「ちばてつや氏 しばし「休筆宣言」」
ご存命であることを知らなかった。最近の作品は何だろう？
---
阿部寛主演「とんび」を観た。評判が良かったから観たのだが、合わなかった。良い話のオンパレードの作品は性に合わない。年をとったらこういう作品に涙をこぼすのだろうか？と思ったが自分はダメらしい。親子三世代のクロニクル的な話は好きな部類なんだけどなぁ。スターウォーズとか、漫画の「あいしてる」とか。
「ゆりやん渡米へ 仕事拠点を米国に」
アメリカにはなにがあるのだろう。
---
ルイ・レテリエ監督「グランドイリュージョン」を観た。
前評判が良かったので観たのだが、まぁまぁ良かった。荒唐無稽なマジックをCGを凝らしながら見せて、ありえないじゃんと観客に思わせておいてからの、核になる部分は現実にありえそうな種明かしを見せて感心させる手法がはまった。
最後の種明かしはどんでん返しになるのだろうけど、個人的には「へー」くらいの感想で終わってしまった。ラストで驚愕出来たら傑作！と思えたのになぁ。
「「美男子」アラン・ドロン氏死去」
世代でないので映画は見たことがない。前野のライバルのイメージ。
---
岡田准一主演「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」を観た。1作目は微妙だったが今作は面白かった。原作とは大いに違ったが、マンションの工事現場が倒壊していくシーンは良かった。
この映画に平手友梨奈が出ていた。以前から気になっていたのだが、この人の笑顔をテレビでも映画でも見たことがない。気がする。この映画で笑うシーンあったかな。役柄上、笑顔はいらないけど。
３作目はあるのだろうか。
「バービー、第1子女児を出産」
この人の強さはすごいなぁって思う。
---
ベセスダ・ソフトワークス原作「フォールアウト」をアマプラで観た。
ゲームの存在自体は知っており、かつEPICで無料配布していたので持ってい入るものの未プレイの状態。そのため予備知識はゼロに近いのだが、なんとなく世界観をうまく表現しているのだろうなぁと思った。
ただ世間で話題になっていたほど面白いかというと微妙。ゲームやっていた人からすると絶妙なのだろうか。シーズン２は観ないかなぁ。
「台風北上 関東に活発な雨雲広がる」
すごい雨だが、会社を休んでいるのでニッコニコ。
---
「バチェロレッテ シーズン３」を見た。初めてリアルタイムに見た。いままで最終回を見る前にネタバレすることが多かったので、リアルタイム。
面白いかどうかというと、まぁこういうパターンもありかな。という感じ。女性から見て理想の男性というのは、経済力があって容姿端麗で高学歴、などがあるのだと思う。しかし男性から見て理想の女性って容姿端麗はあると思うが、逆に経済力と学歴は自分よりは高くなくて…。なんて条件になってくるのかと思う。
そうするとまぁ番組としては、そういう人は選びにくいし、難しいよね。ちなみに自分は櫛田さん推しでした。
「金属バット・友保隼平 結婚を報告」
金属バットにはもっと売れてほしいんだけどな。若い時のダウンタウンに雰囲気が似ているなぁと思う。九九のネタが好き。
---
クリストファー・ノーラン監督の処女作「フォロウイング」を観た。
初監督でこんなの撮れるんだ。とは思ったが、映画としては面白くはないなぁと思った。監督が好きな時間物で、時系列ごちゃまぜ映画なのだが、時系列がごちゃまぜにする必然性がないのでは？と思った。ちょっと面白いストーリーを、分かりにくくする目的でごちゃまぜにしたのでは？と思った。1度しか見ていないので、全容を理解しておらず、的外れなことを書いている可能性は大いにあるのだが。
「スター・ウォーズが映画で帰ってくる『マンダロリアン＆グローグー（原題）』2026年5月全米公開決定」
たぶん観ないな。EP4～EP6はSF映画の最先端だった。しかしEP1以降はスターウォーズなだけだった。もう映画に革新の余地はないのだろうか。
---
デボン・エイブリー監督「一分間タイムマシン」を観た。上映時間はわずか6分。その割には面白くできているが「恋はデジャブ」の既視感が強い。
「ランジャタイ・伊藤幸司 活動休止」
気の毒。どうすりゃいいの。
---
バラン・ボー・オダー監督「ピエロがお前を嘲笑う」を観た。
2か月くらい前に観た作品なのだが、すでに内容を忘れかけている。面白い！との評判で観たのだが、印象に残っていない。忘れてしまったのだよ。
「南海トラフ臨時情報 巨大地震注意」
大げさだったよね。と後から思えるようであってほしい。
---
ジェームズ・マンゴールド監督「フォードvsフェラーリ」を観た。
まぁ面白かったかな。クリスチャン・ベールはバットマンのイメージなので、今作の紳士ではない薄汚れた役柄がクリスチャン・ベールだよね？と疑心暗鬼になりながら観ていた。
個人的にはフォードにレースのイメージがなくて、昔の話なんだなぁと思っていたのだが、割と最近までル・マンに出ていたんだなぁ。
「中丸雄一が謹慎 女性とホテル密会」
結婚前なのか？後なのか？
---
フェデリコ・フェリーニ監督「道」を観た。フェデリコ・フェリーニ監督の作品を観るのは初めて。
タイトルは忘れたが何かの邦画で若い女の子が「フェデリコ・フェリーニの「道」なんて意味わからなくてつまらない」的なセリフがあり、どれほどつまらないのか、そのうち観たいなぁと思っていた。
結果、面白いとは言いにくいが、決してつまらない作品ではなかった。しかし若い子がつまらないと思うのは仕方がないと思う。特別な何かが起こるわけではないかね。「この人はいまこんなことを考えているのかな」とか、心がうつろいで行くのを想像するのが楽しむポイントだと思った。
機会があればフェリーニ監督の「8 1/2」を観たいが、これも面白くはないのだろうな。
「令和の虎・岩井良明氏 肺がん告白」
令和の虎は切り抜きでチョコチョコ見ているんだけどな。
---
八景島シーパラダイスに行った。どうぶつの森とコラボしていた。初めて行ったのだが、それなりに楽しめた。園内にどうぶつの森のBGMが流れており、森の住民の気持ちを味わえた。それなりのショボーなパラダイスを想像していたのだが、イルカショーはすごかった。決められた映像に合わせてイルカが演技をするんだぜ。イルカが壁を突き破る映像に合わせて、本物のイルカも壁に激突する的な動きをする。イルカってそこまで賢いんだ。
園内のホテルに泊まったのだが、部屋がそれなりにぼろかったのは悲しかった。
