元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

「WHITE HORSE」を飲んでいる。

2020年10月16日 23時45分52秒 | ウイスキー系

「iPhone12 各社の価格出そろう」

 たぶん目玉は5G対応なのだろうけど、4Gで困っていないんだよね。けど5Gを体験したら4Gには戻れないんだろうな。

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 「WHITE HORSE」を飲んでいる。相変わらず味はわからないので感想はない。サントリーオールドよりは美味しいというのはわかる。ストレートで飲めなくはないが、とりあえず安いウイスキーはハイボールにすることにしている。

 

 

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カナディアンクラブを飲んだ

2020年07月15日 00時52分46秒 | ウイスキー系
「デザイナー 篠原ともえの活躍」
 
フワちゃんが篠原ともえに憧れているとは知らなかった。
 
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 カナディアンクラブを飲んだ。初のカナディアン。安いからハイボール用と思っていたのだが、ストレートでも癖がなくて飲みやすかった。ウイスキーって飲みやすいのが良いのだろうか?癖がある方が良いのだろうか? 相変わらずウイスキーの良さがわからない。
 




 
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JIMBEAMを飲んだ。

2020年07月01日 22時56分39秒 | ウイスキー系
「アベノマスク「届かず」「足りない」 問い合わせ6万7000件」
 
 暇なのか?と思う。
 
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 JIMBEAMを飲んだ。以前、サントリーオールドをストレートで飲んだ時にマズ!と思い、安いウイスキーはハイボールで飲むものなんだなと思ったのだが、安い部類に入るであろうJIMBEAMはストレートでも飲めた。ほとんどはハイボールで飲んだが。
 
 ストレートで飲んだ時に、やっぱバーボンはスコッチとは違うなぁと思ったような気がしたのだが、こうやって少しずつ味を覚えていくのだろうか。
 


 
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闇営業に関する頭の整理

2019年07月24日 22時29分03秒 | ウイスキー系

「日産、営業益9割減の見通し」

 そういえばカルロス・ゴーン問題なんてあったな。

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吉本の闇営業に関する頭の整理

1.芸人による闇営業問題
  これには2つの問題があると思う。1つ目は反社会的勢力との繋がりだが、法的にどうなのかはわからないが、人道的には問題だろう。2つ目は脱税。宮迫が闇営業で得た100万円は募金したと聞いたが、それ以外の闇営業で得たお金は申告していないのではなかろうか。1つ目はともかく、2つ目は解決どころか語られてもいないと思う。

2.宮迫の嘘
  反社会的勢力から金を得ていないと嘘をついた問題。これは会見で謝罪したから解決だと思う。

3.吉本興業のパワハラ
  「全員解雇!」などなどの話。正直、これはよくわからない。社長の会見では冗談でしたと言っていたが、普通の会社の社長がそれを言っても100%通らない。しかし吉本興業の社長となると微妙な気がしてしまう。島田伸介が社長に「給料上げてくれ」と言ったら、社長が「かかってこい!」と言ったとかいう話がある。岡本社長もそのノリで言ったのかなぁという気がしないでもない。それを笑いにできなかった(状況的に無理だと思うけど)芸人サイドが悪かったのかなぁと、岡本社長の分は相当悪いが思わないでもない。けどまぁ言ったのは事実っぽいので、パワハラだろうな。

4.吉本興業vs吉本芸人
  今回の件で吉本芸人が吉本興業にブーブー言い始めたのは、茶番かなぁと思う。嫌なら辞めれば良かったのではなかろうか。ブーブー言うにしても、芸人なら笑いにすべきだと思う。一方でブーブー言っている芸人を非難する大御所芸人たちが「昔はそんなこと言えなかった…」的なことを言うのも、ダサイなぁと思う。

5.松ちゃんvs加藤
  2人が当初の主張を曲げないと、どちらかが吉本興業を去ることになる。松ちゃんのお世話になった大崎さんが辞めるなら自分も辞めるという、自分本位の気持ちはわかる。加藤の問題ある経営者が辞めないなら自分が辞めるという、後輩思いの他人本位の気持ちもわかる。けどまぁ今回の騒動をきっかけにどちらかが辞めるようだと、第三者的には面白いけど、あほらしいから辞めない方向を模索したほうが良いと思う。ダウンタウン好きとしては松ちゃんが辞めて、色々な番組が終わる自体は避けて欲しい。

とりあえず、いま思っていることの整理。心変わりや新たな問題が出たら追記します。

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「サントリー 山崎蒸溜所貯蔵 スモーキー原酒樽仕込梅酒 2019Limited Edition」を飲んでいる。

2019年07月01日 23時07分21秒 | ウイスキー系

「山田邦子 太田プロから独立」

 俺の中の山田邦子のピークはひょうきん絵描き歌。

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 「サントリー 山崎蒸溜所貯蔵 スモーキー原酒樽仕込梅酒 2019Limited Edition」を飲んでいる。売値は1700円くらいのものだったかと思うが、プレミア価格で7000円にまであがったり、いまでも3000円くらいで売られていたりするのだが、飲んでやった。

 まぁ普通の梅酒だなぁと思ってしまい、どこら辺がプレミアなのかよくわからなかったし、ウイスキーが入っていた樽で寝かしていたらしいのだが、まったくわからなかった。そんな俺の馬鹿舌報告。

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サントリー オールド ウイスキーを飲んでいる。

2019年04月10日 08時28分33秒 | ウイスキー系
「低迷 妖怪ウォッチ復活なるか」
 
 シャドウサイドとか見てはないけど、面白い展開だなぁと思っていたけど、ダメだったのか。
 
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 サントリーオールドウイスキー。通称ダルマを飲んでいる。いままで飲んでいたのって5000円くらいのが多かったんだけど、あえて「安酒の良さは銘酒の良さに気がつけること」という誰かの言葉を思い出しながら1500円のウイスキーに手を出してみた。
 
 まずはノージング。とは言っても俺は好き嫌いしかわからないけど、まぁ悪くないね。1500円でも良いもんだ。
 
 そしてテイスティング。もちろんストレートで。結果、くっそまずかった。こんなのストレートで飲めるかよ!って感じ。5000円のウイスキーってどれも実は美味しかったんだね。
 
 だがしかし。ウイスキーなんて元々まずいものじゃない? 俺の舌が鍛えられていないだけじゃない? とも思う。とりあえず1stトライは水でみちゃくちゃに割ってやった。勢いあまって炭酸水も注文してしまった。
 
 もう少しストレートで飲んでみて、やっぱりダメならハイボールにしてしまおう。昔は大人気だったらしいけど、みんなはどうやって飲んでいるんだろう。
 
 
寿はサントリーの前身「寿屋」の寿に由来するもの。なんだって。
 
43℃は少し高目かな。
 
書いてはいないがブレンデット。ブレンデットで飲みにくいってどういうことなんだろう。
 
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BALLANTINE'S HARD FIREDを飲んでいる。

2018年08月16日 21時38分21秒 | ウイスキー系
「ガッツポーズ 高野連なぜ禁止」

 どっかの企業が営利目的でやれよって思う。

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 BALLANTINE'S HARD FIREDを飲んでいる。チャーによりバニラが香るとかうたっているんだけど、ぜんぜんわからない俺の舌は修行中。はやく違いが分かる男になりたい。



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LAPHROAIG SELECTを飲んでいる。→飲み終えた。

2018年08月11日 17時17分37秒 | ウイスキー系
「今度はブルガリの“顔” キムタク次女コウキに試される実力」

 モデルの実力とはなんだろうか。本人はどう頑張れば良いのだろうか?

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 LAPHROAIG SELECTを飲んでいる。SELECTとはNON AGEのことだろう。ウイスキー検定のランキングで受験者が好きなウイスキーだったか、スコッチのナンバー1になっていたお酒だ。以下は自分向けの備忘録。誤りがあっても知らん。

円柱型の箱に入っている。


上部にはラフロイグ蒸留所の刻印。


箱の前面上部に「プリンス・オブ・ウェールズの羽根の紋章」と
「BY APPOINTMENT TO HRH THE PRINCE OF WEALES,
DISTILLER AND SUPPLIER OF SINGLE MALT SCOTCH WHISKY,
D.JOHNSTON & CO.,(LAPHROAIG)ISLE OF ILAY」の文字とアイラ島のシングルモルトの記載。英文は、イギリスの殿下に任命された蒸留所ですよ。的なことが書かれているっぽい。


箱の前面中央に「CREATED FROM OAK CASKS FOR PERFECT BALANCE AND FLAVOUR」の文字。オーク樽でつくったんで香りとバランスがパーフェクト的な。
「John Campbell」のサインがあるが、蒸留所マネージャらしい。
「The most richly flavoured of all Scotch Whiskies ESTD 1815 ESTD」は、すべてのスコッチウィスキーの中で最も豊かな風味だよ。1815年創業だよ的な。


箱の前面下部にラフロイグ蒸留所の絵。実際、海のそばに建っているらしい。
「DISTILLED ON THE REMOTE ISLAND OF ISLAY OFF THE WEST COAST OF SCOTLAND」は、スコットランドの西海岸のアイラ島で蒸留された的な。


箱の前面最下部に
「DISTILLED AND BOTTLED IN SCOTLAND BY D.JOHNSTON & CO.,LAPHROAIG DISTILLERY, ISLE OF ISLAY」は創業者?のD.Johnstonがスコットランドのアイラ島で蒸留してボトル詰めしたよ的なことが書かれている。



 途中まで書いていたけど、飲み終えてしまった。さすがB型、こういうことをちゃんとやるのは最初だけ。もう書くのが嫌になってしまった。

 次からは写真と飲んだ感想くらいにしておこう。

 ラフロイグは人気らしいけど、俺にはあわなかった。スモーキーがね、まだね。俺の舌はまだできていないのかもね。わかりやすくて美味しいのを探したい。


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CHIVAS REGAL 12年を飲んでいる。

2018年03月18日 23時51分45秒 | ウイスキー系
「猟犬にかまれ女児が重傷 徳島」

 四国はすべて土佐犬が放し飼いのイメージ。

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CHIVAS REGAL 12年を飲んでいる。以下は自分向けの備忘録。誤りがあっても知らん。
なおシーバスリーガルのミズナラのつり革広告に貴乃花親方が出ている。挑戦的な広告だ。


マルエツでいくらだったっけ?忘れた。

買う予定はなかったのだが、おまけの小瓶につられてしまった。ウイスキーの小瓶集めに走りそうで怖い。すでに3本ある。


こんな箱に入っていた。


CHIVAS REGALはスコッチのブレンデッドである。「PRINCE OF WHISKIES」と書かれている。「PRINCESS OF WHISKIES」もあるのかなぁと調べたけど、よくわからなかった。


箱にいくつかマークがある。
ライオンは強さを意味するのだろうか。


これはモルトか?


これはハートの上に王冠が載っているマークらしい。「“ラッケンブース”と呼ばれるスコットランド伝統のマークをモチーフに採用。ハートの上に王冠を描いたこのマークにより、愛と寛大さを表しています。」と書かれているHPを見つけた。


交差する二本の鍵は何を意味するのだろうか?


城はなんだ?


船。


二本の剣と盾かな?


シーバスリーガルを生んだシーバス兄弟のサイン。James & John Chivasと書かれている。


箱背面に英文。
「At the very heart of the Chivas Regal blend lies the exceptional Strathisla single malt and a story of enduring brotherhood, craftsmanship and generosity of spirit. A gentle reminder of these qualities of love and loyalty – two coupled hearts and a crown – is forged into the gates that welcome you to our distillery deep in the Scottish Highlands. This is a tribute to the enduring commitment of our founding brothers, James and John Chivas, to craft the world’s finest blended scotch whiskies. Every drop of Chivas Regal 12 Years Old is expertly blended to create a superior whisky with luxurious notes of honey, hazelnut and butterscotch.」

Google翻訳すると

「シバース・リーガル・ブレンドの中心には、例外的なストラッスラ・シングル・モルトと、永続する兄弟性、職人技、精神の寛大なストーリーがあります。 愛と忠誠のこのような性質を念頭に置いて、2つの結合した心と王冠を門の中に作り、スコットランドの高地にある蒸留所にあなたを歓迎します。 これは創業者のJames、John Chivasが世界最高級のブレンドスコッチウィスキーを手掛けることへの永続的なコミットメントに対する敬意です。 Chivas Regal 12 Years Oldのすべてのドロップは、蜂蜜、ヘーゼルナッツ、バタースコッチの豪華なノートを持つ優れたウイスキーを作成するために熟練してブレンドされています。」


開梱。栓の上部にもラッケンブース。


1801年にスコットランドのアバディーンにて設立



何のマークだろう。よく分からん。


瓶にもラッケンブース。


シーバスリーガルと書かれている。


ラベル。12年もののスコッチ。


原材料はモルト・グレーンなので、大麦と穀類。QRコードがついてるけど、なんだろう。シーバスリーガルのHPかな?


16はなんだろう?

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Glenfiddich 12年を飲んでいる。

2017年10月25日 22時16分19秒 | ウイスキー系
「美容広告 術前術後の写真禁止」

 術前は沈痛な面持ちで、術後は笑顔になってるのはやめろよと常々思っていた。

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Glenfiddich 12年を飲んでいる。以下は自分向けの備忘録。誤りがあっても知らん。



アマゾンのパントリーで2458円。

こんなケースに入っている。上から見るとルーローの三角形。


ケースの前面上部に「GLENFIDDICH DISTILLERY」と「FAMILYRUN SINCE1887」、紋章が記載。グレンフィディック蒸留所は1887から家族経営しているの意。紋章に書かれている「STAND FAST」は「頑なに信念を貫く」という意味らしい。両脇に立っている人はなんだろう。


ケースの前面中央部にはシンボルマークの牡鹿。グレンフィディックはスコットランド・ゲール語で「鹿の谷」を意味する。「INDEPENDENT FAMILY DISTILLERS」は直訳すると独立した家族の蒸留所ということか。まぁ自分たち家族だけでやってますよ的な感じかな。


ケースの前面下部の「AGED 12 YEAR」は12年もの。「OUR SIGNATURE MALT」は私たちが認めたモルト?。

「This pioneer of the single malt category is matured in the finest Oloroso sherry and bourbon casks and uniquely married in oak tuns for a beautifully balanced nose and refreshingly complex flavour.」は、Google翻訳によると「シングルモルトカテゴリーの先駆者は、最高級のオーロラシェリーとバーボンのキャスクで成熟し、ユニークなオーク材で結婚し、美しいバランスの取れた鼻と爽やかで複雑なフレーバーが得られます。」と書かれている。
オーロラシェリーはオロロソシェリーの間違いだろう。まぁ言いたいことは分かった。


ケースの蓋にも牡鹿。


ケース背面の上部に「MARRIED FOR ULTIMATE COMPLEXITY」と「After being matured in the finest Oloroso sherry and bourbon casks for at least 12 years, our whisky is married in oak tuns by Brian Kinsman, our innovative Malt Master, to give it an unrivalled harmony, complexity and depth」の記載。
Google翻訳すると「究極の複雑さのために結婚」と「少なくとも12年間オーロソシェリーとバーボン樽で成熟したウィスキーは、革新的なモルトマスターであるブライアンキンズマンのオーブンチューンで結婚し、比類のない調和、複雑さと深みを与えています」。GlenfiddichはBrian Kinsmanがモルトマスター(6代目)としてやっているらしい。


ケース背面の中部上段に3基の不揃いのポットスチルと「OUR AWARD-WINNING STYLE」、「The Glenfiddich 12 years Old is the perfect example of our Speyside signature style, one that had mode us the world's most awarded single malt. A smooth and beautifully balanced nose complemented by refreshingly rich and complex note of fresh pear and subtle oak.」

Google翻訳によると「Glenfiddich 12歳は、Speysideのシグネチャースタイルの完璧な例です。これは、世界で最も賞を受けたシングルモルトモードです。 新鮮な梨と微妙なオークの爽やかで豊かで複雑なノートが補完された滑らかで美しくバランスのとれた鼻。」バランスのとれた鼻って。もっと良い訳はないのか。


ケース背面の中部下段になにかのマークと「FAMILY RU SINCE 1887」、「William Grant, our founder, hand-built our distillery with the help of his family in 1887, naming it Glenfiddich, Gaelic for Valley of the Deer. He also established our signature style, taking a high cut point from his small stills, a tradition his family still continues five generations later. Today, our stag symbol represents William's pioneering spilit.」

Google翻訳によると「創業者のウィリアム・グラントは、1887年に家族の助けを借りて蒸留所を手作りし、Glenfiddichと命名しました。 彼はまた、彼の小さなスタイルから高いカットポイントを取って、私たちの署名スタイルを確立しました。彼の家族はまだ5世代後に続いています。 今日、私たちの看板のシンボルは、ウィリアムの先駆的なスピリットを表しています。」なんか「Gaelic for Valley of the Deer」の部分が訳されていないな。


ケース背面の下部上段に「JOIN OUR FAMILY」と「To become a Glenfiddich Explorer or enjoy a virtual nosing and tasting of this award-winning malt with our expert Malt Master Brian Kinsman, visit www.glenfiddich.com」

Google翻訳によると「Glenfiddichエクスプローラーになるか、またはこの賞を受賞した麦芽を、専門家のMalt Master Brian Kinsmanとバーチャルに試してみてください。www.glenfiddich.com」


ケース背面の下部下段に「skilfully crafted enjoy responsibly」と「WILLIAM GRANT AND SON LIMITED THE GLENFIDDICH DISTLLERY DUFFTOWN , BANFFSHIRE ,SCOTLAND」。Googole翻訳したがイミフ。
輸入はサントリーにて。ケースに記載の日本語は、日本で印刷しているのだろうか。ケースそのものを日本で作っているのだろうか。



ケースからビンを取り出すとこんな感じ。ビンもルーローの三角形。


蓋のてっぺん。ケースにも描かれていた紋章。


ここにも紋章。



ビンに「EST 1887」が刻印。ESTはEstablished(設立)の意味。


ビンの正面にエンブレム。少ししか映っていないけど左に173389のナンバリング。これはなんだろう。


ビンの正面に「THIS PIONEER OF ~」とケースと同じ文面。



ビンの正面の下部に
「After being matured for at least 12 years, our signature single malt whisky has a smooth and beautifully balanced nose complemented by refreshingly rich and complex flavours of fresh pear and subtle oak.
Skilfully crafted, enjoy responsibly William Grant & Sons Limited」の記載。
「少なくとも12年間熟成した後、私たちの特製シングルモルトウイスキーは、滑らかで美しくバランスの取れた鼻と、新鮮な梨と微妙なオーク材の爽やかで豊かで複雑な味わいを兼ね備えています。
  ウィリアム・グラント・アンド・サンズ・リミテッド」



輸入はサントリー系列がやっている。原材料がモルトのみ記載ということは、カラメルは入っていないということか?むしろノンカラーとうたっていないから、カラメルが入っていると見るべきか?


こういうシールは酒屋にあげると喜ばれるのだろうか。


ビンの底面。スコットランドだとか、700mlだとか。


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