか緊張したけど「死にはしない」という思いを胸に雀荘の扉を開けた。


結果は+273
今年は+170

　10回くらいやったが、はっきり言って圧勝。2回ビリの1回2位であとは全部1位という快挙。点数計算できない弱者が勝つ姿は、嫌な姿だっただろう。特に印象的なできごとはなかったが勝ちは勝ち。

　次回はちゃんと点数計算を覚えてから行こうと思うが、覚えたそばから忘れていくマイブレイン。高校生の時にちゃんと点数計算を身につけて置けばよかった…。
　

世界にひとつのプレイブックを見た

「南海トラフ地震 新予測を公表」

　南海トラフってちょいちょい聞くけど、どうすればいいんでしょう。

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　前評判とかまったく知らずに「世界にひとつのプレイブック」を見た。横浜シネマリンという単館系の小汚い映画館で。トイレに行くと小便器の淵に空き缶の灰皿が針金でぶら下がっていたりして昭和。その空き缶が「カンから作るパン」だったりして小粋。

　映画はまぁ面白かった。普通に割合結構王道ストーリーに異端の設定をした感じだった。内容は躁うつ病の主人公がなんやかんやで更生しちゃうお話。王道だったら主人公の家族が苦悩しながら涙流して時には怒って主人公を導いたりするんだが、この映画はちがう。というか基本的に登場人物はすべて屑。

　主人公の母親は病院の先生の言うこと聞かないで、息子を精神病院から退院させちゃうし、父親は野球のノミ屋を開業しようとしているし、ヒロインは淫乱だしmoremore。

　けどまぁ最後は「結局人間ってどいつこいつも問題があるけど、仲良くやれれば良いじゃん」と思える作品だった。

　ただ最後に野球とダンスをキーワードに持ってきていたのが、アメリカ的な感じで日本人と言うか俺的にピンとこないので、ちょっとボンヤリあくびをした。

　けどまぁ面白かったです。今度はもっと見ていて胸糞が悪くなるような映画を単館しようと思う。

　というかもうDVDが出ているあたり、オレがこの作品を知らなかっただけだと思われる。

	世界にひとつのプレイブック DVDコレクターズ・エディション(2枚組)
	クリエーター情報なし
	東宝

会社を休んだ日は単館へ

「矢口真里、生放送を欠席」

　オレが矢口だったら、来週の金曜日までにとんでもない大事件が起こって、世間が自分の騒動を忘れてくれることを願う。

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　休日出勤の代休をとった。家でごろごろしていてはもったいないので、何か映画を見ようと思った。それも反社会的なドロドロしていて、思想に影響を与えてしまうような映画を、すんげー汚い映画館で。

　だけどたまたま、そんな嫌な映画はやっていなかったので、横浜にある映画館に行った。映画は13時からだったが、10時くらいには到着。はじめての街をフラフラした。場所はイセザキモール。昼飯にグラスビールを飲みながら、その店で一番高いランチコースを食べてやった。シャーワセ。

　そして映画を見た。割合まともな映画だった。何の話かまったく知らずに見る映画はそこそこ楽しい。反社会的な映画ではなかったが、割合小汚い映画館だった。シャーワセ。

　また会社を休んだら、単館に行こうと思った。

LTEで充電長持ち

「AKB総選挙 さしこが首位発進」

　そういう季節になってきたか。オレの記憶では前回は大島、その前がマエアツ、その前が大島、その前がマエアツなので、俺が知っているだけで5年目か。結構AKBって頑張っているんだなぁ。

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　いままで会社にiPhone5を持っていくと、家に帰る頃には残り充電が10%くらいになっていた。行きに音楽を聞いて、会社でちょろっとWebを見るだけなのに、この有様。唯一、iPhone5のダメだなーと思うところ。

　だった。

　今日、会社に行くと、いつもは3Gでしか繋がらないのに、それすらもまともに繋がらなかったりしていたのに、LTEで常時アクセスできるようになっていた。どこか近くのビルにアンテナが立ったのだろう。

　すると家に帰る頃でも残り充電は50%近く残るようになった。どんだけ電波が不安定だと電気食っているんだよ。

　以上でーす。

麻婆豆腐を作った

肉たっぷり麻婆豆腐。美味しいけどパンチにかける。

ジジィ vs ババァ

「トルコで熱気球墜落 2人死亡」

　熱気球に乗ったことあるけど、風に流されてる感がハンパないっす。

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　電車の中での出来事。ジジイ vs ババァ。ジジィはなんか少しやんちゃな感じのちょい悪（アク）ジジィ。推定60歳。対するババァは見た感じで人に嫌悪感を与えるタイプ。推定40歳。お断りしておくけど40歳でババァというのは、その人だからであって、世の多くの40歳の女性はババァではない。これは強く言っておく。強く、強く。

　ふたりは隣同士で座っていた。そしてジジィは居眠り。よく見ていなかったのだが、ジジィはババァに寄りかかっていたらしい。そしてババァは何度か止めてけろと身体を動かしていたらしいのだが、最後のちょっと大きめにオラァ！とやった。それで起きたジジィが切れて座ったまま、ババァにショルダータックル。

　そこから始まる叱咤激励、罵詈雑言、言語道断、一期一会。最初はジジィが優勢だったのだが、ババァの一言で劣勢に。

「イヤらしい」

　ジジィは別にいやらしくはなかったが、男としてはその後に「痴漢！」とか言われてしまうと敗北宣言なので、強く出られない。それでもジジィはごにょごにょ言っていたのだが、ババァの最寄り駅になり、バトルジエンド。

　オレから見るとジジィが九割悪いように見えた。嫌がる女性に寝ながら寄りかかり、止めてくれと身体を押し返されたらショルダータックル。そりゃジジィが九割９分悪い。

　

とりあえず小説を書いた

「日本型郵便 丸ごと輸出へ」

　こういうのはどんどんやってほしい

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　とりあえず小説を書いた。かかった期間が1年半で文字数11万字くらい。一ヶ月に1万字も書けていない。遅すぎる。書いていてキャラクターが弱いなぁと思うので、もう少し性格付けをしようと思う。助手的役割の男性をデブで軽口を叩く嫌なやつに変える。

　それが終わったら一回全部印刷して校正してからどこかの賞に応募する。

　ストーリーがイギリスの少年が魔法学校に行ってフォースを身につけ父を倒してロボットに変形する恋愛ラブコメディなので、ムーにでも応募しようと思っている。

オズフェストのモモクロ

「桜金造、元妻と再婚へ！離婚25年目で復縁」

　プロゴルファー祈子との結婚はガセだったんですね。

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　特にオズフェストを知っているわけでもなく、モモクロに興味があるわけではないのだが、モモクロの白い衣装を着てトゲトゲマスクをつけている写真はこりゃイイワイなんて思ったりしたのだが、曲を聞いたらそんなでもなく、これならやっぱりオズフェストはベビーメタルが良かったんじゃね？と思ったりしたのだが、セトリを見たらトゲトゲマスクの曲とはゼンゼ違うアイドル全開の曲で、メタルに擦り寄った感じだとかっこ悪いと思ったりしたが、それはそれでアリと思ったりした次第。

　一応、セトリの曲をつべで聞いたら、やっぱそんなにひかれる曲はなかったのだが、一曲だけ知っている曲があり、そういえばKが歌っていたなぁなんて思ったりした。

　生真面目なメタルファンの中にはモモクロ許さんなんて思ったりしている人もいるらしいが、まぁ大目に見てやってよと一時思ったりしたのだが、BOOWYのB-BLUEを滝沢乃南が歌ったりして許さんなんて思っている俺が言うことではないなぁと思ったりした。

サイコを見た

「ディルアングレイ・京が入院」

　ダイアングレイかと思っていました。

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　1960年上映のヒッチコック監督「サイコ」を見た。シャワーのシーンが有名だなぁというだけで、どんな映画かぜんぜん知らん。サスペンスの古典くらいの知識はあった。名作なんだろうけど所詮は古典。いま見たら退屈するんだろうなぁ。と思っていたが予想は裏切られた。面白かった。

　途中でトリックは分かってしまったけど、それでもなお楽しめたしハラハラした。見せ方とかが上手いんだろうなぁ。


　さらに怖かったのが、この作品の原作は実在の人物をモデルにしているということ。そして現実は映画を遥かに超越している。怖すぎる。

	サイコ [DVD]
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溺れる人魚を読んだ

「＜吉川ひなの＞益若、くみっきーら登場　「MURUA」など10ブランド秋冬コレクション開催」

　くみっきーは知らないけど、パパッと離婚のワードが頭に浮んだ。あと吉川ひなのと上原さくらの違いが分からなくなってきた。

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　島田荘司の「溺れる人魚」を読んだ。この作品は短編集。

溺れる人魚…ロボトミーのお話。御手洗はチラッと触れられる程度。

人魚兵器……ナチスの悪魔の実験のお話。ミタライが人魚兵器の謎を解明する。

耳の光る児…ロシアのオソロシアのお話。ミタライが耳が光る子の謎を解明する。

海と毒薬……石岡へのファンレター紹介。異邦の騎士のことが書かれている。


　ファンとしては海と毒薬が良いかな。内容はともかく御手洗＋石岡の近況が書かれているのはうれしい。面白さで言えば溺れる人魚だけど、興味があるのは人魚兵器。御大はロシアの昔を色々と調べているようだ。ロシア幽霊軍艦事件でアナスタシアの謎を描いていたが、さらにその前のロシアの話。そうなのかーと思いながら読んだ。

　　

	溺れる人魚 (文春文庫)
	クリエーター情報なし
	文藝春秋