「サイレントヒル」を観た

「パチンコ カジノで浮沈の岐路」

　わたしパチンコやるけど、つぶれてくれたらほっとして、カジノやる。

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　クリストフ・ガンズ監督「サイレントヒル」を観た。化け物のセンスがいいねぇ。もう少し見せ方がかっこよければ良かったなぁ。大勢でワラワラ出てこられると、逆に萎える。

キャビンを観た。-2回目-

「桐谷美玲&三浦翔平が結婚へ」

　俺は西内まりや派。

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　クリステン・コノリー主演「キャビン」を観た。別に２回も見る必要のない映画なのだが流れで。まぁ特に感想はない。2回目だからと言って発見もなかった。

　ウィキを見たらクリステン・コノリーは32歳で大学生役をやっていたようだ。すごい。

Vote Showを観た

「剛力彩芽 過去のインスタ削除」

　悲しい。浮かれた写真を載せるのは、日本では悪いことなの？

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　友人が出演する劇「Vote Show」を観た。Vote Showというゲームを軸に、演者がそれぞれの目的のために演ずる？アドリブ？劇。「Vote Show」自体が投票による悪者探しのゲームなので、誰が悪者？という推理を楽しめた。10人中3人が悪者なのだが、俺の推理は外れていた。

　自分のような初見の人はルールも含めイミフな部分があり、時間の経過と共に色々なことがわかってくるのだが、それでも最後までイミフなところがあったり、演者の意図がわからなかったりした。他にもシステム的にミスなのか意図的なのかわからない部分に困惑したり、演出的に推理に重きをおいてほしかったなと思ったりした。

　何気に進行役の翁という声だけ出演の人はうまいなぁと思った。ネタでエスパー清田君が出てくるあたり、年齢的に近いんだろうな。

　総じて楽しめました。

　

「ハン・ソロ」を観た

「急性心不全 ハチミツ二郎入院」

　頑張ってほしい。

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　ロン・ハワード監督「ハン・ソロ」を観た。うーん。SWが好きな人ならハン・ソロの色々なエピソードが見られて楽しめるだろうけど、そうでない人には退屈だったんじゃないかな。映像的にズバ抜けているところはないし、ストーリーもありきたりな感じがするし、その偶然はなしじゃない？とか、大事な話を聞いてないから２に続くんだろうけど、興行的にヤヴァくない？とか。

　小人症のワーウィック・デイヴィスが出てた。ウィキったら色々なSWに出ていた。スターシステムか？

　いままでのSWにはすべてC-3POとR2D2が出ていたけど、さすがにC-3POは見つけられなかったけど、R2D2らしき姿はあったな。

　ハン・ソロの主演の人のインタビューでハリソン・フォードの演技を取り入れた的なことが書いてあったけど、確かにそうだなぁと思うシーンもあった。笑い方とか、頷きながら話すところとか。

　SW7とSW8、ローグ１、今作、すべてにおいてスターがいないんだよな。それが残念。

　

「海街diary」を観た

「江川氏語る オウム死刑と課題」

　サリン事件があった日、松崎先輩が地下鉄に乗っており、車内アナウンスの第一報が「○○駅で爆弾が爆発しました」と流れ、車内から笑い声が漏れたという話をいまだに覚えている。

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　是枝裕和監督「海街diary」を観た。あんまりだった。女心を解せない人間なんでね。すまんの。俺的に綾瀬はるかってアホなイメージがあるんだけど、しっかり者を演じられるんだなぁと女優としての評価はアップ。長澤まさみは相変わらず良い女っぽくって評価はアップ。広瀬すずはこの映画で初見なら美少女っぷりに驚いたけど、そうではなかったのでイーブン。夏帆はブスだったなぁ。

　「そして父になる」と「万引き家族」のリリー・フランキーを観ているから、良い人リリーは肩透かし。

　話に闇がなく、淡々と出来事が現れては消えていく。そういう映画の場合、センスの有無が大事。俺には海街diaryのセンスを持ち合わせていなかった。だからあんまりだった。

「罪と罰」（漫画版）を読んだ。

「銀行の投資信託、４６％の個人が「損」　金融庁問題提起」

　ひどいよな。お前らプロとしての自覚はあるのか？人の金で適当こいてんじゃねぇぞ。って思う。

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　ドストエフスキー原作、漫F画太郎画「罪と罰」を読んだ。予想通りのクソ漫画。主人公のエビゾーとマヨは当時は笑えたけど、いまは笑えなくなってしまった。

「一応の推定」を観た

「死刑執行「平成のうちに」」

　昭和の時がそうであったように、不謹慎ながら平成が終わる前には大物が亡くなるのでは？　と思っていたんだけど、こういう考え方もあるんだ。

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　柄本明主演「一応の推定」を観た。アマプラでは映画枠で扱われていたけど、これってWOWOWドラマだったのね。映像がテレビドラマっぽいわけだ。映画ではなくドラマとして撮影されたせいなのか？　話が単調に感じられた。　フィクションなので良いお話になっていたが、本当の保険調査員ってドイヒーなんだろうなぁと思った。

「アオイホノオ」を読んだ。

「ロンブー淳 慶大通信課に入学」

　何かを吸収し続ける姿勢は真似したい。

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　島本和彦原作「アオイホノオ」を読んだ。島本和彦は熱いから好き。あだち充や高橋留美子などの大御所を、上から目線で分析するあたりが面白い。読んでいると昔より今の方がマンガやアニメの技術やストーリーなどなんもかんもが上なのかもしれないけど、今より昔の方が楽しかったんだろうなぁと思う。

　現在出ている巻で終わりなのかと思っていたら、まさかの未完。早く続編を描いてくれないかなぁ。

「ダーティハリー」を観た

「福原愛 卓球リーグの理事就任」

　俺の中ではまだ泣き虫な卓球少女なんだけどなぁ。

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　クリント・イーストウッド主演「ダーティハリー」を観た。なーんか、あまり面白くなかった。昔だから面白かったんだろうなぁ感。俺が生まれる前の映画出しなぁ。俺は「ダイ・ハード」が好きだ。