馬鹿スポーツはオリンピックを見ない

「＜ビットコイン＞取引不能…主要取引所サイト使用できず」

　よく分からないので手が出しづらい。

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　冬季オリンピックが終わった気がする。今回は事前にスキーのジャンプ競技を北海道の大倉山に見に行ったりと万全の体制で挑んだかに見えたが、やっぱりボクはオリンピックを見なかった。ちょっとは見たけどね。

　とりあえずジャンプ競技が夜中じゃん。録画するじゃん。次の日に見ようと思っても、すでに結果を知っちゃってるじゃん。そうすると見ないよな。この悪循環で結局見なかった。

　けどスポーツを見る人に気持ちは少し分かった気がする。全然知らない競技でも日本人が出ていれば応援したくなるし、録画じゃなくてライヴで見たい感じも分かった。

　けどやっぱどうしても見たい！という感じではないんだよな。たまたまつけたテレビで競技をしていると面白いなぁと思いながら見てはいるんだけど、競技の途中でお風呂に入るの全然平気だし。

　そういえばアレだ。プロ野球が好きな人なんかが試合は見ないくせに、プロ野球ニュースだけを見るのってなんなんだろう。それはファンといえるのだろうか、楽しんでいるのだろうか。などと思った。

　また四年後に期待。

ドラゴン・タトゥーの女を見た

「林葉直子　将棋になぞらえ心境「鬼手を探している」」

　いたたまれない。

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　デヴィットフィンチャー監督の「ドラゴン・タトゥーの女」を見た。この監督の作品はビジュアルがカッコイイから好き。オープニングで使われていた移民の歌のカバーがかっこよかった。登場人物もカッコイイのだが、なんか内容が頭に入らなかった。人の名前が覚えられなかった。

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マトリックス リローデッドを見た。-8回目-

「キャイ～ン天野と結婚の荒井千里さんブログに祝福コメント続々」

　去年だったら「クイズ正解は一年後2013」で正解だったのに。

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　たまぁに見たくなるリローデッド。10年以上前の映画なのに、コレを超えるカーチェイスとアクションシーンが登場しないのはどういうこった。

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	ワーナー・ホーム・ビデオ

ペーパームーンを見た。-2回目-

「ランニング 7割半年続かず」

　１回で挫折しました。

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　ペーパームーンを見た。２回目にもかかわらず楽しく見ることができた。２回目見ると最初には気が付かなかったアレコレがあったりするものだが、この映画に関してはなかった。まぁ名作です。

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麻雀をやった。-2014年2回目-

「PS4 発売直前に体験してみた」

　哀しいけどWiiUよりは欲しいけど、WiiUよりやりたいゲームが無い。

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　今年2度目の麻雀。面子は山佐小村

　結果は-102
　今年は-44

　今回も役満が出た。最後の半荘で小が四暗刻自摸。それまでトータルビリだったのに、トータルトップにまで盛り返す大逆転。

　一方の俺はほとんどいいところなし。一度だけ起家の東一局で七連荘して小をとばしたくらいか。敗因はチップ。点数はかろうじてプラスになったのだが、チップが-25枚と撃沈。駄目なときはダメ。

APP-Tiny Thiefをやった

「2代目波平初登場 第一声は雷」

　第一声は良かったけど、長セリフに違和感があった。

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　謎解きドロボーゲーム「Tiny Thief」をやった。適度に簡単でちょっとしたストーリーとギミックがあって面白かった。続きを早くやりたい。

エスを読んだ

「転職「35歳限界説」は過去?」

　スキルが無い俺は35歳で転職したけど、そろそろ限界かな？とは思った。スキルがある人ならまだいける。

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　鈴木光司の大ヒット小説「リング」シリーズの最新文庫本「エス」を読んだ。いやー面白かった。話の九割は。これからどうなるんだろう？と思わせておいて、強制的に話が終わってしまった感じ。なぞが残りまくり。最新刊が単行本で出ているようだけど、評判悪いんだよな～。文庫化したら買うけどさ。

　「リング」と「らせん」は好きなんだけど「ループ」はイヤなんだよなぁ。「エス」は「ループ」世界の影響が大きいので、なんかちょっとなぁ。そっちに行っちゃうと、なんでもありになっちゃうからなぁ、いくらホラーといえどもなんかなぁ。

	エス
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ラッシュ/プライドと友情を見た

「佐村河内氏番組でNHK会長謝罪」

　いま佐村河内氏をからかうのが流行らしい。

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　F1ドライバー、ニキ・ラウダとジェームズ・ハントの実話を描いた「ラッシュ/プライドと友情」を見た。かなり面白かった。俺はF1に疎いので二人のことはまったく知らなかったのだが、映画の内容が実話と知って驚いた。それほどふたりの行き方はドラマチック。

　論理的天才のニキ・ラウダと奔放的天才のジェームズ・ハントのどちらが善とか悪とかのスタンスで描かれていなかったのが良かった。人によって好き嫌いはあるだろうが、対照的な二人の天才を上手く描けている。俺はニキ・ラウダ的な天才に、ジェームズ・ハント的な奔放な生活に憧れる。

　映画を見て驚いたことがふたつある。一つ目は二人を演じた役者が、本人にそっくりなこと。特にニキ・ラウダを演じたダニエル・ブリュールがそっくりすぎ。二つ目はF1のマシン。当時のマシンを作ってそのままコースを走らせたのか？というくらいリアル。あれがCGならCGの技術は相当向上したものだ。

　F1を知らない俺が見て楽しめたのだからF1好きには、特に二人を知る人にはたまらない映画だろう。

　ちなみに今回は吹替え版を見たのだが、主役の二人の声優がキンキキッズ。あちゃーと思ったね。映画が始まってキンキキッズが話してる～と思った。けど不思議と映画の面白さも手伝って、全然気にせず見られた。わりと吹替え版もいけます。

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団地四棟目崩壊

「列島、また大雪の恐れ　関東・近畿の平野部でも積雪か」

　週末の麻雀できるかな。

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　団地四棟目が崩壊。見る影なし。これですべての団地が崩壊した。これから地ならしをして建設へ。

ベビメタエムステタモリさん

「MS XP終了で移行働きかけ強化」

　ネットに繋がなければ使っても良いじゃん。

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　ミュージックステーションにベビーメタルが出ていたので録画してみてやった。タモさん久しぶり！やるきねぇなぁ。

　俺はベビメタと言えば「ヘドバンギャー」なのだが、予想通り「イジメ、ダメ、ゼッタイ」をやっていた。俺は思うんだよね。メタルをやってる奴らなんていうのは、地獄の一丁目で生まれて、産湯の代わりに灼熱油風呂に浸かるような、成人になる頃には二、三人殺しているようなそんな感じ。それがイジメ、ダメ、ゼッタイなんて言うのはおかしい。

　ベビメタがメタルに舵を取るなら「ヘドバンギャー」、アイドルに舵を取るなら「ドキドキモーニング」だと思う。けど「ドキドキモーニング」だと少し激しいだけで、他のアイドルと同じになるんだよな。頭抜けるならやっぱ「ヘドバンギャー」だと思うのだが、恐らくヘッドバンギングは首に良くないからテレビ的にはよろしくないとかの判断があるのだろうな。

　まぁ俺の戯言なんかどうでも良いのだが、とりあえずYUIMETALとMOAMETALが大きくなっていて驚いた。この子達は大きくなっちゃいかん。

　どうせ大きくなるなら、二十歳を迎えた頃に体重百キロくらいのメガトンになって、SU-METALを盛り上げて、ライヴで鮮血を口に含んでプープーしたり、自分の髪の毛をハサミで切り刻んだりして、コアなメタルファンに「あいつら本物だ」もしくは「あいつらにはついていけない」と思われてほしい。

　頑張れベビメタ！

APP-ドラゴンクエスト１をやった

「紗理奈 たむけんとの復縁否定」

　お似合いだと思うけど。

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　スマフォでドラクエ１をやった。最初、操作性が悪いなぁと思ったがなれた。昔を思い出した。この頃のゲームは楽しかったなぁ。一緒にやる友達がいたからだろうな。

第55回NHK杯全日本ジャンプを見た

「舛添氏 東京を世界一の街に」

　そうか。

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　第55回NHK杯全日本ジャンプを大倉山に見に行ったのだが、行きのバスの中で威勢の良いじじぃがいた。年は70歳くらいかな。背は小柄。そのじじぃはもうひとりの70歳くらいの、さらに小柄なじじと一緒だったのだが

「俺について来いって言ってんだろう。俺に任せておけば大丈夫なんだよ。お前はひとりじゃ何もできないんだから、俺の言うことをちゃんと聞け！」

　なんかイヤだなぁと思った。けどまぁくそじじぃだけどいいヤツだと思うのよ。バスを降りて大倉山に向かう時、マイサンに声をかけていたんだけど、

「ボクちゃん、どこから来たの？」

　うちの子がポカーンとしていたら

「ロシアかな？」

　とボケをかましていた。

　まぁそんなことを忘れて、録画してあった「第55回NHK杯全日本ジャンプ」を見ていたら、そのじじぃが観客の一人として映っていた。

　なおじじぃは行きのバスで

「この大会で優勝したヤツはソチ五輪決定なんだよ。だから大会終わったらすぐに千歳に向かうんだよ！」

　と言っていて、僕は感心していたのだが、そんなことはなかった模様。

北海道に行った

「宇多田再婚へ きっと母も応援」

　心からおめでとうと言える年齢になりました。

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　北海道に二泊三日で行ってきた。目的はスキーのジャンプ競技を見るため。



　やっぱ生の迫力は違うね。主要選手はソチに行っていたため、K点に到達する選手が一人もいないという大会だったが、それでも楽しめた。やっぱK点を超えるというのはすごいことなのね。

　札幌市内では雪祭りの準備をしていた。少しだけ作品を見ることができたが、結構でかい。ちゃんと見たいなぁと思った。写真のはかなり小さい。何かは分からない。寅さん？？



　あと子供の要望で円山動物園に行ってきた。



　雪国で動物園？と思ったのだが、基本室内で暖房たいてるのね。だから動物の匂いがダブルアップで臭い臭い。なおこの動物園って動物との距離がやけに近い。写真のライオンとはガラス越しの30センチ向こうくらい。目が合うと怖い怖い。

　あとは小樽運河に行きました。



　小樽は吹雪いていてめちゃくちゃ寒かった。この日は月曜日で平日だったため日本人の観光客がほとんどいなかた。かわりに中国人の観光客がわんさかいた。日本にいながら完全なアウェイを感じた。

　なお旅全体を通して子供の体調が悪く下痢便を漏らすわ吐くわ駄々をこねるわで、ナカナカ大変だった。

　アデュー。