元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

第8回ボジョレー祭り

2010年11月30日 23時17分49秒 | 日々雑感
「宇宙生物学で発見 NASA会見へ」

 宇宙生物“学”というのがどういう意味なのか気になるけど、すごいワクワクがドキドキのムネムネ。

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 君が作った。二段重ねお弁当♪というわけで、今年もボジョレー祭りを行いました。

過去の祭りはこちら

 いつもなら写真と共にお送りするのですが、デジカメをコロリンとKの家に忘れてきました。デジカメが返ってきたら自分のためにペタペタと写真を貼り付けようと思います。

 今年は何ですか?いつものボジョレー評を見かけませんね。2009年に毎年最高じゃないか!とソチコチで叩かれたのが原因でしょうか。まぁ良いんですボジョレーなんて。違いが分かっているのなんて田崎真也くらいのものですから。

 今年の参加者はオレだよオレとKとYの3人。なかなか楽しいひと時でした。そして開催日はちょうどナイナイ岡村が復活した日。こういう番組をヤロー3人で見たりするのはとても楽しいね。

 今年もそれぞれがオススメの一品を持ち寄りました。僕はなんか高いクリームチーズとリッツ。ワインにはやっぱチーズ オン ザ リッツだよね。そしてKはどっかのプリンと、あと何だっけな、思い出せないな。あれだコロッケだ。そしてYはあれだ。ビーフのチャーシュー3種類。どいつもこいつも美味しかった美味しかった。

 あと色々あったけど忘れた。写真を貼る時にでも追記しよう。


写真の追記


これはKが買ったコロッケだったかな?


これは俺が買ったクリームチーズ。リッツと一緒に食べて美味しかった。


これはY氏が買ったビーフなんちゃら。


これはKの買ったプリンちゃん。


これはスーパーで買ったかにめし。


そしてボジョレー。順番逆じゃね。


美味しく頂きました。
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モンハン2G終了

2010年11月26日 23時36分57秒 | アレコレ鑑賞
「穂積、粟生がダブル2階級制覇」

 スポーツの話だと思うがまったく分からない。名前も聞いたことがない。ダブルと言っているからテニスかなとは思うけど、なんだろう。

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 モンハン2Gを興味本位でやり始めて600時間。やっと全クエストをクリアしました。一番難しかったのはマ王のクエストかな。これでモンハン3rdを購入できるってモンだ。
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毒蝮 三太夫を見た

2010年11月24日 01時13分22秒 | デンデン
「韓国「追加挑発に断固対応」」

 中国の差し金なのかな?なんて思ったりする。

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 家の近くにマルエツがあるんだけど、その中にマックリモックリ(マクドナルド)があるんだけど、昼飯にビックマックを食べてぇなぁと、ぼっちらぼっちら歩いていくと、そこには毒蝮三太夫(本人)がいた。

 なんかキレイ目の女性4人(マネージャーかな?)くらいが引き止めているのに言うこと無視してマックにドカドカ入り込み、椅子に腰掛けたりしていた。なんかもう耳が遠いのか女性に「このあとまだスケジュールがあるから駄目ですよ!」と大きめな声で耳元で言われていた。

 毒蝮三太夫といえば老女に悪態で有名だけど、そんな雰囲気ではなく、年食っちゃって弱々しくも弱々しい。とてもじゃないけど「えーこの死にぞこないのクソババァ!オレより先に行ったら承知しないぞ!こんちくしょうめ!」なんていう感じではなかった。

 長生きしてもらいないな。なんて思ったけど、マックでランチするようなら平気か。


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クロースアップマジックを見た

2010年11月23日 00時10分52秒 | 日々雑感
「法相辞任、党内から「やむを得ない」と厳しい声」

 辞任することで責任をとるって言うの、誰も止めようって言わないのかな。身を粉にして働くのが責任の取り方だと思うけど。無償で。

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 恵比寿の後に、クロースアップマジックを見に行った。クロースアップマジックとはマジシャンのすぐ側でマジックを見られるショーのことね。ラスベガスで大々的なマジックは見たことはあったんだけど、わずか3メートル先でマジックを見られるなんて最高だ。観客は限定30人。これでもいつもの倍と言っていた。

 行った日のマジシャンは総勢6名。うち2名はマジック学校を卒業したばかりということで、まぁまぁほにゃらら。んでその他の4人の中に口からトランプでおなじみの、ふじいあきら氏がいた。目の前で口からトランプもやってくれた。すげーぜ!感動!

 ちなみに4人は、ゆうきとも氏、庄司たかし氏、ふじいあきら氏、一太郎氏。それぞれ味があって良かったが、やっぱふじいあきら氏が一番だった。あるマジックのタネを教えてもらったのだが、それでもまったく分からない。すごいテクニックに圧巻。

 今回思ったのが、やっぱマジックは見せる技術が大変必要。マジック学校を出たばかりの二人は緊張していたのだとは思うが、話が聞き取りづらかったせいでマジックよりもそっちが気になってしまった。

 それと対極なのが一太郎氏。マジックの腕前は正直分からないのだが、話術でぐいぐい引き込んでくれる。マギー司郎系の面白さで、存分に楽しめた。ふじいあきら氏はたどたどしく話をするのだが、腕がすごいのでグイグイ見入ってしまった。

 なにより面白かったのが、テレビと違ってマジックの失敗を2度ほど見ることができた。その時のフォロー方法がそれぞれあるようで。これも貴重な経験でした。いやー面白かった。ぜひまた行きたい。

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エビスビール記念館とバカラのシャンデリア

2010年11月21日 22時32分54秒 | 日々雑感
「宇多田 活動休止へ心境語る」

 具体的に何をすることが人間活動になるのかを知りたい。何をやるにしても、周りの人間は宇多田ヒカルとして扱うだろうし。

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 エビスに行く用事があったので、ついでにエビスビール記念館に行きましたよ。記念館の中でエビスビールツアーお一人様500円をやっていたので参加しました。エビスビールの飲み比べもありエビスビールの薀蓄もあり、まぁまぁ面白かったです。

 有名かもしれませんが、エビスビールの恵比寿さまが持っている魚籠に魚(鯛?)が入っているヤツがあるんです。こんな感じで。



 なんでも100本~200本に1本しかないそうです。アバウトですね。

 恵比寿に来た目的はコイツです。



 バカラのシャンデリアを見に来ました。僕が知っているバカラはギャンブルなんですが、Y!で検索するとバカラはグラスメーカーっぽいですね。ブランド名かな?夜が訪れると恵比寿ガーデンプレイスはこんな感じになりました。奥にあるのがシャンデリア。



 こんなのもありましたとさ。



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好きな曲って難しい

2010年11月20日 00時55分08秒 | 日々雑感
「「反物質」の瓶閉じこめ成功」

 よく分からないけどすごいことだと思う。

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 とある人から聞かれた。好きな邦楽ベスト5をあげよと。好きな曲にランクをつけるのって何気に難しい。映画だとベスト10くらいをグワッ!と言うことができる。好きなアーティストも言える。けど曲となると。うぬーとなる。強いてあげるならベスト5は無理だけど、ベスト3ならこれ。

1位
Boowy/MORAL


 当時高校生だったんだけど、テレビでやっているのはチェッカーズや工藤静香、光GENJI。その中で、こんな歌詞で歌っても良いんだと驚いた思い出があります。そして音楽をちゃんと聴くようになるきっかけを与えてくれた曲です。

2位
Blankey Jet City/車泥棒

YouTubeなし

 誰も見たことの無い宇宙の形を、これほど的確に叙述した歌詞を僕は他に知らない。

3位
奥田民生/さすらい


 オーストラリアから帰ってから聞いて、同じ心境になった。

 
 上げてみて思った。これらは好きな曲ではなく好きな歌詞じゃないか。好きな曲って難しい。曲って感性で受け止めるしかないもんな。映画だったらあのシーンが美しい。あのセリフが最高。あの子役が可愛いなど、人にも説明しやすい。あれ?楽器をやっている人なら、そういう捉え方ができるのだろうか。説明できるのだろうか。俺が楽器を使えないから分からないだけかも。

 どうなんだろう。難しく考えているだけなのだろうか。理由をほしがっているのだろうか。

 
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2001年宇宙の旅を見た

2010年11月13日 22時36分42秒 | アレコレ鑑賞
「ブラマヨ小杉 14歳年下と結婚」

 ヒーハー!

 このコメントが3年後に「そういえば言ってたな」という感じになる。

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 3001年終局への旅を読み終えたら、ちょうど良くNHKで2001年宇宙の旅をやっていた。2001年は、僕の中の良質なSF映画のベスト3にランクする映画だ。他のふたつはコンタクトと未知との遭遇。

 面白いのかと問われると即答しかねるが、良い映画だと思う。最後の難解なシーンも原作を読了しているので理解できるし。

 最後のシーンが難解故に低い評価を受けることがあるが、それは誤りだと思う。この映画に限らず、小説でも音楽でも思想でも全てに関して、自分が理解し得ないものを蔑むのは傲慢だなと僕は思う。

 そういえば2001年のHALはIBMのスペルの一個前なんだぜ!すごい!って話が有名だが、実はこれはアーサー・C・クラークが意図したものではない(その割には劇中の宇宙船の一部にIBMのロゴが出てくるけど)。3001年終局への旅のあとがきで、ちがうぜ!って書いてあった。

 ただこの件をIBMが気に入っていること、何度も訂正を試みたが改善されないので、否定をするのを止めたと書いてあった。

 この映画、死ぬまでにあと何回見るだろうか。10回くらい?それは多いか。

 
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3001年終局への旅を読んだ

2010年11月11日 23時54分28秒 | 日々雑感
「犬の気持ちが分かる「バウリンガル for iPhone」配信開始――「バウイッター」も搭載」

 僕の知人が作ったものです。iPhoneユーザーはぜひ買ってください。

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 アーサー・C・クラーク著「3001年終局への旅」を読んだ。2001年宇宙の旅シリーズの完結編ね。2001年宇宙の旅でHALに宇宙へ吹っ飛ばされたフランク・プールが1000年間の旅を経た3001年に地球へ帰ってきたというお話。

 小説内に出てくる3001年の地球が魅力的。宇宙エレベーターを先行く建造物。慣性を伴わない移動が可能な乗り物(論理的には交通事故がゼロになるらしい)。様々な情報を瞬時にインプットできるブレインキャップ。人間のすべての情報を保存できる容量のチップ。読んでいて未来の世界にワクワクしてしまう。

「1001年人を2001年に連れてきたら、あまりの違いに仰天するが、2001年人を3001年に連れてきてもそれほどは驚かない」

 確かにそうかもね。小説内でも書かれていたが、2001年は科学の基礎が出来上がっているから、今後可能なことの範囲とか想像できるもんね。それでも僕は3001年の世界を知りたい。僕も宇宙飛行士になってHALに宇宙へ放り出されて、最終的には地球に帰って来たい!!

 ちなみに小説的には面白くなかったかな。え?これで終わり!?てな感じ。

 とりあえず2001年宇宙の旅シリーズに書かれている宇宙人の概念。高度に進んだ科学力を持った生き物は肉体という脆い体と遅かれ早かれ決別し、耐久性に優れた金属のボディを手に入れる。更に進むと、自分の情報を空間に保存することができるようになり、それは地球人が呼ぶところの霊体などの存在となる。このアイデア好き。
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あほ会社

2010年11月10日 23時29分24秒 | 日々雑感
「海上保安官「誰にも相談せず一人でやった」」

 ネットの意見を見ていると、大多数の人がこの人を支持している。この人は有罪になるのだろうか。民主主義ってなんだろうって思う。

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 あほ会社というか、あほ建物。僕のいる会社の建物に消火栓が設置されているのだが、その扉には「非常時以外の使用を禁ずる」とビニールテープで封印がしてある。非常時に使えないという罠。
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お熱いのがお好き

2010年11月06日 13時56分48秒 | アレコレ鑑賞
「台湾 「花博」開幕 初の国際博覧会」

 コレを認めることは、台湾を国として認めることになる!と中国は言わないのだろうか。

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 マリリン・モンロー主演「お熱いのがお好き」を見た。マリリン・モンローの映画を見るのは初めて。セックス・シンボルという印象だったので、とてつもなくセクシャルで豊丸を時代というオブラートで包んだ感じかと思っていたのだが、可愛らしい人だった。

 ストーリーは時代なのか、すったもんだあるものの最後は主人公たちに都合の良いハッピーエンドが待ち構えていた。あまりにもベタベタな展開なだけに安心してみていられた。一応コメディ映画だが笑いはしなかった。当時の人たちは爆笑したんだろうな~と思いながら。

 けどマリリン・モンローは色あせていなかった。いまでもセクシー。いまでもそう思ってしまうのだから、当時はギャー!!ってなもんですよ。
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あまりにすごいものを見ると笑ってしまう

2010年11月03日 22時17分45秒 | 日々雑感
「<バック・トゥ・ザ・フューチャー>25周年記念ブルーレイBOXが総合首位」

 子供が大きくなったら一緒に見たい映画ナンバー1です。

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 この間、友人宅でモンスターハンター大会が行われた。まぁみんなで集まって狩りをするだけなんだけど、今回は20人近く集まった。スゲー。それはさておき、その中にとてつもない狩り上手がいる。友人宅のテレビにPSPを接続して、村上位のモンスターハンターをプレイしてもらったのだが、持っていくものからしてちがう。

 まず回復薬は持っていかない。理由は倒した後に剥ぎ取れるから。そして仰るとおり、なんで?!ってくらいモンスターの攻撃が当たらない。咆哮や震動は100%回避する。オレだったら絶対に吹っ飛ばされるという位置にいても攻撃が当たらない。しかしその人の攻撃は的確にモンスターの弱点を捉える。もう笑ってしまう。

 僕は見たこと無いけど、なんかモンハン大会のDVDというのがあるらしいのだが、その優勝者のプレイより上手いと絶賛されていた。

 本当にすごかった。
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子供の絵

2010年11月02日 23時13分18秒 | 日々雑感
「水嶋ヒロ受賞作 いつ読める? 」

 水嶋ヒロ。オレと結婚してくれないかな~

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 中学時代の友達に子供の絵を描いてもらった。そいつは中学時代から絵が上手く、いまはゲームやパチンコパチスロなどのキャラクターを描いたりしている。

 さすがプロ。うまい!
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水嶋ヒロの受賞における心の移り変わり

2010年11月02日 00時24分13秒 | 日々雑感
 右手の親指を折り曲げる。これは一時。親指を元に戻して、今度は
 右手の人差し指を折り曲げる。これは二時。人差し指を元に戻して、今度は
 右手の中指を折り曲げる。さてこれは何時でしょう?

 答えは最後に。

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 水嶋ヒロさま、ポプラ社小説大賞受賞おめでとうございます。最初僕は八百長だと思いましたが、すぐに考えを改めました。本名で応募したということは、本当に面白い作品なのでしょう。もしかしたら最終選考くらいで、水嶋ヒロ本人と編集部にばれた可能性も考えられます。それでもすごいことだと思います。

 けど、なんか僕の中ではモヤモヤしたものが残っていました。ちょっと考えたら、霧が晴れました。水嶋ヒロがどのような目的でこのコンテストに応募をしたのかは分かりませんが、この手の賞は無名な人に夢を掴んでもらうという一面もあると思うのです。

 もし水嶋ヒロが小説を世の中に発表することを目的として、コンテストに応募したとしたらちょっと解せません。無名な人たちのチャンスを潰したからです。水嶋ヒロのネームバリューがあれば、コンテストを通じなくても小説は出せるでしょう。それが駄作だとしても。

 けどもしかしたら、水嶋ヒロが自分のネームバリューを使うと、自分に実力があるのか見極められない。だから本名でコンテストに応募した。そう考えると今回の行動は、まぁ納得かな。けど2000万円の賞金辞退はちょっとまた解せない感じ。実力で取ったならもらっておけば良いのに。もらうのに躊躇するなら、とりあえずもらっておいて何かに有効活用すれば良いのに。

 結局のところ、発表されていることがすべてだよな。という所で僕は落ち着いています。文庫化したらぜひ水嶋ヒロの処女作を読んでみたいです。

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答え、若王子。

僕が高校の頃に少しだけ流行っていました。

「若王子さん事件で容疑者逮捕」
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蒲田行進曲を見た

2010年11月01日 00時20分12秒 | アレコレ鑑賞
「関係悪化「理由は中国側に」=民主・枝野氏 」

 一連の中国の問題って中国の政治家と国民は強気で、日本の政治家は弱腰で、日本国民はイラッしている感じだと思うんだけど、実はこの構図が日清戦争前と酷似していて、この状況で政治家がイケイケになるとあの時の二の舞になってしまうという読みが日本の政治家にあって、だから弱腰を続けているということはないよね。

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 つかこうへい脚本の「蒲田行進曲」をみた。つかこうへいが亡くなった時にテレビでやってたやつの録画ね。有名な映画だ。初見だがどんな映画かは大体知っている。結果、見てよかった。面白かった。

 話が半ば強引にぐいぐいと進められるので、ついつい見入ってしまう。話が簡単で分かりやすい。出演者がどいつもこいつも魅力的。松坂慶子が美しい。一番好きなシーンはヤスが身重の松坂慶子を部屋でどつくシーン。

 ラストシーンはシベリア超特急と同じだなと思ったりした。またテレビでやっていたら見たいです。
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