屋上ガーデニング

「高岡蒼甫 ブログに壮絶過去」

　パッチギ!の人だとはじめて知った。

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　家の屋上を改造した。屋上でもガーデニングというのかは知らないが、まぁそんな感じ。で、こんな感じ。



そんな感じ



　庭に敷き詰めてあった砂利を屋上に上げて木の板と椅子を置いただけ。夜になると結構涼しいので気に入っています。夕方とかに椅子に座りながらPSPやったりマンガを読んだりするのに利用しています。

記念艦「三笠」を見た

「高岡蒼甫が所属事務所を退社」

　こういう時こそ唄いたい歌。ポイズン。

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　横須賀ネイビーバーガーを食べた後、日露戦争で活躍した軍艦三笠を見に行った。三年くらい前に司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読んで気になっていたのでね。やっぱあれですね。予備知識があって見るとなかなか面白いし感慨深い。実際に艦の上を歩いてみると小さい艦だなぁと思った。こんなのが数艦集まったところで、何が出来るんだか。なんて思った。

　中には休憩室があるのだが、日露戦争を中心に三笠がどんな活躍をしたかを上映していた。これが結構面白い。坂の上の雲ではイマイチわからなかった。海戦の模様が動画で紹介されている。

　まぁそんな感じですよ。

ヨコスカネイビーバーガーを食す

「及川光博と檀れいが結婚」

　お似合いだと思いますがいかがでしょう。

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　横須賀どぶ板通りでやっているネイビーバーガーを食べに行った。店の名前はハニービー。米軍基地のまん前にあるお店。不思議だね。普通の店ならカチンとくる店員の態度も、アメリカナイズされたこの店ならなんとも思わない。1000円出してもお腹が満たされないのは、太らないようにとのサービスだろう。

　一緒に注文したポテトが大変美味しかったです。

風鈴市に行った

「「るろ剣」ヒロインに武井咲」

　るろ剣って面白いのかな。ワンピースはしょこタンと同じ意見の僕です。

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　先週だけど川崎大師でやっている風鈴市に行った。歩いて10分くらいの場所なので、子供を連れて散歩がてら。毎年行っているのだが、毎年置いてあるものがある。100万円の金の風鈴。今年もあった。誰も買わないんだろうな。

婚前特急を見た

「紳助、『THE MANZAI 2011』司会にナイナイを指名　審査員は上岡龍太郎にオファー!?」

　上岡龍太郎の探偵ナイトスクープを見たい。

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　吉高由里子主演「婚前特急」を見た。吉高が５股する話。CMで、５人の彼氏のうち１番要らないやつに、「別れようぜ！」って言いに行ったら、「そもそも俺たち付き合ってないじゃん」って言われてギャフンとなっているのを見て興味があった。

　その結果、大変面白うございました。僕は邦画に対して大変辛口。というか邦画で人気があるものを見ても、何でこんな作品が…と思うことが多々あって嫌いになっていったという過去がある。けどまぁ婚前特急は興行的には成功していないんだろうな？どうなんだろう。初登場１位とかにはなってない臭いよな。

　そもそも吉高のキャラクターが好きなので、この映画を見たというのもあるのだが、前述の「そもそも俺たち付き合ってないじゃん」って言った役者というかミュージシャンであるSAKEROCKの浜野謙太がすごすぎる。キャラが吉高を上回っている。

　はっきり言って浜野謙太はぜんぜんかっこよくない。しかしキャラクターのインパクトが強すぎて、吉高完敗。あの映画は吉高主演じゃなきゃ成立しない。そして相手役が浜野謙太じゃなくては昇華しない。そんな映画だった。

　とりあえず吉高は可愛かった。映画の中ではすごい嫌な女なのだが、たぶん実際もあんな感じなのだろうと思わせてくれる。しかしそこが良い。ああいう嫌な女の役をやったらまた見てみたい。

　劇中、何度か笑いそうになった。映画で笑うことなんてまずないんだけどね。良い映画でした。

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ローラーガールズ・ダイアリーを見た（ネタバレ）

「YOSHIKI アメコミの主人公に」

　カッコイイ～

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　ドリュー・バリモア初監督作品「ローラーガールズ・ダイアリー」を見た。特に興味はなかったのだが、キネカ大森で婚前特急と二本立てだったので見てやった。結果はぜんぜん期待していなかったんだけど、まぁ面白かった。内容は所謂ウォーターボーイズ系。駄目駄目ちゃんが頑張ってのし上がり、最後の大会であわや優勝系の話。
それをアメリカだとローラーゲームでやってしまうわけだ。まぁローラーゲームのルールは映画を観るまで知らなかったけどね。

　ぜんぜん期待していなかったと書いたけど、それは監督がドリュー・バリモアだったから。しかしそれは良い意味で裏切られた。まぁそんな感じっす。

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トランスポーター3 アンリミテッドを見た

「リンジー・ローハン、『ブラック・スワン』の主役の座を奪われて激怒！」

　そりゃ無茶ってもんよ。

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　リュック・ベッソン製作「トランスポーター3 アンリミテッド」を見た。前作、前々作に引き続き、相変わらずな作品だった。この映画のヒロインがウクライナ人という設定なのだが、ウクライナの女性と言うのはショウモないんだなというイメージが刷り込まれてしまった。もちろん色々なウクライナ女性がいるとは思うけど。

　このヒロインがもっともショウモない部分。この人の首の後ろに“安”という刺青がなされている。外国人が見ても何も思わないかもしれないけど、日本人から見るとやっぱ“安い”イメージ。これが主人公のラブシーンにデカデカ出てくるから失笑。

　あとはまぁ適当にドタバタする作品でした。

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足の裏が痛い

「水戸黄門放送終了へ 42年で幕」

　結局、一度も見ることなく終わってしまった。

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　先日会社でプチ健康診断があった。健康診断というか眼の定期健診程度のもの。そこでまたオレの眼が絶好調。うちの会社の社員は二百人以上はいるのだが、視力検査をしてくれた眼科医が俺に言った。

「今回、何人も検査したけど、こんなのハジメテ」

　結果は近距離、中距離、長距離すべて両目ともに1.5をマーク。すごいぜオレ。しかも会社に行く前に電車の中でPSPをやっていたのに、この結果。完全状態なら2.0を超える。気がする。

　そして今度は問診。ここでオレは何をトチ狂ったのか、問診表に足の裏が痛いと記入。実は何日か前に足の裏の中指あたりの付け根に激痛が走るようになり、普通に歩くことが困難な状態に陥った。健康診断の日は治っていたのだが、なんか不安になり記入したのだが、記入した時は眼の定期健診ということを知らなかったと言うか、忘れていたので、眼科医に足の裏の相談することになったしまった。

　しかしそこは医者。

「眼に問題はなかったようですね」

　と言ったきり、俺の問診を完璧スルー。

「次は隣の部屋へどうぞ」

　と言って終わってしまった。俺の足の裏の痛みの原因が眼にあったらどうするつもりなんだ。

　以上でーす。

鉄コン筋クリートの版画を買った

「なっち 元メンバー結婚に焦り」

　なっちはどうなんでしょう。よく分かりません。

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　松本大洋原作「鉄コン筋クリート」の版画を購入した。こんなやつ。



　かっこいい。アップのクロとシロ。



　これまたカッコイイ。僕はダ・ヴィンチやピカソなど巨匠の芸術作品を楽しむ眼を持っていないが、漫画家が描くのカッコイイ絵を楽しむことはできる。版画を買うのは初めてだが、もし他の漫画家、鳥山明や大友克洋、井上雄彦、寺沢武一などの作品があればぜひ買いたい。

あれ、ストップひばりくんの絵は売ってるのか…

炎の転校生を読んだ

「79地点で猛暑日を記録！最高気温1位は群馬県館林」

　今日は暑かった。倒れるかと思うくらい。

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　島本和彦の「炎の転校生」を全巻買って読んだ。この作者の「逆境ナイン」をマンガ喫茶で読んで

「それはそれ、これはこれ」

の名セリフで抱腹絶倒したのが忘れられず「炎の転校生」にたどり着いた。選択肢の中には「燃えろペン」なんかもあった。

　んで感想だが、一歩及ばなかった。デビュー作らしく、最初の方の絵がゴチャゴチャしていて読みにくかった。ギャグは結構好きだったのだが、笑うほどではなかった。ストーリーがめちゃくちゃな部分も好き。当時読んでいたら爆笑していたかもしれないが、先に「逆境ナイン」に出会ってしまっていたがために、ニヤリレベルで止まってしまった。

　「燃えろペン」はどうなのだろうか。「逆境ナイン」と双璧をなす存在なのだろうか。それとも「逆境ナイン」と「炎の転校生」の中間なのだろうか。

　ミサイル発射と靴マシンガンが好きでした。

	炎の転校生 1 (少年サンデーコミックス)
	クリエーター情報なし
	小学館

あたまやまを見た

「元たま AKBと1位争いに困惑」

　どちらも1位に興味ないんじゃね？元たまは言わずもがな。AKBはもう何度も取ってるでしょうから。

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　保育園の人形劇で「あたまやま」を見た。人形劇を見たのって30年ぶりくらいだ。しかもひとりで演じていた。話は落語の「頭山」らしい。ケチな男がさくらんぼの種を食べたところ、桜の木が頭から生えてどーのこーのするお話。最後は自殺する。

　まぁ話は同でもいいんだけど、いわゆるプロがやる人形劇はこんな感じなのか～と感心しながら見ていた。後ろの人まで良く聞こえる発声や、物語の展開。子供が相手なので、配慮も色々あるだろう。

　わざわざ行って見たいかと言うと、うーんという感じなのだが、十分面白かった。生はいいですね。

白夜行を読んだ（ネタバレ）

「照英 画像ブーム知っていた」

　へー。

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　東野圭吾の「白夜行」を読んだ。面白いって話を友人から聞いていたので読んでみた。読む前の印象としては、綾瀬はるかと山田孝之が二人で並んでいるドラマのイメージがあったので、ちょろい恋愛物なんだろうな。なんて思っていた。内容はゼンゼ違った。

　作品としては面白かった。文庫本で厚さ４センチはありそうなサイズなのだが、苦もなく読みきってやった。もっと読んでいたいと思ったほどだ。だがしかし、ラストシーンはちょっとなーと思った。主人公の亮司は最後まで一歩先に行っていてほしかった。そもそもサンタの格好で店に現れるなんてらしくない。そして死ぬなんてもってのほかだ。

　あと最後の方のシーンで利用するためだけの女に身の下話をするなんて、これまたらしくない。亮司は誰にも心を許してはいけない。雪穂以外ね。一方の雪穂は最後まで嫌な女で良かった。唯一自分の義理の娘に自分の弱みを聞かせるけど、それは彼女の弱さというか計算と言うか、とにかく良い。

　雪穂はドラマでは綾瀬はるか、映画では堀北真希だったらしいが、両方とも見ていないので分からないが、良いキャストだったのだろうか。雪穂を演じるのは大人の女を感じさせる人にしてほしかった。綾瀬はるかも堀北真希も子供っぽくね？オレがキャスティングするなら黒木メイサを雪穂にした。黒木メイサの、あの笑っていても人を和ませない笑顔とかぴったりだと思うんだけどな。

　亮司は名前知らないけど、モテキの主人公とかかな。目が細くて知的で、何を考えているのか分からない顔。


　最近、好んで東野圭吾を読んでいるけど、ファンにはなれないでいる。もう少し作品を読んで、ファンになれないストッパーの原因を探ってみようと思う。まぁなんでか大体分かっているのだが。

	白夜行 (集英社文庫)
	クリエーター情報なし
	集英社

宇宙兄弟（14）を読んだ

「山手線ホームドア、２０１３年度までに１１駅で」

　とりあえず、マイナーな駅からのようで。

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　モーニングで連載している「宇宙兄弟」の14巻を読んだ。相変わらず面白い。空飛ぶ自動車の話は面白かったよ。いま連載している中では２番目に面白いマンガかな。１番は僕はビートルズ、３番はガンツ、４番は闇金ウシジマ君。そんな感じで。あとバキも好きよ。

	宇宙兄弟（14） (モーニングKC)
	クリエーター情報なし
	講談社

庭造り

「AKB今年も選抜じゃんけん開催」

　去年、優勝した人は売れたのだろうか。オレは誰か知らないけど、世間的にはどうなのだろう。

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　庭を造りました。いままでこんなだったのが



　こうなって



　完成



　恐らく業者に頼んだら10万以上はすると思うが、タイルと除草のシート料金で4万円くらいで完成した。ちなみにやったことを記す。

１．砂利の撤去。大きい砂利はタイルの設置に影響するので取り除いた。小さいのはスルー。
２．除草＆除草シートの敷き詰め。2枚目の写真の黒いシートが除草シート。効果があるのかはまだ分からない。
３．タイルを買って敷き詰めた。
４．タイルの周りにレンガを置いた。
５．その外側に大き目の砂利を引いた。
６．ヤギときのこの置物を買って完成。

　砂利の除去が甘かったのか、多少タイルがデコボコしている。まぁ許せるレベルだが。

　これで子供を庭で遊ばしたり出来る。